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しゅごキャラあむといくとの小説みんなみてって。
133
:
まこりん
:2013/11/28(木) 03:45:51 HOST:p6223-ipngn100105oomichi.oita.ocn.ne.jp
空あむ好きさん!!
初めまして!
まこりんです(^^)
駄作を読んで頂きありがとうございます♪
空あむ好きさんの小説も凄く面白いです!!!!!!
私も見習ってもっといい小説を書けるように頑張ります!!
空あむ
あむside
「ひーなーもーりー」
「わっ…!?びっくりしたー。どうしたの?空海///」
勉強をしていたら空海がいきなり抱きついてきた。
「どうしたの?じゃねぇーよっ!せっかく部活が休みで日奈森と一緒に居れるのに、何勉強してんだよ…」
空海が拗ねてる笑
いつもは私が苛められてるから今日は仕返ししちゃお♪
「空海、拗ねてるの?笑」
少しバカにして言ってみた
「ふーん。日奈森はいつからそんなこと言えるようになったんだ?笑」
次は空海が意地悪そうに笑って言ってきた。
あ、あれ?
何だかいつもの展開に…!?
「生意気な口聞けなくしてやるよ」
空海は楽しそうに意地悪な笑い方をして
「ん…ッ」
キスをしてきた。
「ふぅ…んッ」
最初は軽く何回も
だんだん、深くなっていく。
「くぅ……ンッ…か……ァッ…ぃ」
苦しくなって、涙目で空海を見つめたら
「そんなのしたって逆効果っ」
笑って今度は舌をいれてきた。
「ハァ…ンッ…アッ…」
空海の舌が私の口内を荒らす。
舌を絡めとって歯茎をなぞる。
「もぉ……ンッ…ダメ」
苦しくて、キスが気持ちよすぎて。
私はもう、限界だった。
「…ハァハァハァ」
やっと唇が離れた。
空海を睨み付ける。
私はこんなに息切れしてるのに空海は余裕そうだった。
空海……ズルイ
「そんな顔したらまた、するぞ笑」
「ふんっ!!空海なんてもう、知らない!!」
「悪かったって。日奈森が可愛いからツイ」
「//////」
そんな空海の言葉で機嫌を直してしまう私は空海の事がやっぱり好きなんだと再確認させられる。
「日奈森……」
空海から呼ばれふりかえると、正面から抱き締められた。
「好きだよ。だから、ずっと一緒に居ろ。」
空海…
私も好き。空海以外考えられない。素直に気持ちを伝えたい。
意地張ってないで伝えないと!!
「空海…!!私も…私も空海のこと好き。…だから、これからもずっと一緒に居て下さい///」
顔を真っ赤にしながら言った。
恥ずかしいけど、丁度私の顔の前にある空海胸の音が速くなって、嬉しくなったのは秘密だ。
end
駄作ですみません(TT)
何かアドバイスがあれば教えてください!!!!!!
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