したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

NHK紅白歌合戦を語るスレ2005

286名無しの塾生:2017/11/13(月) 22:18:56
『NHK紅白歌合戦』総合司会は内村光良、紅組・有村架純&白組・二宮和也に決定
11/13(月) 19:04配信 クランクイン!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171113-00052715-crankinn-ent

 12月31日に放送される『第68回NHK紅白歌合戦』の司会者が発表され、総合司会をウッチャンナンチャンの内村光良、紅組司会を有村架純、白組司会を嵐の二宮和也が務めることが決定した。

【関連】「有村架純」フォトギャラリー


 内村は紅白での総合司会は初。紅組の有村は去年に引き続き2年連続2回目、二宮は嵐としては第61回から第65回まで5回白組の司会を務めているが、単独での司会は初となる。

 内村は初の総合司会について「今回、この話を聞いた時、本当に驚きました。全く予想外の事でした。すごく緊張するだろうと思いましたが、貴重な機会なのでお受けしようかと。そして、紅白の総合司会とは一体どんな総合なのか、総合的に体感してみようと思います」と話し、「私を推薦して下さった、NHKゼネラル・エグゼクティブ・プレミアム・マーベラス・ディレクター三津谷寛治氏に感謝します」とコント番組『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』で自身が演じるキャラクターと掛けてコメントした。

 今年連続テレビ小説『ひよっこ』でヒロインを務め、2年連続の司会となる有村は「まさか、今年もお話をいただけるとは思わず、ただただ驚くことしかできませんでした。紅白の司会を再びやらせていただけるなんて、恐縮以外のなにものでもありません。至らない点ばかりですが、ご出演される方々、スタッグの方々に失礼のないよう、精一杯臨みたいと思います」と意気込んだ。

 初の白組単独司会を務める二宮は「今年を代表する歌手の皆様と、そして観てくださる皆様と一緒に、今年を締めくくる事が出来るのを大変光栄に思います。内村さん、有村さんと一緒に、NHKホールが実家に帰ってきた様な温かい空間になるよう、努力し、皆様と一緒に今年をふり返りたいと思います」とコメントした。

 『NHK紅白歌合戦』は、昨年からオリンピックイヤーを目前にした2019年の『第70回NHK紅白歌合戦』までの4年間、「夢を歌おう」をテーマに掲げ、さまざまな世代の夢を「歌の力」で応援していく。

 『第68回NHK紅白歌合戦』は12月31日、19時15分から23時45分までNHK総合、ラジオ第1にて放送。

287名無しの塾生:2017/11/16(木) 18:44:16
安室さん、桑田さんは出演交渉中…紅白出場歌手

11/16(木) 10:50配信

読売新聞

 NHKは16日、大みそかに放送される「第68回紅白歌合戦」の出場歌手を発表した。

 発表された出場歌手は、昨年と同じ紅、白とも23組ずつの計46組。初出場は紅が4組、白が6組の計10組。過去9回出場し、来年9月に引退すると発表した歌手の安室奈美恵さん(40)と、連続テレビ小説「ひよっこ」の主題歌を歌った桑田佳祐さん(61)には、出演を交渉中だという。

 紅組では丘みどりさん(33)、日本出身の3人を含む韓国発の9人組アイドルのTWICE、白組ではHey! Say! JUMP、デビュー30年目のエレファントカシマシらが初出場。いずれもCM曲で話題を集めた竹原ピストルさん(40)とWANIMA(白組)、SHISHAMO(紅組)も初めて出場する。

 放送は午後7時15分〜11時45分で、途中に5分間ニュースが入る。総合司会を、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良さん(53)とともに、桑子真帆アナウンサー(30)が務めることも、同日発表された。

【紅組】AI(3)、E-girls(5)、石川さゆり(40)、市川由紀乃(2)、AKB48(10)、丘みどり(初)、倉木麻衣(4)、欅坂46(2)、坂本冬美(29)、椎名林檎(5)、SHISHAMO(初)、島津亜矢(4)、Superfly(2)、高橋真梨子(5)、天童よしみ(22)、TWICE(初)、西野カナ(8)、乃木坂46(3)、Perfume(10)、松たか子(3)、松田聖子(21)、水森かおり(15)、Little Glee Monster(初)

