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■■ニュース速報!!■■
171
:
名無しの塾生
:2014/07/25(金) 22:26:30
7時間睡眠が8時間より有効かもしれない理由
ウォール・ストリート・ジャーナル 7月25日(金)7時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140725-00007057-wsj-int
睡眠時間は実際どのくらい必要なのだろうか?
一般的に健康な成人には一晩に7〜9時間の睡眠が勧められている。ただ、睡眠を研究する科学者たちによると、最近の多くの研究成果を踏まえ、米国人の平均睡眠時間が減っている傾向を反映した新たな指針が必要だという。
認識や健康に関わる一定の基準からすると、最適な睡眠時間は長い間考えられていた8時間ではなく、7時間だということが複数の研究で明らかになっている。ただ、多くの医師がこの結果に疑問を呈している。
最近の他の研究によると、一晩ぐっすり眠るのをたとえ20分でも短縮すると、翌日の活動能力や記憶力が損なわれるという。また睡眠が少な過ぎるだけでなく、多過ぎることも、糖尿病や肥満、心疾患といった健康上の問題や死亡率の高さと関連していることが分かってきた。
アリゾナ州立大学フェニックスで寝過ぎの影響について研究しているショーン・ヤングステッド教授は「死亡率と罹患(りかん)率は7時間(の睡眠)で最低水準にある。8時間以上は有害だと一貫して示されている」と話す。
医療専門家や研究者たちからなる委員会が、睡眠に関する科学論文を調査したうえで新たな指針を出すことになっており、米疾病対策予防センター(CDC)が助成金を出している。指針は2015年までに出される見通しだ。
カリフォルニア大学サンディエゴ校のダニエル・F・クリプキ名誉教授(精神医学)は6年間にわたって、大規模ながん研究に参加した110万人に関するデータを分析した。睡眠時間が6.5〜7.4時間と回答した人々は、睡眠時間がそれよりも短いか長かった人々よりも死亡率が低かった。02年に総合精神医学文書で公表されたこの研究では、薬を含む32の健康要因が調整されている。
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