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自分で作ったD・グレイマン小説!!
1838
:
アッシュ
:2012/07/01(日) 21:46:27 HOST:220.156.210.10.user.e-catv.ne.jp
ほい、時間まもなく当日に二話目も書いちゃうってね☆
はいどーもー。
またしても駄作者アッシュです。
今回もレンちゃn(殴
・・・レンくんが華麗にストーリーを勝手に進めてくれるんだと思います。
では、裏方にいるレンくんが殺気を振りまいてるので、
早速・・・どうぞっ☆
〜第二話〜
「「「あはははははっっ」」」
黒の教団にある談話室では、愉快な笑い声が響き渡っていた。
「・・・でさぁ、神田ったらソイツのこと、すっかりAKUMAって思い込んじゃってて・・・」
その中心で笑顔で話しているのは、
レンことレン・マリア。
昨日のアレンをAKUMAとして仮認識した門番と神田の話を
数名のファインダー達に言いふらしているのだ。
「あはは・・・!!レン、お前最っ高・・・!!!」
「いやぁ、それほどでも♪」
裏にドス黒い感情を隠しながらも「悪気?何ソレ、おいしいの?」というぐらいの
キラキラした笑顔を表に出す。
一週間前、神田に二ヶ月ぶりに会うと、
「・・・お前、前より女に見えるぞ・・・(笑」
・・・と言われたのがキッカケだ。
「じゃ、俺はコレで☆また面白い話見つけたら話してやるよ^U^」
「「「おう!よろしくなーっっ」」」
笑顔でその場を立ち去った。
(いやぁ・・・明日は神田から逃げなきゃかな・・・笑)
〜食堂〜
「ジェリー、いつもの頼む。」
「アラ〜っ!レンちゃん、やっぱりいつみても可愛いわねン☆ちょっとまっててねェ、すぐ作ってあげるからン♪」
いつも可愛い、の所にすぐツッコミたかったが、
彼・・・いや、彼女(彼というと厄介だから)は、すぐに奥へ引っ込んでしまったため、
ツッコムことはできなかった。
「はい、お待ちどん♪」
出てきたのは珈琲(コーヒー)の入ったマグカップと明太子スパゲッティだった。
「どーもm「おい、男女」・・・・何かなぁ・・・?ユ・ウ・く・ん・・・!?^言^」
「・・・オイ、なんかあの二人の周りだけ黒くないか・・・!?」
「気のせいだよ、気のせい。きっと俺たち、疲れてんだよ・・・」
by近くにいた科学班。
「フン、だ!!パッツンのばぁーかっっ!!お前が悪いんだからなっ!?」
「あぁ!?俺が何言ったよ!?」
「前より女に見えるってお前、言っただろォがぁぁぁああ!!」
「・・・何してるんですか、二人共。邪魔になってますよ?」
アレン登場。
「あっ!アレン、聞いてくれよ!コイツがさぁ・・・!!」
「あんな事ぐらいで騒ぐなよアホが!」
「あんな事!?テメェ、やっぱり許さん!!」
「お?やんのかコラ!上等じゃねーか!」
「コラーーーーーーーーッッッ!!!」
「「げっ、リナリー!?」」
二人は逃げようとするが、大声の喧嘩に喝を入れに来たリナリーが
それを逃がすはずもなく・・・
「もう、人共!?此処は喧嘩するところじゃなくて、食事するところでしょう!?」
「ごめん、リナリー・・・」
「・・・・悪かった」
「・・・まったく、もう4年も一緒にいるのに、いつまで喧嘩してるのよ・・・」
リナリーに呆れられ、
二人は更に申し訳無い・・・と深く心に想った。
「まぁ、まぁ・・・二人共反省してるみたいだし、もう、いいんじゃないですか?」
「アレン・・・!」
〜神田視点〜
レンがキラキラと輝かせた表情をもやしに向けた。
何故だ。
俺はお前と長くソイツよりも長く居るし、
お前が女だってことも知ってる。
なのに、そんな顔は俺には一度もまだ見せてくれない。
何故だ?
こんなに、お前が好きなのにー・・・
いやぁ・・・・
なんか流れで超速行で書いたんでこうなっちゃったんですけど・・・・。
何、この三角関係。
・・・よっし!!
ここで皆さんに質問ターイム!!
誰オチがいいかな!?
最終受付は7月7日までにしちゃうのだ!
んで、決まんなかったら私が決めちゃu(殴
「何勝手に決めてんだよッッ!この駄作者!!!」
ひっ!?レンくん・・・・!!!?
「俺は誰とも結ばれn「じゃあ俺と最後にキスしようさぁ〜♪」ちょっ、お前まだ本編出ちゃダメだろっ!?」
「え〜、いいじゃーん、お兄さん、寂しかったんですけど・・・(シュン」
・・・よし、お前も次から一緒に出番来るまでココで最後をシメようか!☆
「ちょっ、何を勝手n「了解さぁ〜♪」・・・=言=」
・・・(汗 よし、じゃあ次からよろしくねっ!
「はーいさぁ〜^^じゃぁ、またな〜♪」
二話完結
1839
:
アッシュ
:2012/07/02(月) 20:13:50 HOST:220.156.208.110
ほいさ☆
またまたやって来たよ、アッシュです!