 【白組】嵐(9)、五木ひろし(47)、X JAPAN(8)、エレファントカシマシ(初)、関ジャニ∞(6)、郷ひろみ(30)、三代目J Soul Brothers(6)、SEKAI NO OWARI(4)、Sexy Zone(5)、竹原ピストル(初)、トータス松本(初)、TOKIO(24)、氷川きよし(18)、平井堅(8)、福田こうへい(4)、福山雅治(10)、Hey!Say!JUMP(初)、星野源(3)、三浦大知(初)、三山ひろし(3)、山内恵介(3)、ゆず(8)、WANIMA(初)

288名無しの塾生:2017/11/16(木) 23:10:19
B’zがいないのは素直だと思う。

289名無しの塾生:2017/12/12(火) 02:33:56
荻野目洋子の出ない紅白なんて、ありえなーい。

290名無しの塾生:2017/12/19(火) 20:33:55
安室奈美恵がNHK紅白出場!特別企画で出演

12/19(火) 18:09配信

日刊スポーツ

 NHKが19日、大みそかの「第68回NHK紅白歌合戦」(午後7時15分)に、来年9月で引退する歌手安室奈美恵(40)が特別出演歌手として出場すると発表した。昨年から19年まで4年間掲げられる紅白歌合戦テーマ「夢を歌おう」に即した特別企画に、紅組にも白組にも属さない形で歌うという。

 NHKによると、曲目や中継か東京・NHKホールで歌うかなど歌唱の場所のほか、演出なども検討中という。安室は今年9月、残り1年での引退を発表したこともあり、NHKは会長をはじめ、幹部が紅白への出場を懇願していた。

 安室は95年の第46回紅白歌合戦に初出場し、03年の第54回まで9回出場しており、今年は14年ぶりの紅白となる。

291名無しの塾生:2017/12/22(金) 20:19:48
桑田佳祐、紅白出演決定 安室奈美恵と同じ特別枠 「ひよっこ」への恩返し

12/22(金) 4:00配信

デイリースポーツ

 サザンオールスターズの桑田佳祐(61)が、大みそかの「第68回NHK紅白歌合戦」(後7・15)に出演することが21日、分かった。

 関係者によると、白組メンバーではなく特別枠になるという。年越しライブを行う横浜アリーナからの中継となる予定で、紅組司会を務める女優・有村架純(24)がヒロインを務めたNHK連続テレビ小説「ひよっこ」の主題歌「若い広場」を披露する。

 もう1人の目玉が紅白に加わる。桑田の出演がこの日までに決定した。ソロでの紅白は食道がんを患い、奇跡のサプライズ復活を果たした2010年以来。サザンを含めれば、14年以来となる。

 年越しライブとの兼ね合いもあり、NHKとの交渉が長引いていたが、「ひよっこ」への恩返しの意味も含めて出場を決断した。

 NHKは、11月16日に出場者を発表して以降も桑田サイドとの交渉継続を明言していた。今月19日にやはり特別枠での出演が決まった安室奈美恵(40)とあわせて、話題の2人がそろうことになった。

 主題歌に起用された桑田自身が、「ひよっこ」の熱心な視聴者だったことが大きかった。心温まるストーリーを毎朝、泣いたり笑ったりしながら楽しみにしていたという。周囲には「素晴らしいドラマに使っていただきました『若い広場』を今年の締めくくりとして、紅白という晴れの舞台で歌わせていただけることは、この上ない喜びです」と感謝の思いを明かしている。

 桑田の出演時間帯などは明かされていないが、年越しライブが始まる午後9時半以降の登場となりそうだ。「ひよっこ」企画で登場するのが濃厚。8月に放送された同局の「SONGSスペシャル」で桑田と一緒に合唱した有村は、11月の司会者会見で「桑田さんの歌は『ひよっこ』の始まり。何かあったらいいなと思います」と語っていたが、現実のものとなる。

