【卒業塾生】慶応OB・OGが深夜に戯れるためのスレXVII

557：名無しの塾生：2023/04/16(日) 07:43:23: 63<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　）さん2023/04/15(土) 12:29:08.56ID:vuSwOTrl
おい！
あの時代、裏で日米開戦へ必死の工作活動してたんはイギリスだからな。
戦争初期ドイツに追い詰められたイギリス。
Uボートに通商破壊され、英本土は爆撃され、頼りの米国世論は一国平和主義を貫いてた。
政権も共和党だったし。

しかし米国は戦争好きの民主党に交代し、日本機雷のルーズベルト政権が誕生。
チャーチルはこれを見逃さず、英情報機関をして日米離反、そして日米開戦への線路を引いた。
日本軍部も日本政府も日米戦争回避へ向け、日米交渉にかけてたが。
狡猾な英国とルーズベルトによって、日米交渉は破綻。

69<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　）さん2023/04/15(土) 12:33:01.84ID:vuSwOTrl
チャーチルの要望を受け、ルーズベルトは大西洋でUボートを撃沈してヒトラーを挑発。
しかし賢いヒトラーはこの挑発に乗らず、米軍への攻撃は避けてきた。
これでは、米国もドイツへの参戦のきっかけが得られない。

破竹の勢いのドイツ、追い詰められるイギリス、焦るダメリカ。
そのドイツの勢いを見て、日本は日独伊軍事同盟を締結。
これはチャンス！と見たチャーチル。
ピンチはチャンス。

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