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自分で作ったD・グレイマン小説!!

1800あいり:2009/06/04(木) 20:21:44 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
お久しぶりです。あいりです。

>彩さん

感想、有難うございます!!

続き、頑張りますです

ところで、アイデアのことですが、私はパソコンの前で書きながら・・・ってな感じですね。

やから、どう転ぶのか分からない・・・という。

すいません、全然面白ないですね(謝


>アール

私はある意味伯爵よりも婦長の方が強いような気が・・・(笑



水沢先生がなんか好きやわ〜。なんかとにかく好き!!なんか知らんけど!!←

両親・・・一体何故にっ!??

続きが待ち遠しい♪待ってるよ〜

1801アール:2009/06/06(土) 22:49:25 HOST:proxy20068.docomo.ne.jp
〈彩
やっと収まったねぇ・・・。おかげで修学旅行は9月になっちまった。
どうしてくれんだ新型!!
え?いやぁ・・・なんつーかめっちゃヤバかったわ。(汗)
全部返ってきたんやけど両親に怒られまくった。
もう嫌や・・・。(泣)
滋賀県かぁ・・・。
いいとこやな。
田舎?
うちの地域は田舎や。
ではでは次回も頑張りやす☆
〈あいり
ありがとう!!
水沢先生好きかあ・・・。
よし、また登場させるで♪
さぁ〜、続きは楽しみにしといてな!!!

1802アール:2009/06/07(日) 11:50:03 HOST:proxyb119.docomo.ne.jp
第六十五話『一族の繋がり』
リサ「な・・・んで・・・二人が・・・?」

ミル「リサ、説明はするわ。とにかく座って。」
そう言われ、リサは元帥と共に両親と向かい合った状態でイスに腰掛けた。
しばらく沈黙が続き、やっとリサが口を開いた。
リサ「なんで・・・ここに・・・?」
優子(母)「あなたにいくつか話さなきゃいけないことがあるの。」
健(父)「カイのことと、母さんのこともある。」
リサ「お兄ちゃんから聞いたよ。おじいちゃんや母さん、それに・・・一族のこと。」
健「そうか・・・なら話ははやい。」
リサ「どういう意味?」
健「それは母さんからの口で聞いてくれ。」
優子「あなたには・・・申し訳ないことをしたわ。あと・・・カイ、あなたがエクソシストってこと知ってるのね?」
リサ「・・・うん。母さん・・・聞きたいことがあるんだけど。」
優子「なに?」
リサ「この・・・ロケットのこと。」
そう言って、自分のが付けているロケットを握った。
優子はため息をつきながら真剣な顔つきで言った。
優子「あなたは覚えてないでしょうね。もう十一年前のことだから。・・・それは、カイがあなたにあげたものよ。ノアの一族、『念』のメモリーを受け継がれてきた夏井家の証だと知らずに。だから、それは本来カイが付けるものよ。私はカイが自分の意思であなたに渡してたから気にしなかったんだけど・・・。」
そう言って、一息つくと再び口を開いた。
優子「・・・取り返しに来たのね。リサ、カイがあなたに。」
リサ「アタシも知らないことばっかりで、お兄ちゃんの言うことが信じられなかった。・・・ううん、信じたくなかった。だから、このロケットまで関係してたなんて・・・。」
優子「ごめんね。何も言ってなかったから。あと、おじいちゃんのことだけど・・・。」
リサ「母さんの父親?」
優子「ええ。実はね、おじいちゃんはカイがノアとして生まれたのかまだ分からないとき、実験したの。『念』を受け継がれているか。」
リサ「それで・・・?まさか・・・。」
優子「いいえ。もちろん失敗したわ。ただその時、普通の子供よりカイは力があった。それがノアになるきっかけかもしれないわ。」
リサ「じゃあ、同じ一族のアタシはなんでエクソシストに?」
優子「分からない。もしかしたら、あなたがカイを止める運命なのかもしれない。」
リサ「・・・運命・・・。」
健「あと、私達が来たのはもう一つの理由。」
リサ「え・・・。」
ミル「どういうことですか?私はリサに真実を話すとしか聞いていませんよ!?」
リサ「えっ。」
優子「これはお願いなんです。」
健「私達も・・・教団に行かせて下さい!!」
リサ「・・・えぇ!?」









あとがき
なんちゅう展開・・・。
自分で書いたのに・・・。
やっと18巻買いました!!
これから読みます!!
楽しみです♪
では両親の頼みはどうなる・・・!?
ってことで次回をおたのしみに♪

1803月華:2009/06/10(水) 20:59:41 HOST:p4093-ipbf206aobadori.miyagi.ocn.ne.jp
 第二十四夜 【開園!黒の教団学園!!】

「室長ぉー?」

コムイは答えない

「コムイ室長ぉ〜」

・ ・・・。

「巻き毛!!」

「ハッ。
 なに〜?
 リーバー君」

コムイは居眠りをしていたようだ。

「はんこ押し!!」

・ ・・・・・。

「室長??」

グー

「もしもーし」

グー

「寝てるな・・・・・・。
 そういえば昨日は徹夜していたみたいだけど・・・・・・・・・。
 ん?」

リーバーは机の上に奇妙な紙を見た
黒の教団・・・学園??

「また変なことをやろうとしているな」

ハァ〜。

リーバーは重いため息をついた。


第二十四夜 【開園!黒の教団学園!!】 続く

1804アール:2009/06/25(木) 23:15:56 HOST:proxy20024.docomo.ne.jp
お久しぶりです!
今期末テストで来れないんです・・・。
ではまた来ます!!

1805名無しさん:2009/06/30(火) 17:52:04 HOST:u056082.ppp.asahi-net.or.jp
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を
貴方にもたらすでしょう。

約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たった3分ですから、ためす価値ありです。


まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります。


①まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
②1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。

③3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく)

必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。

④4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。

まだ、先を見てはいけませんよ!!

⑤8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。

⑥最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。

1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。

2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。

3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。

4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。

5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。

6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。

7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。

8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。

9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。

10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。この書き
込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピー
して貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、
貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当
たってませんか?

1806リタ:2009/07/18(土) 19:04:49 HOST:i60-34-88-12.s02.a015.ap.plala.or.jp
どうも!ごっつお久です。
いよいよ中学生なんで全然これませんでした。
申し訳ありません!
でわでわそろそろ書きたいと思いますw

1807リタ:2009/07/18(土) 19:32:00 HOST:i60-34-88-12.s02.a015.ap.plala.or.jp
第四夜 〜初任務〜

ラビ「キア〜いるさ〜? っといたいた・・・あれ?」
キア「あーラビだ〜どーしたの?」

 ちなみに
 この会話はキアの足元にボコボコにされたアレンが転がっている状態で
 行われております☆
 
キア「で?なに?」
ラビ「コムイが呼んでたさー。きっと任務の話だと・・・」

 とたんにキアの目が輝く

キア「マジで!?やったよーーーー!初任務ーーーー!!!!!!!!」

 そう言うと電光石火のごとく廊下に飛び出していった

ラビ「あらら、元気さね。・・・あれ?どしたのアレン?
アレン「遅いわーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」

 〜司令室〜

コムイ「・・・で、その町にエクソシストが一名行ってるんだけど、
    どーもアクマが多くて苦戦してるらしいんだ」
キア「で、ソイツを手伝ってやれと」

 コムイが嬉しそうに頷く

コムイ「まあ、そういうことなんだけどね。初めてだからファインダーを
    一人、つけておくよ」
キア「分かりましたー。じゃあ行ってきます〜」

 あ、とコムイが思い出したように声を上げる

コムイ「それと随分急な救援だったから団服は作れなかったんだ。
    しばらく我慢して」
キア「分かりました。ところでそのエクソシスト、名前なんていうんです?