 桑田は「還暦を過ぎてしまいましたが、若い出演者の方々に負けないよう、頑張って歌います!」と腕まくりしているという。大みそかを盛り上げることは間違いなさそうだ。

292名無しの塾生:2017/12/30(土) 22:47:32
日本レコード大賞 乃木坂46の「インフルエンサー」に

毎日新聞2017年12月30日 21時54分(最終更新 12月30日 21時54分)

 第59回日本レコード大賞(日本作曲家協会など主催)の最終審査が30日、東京・初台の新国立劇場であり、大賞は女性アイドルグループ乃木坂46の「インフルエンサー」に決まった。乃木坂46は初受賞。

最優秀新人賞には、女性アイドルグループつばきファクトリーが選ばれた。

293名無しの塾生:2017/12/31(日) 19:28:29
放送中

294名無しの塾生:2017/12/31(日) 21:52:26
http://i.imgur.com/PsvlhZb.gif

295名無しの塾生:2017/12/31(日) 21:59:46
https://i.imgur.com/3msWhCK.gif

296名無しの塾生:2017/12/31(日) 22:44:07
【紅白】X JAPAN、YOSHIKIが9ヶ月ぶりドラム 「紅」で“奇跡の復活”

12/31(日) 22:11配信

オリコン

 8回目出場のX JAPANは、今年5月に頚椎(けいつい)の手術を受けたYOSHIKIが「紅」でちょうど9ヶ月ぶりにドラム演奏を披露した。

 YOSHIKIが人前でドラムを叩くのは3月31日のテレビ朝日系『ミュージックステーション』以来。5月には頸椎椎間孔狭窄症のため米・ロサンゼルスで緊急手術を受け、一時は「アーティスト生命に支障をきたすばかりか、日常生活さえもままならない」(現地主治医)と予断を許さない状況だった。その後はドラムを封印し、7月からのツアーもピアノ演奏のみでステージに立ち続けていた。

 きのう30日の囲み取材ではドラム復活に明言を避けたYOSHIKIだが、本番では1曲目「ENDLESS RAIN」でピアノを奏でた後、ステージがせり上がり、YOSHIKIおなじみのクリスタルの2バスドラムセットが出現。ボーカル・Toshlの「紅だああ!」の絶叫とともに「紅」の演奏がスタートすると、ブランクを感じさせない切れ味鋭いドラミングで会場を圧倒していた。

297名無しの塾生:2017/12/31(日) 23:12:50
安室キター

298名無しの塾生:2017/12/31(日) 23:57:09
安室奈美恵、紅白に中継で出演し涙「充実の25年」

12/31(日) 23:18配信

日刊スポーツ

<第68回NHK紅白歌合戦>◇31日◇東京・NHKホール

 9月20日に、18年9月16日をもって芸能界を引退すると発表した安室奈美恵(40)が、紅白歌合戦に特別企画で出演し、NHKのリオデジャネイロ五輪テーマソング「Hero」を歌った。

 安室は、総合司会の内村光良から歌手人生をを問いかけられ「充実した25年だったと思います」と答えた。「Hero」について聞かれると「目標を持つ人の応援歌」と説明した上で「いつも応援してくださっているファンの皆さん、ありがとうございます。私らしく引退の日を迎えたい」とあいさつした。

 歌唱後は左手を胸に当て、目に涙を浮かべると今度は左手を口に当てて、目にいっぱいの涙を浮かべた。涙がこぼれ落ちそうになった瞬間、生中継は終わった。

 安室の出演前に「安室奈美恵25年の軌跡」と題し、足跡をたどる映像が流れた。

299名無しの塾生:2018/01/01(月) 00:19:47
白組が37度目の勝利/紅白

 「第68回NHK紅白歌合戦」が31日、東京・渋谷のNHKホールで行われ、勝敗は白組に軍配が上がり、通算成績は37勝31敗となった。

 来年9月16日に引退する歌手、安室奈美恵(40)は特別企画枠で2003年以来、14年ぶりに出演。「とにかくいろいろ経験させて頂いて、充実した25年間になったなと思っています」とあいさつ。代表曲「Hero」すると、涙。30度目の出場となる歌手、郷ひろみ(62)は“バブリーダンス”で話題の大阪・登美丘高ダンス部を従え「2億4千万の瞳 〜GO!GO!バブルリミックス〜」を披露した。羽根付きのジュリ扇を振り回し、圧巻のステージ。総合司会の内村光良(53)は歌い踊る郷を見て「息切れねえなぁ」と感嘆の声を上げた。

