緋色の欠片

129：あやね☆：2012/05/19(土) 20:25:24 HOST:58-70-84-125f1.shg1.eonet.ne.jp: あやねです。小説書いてみました。

真弘「見ろっ珠紀！この提示版でこの俺様が一番人気だぞ！？
ここのやつはわかってるな～。この俺の魅力が！！！」
珠紀｢･･･はいはい、そうですね｣呆れながら私は言った。
祐一｢いつもモテていないからうれしいんだろ････。｣祐一先輩がズバッと
言った。
真弘｢んだとぉ!?お前らバカにしてるだろ!?この俺がモテない！？
んなわけないだろ!!なぁ拓磨!?｣真弘先輩が言った。
拓磨　「･････。｣無視・・・・。
真弘｢もーいいよ!!珠紀来い!!帰るぞ！！」グイッと私の腕を
引っ張っていく。
珠紀｢えっ!?ちょっ･･･。」
どこ行くの～!!??（完）
変な終わりですみません。
では

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