したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

自分で作ったD・グレイマン小説!!

1839アッシュ:2012/07/02(月) 20:13:50 HOST:220.156.208.110
ほいさ☆
またまたやって来たよ、アッシュです!
「○○さぁ〜♪」
え、ちょっとアンタ、○○って何。
「え・・・俺、まだ出てないんさけどー・・・いいんさ?名前出して。」
あ。そーいやまだか・・・
「そうさ〜未だ出れてないんさ・・・(この駄作者のせいで・・・」
聞こえてるからな・・・^^

てことで、○○!!
「あいさぁ!!三話、はじまさぁ☆」


〜三話〜

 ガチャっ

 「コムイー、居るかぁ?」
 ここは仕事ほったらかしのサボリ魔、コムイ室長の資料だらけの室長室である。
 「んー・・・?・・・・・・・あぁ、レンか。久しいなぁ・・・室長なら、ホレ、そこ・・・」
 科学班班長、リーバー・ウェンハムが、
 資料の山を恐ろしげに指差した。
 「・・・マジすか。・・・・・・リナリーが結婚詐欺の奴と結婚s「おはよう!!!!!」・・・」
 相変わらずのシスコンである。
 「リナリーが結婚」という単語から、
 鬼の形相でここまで素早く、あの重そうな資料の山から・・・

 ドリルとのこぎりを持って這い出てきたのだから。

 「あれェ、レンくんどうしたのぉ?」
 説得し終わると、自分に問いかけてきた。
 「・・・いや、何か任務ちょうだい。暇・・・」
 そう言うとすぐさま資料の山にダイブし、一つの資料を手に出てきた。
「あ・・・ありがと・・・(汗」
 大量の資料の中に無理やりダイブしたためか、
 コムイは擦り傷、血だらけだった。
 「じゃ、いってらっしゃい」
 「行ってきます」
 ニコ、と笑うと室長室のドアに手をかけた。
 「・・・レンくん、いつまで


      一人で抱え込むつもりだい・・・?」

  ピタ、と手を一瞬止めたが、ドアをあけにかかった。
 「俺は・・・皆が本当に幸せになれる日まで、皆の苦しみを抱えていくつもりだ」
 だから、
 まだ、過去を誰にも打ち明けない。
 敵の・・・
 
 16番目のノアの意思を継ぐ者だということを。


 バタンっ



はい、お疲れ様です。
「・・・シリアスさねぇ」
うん、だよね。
本能で生きるタイプ(?)だから書き直しはしないけど・・・
「俺、ノアなの?」
ぅおわッッ!!?レンくん、居たの!?
「うん。てか、コレ絶対流れで入れたろ」
・・・うんドアに手をかけてそのまま任務ってのも面白くないじゃん・・・?(汗
「ま、いいけどさぁ・・・俺、そーゆーの好きだし(ニッ」
カッコイー。
「ごほんっ、さてさて。次回は初任務さぁ〜、イノセンスの方にも期待しててくれさ!」
「あ、そういやまだ俺もどんなのか知んねーや」
フフ☆待っててねー、では次回!!
「「ばいばいさぁ〜/じゃあな」」

    三話完結


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板