300名無しの塾生:2018/01/01(月) 02:18:09
三浦大知、上手かったね。
郷ひろみはやっぱりスターだわ。
YOSHIKIのドラムは迫力あったね。皆で歌った時のピアノもよかった。
Perfumeは口パクかな?映像は綺麗だったけど。
白組勝利で納得。

301名無しの塾生:2018/01/01(月) 20:35:16
NHK、紅白大成功の裏で今年のしかかる重圧

1/1(月) 17:22配信

スポーツ報知

 雪舞う大みそか。今年9月で引退すると表明した安室奈美恵の出演が決まり、世間の関心を呼んだ「第68回NHK紅白歌合戦」が、大団円を迎えた。

 ラスト紅白。安室の選んだ衣装は純白のジャケットにロングスカートだった。奥行きのある立体的なセットの中で、25年の歌手人生をかみしめるようにNHKリオ五輪テーマ曲「Hero」を歌い上げた。

 午後11時すぎ。舞台裏にある楽屋付近の通路のモニターには、「安室さんの姿を見たい」と多くの出演者らがこぞって集まり、安室の熱唱を見守った。100人ほどの人垣ができて、通路は10分ほど人が通れない状態になった。他のアーティストには見られないような光景だった。歌い終えた安室が涙を見せると、拍手が起きた。

 追い込み作業まっただ中の報知新聞社編集局内でも、多くの社員が、テレビ画面に映る歌姫の姿にくぎ付けとなった。紅白でここまで注目されるアーティストが近年いただろうか。トリ前の出演だったが、事実上のトリといえる存在感だった。

 NHKも歓喜に沸いた。ある同局関係者は「安室さんに出演していただけて本当に盛り上がった。ありがたいのひと言」と声を弾ませた。本番開始前、普段クールな印象の上田良一会長も「本当に良かった。いろんな思いで紅白出て下さるのでしょうし、期待されている視聴者も多いと思います」と珍しく喜色満面だった。

 「夢を歌おう」をテーマに、同局は一昨年から2020年東京五輪・パラリンピックに向けた4か年計画を掲げた。2年目となった今回は、出演46組が登場する豪華な最新CG技術を駆使した特別映像で幕開け。総合司会のウッチャンナンチャンの内村光良が、コントを舞台に取り入れるなど新たな試みが随所に光った。一昨年の映画「シン・ゴジラ」のパロディー、タモリ&マツコ・デラックスの“徘徊”寸劇をさらに進化させた形の演出に見えた。

 ただ一方で「これだけ盛り上がってしまうと次回へのプレッシャーになる」と話す関係者も。苦い記憶がある。一昨年、解散を表明したSMAPに出演オファーを出し、本番直前まで粘り強い交渉を行ったが断念に追い込まれた。“目玉”不在となった結果、平均視聴率は歴代ワースト5位の40・2%(第2部)にとどまった。

 今回は安室同様、桑田佳祐も直前に特別枠での出演が決まり、横浜のライブ会場から生中継で盛り上げた。局を挙げて成功裏に終えた紅白の平均視聴率は17年ぶりに「50%の大台を突破するのではないか」との声もある。あす2日に発表される視聴率は、おそらく一昨年を上回る結果となるだろう。だが仮に大台を突破すれば、同局にとってよりハードルは高くなる。4か年計画の3年目は、「安室奈美恵ラスト紅白」以上のインパクトを期待されることになりそうだ。(記者コラム)