 コムイは少し苦笑していった

コムイ「神田ユウっていうんだ」



〜あとがき〜
すんごい久しぶりに書きました!
次キアのイノセンスでてきますよ!
多分

1808名無しさん:2009/07/22(水) 15:09:27 HOST:61-22-60-101.rev.home.ne.jp
こんにちは。
皆さん上手ですね!
最初から見てみましたが
桜さん、続き楽しみにしてますね

1809ラビ:2009/07/24(金) 16:44:49 HOST:i121-114-212-134.s05.a008.ap.plala.or.jp
こういうのはやめてほしいさぁ
だいたい、D.Gray-manくらいかけない人にこういうの
やめてほしぃさぁ
とっても、D.Gray-manに失礼さぁ

1810:2009/07/26(日) 15:28:52 HOST:125-15-199-66.rev.home.ne.jp
ご無沙汰してます、彩です(^^)
(・・・、覚えてますか?)
なかなか来れませんでした。。。
いろいろ忙しくて・・・。
中学って思ってる以上にハードですね・・・。

皆さんのやっぱ進んでる(-ロ-;)
これからも楽しみにしてマス^^
頑張ってください!(^^)

アイデアの件、ありがとうございますm(__)m
私も、皆さんを見習って頑張ろうと思います^^

1811月華:2009/10/22(木) 19:01:00 HOST:p3149-ipbf402aobadori.miyagi.ocn.ne.jp
お願いがあるのですが・・・。
今までに書いた私の小説、全部削除していただけないでしょうか??
お願いします。

1812月夜:2010/12/17(金) 01:18:46 HOST:nt10-ppp1531.west.sannet.ne.jp
こんばんは、月夜といいます
小説を書かしてもらいます
恋ありです
よろしくお願いします

1813月夜:2010/12/17(金) 01:46:02 HOST:nt10-ppp1531.west.sannet.ne.jp


教えて、そちらの世界への行き方を

教えて、この世界からの脱出法を



―助けて、この私の、傷だらけの心を―


灰色の世界      第一夜 opening



私は夢見る小鳥

傷だらけで

それでもあり得ない

願いや

理想に

縋りつく哀れな小鳥


こんな私を

手当てし

救うことが出来るのは

“あの世界”だけ・・・

二次元の世界に行ける訳ないんだろうけど、


それでも私は探してる



さぁ!




教えて、そちらの世界への行き方を

教えて、この世界からの脱出法を

そして・・・・・・・


「“助けて、この私の、傷だらけの心を”」








オリキャラ一回しか喋ってねぇ
最初から意味不ですが、どうかよろしくお願いします
次回!彼女は遂に・・・・・・!

1814月夜:2010/12/17(金) 15:09:44 HOST:nt14-ppp479.west.sannet.ne.jp
今日も学校

ヒソヒソ話

それはすべて、私に向けられたのも

教室

私の机

落書きだらけ

もう慣れた

担任

見て見ぬふり

クラスの人たち

傍観者といじめっ子だけ

私の仲間:0人

私はいつも一人

そちらの世界からの応答;無し

この世界から出る為に、思いつく事はどんどんしてきた

飛び降りたり、切ったり、いろいろ

私の中の“何か”が妨害

成功回数:0回

だから、今度こそと思って


灰色の世界   第二夜 trip



    コ コ
私は学校の屋上にいる

クラスでは、男女混合で、暴力、暴言・・・

もう、私は体も心もボロボロ

今も、傷が痛む

「よいしょっと・・・」

落下防止用フェンスを飛び越え、向こう側に降り立つ

ここに立つのはこれで3回目

前の二回は、飛び降りたはずなのに、気がつくと地面に立っていた

だから、期待など、していない

「よし、逝ってしまおう
 こんな理不尽な世界に別れを告げよう
 ・・・・今度こそ」

タンッ

私は落ちる

今度こそは・・・

そう思っていると、青白い光に包まれた

「え、な、何っこれっ」

混乱しながらも、地面を見た、しかし…

「ちょっ、嘘……」

そこに、地面はなく、代わりに大きな漆黒の穴があった

「!……っ、いやあああ――」

彼女の悲鳴は、途中で途切れ、彼女が穴へ落ちると同時に穴は消えた

見てる者は、いなかった


「なーアレン、お前、よくそんなに食べるよな」
「寄生型ですから、でも、そう言うラビだって、装備型にしては、よく食べますよね」
そんな会話をしながら、食堂で一緒にご飯を食べていた二人
そんな二人の耳に、人の悲鳴らしきものが聞こえた
「なー、アレンも聞こえるさ?」
「はい……なんか、近づいてきてません?」
「確かに…なんか、故意にじゃなくて、落ちてきてるって感じだな」
「でも、ありえませんよ、ここ、室内ですし」
「「う〜ん…」」
考え込んでいる二人の上の天上に、突如、先ほどの穴が現れた

「「え?」」

見事にハモる二人

その傍ら、アレンの方に悲鳴の主が落ちてきた

「――あぁぁああぁあぁああぁぁあっ!!!」
「!アレン!危ねぇ!」
「えぇっ!?」

こんなやり取りの後

ドガッ

「うわっ」

ドサッ

それは、アレンの上に見事に落ちた
「アレン!大丈夫さ!?」
「っ〜〜〜〜〜〜〜」
「痛ったぁ……」
ん?あれ、ここどこだ?
あれ、今私の目の前にいるのって…ラビ?
私が頭に?を浮かべていると、下から声がした
「ちょっと、退けてもらえませんか?」
「えっ……」
下を見ると、白髪の少年が私の下敷きになっていた
「・・…!す、すいませんっ」
今の自分の状況に気づき、私はシュバッと退けた
「アレン、ダイジョブさ?」
「えぇ、何とか……」
そう言って起き上った少年の顔を見て、私は固まった

アレンだ……

そう、私は遂に、念願のDグレ世界へのトリップに成功したのだった


どうか、そちらの世界へ連れてって


願いは、叶えられた





やっとお話らしくなってきた
と、言うわけで、次回!
ついに彼女の容姿やらが明かされます

1815ある:2011/02/08(火) 20:25:00 HOST:58-3-157-130.ppp.bbiq.jp
こんにちわあるデス!
小説書いてもいいですか?

1816ある:2011/02/08(火) 20:25:15 HOST:58-3-157-130.ppp.bbiq.jp
こんにちわあるデス!
小説書いてもいいですか?

