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679名無しの塾生:2019/11/06(水) 20:57:15
脳内にはドーパミンって物質が元から出ている。
色々な作用でドーパミンが出るが、各自それぞれ差がある。
量の差はドーパミンを受け取る受容体の量による。
ドーパミンは幸せ物質。

タバコや薬物には受容体に似た化学物資が入ってる。
これらを摂取すると受容体が大量に作られる。
大量に作られた受容体の量に合わせ大量のドーパミンが作られる。

普段より多いドーパミンが作られることで、普段より極端に多い多幸感を味わう。

これを続けると、人が元々持っている受容体の数が激減する。
受容体が激減した結果、普段の生活はウツのような感じになり。
摂取するとドーパミンが大量に作られることで、多幸感を味わえる。
繰り返すと脳みそが記憶してしまい、習慣化する。
一度減少した受容体が元の数に復活することは死ぬまでない。
したがって、薬物等がやめられなくなる。
手を出すなの意味がそこにある。


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