「○○さぁ〜♪」
え、ちょっとアンタ、○○って何。
「え・・・俺、まだ出てないんさけどー・・・いいんさ?名前出して。」
あ。そーいやまだか・・・
「そうさ〜未だ出れてないんさ・・・(この駄作者のせいで・・・」
聞こえてるからな・・・^^
てことで、○○!!
「あいさぁ!!三話、はじまさぁ☆」
〜三話〜
ガチャっ
「コムイー、居るかぁ?」
ここは仕事ほったらかしのサボリ魔、コムイ室長の資料だらけの室長室である。
「んー・・・?・・・・・・・あぁ、レンか。久しいなぁ・・・室長なら、ホレ、そこ・・・」
科学班班長、リーバー・ウェンハムが、
資料の山を恐ろしげに指差した。
「・・・マジすか。・・・・・・リナリーが結婚詐欺の奴と結婚s「おはよう!!!!!」・・・」
相変わらずのシスコンである。
「リナリーが結婚」という単語から、
鬼の形相でここまで素早く、あの重そうな資料の山から・・・
ドリルとのこぎりを持って這い出てきたのだから。
「あれェ、レンくんどうしたのぉ?」
説得し終わると、自分に問いかけてきた。
「・・・いや、何か任務ちょうだい。暇・・・」
そう言うとすぐさま資料の山にダイブし、一つの資料を手に出てきた。
「あ・・・ありがと・・・(汗」
大量の資料の中に無理やりダイブしたためか、
コムイは擦り傷、血だらけだった。
「じゃ、いってらっしゃい」
「行ってきます」
ニコ、と笑うと室長室のドアに手をかけた。
「・・・レンくん、いつまで
一人で抱え込むつもりだい・・・?」
ピタ、と手を一瞬止めたが、ドアをあけにかかった。
「俺は・・・皆が本当に幸せになれる日まで、皆の苦しみを抱えていくつもりだ」
だから、
まだ、過去を誰にも打ち明けない。
敵の・・・
16番目のノアの意思を継ぐ者だということを。
バタンっ
はい、お疲れ様です。
「・・・シリアスさねぇ」
うん、だよね。
本能で生きるタイプ(?)だから書き直しはしないけど・・・
「俺、ノアなの?」
ぅおわッッ!!?レンくん、居たの!?
「うん。てか、コレ絶対流れで入れたろ」
・・・うんドアに手をかけてそのまま任務ってのも面白くないじゃん・・・?(汗
「ま、いいけどさぁ・・・俺、そーゆーの好きだし(ニッ」
カッコイー。
「ごほんっ、さてさて。次回は初任務さぁ〜、イノセンスの方にも期待しててくれさ!」
「あ、そういやまだ俺もどんなのか知んねーや」
フフ☆待っててねー、では次回!!
「「ばいばいさぁ〜/じゃあな」」
三話完結
1840
:
アッシュ
:2012/07/07(土) 12:21:50 HOST:220.156.235.193
はいどうも。
今日は妙にテンションダウンなアッシュ君です。(壊れてます
「そういえば最近変わったさぁ〜」
「そうですね。最近自分のこと俺とか言いますし・・・」
「そうそうー・・・・・・・ってアレン!!!?」
「はい。ではスタートなり〜☆」
「アレンも壊れたぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!!!?」
〜4話〜
「?」
「あ、来たさぁ〜」
俺が目的地に行くと、赤髪バンダナ眼帯ヤローとアレンが居た。
「??・・・何でアレンが・・・任務は?」
「あ・・・・えぇっと・・・・・」
「アレンが村人に捕まってたんさぁ〜」
「・・・・アンタは?」
「ラビっす」
「・・・あー、ブックマン後継者か」
「そうさ」
「じゃ行くかな」
一人、二人を置いて館へと足を踏み込む。
アレイスター・クロウリー。
イノセンスと接触があるかもしれない人物だ。
ギィィィィイっっ
(古びた扉だな・・・)
ヒュンっっっっ
「!!!っアレン、ラビ行ったぞーー・・・・!!!」
「「なっ・・・・!!?」」
アレン達を通り抜け、後ろの村人たちに向かうクロウリーと思われる影が一人の村人の首根に噛み付いた。
「フランツがぁぁあ!!フランツが殺られたぁぁああ!!!」
「チッ・・・イノセンス発動」
カッ
はい終ryー・・・(((殴殴
「「「何終わってんだボケ!!!」」」
・・・メンドクナッタカラデス。
「「「何故にカタコト!!?」」」
ツッコミ多・・・。
「イノセンス出すって言ってたのは嘘さ!!?」
「俺の出番!イノセンス光ったままで終わり!!?」
あー・・・うん、そのまま。
光ったまま次回までよろしく。
「は!?次回!?いつまでだよ!」
さぁ?
「っざけんなぁぁぁぁぁあああああ!!!!!!」
「イノセンス発動ってかなり体力消耗するんですよ!!?」
あ、アレン居たの?
まー・・・いいんじゃね?どうせ小説だから死なねーし、ノアだし。
「「「バッキャロぉぉぉぉぉおおおおおおおお!!!!!!!!!」」」
ドゴッ
ぎゃふー。ではまたらいシュークリーム(((殴
「結局来週かよ。てか体力持たねえよ!!」
〜四話完結〜
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