1817ある:2011/02/08(火) 20:25:31 HOST:58-3-157-130.ppp.bbiq.jp
こんにちわあるデス!
小説書いてもいいですか?

1818マロ:2011/05/26(木) 21:11:24 HOST:210-203-193-68.ppp.bbiq.jp
こんちわ!
入ってもいいっすか?

1819クロス:2011/08/12(金) 09:45:19 HOST:220.156.226.223.user.e-catv.ne.jp
こんにちわ1(◎v<)/"
私も小説書いてもいいですか!?

1820クロス:2011/08/13(土) 16:01:07 HOST:220.156.201.176.user.e-catv.ne.jp
ってことで!書きまス!はじまりだぁーっ♪

?「ふあああぁぁーっ!」
?「輝奈(キナ)、午前中ずっとねてたのに、まだ足りんの?」
キ「む〜っ!?まだって何?陰蘭(インラン)!まだって!」
 ここは廃校舎の裏。ここは二人の特別なサボリ場所だ。
イ「(無視)ねぇ、あれ、なに?」
キ「へ・・・?」
 二人の視線が指すものは・・・
イ・キ「ノアの扉!?」
 興味を示したキナは、真っ先に近ずく。
イ「ちょっ!危ないかもしんなー・・・」
 ガチャッ
キ「わーw開いた!開いた!!」
イ「人の話を聞けー・・・っわぁあああぁぁぁーっ!!!」
 二人は扉に吸い込まれていった。暗き闇に呼ばれるように・・・

 〜出会い〜
キ「わーーっ❤すっご〜い!!」
イ「わああああああっ!!!!」
 今、キナとインランは空を飛んでいた。
インランは涙をこぼしながら丸くなっている。一方、キナは、笑いながら
落ちている。
キ「お?」
 キナは、大きな建物を見つけた。まるで、・・・
イ「黒の教団みたい・・・・。」
キ「おっ!起きましたか!では、レッツ☆ゴー!!」
イ「い?えっやああああああああ!!!!」
 キナはインランの手を引き、加速しながら落ちていく。
そしてついに・・・。

 ドっスうぅぅぅぅうン!!!!
門「なんだぁっ!!?」
コ<門番、何が起こった!?」
キ「いたたたぁ・・・・。」
イ「しっ死ぬ・・・ひゃうぅぅぅ・・・。」

 その頃食堂では・・・
ア「なっ何でしょう?」
ラ「イヤな予感がするさぁ〜。な、ユウ♪」
 バキッ
神「何回ファーストネームで呼ぶなっつったらわかんだ?あぁん?」
ラ「あ、すいませ・・・・・・!!!」
ア「とにかく行ってみましょう!!」

キ「インラン〜お〜き〜て〜!?」
イ「キナのバカ、・・・。」
門「二人のガキっす。」
イ「ガキとは何だ!ガキとは!あ?シめられたいか?バカ門番!!」
門「ひいぃぃぃい!!?」
コ「門番、とりあえず検査を・・・・」
門「こんな口悪いのはAKUMAだッッ!」
神「AKUMAと言ったか?クソ門番。」
 ザザザっっ!!!!
キ「あれ、神田?」
イ「・・・・うん。」
ア「アレ?神田、その子達AKUMAじゃないです!!」
ラ「だって〜ユウ!」
神「ああ?なんどいったら・・・・」
キ・イ「アレンとラビだっ!・モヤシとバカ兎だっ!!」
神・ア・ラ・化学班全員「・・・・・・は!!?」



 はいっ!今日はここまで!いやぁ〜どうでした?ヘタなのは
初めてなので許してください・・・・。
次回もがんばりますっ!(>△<)/"   

(続)

1821マロ:2011/08/15(月) 13:23:46 HOST:58-3-157-85.ppp.bbiq.jp
私も書こうかな
原作沿いで!
っあ!始まりは、ティキにイノセンスを壊されたときから。
…どう思う?

    >クロス

1822クロス:2011/08/15(月) 14:36:24 HOST:220.156.192.134.user.e-catv.ne.jp
 いいんじゃないかなっ!
書くのわ自分の自由だから、そーいうのもアリ!
・・・と思うよ♪

1823マロ:2011/08/15(月) 16:33:39 HOST:203-135-201-3.ppp.bbiq.jp
じゃあ書きマース☆
っあ!オリキャラは出ないと思います。
私そうゆうの苦手で…
=======================


あれからどれだけの時がたった?

   ティキ・ミックに、イノセンスを破壊され

  …心臓に穴をあけられて…

時間の感覚がない
     
    僕は死んだのか?

 
  
 いやだ。 死にたくない 

   やっと帰れる家が見つかったのに…

  「ただいま」をいって「おかえり」と返してくれる家が見つかったのに

       僕はまだ…死ねない!!



?「生きたいか?」

ふと気がつくと僕は知らない場所に立っていた。
全てが黒と白で構成された、現実離れした世界で…
いや。僕はこの場所を知ってる?
いつだろう、ずっと前に来たことがある気がする。…いつだったっけ
目の前には白いマントに仮面の男。

?「生きたいか?」

ア「…生きたい!生きてまた皆に会いたい!」

不思議と言葉が出てきた。
この人が誰かもわからないのに。

?「生きたいのなら、やらなければならないことがある。」

ア「やらなければならないこと?」

?「お前には壊されたイノセンスを自分の一部として元に戻す力がある」

何故か分からないけど、そのことをすんなりと受け入れた。
まるで昔から知ってたみたいに。

1824クロス:2011/08/15(月) 17:16:20 HOST:220.156.192.134.user.e-catv.ne.jp
ってわけで☆続きやっちゃいましょう♪


イ「キナ、ままままマジでメンバーそのまんまだッッ!!!!」
キ「すごいね!ホントすごいよ!!」
 きゃあきゃあと悲鳴をあげる二人に、周りは?を浮かべていろんな意味で
可哀そうとでも言っているようなまなざしを送っていた。
ア「・・えーと・・・・うまく状況を飲み込めないんですが。」
 最初の発言者アレンにも視線がいく。
キ「仕方ないよぉ〜私達ここの世界の住人じゃないもん♪」
 とケラケラ笑いだすキナに再び?を浮かべて静まり返る。
イ「ん〜・・・まぁ、ここで説明してもアレだから入れてくんない?」
 その言葉に反応したコムイは、門番にむかって、
コ「門番、開門して!アレン君達もなかにはいって!」
門「かっかいもん〜!!!」
 ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・
ラ「いったい何なんさ?」(ボソっ)
ア「さっさぁ・・・でも僕達を知っているのは確実です。」(ボソっ)
 門が開くと、神田を先頭に、アレン、ラビ、キナ、インランと続いた。
キ「きっ緊張するねっっっ!!?」
イ「・・・・。」
 (やばい。やばいぞ・・・なんでアレンがいるんだ・・。死ぬじゃあないか・・・!)
 そんな事が頭にいっぱいだったインランは、キナの話なんか知るよちもなか
った。
ギイィイィ・・・・・
室長室のドアが開く。
コ「やぁ、いらっしゃい。」
キ「ほわあああああ!!!」
イ「落ち着け。ただのシスコンだ。」
コ「ひどいっ!!!」
神・ア・ラ(あってるけどな!!!!!)
リ「あら。さっきのお客様?」
コ「リナリー!!!相変わらず今日も可愛らしい!」
イ・キ「やっぱりシスコンだぁ。」
コ「ひどいっ!」
 そんなこんなで漫才?が続いていると、神田が口を開いた。
神「で。早く要件を言え。」
コ「!・・・コホン。えっとキナとインラン・・・だね?なんで僕達を知ってる
 のか知りたいんだけど。」
イ「いいよ。説明するよ。実は・・・」

