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物語をつくるスレ 第十三章
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過度の下ネタはご遠慮下さい
▼登場人物
僕・・・永遠?の塾生から角界へ。ついに横綱昇進
タマ・・・礼文島出身のひよねこ
ペケ・・・元エージェントのタマの弟
クラーク博士・・・タマが尊敬する人物
ドラ・・・知床在住のタマの旧友
礼文島の猫岩・・・タマ・ペケの母猫の化身
前スレ
物語をつくるスレ 第十二章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/school/5444/1515765063/
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ひよこは慎重にデビューした。
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ひよこは自己紹介をすることにした。
自分が何という生物なのか、これはこの物語において重要である。
ひよこがすぐに消えるかしばらく出演できるかにも関わってくる。
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ひよねこのなかにいる、ひよこという1匹の猫
成長すればニワトリになる、あのひよこ
鳥のような生き物。使いが猫のような生き物であるのと同様
ひよこは慎重に検討した。
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ひよこはどうやら成長するとニワトリになるひよこのようであった。
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ひよこはやがて成長し、ニワトリになって大空高く羽ばたいていった。
おしまい
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しかし、地面をよく見るとニワトリが産んでいった卵があった。
卵からひよこが再びデビューし、30分後には三田でカルロスゴーンと一緒に焼き鳥を食べた。
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結局カオスになり、ひよこの出演は終わった。
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ひよこは再びカルロスゴーンと共に三田の焼き鳥屋を訪問していた。
ひよこ「出演の基準がわからん。ジャッジを焼き鳥にしてやりたいわ」
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ひよこはゴーンが何も喋らないので焼き鳥を食べながら安全地帯のワインレッドの心を歌った。
ついでにムショ前で寂しいだろうと気遣い、焼き鳥屋ではあったが、目の前でタミヤのタイガー戦車のプラモデルを
作り上げ、エアスプレーで塗装までしてプレゼントした。
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ひよこはゴーンに芥川蕎麦を注文した。
暫くするとゴーンの目の前には真っ赤なスープの熱い蕎麦が出された。
ゴーンは無言で蕎麦に喰らい付いた。
ゴーンがムシャムシャ食べてると突然、プラスチックのようなものに歯がカチンと当たった。
口から取り出すと、それは芥川龍之介の人形であった。
一方のひよこは抹茶ラテを注文した。
一気に飲み干すと、ガラスの底に青汁王子と徳井義実が現れ、ひよこをじっと睨んでいた。
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ひよこ「ジャッジ黙った」
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ひよこ「すみませんでした」
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ひよこは去っていった。
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タマはため息をついた。
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ペケは店の掃除をした。
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ペケ「元気出せや」
ペケはヨックモックとおーいお茶を出した。
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ペケティはおーいお茶を受け取り元気を出した。
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ペケ「久しぶりすぎて、なかまたちに誰がいたのか忘れちった」
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ちなみに、タマは登場人物を9割以上把握している
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それを聞いたペケは裸足で逃げ出した。
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タマ「ペケはまだまだだな!」
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タマは高笑いしてミロを一気飲みした。
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ペケは細かいことは気にしなかった。
そしてセブンイレブンのおでんを買いに行った。
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タマはセブンアンドアイの商品券1000円をペケの財布に入れてやった。
カード払いで商品券を使わない場合は、ペケティに使ってもらうことにした。
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ペケは商品券でおでんを購入した。
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ペケの財布はベルルッティの25万円の財布であった。
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タマは財布を持たなかった。
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ペケは財布を誇らしげに見せた。
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財布を見せびらかすペケの前にはクマのヌイグルミだけがあった。
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ペケは万年筆で英語の練習をした。
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タマはボールペンで古文の練習をした。
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ペケ「ボールペンだと筆圧をかけないといけないから指が痛くなる。
万年筆はペン先が紙に接してるだけで書けるから万年筆を指に乗っけてるだけで書ける」
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タマ「ペケは知らないだろうけど最近は筆圧の不要な使いやすいボールペンもあるんですよ」
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ペケ「万年筆には勝てまい」
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ペケ「マーシーが捕まった」
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タマ「ちっ、うっせーな」
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ペケ「腰パンも捕まった」
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タマは御朱印キャットであった。
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タマは山寺に再び登ることを検討した。
(>>815-823参照)
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しかし山寺はコンビニに変わっていた。
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なぜ山寺がコンビニに変わっているのか、タマにはわからなかったが、
山寺に対してきびしくしすぎたことが一因かもしれないと自分を責めた。
タマ「反省してまーす」
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ペケ「おねえちゃん・・・」
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山寺は紅葉が見頃であった。
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タマは山寺跡地のコンビニでおでんを買って食べた。
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タマは山賊に襲われ、おでんを食べられてしまった。
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タマは山寺で修行をすることにした。
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しかし山寺は存在しないので修行は出来ない。
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タマは日吉に戻り、部屋で寝た。
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ペケ「山賊に襲われたんだから、もっと焦ってほしいね」
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ペケは山賊に依頼してタマを襲わせたのだ。
