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物語をつくるスレ 第十八章
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過度の下ネタはご遠慮下さい
▼登場人物
僕・・・永遠?の塾生。夢の世界で角界入りし横綱昇進、引退後は大学院を修了し親方に専念
タマ・・・礼文島出身のひよねこ
ペケ・・・元エージェントのタマの弟
クラーク博士・・・タマが尊敬する人物
ドラ・・・知床在住のタマの旧友
礼文島の猫岩・・・タマ・ペケの母猫の化身
前スレ
物語をつくるスレ 第十七章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/school/5444/1692494448/
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「学生ノーマルランノーマルダンスについて」 マシュ丸はレポートを読んでいた。マシュマルの飼い主はブレーンスパークルランで箱根の学生がかなり遅いと言うし、ダンスサークルがバカバカしい狂言サイコダンスを光の明滅な体でしていたという。マシュマルは主人が馬鹿に思えてアホらしくなった。
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ペケは夜の散歩に出かけた。
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とうぞくがあらわれた
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ペケはとうぞくと一緒にルノアールに入った。
ペケ「まぁ、そんな慌てなさんな。昆布茶でも飲みまひょか」
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ペケ「モマいらは街頭インタビューのさくらやれ」
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とうぞく「くわしくおしえろ」
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ペケ「新宿とか渋谷にいるカメラマンに、「あ、さくらやりたいんすけど」って声かけるんだ」
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とうぞく「そうするとなにかいいことがあるのかおしえろ」
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ペケ「バイトでお金が出る」
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とうぞく「どれぐらいのこうそくじかんでいくらもらえるのかおしえろ」
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ペケ「知らん。ググレカスというギリシャ神話の賢人なら知ってるかもな」
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とうぞく「じゃあやめた」
とうぞくは去っていった。
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ペケはニヤリとした。
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そしてそのまま靖國神社に初詣に行った。
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そこにはタマたちも来ていた。
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しかしペケはコピーロボに興味はなかった。
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タマもペケに興味なかった。
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ペケは参拝が終わると隣町の神保町に向かった。
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タマは参拝が終わると近くの日本武道館に向かった。
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ペケは絶版の講談社学術文庫を紙袋パンパンになるまで買い込んだ。
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ペケは夜の純喫茶でそれらを読みながら、店内の客と本の内容について話し合った。
ペケ「無駄な言葉を交わしているうちに、思いがけないものが生まれてくるような
夜のノイズの生産性が大事やね」
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ペケティ「そうですたい! コスパやタイパなんて気にしてたらあかんのですたい!」
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ペケ「ふむ。分かっとるな」
ペケはペケティにつまみのナッツを出した。
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ペケティ「うまかですたい!」
ペケポン「なんか大丈夫か?」
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ペケはペケポンにもナッツを渡した。
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ペケポン「ありがたき幸せ」
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マシュマルは講談社フェイマーズスクールのパンフレットをみんなのぶんまで取りに行った。マシュマル「これでみんな大学院より高学歴だ。」
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https://gendai.media/
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マシュマル「飼い主がいうには『現代ビジネス』で検索するとスマホとパソコンではレイアウトなど違うよ。」マシュマルは研究論文『日記』を書き上げて20年も経つが研究過程の友人は片時も忘れたことがなかった。アンネやアミエルの日記に重ね合わせてよく大学生のHPの女流の日記を精神の糧にしていたことを懐かしく思い出した。飼い主は5chのサイト管理を今している。彼が立ち上げたものらしい。
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マシュマルの飼い主は「インターネットで魔物が召喚されて出現する確率は?」とか「当時の東京の市街戦のクーデターはな。」とか理由のわからないことをつぶやいていたがマシュマルは何故か鳥肌が立った。
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マシュマルの飼い主は恥ずかしいけどデリック・ローズってあだ名でインカレを制し世界のナンバーワンバスケプレーヤーの称号を得てピンクと黒のアディダスの記念ボールが出ていてそれを妻のサオリンに捧げたらしい。マシュマルは過激派な下着の色のようだと思った。
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ペケポン「ポリポリポリポリポリ」
ペケ「もっと落ち着いて食べなはれ」
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ペケ「こうやって食べるんだ」
ペケ「ボリっ、ボリッ、ポリポリポリポリポリ?」
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ペケポン「ポリポリポリポリポリ、ポリポリポリポリポリ」
ペケ「いい感じだ」
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2匹は疲れてその場で寝込んでしまった。
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ペケはムクリと顔をあげてニュース記事を読んだ。
ペケ「法政大学のワニワニパニック、やべぇわ」
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ペケティ「いじめられていたとのことですね」
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ペケ「そういう感じがしないんだわ。普段からやばい行動が多かったらしい。奇声を発してたりぶつぶつ呟いたり」
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奇声は獣道、ぶつぶつ思考の文明的な武器と認知フレームで野生が発揮された。精神神経分析鑑定をすると社会、体制つまり社会体制にうまく馴染めるはず。最高刑務祈祷所、中央病院の刑務室、刑務所の保健室、などの進路があり得る。そこまで麻薬ちょうずして送るよ。注文つけてな。みんなに行ってんだけど。刑務所は軍幹部のキャンプみたいに病院はホスピテルみたいな経営陣急募。攻撃と防御をバランスよく詰める。
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言ってん。訂正。
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そんな奴らが火のガルーダ鳥に帰依して水を得たチョウザメ魚みたいに戦い続けてるほうが怖いじゃん。まあ馬が第三界龍は遅咲きで第四界のトップかもしれん。すべて討ち取ったがな。捕虜も含めて。開放するとサイコスリルオカルトホラーみたいな現代が忘れた創造的価値観さ。
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エヴァやイブだってころっと落ちで落ちんねんとかが墜ち研のミスター慶応三田バッドボーイ風だろ?
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もちつけ
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マシュマルも飼い主もいわばサラサラした循環気質で青井とかの上位グループなのだし、部落の男性がネトネンネバネンのような粘着気質の意識傀儡の策略に沈んだように見えた。マシュマル「慶応女子は怖えな。」
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慶応女子校の英語、現代文、古文、生物、化学、世界史、日本史、倫理、数学〜III、作文の教師今から入るし三田の障害事務部にも勤続してるマシュマルの飼い主であった。バスケ部の顧問もするらしい、女性登録で。
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慶応病院に神経内科を作ろう 飼い主 祈祷が精神科より上手そうだとマシュマルは未来を思った。
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裏の仕事でもいいよな。飼い主。
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裏の仕事もに訂正。
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文学上などのパラノイアの能力が阻害されない社会が来るといいとマシュマルは思った。
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統合失調症を神経の異常と見て精神科から神経内科に移譲。
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