 〜5分経過〜

イ「・・・ってとこだ。」
ラ「不思議なこともあるもんさぁ・・・。」
キ「不思議といえば、もうユウちゃんとリナリーがいないよね♪」
コ・ア・ラ「えっっ!!!!!!??」
 そのころの食堂
神「ズルズルズルっ・・・ックん」
 神田は抜け出して蕎麦を食べていた。そして、神田の後ろにひとつの影が。
神「むっ!」
 思い切って振り向くと・・・書類をたくさんはさんだバインダーをふりあげていた。
リ「こらぁぁぁ!!!」
 ばぁぁんっっっっっ!!!!!
神「むぐっ!!?」
 食堂に響き渡った。
リ「もう、勝手に抜け出さないの!」
 そういうと、神田のえりを持ち、戻って行った。

はい、しゅーりょおーーっ!
今回ここまで!ちゃお!

1825マロ:2011/08/16(火) 14:48:40 HOST:125-31-126-82.ppp.bbiq.jp
どんどん書きます



?「その力で壊されたイノセンスをもどしていって欲しい」

ア「任務をしながら?」

?「いいや教団とは別行動で」

ア「え?何で別行動しなければいけないんですか!?」

?「教団にはハートがいる。お前はやつに狙われてるんだ。」

ア「…聞きたいことは山ほどあるけどお前はイノセンスだろう?なぜ核であるハートに逆らうようなことを…」

自分で言っておきながら驚いた。
何故こいつがイノセンスだと分かったんだ?
さっきのことといい…まぁ後で考えよう。

イ「全てを語るには時間がない。14番目のノアを知っているか?」

ア「14番目?」

アレンが聞き返すと同時に頭の中に何かが入ってきた。
否…思い出したというほうが正しいだろう。
…マナと旅をはじめて間もない頃一度だけこの世界に来て話したことがある。
そこで今回と同じようなことを聞いた。
何故今まで忘れてたんだろう。

イ「思い出したか」

アレンが膝をつき頭を抑えているとイノセンスはゆっくりと抱きしめてささやいた。

イ「お前の本当の名を教えてやる。『赤腕』だった頃からお前の唯一の所有物…ペンダントの裏に書いてあった文字、
って読むんだ。どっちを名乗かはお前次第だがな」

アレンの前に白い扉が現れた。

イ「これをくぐれば現実だ。」

ア「…お前のことは何て呼べばいい?」

イ「好きに呼べ」

アレンは少し考えてから

ア「神の道化…クラウン・クラウンってのはどうですか?」

ク「フッ…好きに呼べ。あと、もしイヴを名乗るならもうマナの仮面を被るのはやめろ」

聞いてるのか聞いてないのかアレンは黙って扉を開けた。


(教団)

コ「お久しぶりです、大元帥」

大「遅いぞコムイもう始まっておる」

コ「!?へブ君」

後ろではへブラスカが身体を曲げて苦しんでいる

へ「う・・うぅ・・・現れるぞ臨海者が」

コ「臨海者!イノセンスとのシンクロ率が100を超えた者」

大「あらたな元帥となれるもの」

大「現れる・・現れる・・・強い力が現れる!!」

へ「臨海者が現れた…名前は、アレン・ウォーカーだ!」

コ「アレン君だって!?(そんな…ありえない、あの子はまだたったの15歳だぞ」

その日教団内が騒然としたのはいうまでもない。

1826マロ:2011/08/16(火) 14:53:19 HOST:125-31-126-82.ppp.bbiq.jp
↑すいません訂正です
イ「お前の本当の名を教えてやる〜ペンダントの裏に書いてあった文字イヴって読むんだ〜」

…です。すいません

1827クロス:2011/08/17(水) 14:33:54 HOST:220.156.218.62.user.e-catv.ne.jp
 ぬははははは〜〜〜っ!!!書くぜぃっ!!!

 ガチャっ
リ「ごめんねぇ〜!みんな!神田が抜け出しちゃって。」
コ「よかったあぁ〜〜〜!!!神田君と駆け落ちしたと思ったんだからねぇ!!?」(涙)
リ「もぉ・・・大げさね。兄さんは・・・。」
 その兄弟の周りの4人はリナリーの掴んでいるものに静かに注目した。
ラ「リナリー・・・それ、なんさ・・・・。」
リ「え?あら!いっけない!!!」
 と持っていたものを・・・・投げた。
ア・ラ・イ・キ「うおぉぉぉぉぉおおおい!!!!」
 どさっっ
神田だった。
神「がはっ!!!」
キ「きゃあああああ!!?ユウちゃあァん!!!!」
 むくっ
神「誰がユウちゃんだ!ああん!!?」
ラ「まあまあ、ユウ、落ち着くさ・・・。」
神「黙ってろ!兎!ってかなにおまえもファーストネームで呼ぶなああああ!!!!」
ラ・キ「きゃーユウちゃん怖ーい☆」(棒読み)
神「あああああ!!!死ねええええ!六幻!!!!」
 ひゅるっ・・・・だアぁぁぁん!!!
神「・・・・!!!?」
 チャキッ・・・・・・
イ「何、物騒なもの出してんの。ダメだろ?」
ア「おぉ!!」
キ「よっ!風武者!!」
ラ「・・・ん?影武者じゃないさ?」
イ「つっこむとこ、そこじゃないから!!!!」
 びしっ!!!
キ「ん〜?風のように速く、影武者のように強いから・・・」(無視)
ア「風武者!」
キ「そーだよ♪アレン君❤」(にぱっ)
ア「!!!!!////////」
 キラン  その時インランの目が光った。その恋に気付いたのはわずか0.05秒!
バカなのに早かった!バカなのに!!!!!
イ「・・・まさか、アレン。」
ア「はい?」
イ「キナのこと好きなのか?」
ア「・・・・は?////」
ラ「お!やっぱりなのか!!!?アレン!」
 全員の時が止まった。
キ「?キナはアレン君好きだよ?」
ア・ラ・イ・神「・・・!!!!!?」
イ「おまっ!!それって・・・!?」
キ「?うん。お友達として。」(ニコっ)
 ピタっ・・・全員がこう思った。(え?そっち?)
ラ「な、なんだそっちさ・・・。」
神「ああ。さすがに俺もビビった・・・。」
イ「で。どーなのよ。」
ア「え?どっどーって・・・・」
 ラビ、インランがアレンに迫ってるとき、キナはそっと呟いた。
キ「ホントは・・・私、アレン君が・・・・・。」
神「・・・・・。」
 その小さな呟きを、神田は聞き逃さなかった。
そしてあの兄弟はまだ愛の園の中だった。




どどどどどおどーだったかな!?すっごい自分なりにがんばったんだけど!
(〇о〇) だだだっだめかな!!!?
ごめんなさい!ホントヘタなのにこんなにかいちゃって・・・・!!!
次はもっとがんばります!!!