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タマはアマゾンプライム会員特典のパントリーでの買い物を楽しんだ。
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ペケはアマゾンのヘビーユーザーであった。
ペケ「年に数十万円、アマゾンで使いまつ」
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タマ「さすがやね」
タマはペケの山賊に襲われたことを忘れてはいないが許してやることにした。
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ペケは気分転換に出かけた。
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ペケはカフェベローチェに着いた。
入り口近くには司法試験の勉強をしている人がいた。
ペケ「あのおじちゃん、今年もいる」
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ペケ「マーシーといい勝負だ。どっちが先にシャバに出られるか」
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タマの元に猫三銃士がやってきた。
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タマは不在だった。
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ドラ「突然新キャラが出てきても、困るんですよね。ペケは登場人物が多すぎて覚えられないとか言ってるわけだし」
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猫三銃士は帰って行った。
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ペケ「誰だ、猫三銃士を呼んだのは」
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ペケポン「てめーだ、ヴォケェ」
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ペケ「ペケポンってこんなに怖いキャラだったっけ」
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ペケポン「んなこたどーでもいいんだよハゲ」
ペケポンは酒に酔っていた。
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井戸から出てきた芝猫が試験管の液体をペケポンに飲ませた。
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ペケ「ドラクエのキャラみたいなヤシだな」
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そこに清水健太郎がやってきてニヤニヤしだした。
清水「これで疲れがポンですわ」
ペケポン「何すかそれは」
マーシーも登場した。
マーシー「ワシにそれをくれ」
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柴猫が丸底フラスコを振った。
清水もマーシーは消えた。
ついでにペケポンはなかまたちに戻された。
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そこに腰パンが現れた。
ペケポン「プレデターみたいな髪型やな。なんか笑いとうてみろ」
腰パンは無表情でパンツを脱いだ。
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腰パンは消えた。
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パディがペケをボコボコにした。
黒幕の消防をもボロボロにした。
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半殺しの目に遭ったペケの周りに野良猫たちが集まってきた。
「ペケさんっていう猫は何も悪いことしてないのになんでボコボコにされたんでしょう」
野良猫たちはザワザワしだした。
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「実はペケさんは悪いことをしていたのかもしれない」
野良猫たちは真実に気づき始めた。
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負傷したペケに同情する声が出てきたせいか、ペケ基金が創設された。
全部で3万円ほど集まり、ペケはAirPods proを購入した。
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3万円の使い道をめぐり、野良猫たちの間で問題になった。
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ペケは涼しい顔をしながらカフェベローチェで音楽を聴いた。
その自然人としての猫の姿に他の野良猫たちは圧倒され、
いつしかお金の使い道のことは忘れてしまった。
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野良猫たちは失望してペケのことを見限り、各々の生活に帰った。
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タマは錆びついたマシソガソで今を撃ち抜こうと思った。
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しかし引き金は錆びていたのでポキっと折れてしまった。
まるでタマの心を映し出しているかのようであった。
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タマは煌めく瞬間に捕らわれて夢中でいたいと思った。
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ペケのスマホが鳴った。
トゥルルル
ペケ「えー、もちもち」
電話「大阪梅田のマンション投資のご案内ですが」
ペケ「もーーかってまっかーーーー?」
電話「あ、はい、ボチボチでんがな」
ペケ「儲かるなら自分でやればええんとちゃうか?」
ガチャ。
ペケは電話を切った。
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ペケはアマゾンのBlackbFridayで何を買うか獲物を探していた。
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タマはテレビを見ていた。
「『麒麟がくる』などと意味不明の供述をしており・・・」
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ペケ「桜を見る会の批判をかわすために、カードを一枚切ったように見える」
ペケは冷静だった。
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タマ「まあ、大河ドラマは途中で主役が交代したこともありますから」
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ペケ「せやな。細かいことは気にせんほうがええわ」
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タマはAmazonのクラシックカードに興味を持った。
タマ「ヘビーユーザーのペケさんはAmazonクラシックカード持ってるんですか」
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ペケ「持ってないです」
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ペケ「ダンボールのデザインがちょっと・・」
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タマ「そうなんですね。なんかクラシックカード持ってると得ですよと出てきたもので」
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ペケ「細かいことは気にしてないです」
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タマはペケの言葉に感銘を受けた。
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ペケ「細かい特典を追いかけるより、普通にしてた方が幸せです」
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ペケ「ブラックフライデーのアマゾン、あんまり買いたいもんがないや」
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使い「ピタットハウス」
僕「ハイハイハイ」
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突然のピタットハウスが現れたせいかペケは焦っていた。
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252 :名無しの塾生:2012/03/20(火) 23:08:16 僕「イケーーーバワカーーール」
ペケ「イカナイトワカラナイ」
(・A・)「ぴたっと ハっうすー」
僕「ハイハイハイ」
(・A・)「ぴたっと はっう ぴたっと はう ピタット ハウスぅ」
僕「ハイハイハイ」
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ペケ「いつのやねん」
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タマ「代役が川口某に決まったみたいだけど、この記事は全然ダメじゃないの。
橋本とか菜々緒とかは忙しいから、スケジュール的に最初から無理でしょ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191118-00000005-nkgendai-ent
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「いや、ダメじゃないです」
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