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しゅごキャラあむといくとの小説みんなみてって。

1可憐:2008/10/15(水) 22:44:20 HOST:szk2-p128.flets.hi-ho.ne.jp
しゅごキャラあむといくとの小説みんなみてって。
ここは、しゅごキャラあむといくとの小説を書くからみてもらうところ。
どんどん書いてくから、皆見てって。
 
わたしは、あむ
「はぁ〜っ…今日も疲れた…」
いつも通り学校へ行き、そして“ガーディアン”としての役目をはたし…
そんな一日がようやく終わりお風呂上りのほっとするこの時間

『今日もお疲れ様っ!!』
そう言いながらあむの前に来るしゅごキャラのラン
『今日は月が綺麗だね〜…まさに芸術的』
『お月見したくなりますねぇ〜』

「うん…、そうだね。」
ふとあむも窓からそっと夜空に浮かぶ月を見る
いつも見てるはずなのに今日は本当に一段と綺麗だ
こんな日は何故か…あいつの姿を連想される
「……あいつ、最近見ないなぁ」

―…イクト
「って!!なんであんなやつの事なんか…」

「あんな奴って?」
「そりゃー…イク…ってぇええええぇえっっ!!??」

窓辺を見るとそこにはいつも通りのイクトの姿…
でも、少し…痩せたかな…?
「て、てかっ!なんでイクトがここに…」
「別に、ただきまぐれで」
そう言ってガラス越しにふっと綺麗な笑みを浮かべるイクト
…不覚にも少しカッコイイと想ってしまった
「さ、寒いから…少しだけ中入れば?」
「そのつもりだけどな」
なっ!っとあむは少しむっとした表情を浮かべるとイクトは少し笑い中に入る
「お前…俺に最近会えなくて寂しかったか?」
ククッっと笑い少し意地悪く言った
「べ、別に!むしろせいせいしてた…というか…」
―嘘
本当は少し寂しかった…なんて思った
「ふーん、俺は寂しかった…けど?」
「えっ…」
ふとイクトの顔を見ると寂しそうな子供の表情だ
いつもは大人なのに、こういうときだけこいつは子供になる
計算…なのかは分らないけど
でも…
「…まぁ少し寂しくなかったわけでもない…けど」
あぁ、私素直じゃないなんて想いながら出した精一杯の言葉
「本当お前…素直じゃないな…でも、お前はそういうとこが」

可愛いよ
そうイクトはあむに近づき耳元で囁やく

それと同時にあむの顔がみるみるうちに真っ赤になっていった
「あぁ…お前耳弱いんだっけ」
「そ、そういう問題じゃないっ!!馬鹿っっ!!」
きっとイクトを睨むも効果なくむしろ笑いを増やすばかり
「…そろそろ行く…じゃあな」
そういってイクトはあむの頭を軽くポンッと叩き夜の空へと消えていった
「本当にあいつは…」
一体何しに来たのだろうか…でも元気ならそれでいい…
まだ高鳴っている鼓動を沈めるように深く息を吐いた
―なんで…こんなにドキドキしてるんだろう
これってもしかして…、あたしは…

イクトが去っていった夜空を見上げると月は少し雲に隠れていた
そんな光景が美しくて、そして少しだけ…胸が苦しくなっていった。

終わりまた、すぐに書くね。

2可憐:2008/10/15(水) 22:45:15 HOST:szk2-p128.flets.hi-ho.ne.jp
その日の深夜。
あむは、寝れなくて、ずっとベットにこもっていた。
「あむちゃん速く寝ないと明日起きれないよ」
「そうだよ。僕たちもうねるね」
あむは、必死に寝ようとした。
そしたら、眠れたが、夢に、いくとがでてきた。
「あむちゃん起きて。速くしないと学校遅れちゃう」
あむは目を覚ました。
ご飯もそこそこで、家を出た。
走っていると、誰かにぶつかった。上を見上げると、
いくとだ。「いくとおはよう」
そういうと、いくとが、抱きついてきた。
離れようとしても離れられない。いくとは、そのままあむをお姫様抱っこして、
学校の入り口まで来た。そこに唯世くんが・・・。
いくとは、あむをおろしながら、耳の下に、キスをした。
ガバッそのときあむは起きた。

おわり。

3痾萸 ◆Q9qnceSDck:2008/10/16(木) 17:06:50 HOST:proxy266.docomo.ne.jp
はじめましてw
小説上手ですねb
◆◇◆◇◆◇◆◇
◇キャラチェン◆
◆◇◆◇◆◇◆◇
スッゲー続きが気になりまス!!!
はょぉ続き書いてくださイネ(−∨<)=☆

4加憐:2008/10/21(火) 22:25:24 HOST:szk2-p232.flets.hi-ho.ne.jp
続き書こうと思いま〜す。


学校まで、10分かかるのに、
あと、30分で8時だ。
急いで、制服を着て、ご飯を食べ、荷物をしょうと、
あと5分しかない。
ランたちもおきてないので、
飛べないし卵を持っていかなきゃいけない。
急いで、家を出て、歩いていると、
後ろからいくとが来て、あむのほっぺにキスした。
あむは、ビックリで、ドキドキして、突っ立っている。
そこを、いくとが、お姫様抱っこして、
校門まで連れて行った。
ぎりぎりで、間に合ってよかったと思うあむだが、
まだ、ドキドキしていた。

今日は、これくらい。

5加憐:2008/10/22(水) 16:01:45 HOST:szk2-p232.flets.hi-ho.ne.jp
学校に着くと、唯世くんなでしこ、やや、空海
が待っていた。だが、あむは、顔が真っ赤で、
上を向きたくなかったが、
唯世くんが、ロイヤルガーデンで話を聞こう
といったので、ロイヤルガーデンへ向かった。
ついて、あむは、今日のことを話した。
やっぱり王子怒るよね。ってやば。
王子っていちゃった。
今王子って言ったな。
僕は、王子などというちっぽけなものではない。
王だ。ハーッハッハッハッハ ハーッハッハッハッハ
「久しぶりに出たな。このキセキトノキャラチェン。」
と空海は、いった。「うんうん」となでしことややもいう。
すると、急に上から幾斗が降りてきて、あむに抱きついた。

すると幾斗は、「会いたかったぜあむ」といった。

これくらいで。またあとで更新します。

6掲示板管理事務局★:2008/10/22(水) 18:01:17 ID:???0
悪いんだけど
アニメの小説は極力「二次創作小説」のほうで書いてもらえないか?

7可憐:2008/10/22(水) 19:42:49 HOST:szk2-p232.flets.hi-ho.ne.jp
わかりました。
移ります。


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