1828マロ:2011/08/17(水) 17:56:13 HOST:58-3-156-194.ppp.bbiq.jp
いや〜クロスさん、上手いですよ☆
神田投げ飛ばされちゃったんだ(あはは♪




ア「ここは…林?」

気がつくとアレンは、林の中に一人倒れていた。
周りには血が大量に流れているのに、自分の体には傷一つない。
それどころか壊されたはずの左腕がある。左肩にはイノセンスとの間接部分に模様があり、
完全に一体となったように感じる。

ア「…夢じゃなかったんだ…これからのためにもリナリー達には見つからないほうがいいかな」

アレンは立ち上がると、港に向けて歩き出した。

ア「(マナの仮面を被るのはやめろ・・・か、確かにマナが死んだ今アレンでいる必要はないけど
   …そう簡単にいくかな)」

アレンが港に着き、聞いたところ船はつい三十分ほど前に出航したことが分かった。

ア「はぁ・・仕方ない」

アレンは『クラウン帯』を足場に海を渡り始めた。
急げば追いつくだろう。
・・・1時間後、船に追いついたアレンはアニタの部屋に忍び込んだ。

ガチャ

アニ「はぁ」

ア「アニタさん」

アニ「!?アレン君!生きてたの!?…死んだとばかり…」

ア「この通り生きてるよ」

アレンの敬語が抜けているのに、アニタは驚いた。

アニ「敬語が抜けたのね」

ア「え?っあ・・あの、すいません」

アニ「いいのよ、とにかくリナリーたちに知らせないと、きっと喜ぶわ」

ア「・・・そのことなんですが、リナリーたちに黙っててもらいたいんだ」

アレンの真剣そうな瞳にアニタは何かに勘ずき、あえて聞かなかった。

アニ「…分かったわ一部屋使ってない部屋があるからそこを使いなさい。
   食事はあたしが運んでくるわ。服もそこにおいてある分を使いなさい」

アレンはお礼をいい、外からその部屋に向かった。



…どうでしたか?感想くれると嬉しいです。

1829クロス:2011/08/19(金) 13:05:02 HOST:219.109.60.247.user.e-catv.ne.jp
ありがとうございますっ!でわ☆気を取り直していってみよー☆

キ「ユウちゃ〜んだいじょーぶ?」
 ここは病室。立ち入り禁止の病棟なのにユウの顔の前に心配そうな顔をした
キナが顔をひょこっとだす。
神「ぅおい。ユウってゆうなと何回言えば・・・・・!!!!!」
イ「へえ、やっぱそこつっかむんか。」
 声のした所にはインランとアレンがいた。
物静かに観察しているインランに比べ、アレンは黒い笑みを浮かべ、神田を睨んでいた。
神「・・・・・?なんだよ。モヤシ。」
ア「え?なんですか?」(黒笑)
キ「アレン君怖い。」
イ「ははは。男の嫉妬は醜いぞ?アレン。」
ア「っぐぅ・・・・・。」
 二ヤリ。  神田の口角があがる。これをチャンスにこいつをキレさせれば、
この天然バカはこいつを・・・
イ「神田。命がおしかったらそんなん考えるな?」
神「!?」
 完璧に神田の考え事は読まれていた。
しかし、キナもキナでそんな神田とアレンの戦いが好きだった。
イ「キナ、アレン。帰ろうか。(コイツと居たらロクな事がないしな。)」
ア・キ「は〜い❤」
 ばたん・・・3人がでていっても、神田はインランに・・・・・・・・・、
初めて人に恐怖という名の感情を覚えさせられて身震いが止まらなかった。

リ「あら。そろってるわね。」
 食堂には、アレン、ラビ、ブックマン。その前にはキナ、インランが座っていた。
イ「どうしたのだ?リナリー。」
リ「ええ。ちょっと二人に用事が・・・・って。インランはお昼食べないの?」
キ「あはは☆インランはお昼食べないの。」
イ「うむ。それが私の日常だ。」
リ「へぇ・・・・。」
 その珍しさに口をあけてぽかんとしているリナリーにインランが・・・
イ「もちろん。そのぶん太らない・・・よ?」(黒笑)
 その言葉にキナとリナリーが反応した。
キ「なっ!私太ってなんかないもん!」
リ「わっ私だって・・・・!!!!」
イ「・・・・。私別に2人に言ってなんかないんだけど?」(黒笑)
キ・リ「・・・・・・!!!!!!!!!!」(//////////)
 じ、自爆・・・・!!!!!
その言葉が2人の頭によぎり、しゅん、と小さくなった。
ラ「あっアレンより黒いさ・・・・。」
ア「そうですね・・・ってそれ、どういうことですか?」
ラ「え?あっいや・・・これはその・・・・。」
ブ「まぁ、とりあえずその娘は異常に黒い・・・っちゅう事じゃな。」
ラ「そっそう!」
ア「ふ〜ん・・・。」
 ズズズ・・・・
インラン「ガキだな。」
ア・キ・ラ・リ「誰がガキ(ですか!!・よ!・さ!!!・ですって!!?)」
イ「そーいうとこ。」
ア・キ・ラ・リ「!!!!ううう・・・・。」
ブ「ホントじゃのう。」
 ズズズ・・・
インランは4人をからかった後、コーヒーを飲み終わると、「ガキ・・・」
と言葉をのこして去って行った。




はい!今回ここまで!!!いやぁ〜・・・。3話目?までくるとさすがに私も
きついです・・・。
インランは黒くなっちゃったですねぇ〜・・・。怖いですねぇ〜♪
イ「うっせぇぞ。このガキが!!」
ひぃっ!?なぜここに!!!!!
イ「中学生の分際で・・・・。」
ああああああ!!!!!!!それだめ!個人情報もれてる!もれてるから!!!
イ「死にさらせえええええ!!!!!」
きゃーーー!!!!!・・・・・

すいません。次回もよろしくです。
すいません。ホントに・・・中学生の分際で・・・・。

                   (続)

1830クロス:2011/08/19(金) 13:09:43 HOST:219.109.60.247.user.e-catv.ne.jp
 マロさん!突然ですがよかったと思います!
私、そーいう話大好きです☆
次回も楽しみにしてます!!!がんばって!!

