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夏休み短い…
1
:
名無しさん
:2005/09/04(日) 14:00:39 ID:sxVhSpCE
うぉい!!なんで夏休みこんなに短いんだ!?
他の大学とか9月末までとか普通だろ!?
私立の小学校だってうちの大学より夏休み長いとこあるぞ。
2
:
名無しさん
:2005/09/04(日) 18:08:37 ID:OcIYp2Kg
短くたっていいじゃないか、だって湘工大だもの
3
:
名無しさん
:2005/09/04(日) 18:10:36 ID:9MPRXrNc
うぉい!!なんでチンコこんなに短いんだ!?
他の大学とか19センチとか普通だろ!?
私立の小学校だって
>>1
よりチンコ長いとこあるぞ。
4
:
名無しさん
:2005/09/04(日) 19:23:22 ID:sxVhSpCE
問題なのは長さではない、耐久性だ!!!!
5
:
名無しさん
:2005/09/05(月) 14:47:06 ID:z2gNHsAo
アホや…
アホがおる……
6
:
名無しさん
:2005/09/05(月) 20:02:38 ID:z2gNHsAo
うぉい!!なんでウンコこんなに短いんだ!?
他の大学とか19センチとか普通だろ!?
私立の小学校だって
>>1
よりウンコ長いとこあるぞ。
7
:
名無しさん
:2010/05/14(金) 16:10:00 ID:tmQCIEtQ
D&RGW K-27は1903年にボールドウィンがDenver and Rio Grande 鉄道に向けて製造した3フィート軌間で車輪配置は2D2である。
Mudhensというニックネームで知られる。
15両が製造された。元のクラスは125でDenver&Rio GrandeがDenver&Rio Grande Westernになったことにより
1924年に改組されK-27になった。 K-27は両側に大小二つのシリンダを備えるヴォークレイン複式機関を搭載してた。
この機関では最初に小さい方の高圧シリンダに蒸気が送られ次に大きい方の低圧シリンダに送られる形式で効率が高かったが保守が困難だった。
燃料節約効果よりも保守の費用の方が多いため1907年から1909年にかけて単式に改造された。
それらはリオグランデにおいて最後の複式機関車となった。
外枠式のフレームを採用し、フレームの内側に動輪、外側に釣合い重りやクランクが配置された。
標準軌用の装置を3フィートゲージに適用した結果だった。D&RGWでは標準軌と3フィートナローの区間があり一部においては三線式の軌道だった。
標準軌の内側に敷設された3フィートの軌道ではレールの高さが22mm低かった。
釣合い重りがフレームの外にあったので標準軌の軌道との隙間が16mしかなく、乗り上げてしまう場合があった。
その為動輪の定期的な切削では作業員達は削り過ぎないように作業を慎重に行う必要があった。
D&RGWでは貨客列車を牽引してコロラドロッキー山脈を越えた。
形式のK-27のKは車輪配置、27は牽引力27,000 lbfに由来する。
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