302名無しの塾生:2018/01/02(火) 11:58:47
「紅白」後半視聴率 安室出演も歴代ワースト3位39・4% 前年下回り2年ぶり大台40%割れ

1/2(火) 10:32配信

スポニチアネックス

 昨年大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」(後7・15〜11・45)の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)が前半(第1部)は35・8%、後半(第2部、後9・00)は39・4%だったことが2日、分かった。今年9月に引退する安室奈美恵(40)のラスト紅白など話題は多かったが、後半は40%の大台に届かず。2部制になった1989年以降、2015年の39・2%、04年の39・3%に次ぐ歴代ワースト3位となった。

 15年の後半は2部制になった89年以降、歴代最低の39・2%。16年は1・0ポイント上昇し、40・2%と2年ぶりに大台に回復。しかし17年は0・8ポイント減少し、39・4%。2年ぶりに40%の大台を割った。後半の40%割れは5回目。

 前半は、15年=34・8%→16年=35・1%→17年=35・8%。前年から0・7ポイント上昇した。

 安室は特別枠で14年ぶりに出演。リオ五輪・パラリンピックのNHKテーマソング「Hero」を披露し、テレビ生歌唱は7年ぶりとなった。同じく特別枠の桑田佳祐(61)は年越しライブ会場の横浜アリーナから中継を結び、昨年前期の連続テレビ小説「ひよっこ」の主題歌「若い広場」を熱唱。「ひよっこ」紅白特別編、短編ドラマが2本放送され、桑田は昭和の大作曲家・浜口庫之助を演じた。

 ほかにも、X JAPANのYOSHIKI(年齢非公表)が昨年5月の首の手術以来、封印していたドラムプレーを解禁。欅坂46と総合司会のウッチャンナンチャン・内村光良(53)の共演パフォーマンスの最後に、欅坂センターの平手友梨奈(16)志田愛佳(19)鈴本美愉(20)が軽い過呼吸のような状態になるハプニングがあった

 紅組のトリは石川さゆり(59)が2年連続8回目、大トリはゆずが初の大役を務め、石川は「津軽海峡・冬景色」、ゆずは「栄光の架橋」を熱唱した。

 テーマは「夢を歌おう」。総合司会は内村が初の重責。紅組司会は女優の有村架純(24)が2年連続、白組司会は嵐の二宮和也(34)が単独初の大役を担った。

 内村の安定した司会進行ぶりに、インターネット上には絶賛の声が続出。「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」のキャラクター・三津谷寛治氏にも扮し、お茶の間の笑いを誘った。

 白組が3年ぶりに勝利し、対戦成績を37勝31敗とした。審査方法について、16年は視聴者から「分かりづらい」と批判が相次ぎ、物議を醸したため、17年は視聴者、ゲスト審査員、会場の観客が投票権を持ち、その票すべてを1票として数える方式に変更。紅、白の22対戦ごとに集計し、白組=223万7644票(視聴者審査員=223万6339票、会場審査員=1305票)、紅組=143万2371票(視聴者審査員=143万1292票、会場審査員=1079票)(会場審査員にゲスト審査員含む)。約80万票差がついた。

303名無しの塾生:2018/01/04(木) 13:49:21
「紅白」瞬間最高視聴率は安室の歌唱シーン48・4%!ラスト紅白に注目 前年から大幅3・6P増

1/4(木) 10:57配信

スポニチアネックス

 昨年大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」(後7・15〜11・45)の関東地区の瞬間最高視聴率は午後11時18分の48・4%で、14年ぶりに特別枠で出演した安室奈美恵(40)の歌唱シーンだったことが4日、分かった。前年16年の瞬間最高視聴率は紅組優勝が決まった44・8%(午後11時42分)。これを大幅3・6ポイント上回った。今回の第2部(後9・00)平均は前年16年の40・2%を下回り、歴代ワースト3位の39・4%。全体は下がったものの、瞬間最高視聴率は上昇。今年9月に引退する安室のラスト紅白に大きな注目が集まった。

 安室はリオ五輪・パラリンピックのNHKテーマソング「Hero」を披露。テレビ生歌は、2010年7月30日のテレビ朝日「ミュージックステーション」以来7年ぶりとなった。