                (>v<)/"

1831クロス:2011/08/22(月) 14:20:46 HOST:219.109.63.190.user.e-catv.ne.jp
ハローです。
よく数えてみるとこれで5話目だった!!
でわ、5話目どーぞ☆



キ「アレン君〜何してんの?・・フウっ」
ア「わあ!!!!・・・・・キナですか。」
 ここは研究室。アレンは綺麗で鮮やかなグリーンの液体の入ったフラスコをもったアレンと、
それをまた耳元で囁きながらいたずらに息をふうっとさせるキナが二人。
顔を真っ赤にさせたアレンを見て、くすくすと笑いだす。
ア「・・・・なんのようですか。」
キ「ん〜?なんとなく隙間から見えたから。ていうか答えなってないよ。それは。」
ア「?・・・コレですか?」
 ふとアレンは自分の持ったフラスコに目を向ける。
ア「・・・・・神田にあげる薬です。」
キ「へえ。やさしー☆」
 キナはこのようにアレンを褒めたりしているが、アレンの作っていたものは・・・・
ア「(特製ワライダケ入りマヒ薬)」
 という感じだ。
ガチャッ
イ「あれ?何してんの」
キ「あ!インラン、あのね!」
 きゃあきゃあと騒ぐインランとキナを横目で見ながら、液体を薬ビンに入れて
二ヤリとアレンは笑っていた。




はい、しゅーりょー!今回ここまでにょ!!!
5話目はちょっと用事があるのですくなかったですね。
「だったら書くなよ!!」
って思うだろ!
じゃーなーだ☆


          (続)

1832マロ:2011/08/23(火) 19:59:12 HOST:175-28-134-193.ppp.bbiq.jp
いやーなんか結構久しぶり?
…突然ですがキャラグレ買いましたか?
買ったかかってないかでこれからなお話を
どうしようか考えますので。

1833クロス:2011/09/04(日) 18:42:52 HOST:220.156.211.106.user.e-catv.ne.jp
第6話!いっくよー!!?

ア「神田〜。」
 ガチャッ
そこに寝ていたのは、不機嫌そうな神田。
神「あ?なんだよ?バカもやしが。」
 ピキっ
ア「あーそうですか、そうですか。そんなに治りたくないんですか・・・・。」
 と先ほどつくった薬を取り出す。
神「なんっ!!!?・・・・・よこせ。」
ア「はい〜?」
イ「・・・黒いぞ。アレン。」
キ「わーい!」
ア「しょうがないですねぇ?・・・だったらこれからアレンと「普通」に呼んでくれませんか?」
神「誰が・・・・!!!」
 神田は気付いた。この罠に。
呼ばなければ、薬が手に入らない。
かといって、呼ばなければ練習不足で体がなまり、任務も・・・・
神「ぐうううう!!!!」
ア「くふふふふふ・・・・。」(黒笑)
キ「わくわく・・・・。」
イ「もう、嫌だ・・・。」
 カッ
神「いいだろう!よこせ!・・・・アレン!!!!」
ア「!・・・どうぞ。(まさかホントに引っかかるなんて・・・・。)」
 すっ・・・
袋から作った薬と間違え、もうひとつの薬を差し出す。
神「ん?これ、開かねえ・・・。」
ア「え?」
イ「貸してみろ。」
 ぱっ ぐぐぐぐ・・・・キュポンっ!!!
イ「開いー・・・」
 つるっ
全「あっ!!!!」
 ぱしゃっ
薬がインラン、アレン、神田にかかる。
キ「大丈夫!!!?」
ア「あれ?この薬・・・違う!!!」
イ「うええええ!!!!!??」
 インランの方に視線がいく。
ア「なっ!?インラン!!!!////」
神「うおおおおおおおお!!!!!??」
キ「あはは〜・・・ってアレン君もーー!!!!」
ア「へ?・・・・いやああああああ!!!!!」
イ・神「オメーは女かっ!!」
 つっこんだインランはネコミミに長いしっぽ。
神田はオオカミの耳にふさっとしたしっぽ。
そしてアレンはたれた犬ミミに短いふわふわしたしっぽ。
キ「きゃあ〜っ!!かわいい!!!!/////」
ア「ちょっ!!!みないでください〜っ!!!(泣」
イ「これ・・・・間違いなく・・・」
ア・イ・神「コムイだっっっっ!!!!!!!!!」
 ばんっダダダダダダダダっっっっ!!!!
キ「あ〜待ってぇ〜!!!」
 たたたた ばんっ
ア・イ・神「コムイぃイイイイイイぃぃ!!!!!!!!!!!」
医療班全「なっ!!!!/////」
 ズカズカ・・・
イ「コムイはどこ!!?/////」
ア「あ・・・あんまり見ないでください〜っ!!/////」
神「あのシスコン・・・!!!!」
 バンっ
ラ「コームイっ!!・・・ってわお❤」
イ「〜〜っっっ!!!!!!///////////」
ア「ら、らららららららラビィィィィイ!!!!!////////////」
 イ・ア・・・・ボンっ
インランとアレンは兎・・・ラビから隠れようとする。だが。
がしっがしっ
ラ「なぁ〜にしてんさ〜?」
ア「はっはなしてください!ラビ!(涙」
イ「・・・・・。」
ラ「インラン?」
イ「ぅぅ・・・/////(涙」
ラ「すっ・・・ストライクさぁーーーーっっっ!!!」
 ぎゅうっ
イ「やめっ・・・!!」
ラ「アレンもちょっとくるさ!」
ア「へ?あ・・・やああああああーーーーーっっ!!!!!!!(涙」
 ズルズル・・・・・・
キ「あっ!アレンとインランちゃんにラビ!いいもの持ってきたんだけど。」
ラ「何さ?それ・・・(がさっ)・・キナ!ナイスっ!!!」
キ「えへへへ・・・♪」
 なでなで
ア・イ「・・・?」
 バンっ
どさどさっ
ア「?・・・ここって僕の部屋・・・ですよね?」
ラ・キ「にぃ〜〜っ」
ア「へ?や・・・やああああああああああーーーーーっっっっ!!!!!!!!!!」
イ「・・・・(お先にどうか無事に昇天しててくれ・・・。)」
ラ「こらこら〜暴れちゃ・・・キラーン」
ア「・・・・いいいいいい・・!!」
 〜15分後〜
イ「・・・死にたい・・・!!//////」
ア「ふぇええええええっ!!!!//////」
 インランはメイド服(ミニ)を着せられ、
アレンは首輪と女物のパーカーとミニスカ。
パシャっ
ア・イ「は・・・?」
 そこにはカメラをもったラビとキナ。「にこっ」
ア・イ「い・・・・いやああああああああああああああああ!!!!!!!!」
  
 
             二人の明日はあっちだ!!!

                           (続)

1834クロス:2011/10/02(日) 11:13:41 HOST:220.156.240.28.user.e-catv.ne.jp
・・・・すいません・・・・

 この話はなんかダメダメの方向へと突っ走ってるのでやめます・・・。

ほんとすいません・・・

1835ブン:2012/01/15(日) 10:10:23 HOST:202-226-234-23.ppp.bbiq.jp
ブンに改名しました。
私もちょっと変な方向に走ってるので一度凍結します。
すみません。

次はアレンがコムイさんの薬で赤腕に戻っちゃう小説を
書こうと思ってます。

1836アッシュ:2012/07/01(日) 19:38:38 HOST:220.156.210.10
こんにちは♪
クロス改めアッシュです!
友達にうっかり書いてた↑を見られてしまい・・・
また書いてと念に念を押されたので一年かけて悩んだ末、また書きます♪
(何故私とバレたのかは未だ不明)
では次からスタートっ☆

1837アッシュ:2012/07/01(日) 20:25:59 HOST:220.156.210.10.user.e-catv.ne.jp
原作に沿って書きます♪
ちなみに主人公は男装少女であります。
でわ・・・どーぞっ!


はい、こんにちは。↑で軽く紹介された男装少女の

レン・ア・マリアです。
・・・が、名前の「ア」って俺、正直いらないと思うんだよね。
だから

レン・マリアでいい(なに勝手に変えてn(殴
・・・いいよね。
じゃ、早速本編始りマース。あ、格好はお任せでよろしく。
所々なんとなく出てくるだろうけど。

 〜第一話〜
<こいつアウトォォオオ!!!>
 教団内にも響き渡る程の声が門番から発せられた。
「・・・うるっせーなぁ・・相変わらず、もう切っちまって他のに
  変えてしまおうかな・・・」
 と、少年は部屋の窓を乱暴に開けた。
 そして、軽く窓のフチを蹴って、飛 び 降 り た 。
 
 ビュオオオオォォォォォォっっ

 彼の耳元では落ちる速度に逆らう風が大きく音を立てている。
 しかし、彼は楽しそうに、それを楽しむように、
 まっすぐ下へ落下していく。
 
 ダぁぁあああぁンッッッ!!!!
 
 「「!!!?」」
 「・・・神田、何してんの?」
 彼は顔をあげると、そこにいる日本刀を白髪少年の顔面スレスレに、
 ピタリ、ととめて殺気走っている、
 ポニーテールに縛った長髪のつり目の青年に呆れたように言い放つ。
 「で?AKUMAは?門番、AKUMAどこ?」
 キョロキョロと辺りを見回したあと、
 背後の顔のある門、
 「門番」に問いた。
 
 「<・・・は?>」  
 神田と呼ばれた青年と、門番が口を揃えて少年を見つめた。
 「いや、だからさぁ、AKUMAはドコ?」
 少年は再び彼らに頭上に「?」を浮かばせながら問いた。
 <・・・そこの白アタマの・・・ですケド>
 「・・・は?」
 少年は目を見開いて、その白髪の少年に目を向けた。
 「・・・まさか、ソイツがAKUMAだと?」
 <「おうよ」>
 またしても神田と門番が口を揃えて言う。
  
 「・・・っあははははははははははは!!!!!」

 <「「!!?」」>
 急に笑い出した少年に三人(?)は驚きの表情を向ける。
 「ソイツのペンクタル、AKUMAのじゃなくて、呪われたやつだし!!」
 <「・・・はぁぁあ!!?」>
 バカだねェ、ホント。と、呟くと、
 白髪の少年に近寄る。
 「俺、レン・マリア。」
 「あっ、僕はアレン・ウォーカーです!!」
 「アレン、ね。よろしくな♪」
 「はいっ!あっ、ありがとうございました!」
 そして二人は、硬直した二人(?)を綺麗さっぱり忘れたかのように、
 話に花を膨らませていった。

 うわぁ・・・アレンとレン、ひっど〜・・・(汗
 あ、それとブンさん、上のコメについてですが、イイと思いますよ♪
 面白いの待ってます!
 では、一話目完結!

1838アッシュ:2012/07/01(日) 21:46:27 HOST:220.156.210.10.user.e-catv.ne.jp
ほい、時間まもなく当日に二話目も書いちゃうってね☆
はいどーもー。
またしても駄作者アッシュです。
今回もレンちゃn(殴
・・・レンくんが華麗にストーリーを勝手に進めてくれるんだと思います。
では、裏方にいるレンくんが殺気を振りまいてるので、
早速・・・どうぞっ☆


〜第二話〜

「「「あはははははっっ」」」
 黒の教団にある談話室では、愉快な笑い声が響き渡っていた。
 「・・・でさぁ、神田ったらソイツのこと、すっかりAKUMAって思い込んじゃってて・・・」
 その中心で笑顔で話しているのは、
 レンことレン・マリア。
 昨日のアレンをAKUMAとして仮認識した門番と神田の話を
 数名のファインダー達に言いふらしているのだ。
 「あはは・・・!!レン、お前最っ高・・・!!!」
 「いやぁ、それほどでも♪」
 裏にドス黒い感情を隠しながらも「悪気?何ソレ、おいしいの?」というぐらいの
 キラキラした笑顔を表に出す。
 一週間前、神田に二ヶ月ぶりに会うと、

 「・・・お前、前より女に見えるぞ・・・(笑」

 ・・・と言われたのがキッカケだ。
 「じゃ、俺はコレで☆また面白い話見つけたら話してやるよ^U^」
「「「おう!よろしくなーっっ」」」
 笑顔でその場を立ち去った。
 (いやぁ・・・明日は神田から逃げなきゃかな・・・笑)
 
〜食堂〜
 
 「ジェリー、いつもの頼む。」
 「アラ〜っ!レンちゃん、やっぱりいつみても可愛いわねン☆ちょっとまっててねェ、すぐ作ってあげるからン♪」
 いつも可愛い、の所にすぐツッコミたかったが、
 彼・・・いや、彼女(彼というと厄介だから)は、すぐに奥へ引っ込んでしまったため、
 ツッコムことはできなかった。
   
 「はい、お待ちどん♪」
 出てきたのは珈琲(コーヒー)の入ったマグカップと明太子スパゲッティだった。
 「どーもm「おい、男女」・・・・何かなぁ・・・?ユ・ウ・く・ん・・・!?^言^」
 

 「・・・オイ、なんかあの二人の周りだけ黒くないか・・・!?」
 「気のせいだよ、気のせい。きっと俺たち、疲れてんだよ・・・」
 by近くにいた科学班。

 「フン、だ!!パッツンのばぁーかっっ!!お前が悪いんだからなっ!?」
 「あぁ!?俺が何言ったよ!?」
 「前より女に見えるってお前、言っただろォがぁぁぁああ!!」
 
 「・・・何してるんですか、二人共。邪魔になってますよ?」
 アレン登場。
 「あっ!アレン、聞いてくれよ!コイツがさぁ・・・!!」
 「あんな事ぐらいで騒ぐなよアホが!」
 「あんな事!?テメェ、やっぱり許さん!!」
 「お?やんのかコラ!上等じゃねーか!」
 
 「コラーーーーーーーーッッッ!!!」
 「「げっ、リナリー!?」」
 二人は逃げようとするが、大声の喧嘩に喝を入れに来たリナリーが
 それを逃がすはずもなく・・・
 
 「もう、人共!?此処は喧嘩するところじゃなくて、食事するところでしょう!?」
 「ごめん、リナリー・・・」
 「・・・・悪かった」
 「・・・まったく、もう4年も一緒にいるのに、いつまで喧嘩してるのよ・・・」
 リナリーに呆れられ、
 二人は更に申し訳無い・・・と深く心に想った。
 「まぁ、まぁ・・・二人共反省してるみたいだし、もう、いいんじゃないですか?」
 「アレン・・・!」
 