 歌唱前、総合司会の内村光良(53)らとトーク。「いろいろ経験させていただだいて、充実した25年間になったと思います」と歌手人生を振り返り「来年の9月に引退いたします。私らしく引退の日を迎えたいと思います」とファンへメッセージを送った。歌い終えると、安堵した表情を浮かべ、胸に手を置いて一礼。その目は潤んでいた。

 昨年12月16日、46組の出場歌手が発表された際、リストに安室の名前はなし。矢島良チーフプロデューサーは「こちらから出演のお願いをしていますが、経緯については控えさせていただく。最後まで粘り強くお願いしていく」と多くを語らなかったが、本番を12日後に控えた同19日、安室の出場決定を発表した。

 安室が引退表明した同9月20日、ホームページ上の発表とほぼ同時にNHKが速報したほか、同11月23日には独占インタビュー「告白」を放送。同12月15日には再放送(1月8日)を決めるなど、異例の厚遇で出演への布石を打った。

 安室は1995年に初出場し、03年まで9年連続出場。紅白と安室は、双方に特別な存在。安室が産休を控えた97年は紅組トリで送り出し、翌98年は安室が公の場に復帰する場所に紅白を選び、歌手別最高の瞬間視聴率64・9%を叩き出した。ブレークから結婚、出産まで人生の節目を共にしてきた。

304名無しの塾生:2018/05/15(火) 22:57:21
age

305名無しの塾生:2018/11/09(金) 16:25:30
広瀬すずが紅白初司会 白組は気心しれた櫻井翔

NHKは9日、平成最後の紅白歌合戦となる大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」(午後7時15分開始)の紅組司会に女優広瀬すず(20)、白組司会に櫻井翔(36)が決まったと発表した。

また、総合司会は昨年に続き内村光良(54)とNHKの桑子真帆アナ(31)が務めるという。

広瀬は来年4月スタートの連続テレビ小説「なつぞら」のヒロインを務める。「なつぞら」は来年4月から9月までの放送。
これまでNHKは平成を振り返るだけでなく、未来に向けてワクワクする紅白を目指すとしていたが、
平成から新元号となった新たな時代にかけて放送されることで、平成から未来につながる作品とも言える。

さらに、「なつぞら」は朝ドラ100作目という節目の作品でもある。節目の作品のヒロインを紅白の司会に起用するのは当然の流れとも言える。

一方、近年の白組司会は、16年に相葉雅紀、17年は二宮和也と嵐のメンバーが務めてきた。
今年もその流れを引き継ぎ、嵐のメンバーから櫻井の起用となった。櫻井は5月公開の主演映画「ラプラスの魔女」(三池崇史監督)で広瀬と共演している。
嵐のメンバーの中でも広瀬とは気心がしれており、息ピッタリのコンビネーションで紅白を盛り上げると考えられたようだ。嵐はメンバー5人で10年から14年まで5年連続で司会を務めていた。
紅白の司会のベテラン櫻井が紅白の司会初挑戦の広瀬をサポートすることも期待されたようだ。

一方、総合司会の2人は昨年と同じ顔ぶれ。昨年も内村の楽しい笑いと温かさとがうまくかみ合った司会ぶりが視聴者だけでなくNHKの制作現場にも温かい雰囲気をもたらしたと好評だった。
桑子アナは同局の看板アナ。実力と人気、昨年の経験も考慮されたようだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00386803-nksports-ent

306名無しの塾生:2018/11/10(土) 18:25:01
広瀬すずの紅白司会決定、姉アリスはニュースで知る

女優の広瀬すず(20歳)が、11月9日、NHK紅白歌合戦の紅組司会者に決定したと発表された。これを受け、姉で女優の広瀬アリス(23歳)は「さっきまで一緒にいたのにネットニュースで知ったよ」と驚いている。

すずは、100作目となる2019年の連続テレビ小説「なつぞら」でヒロインを演じることもあっての抜てきで、自身のSNSでも「平成最後の、か、、、ふぅ、、ががががががんばります」とコメント。