〜神田視点〜

 レンがキラキラと輝かせた表情をもやしに向けた。
 何故だ。
 俺はお前と長くソイツよりも長く居るし、
 お前が女だってことも知ってる。
 なのに、そんな顔は俺には一度もまだ見せてくれない。
 何故だ?
 こんなに、お前が好きなのにー・・・


 
 いやぁ・・・・
 なんか流れで超速行で書いたんでこうなっちゃったんですけど・・・・。
 何、この三角関係。
 ・・・よっし!!
 ここで皆さんに質問ターイム!!
 誰オチがいいかな!?
 最終受付は7月7日までにしちゃうのだ!
 んで、決まんなかったら私が決めちゃu(殴
 「何勝手に決めてんだよッッ!この駄作者!!!」
 ひっ!?レンくん・・・・!!!?
 「俺は誰とも結ばれn「じゃあ俺と最後にキスしようさぁ〜♪」ちょっ、お前まだ本編出ちゃダメだろっ!?」
 「え〜、いいじゃーん、お兄さん、寂しかったんですけど・・・(シュン」
 ・・・よし、お前も次から一緒に出番来るまでココで最後をシメようか!☆
 「ちょっ、何を勝手n「了解さぁ〜♪」・・・=言=」
 ・・・(汗 よし、じゃあ次からよろしくねっ!
 「はーいさぁ〜^^じゃぁ、またな〜♪」

     二話完結

1839アッシュ:2012/07/02(月) 20:13:50 HOST:220.156.208.110
ほいさ☆
またまたやって来たよ、アッシュです!
「○○さぁ〜♪」
え、ちょっとアンタ、○○って何。
「え・・・俺、まだ出てないんさけどー・・・いいんさ?名前出して。」
あ。そーいやまだか・・・
「そうさ〜未だ出れてないんさ・・・(この駄作者のせいで・・・」
聞こえてるからな・・・^^

てことで、○○!!
「あいさぁ!!三話、はじまさぁ☆」


〜三話〜

 ガチャっ

 「コムイー、居るかぁ?」
 ここは仕事ほったらかしのサボリ魔、コムイ室長の資料だらけの室長室である。
 「んー・・・?・・・・・・・あぁ、レンか。久しいなぁ・・・室長なら、ホレ、そこ・・・」
 科学班班長、リーバー・ウェンハムが、
 資料の山を恐ろしげに指差した。
 「・・・マジすか。・・・・・・リナリーが結婚詐欺の奴と結婚s「おはよう!!!!!」・・・」
 相変わらずのシスコンである。
 「リナリーが結婚」という単語から、
 鬼の形相でここまで素早く、あの重そうな資料の山から・・・

 ドリルとのこぎりを持って這い出てきたのだから。

 「あれェ、レンくんどうしたのぉ?」
 説得し終わると、自分に問いかけてきた。
 「・・・いや、何か任務ちょうだい。暇・・・」
 そう言うとすぐさま資料の山にダイブし、一つの資料を手に出てきた。
「あ・・・ありがと・・・(汗」
 大量の資料の中に無理やりダイブしたためか、
 コムイは擦り傷、血だらけだった。
 「じゃ、いってらっしゃい」
 「行ってきます」
 ニコ、と笑うと室長室のドアに手をかけた。
 「・・・レンくん、いつまで


      一人で抱え込むつもりだい・・・?」

  ピタ、と手を一瞬止めたが、ドアをあけにかかった。
 「俺は・・・皆が本当に幸せになれる日まで、皆の苦しみを抱えていくつもりだ」
 だから、
 まだ、過去を誰にも打ち明けない。
 敵の・・・
 
 16番目のノアの意思を継ぐ者だということを。


 バタンっ



はい、お疲れ様です。
「・・・シリアスさねぇ」
うん、だよね。
本能で生きるタイプ(?)だから書き直しはしないけど・・・
「俺、ノアなの?」
ぅおわッッ!!?レンくん、居たの!?
「うん。てか、コレ絶対流れで入れたろ」
・・・うんドアに手をかけてそのまま任務ってのも面白くないじゃん・・・?(汗
「ま、いいけどさぁ・・・俺、そーゆーの好きだし(ニッ」
カッコイー。
「ごほんっ、さてさて。次回は初任務さぁ〜、イノセンスの方にも期待しててくれさ!」
「あ、そういやまだ俺もどんなのか知んねーや」
フフ☆待っててねー、では次回!!
「「ばいばいさぁ〜/じゃあな」」

    三話完結

1840アッシュ:2012/07/07(土) 12:21:50 HOST:220.156.235.193
はいどうも。
今日は妙にテンションダウンなアッシュ君です。(壊れてます
「そういえば最近変わったさぁ〜」
「そうですね。最近自分のこと俺とか言いますし・・・」
「そうそうー・・・・・・・ってアレン!!!?」
「はい。ではスタートなり〜☆」
「アレンも壊れたぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!!!?」


〜4話〜

「?」
「あ、来たさぁ〜」
俺が目的地に行くと、赤髪バンダナ眼帯ヤローとアレンが居た。
「??・・・何でアレンが・・・任務は?」
「あ・・・・えぇっと・・・・・」

「アレンが村人に捕まってたんさぁ〜」

「・・・・アンタは?」
「ラビっす」
「・・・あー、ブックマン後継者か」
「そうさ」
「じゃ行くかな」
一人、二人を置いて館へと足を踏み込む。
アレイスター・クロウリー。
イノセンスと接触があるかもしれない人物だ。

    ギィィィィイっっ

(古びた扉だな・・・)
ヒュンっっっっ
「!!!っアレン、ラビ行ったぞーー・・・・!!!」
「「なっ・・・・!!?」」
アレン達を通り抜け、後ろの村人たちに向かうクロウリーと思われる影が一人の村人の首根に噛み付いた。
「フランツがぁぁあ!!フランツが殺られたぁぁああ!!!」
「チッ・・・イノセンス発動」

  カッ


はい終ryー・・・(((殴殴
「「「何終わってんだボケ!!!」」」
・・・メンドクナッタカラデス。
「「「何故にカタコト!!?」」」
ツッコミ多・・・。
「イノセンス出すって言ってたのは嘘さ!!?」
「俺の出番!イノセンス光ったままで終わり!!?」
あー・・・うん、そのまま。
光ったまま次回までよろしく。
「は!?次回!?いつまでだよ!」
さぁ?
「っざけんなぁぁぁぁぁあああああ!!!!!!」
「イノセンス発動ってかなり体力消耗するんですよ!!?」
あ、アレン居たの?
まー・・・いいんじゃね?どうせ小説だから死なねーし、ノアだし。
「「「バッキャロぉぉぉぉぉおおおおおおおお!!!!!!!!!」」」
 
ドゴッ

ぎゃふー。ではまたらいシュークリーム(((殴
「結局来週かよ。てか体力持たねえよ!!」

〜四話完結〜


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