すると、このコメントを引用する形で、姉のアリスがSNSで「さっきまで一緒にいたのにネットニュースで知ったよ。がんばれ」と、すずの紅白司会者決定について驚きとエールを送った。

姉のコメントに対し、すずは「ごめん、吹いちゃった。ありがとうお姉ちゃん。昼寝終わったんだね、おはよう」と返し、姉妹仲の良さを見せている。

ネットでは「さすが広瀬姉妹」「お姉ちゃんも朝ドラ出てたから姉妹共演もあるかも?」「家族でも言えないよね、やっぱり」「仲よさそうでいいなあ」といった反応があるようだ。

http://news.livedoor.com/article/detail/15572936/

307名無しの塾生:2018/11/11(日) 01:24:04
韓国枠は廃止でいいよ。

308名無しの塾生:2018/11/14(水) 20:25:31
【紅白】出場歌手決定 DA PUMP16年ぶり キンプリら初出場 BTSは出場ならず

11/14(水) 13:08配信

オリコン

 大みそか恒例の『第69回NHK紅白歌合戦』(後7:15〜11:45 総合ほか)の出場歌手が14日、同局で発表された。初出場は、白組はKing & Prince、Suchmos、純烈、YOSHIKI feat. HYDEの4組、紅組はあいみょん、DAOKOの2組。騒動渦中のBTS(防弾少年団)は出場を逃した。『新語・流行語大賞』にノミネートされた「U.S.A.」が大ヒットしたDA PUMPは16年ぶりに返り咲きを果たした。

 このほか、松任谷由実が7年ぶり、デビュー20周年のaikoが5年ぶりに出場決定。今月3日から1年10ヶ月ぶりに活動再開したいきものがかりは2年ぶり10回目の出場が決まり、12年に紅組トリを務めた『紅白』が復帰ステージとなるのか注目される。

 特別企画として、紅組・白組を越えて椎名林檎と宮本浩次が出場。昨年エレファントカシマシとして初出場したボーカルの宮本は、バンド、ソロで異例の2年連続初出場となる。企画コーナーではAqours(アクア)、刀剣男士も出演する。

 白いジャケット、ジーンズ姿で会見に登場したYOSHIKIは「YOSHIKI feat. HYDEとして紅白初出場となります」とあいさつ。「ド肝を抜くようなことを考えています。あんまり言っちゃうと怒られちゃう」と“予告”しつつも、「このような場所に来させてもらって緊張しています。新人の気分です」と話していた。

 NHK制作局エンターテインメント番組部の二谷裕真部長は、出場歌手の選考ポイントは例年どおり、(1)今年の活躍、(2)世論の支持、(3)番組の企画・演出の3点が柱と説明。「いずれも紅白にふさわしい方々に出場をお願いすることができたと思っております。どうぞ熱いご支援を賜りますようよろしくお願いします」とあいさつした。

 司会は紅組・広瀬すず、白組・櫻井翔(嵐)、総合司会は内村光良(ウッチャンナンチャン)とNHKの桑子真帆アナウンサーが務める。

以下、出場歌手一覧(カッコ内は出場回数)

【紅組】
aiko(13) あいみょん(初) いきものがかり(10) 石川さゆり(41) AKB48(11)
丘みどり(2) 欅坂46(3) 坂本冬美(30) 島津亜矢(5) Superfly(3)
DAOKO(初) 天童よしみ(23) TWICE(2) 西野カナ(9) 乃木坂46(4)
Perfume(11) 松田聖子(22) 松任谷由実(3) MISIA(3) 水森かおり(16)
Little Glee Monster(2)

【白組】
嵐(10) 五木ひろし(48) EXILE(12)  関ジャニ∞(7) King & Prince(初)
郷ひろみ(31) Suchmos(初) 三代目 J Soul Brothers(7) 純烈(初) SEKAI NO OWARI(5) 
Sexy Zone(6) DA PUMP(6) 氷川きよし(19) 福山雅治(11) Hey! Say! JUMP(2) 
星野源(4) 三浦大知(2) 三山ひろし(4) 山内惠介(4) ゆず(9)
YOSHIKI feat. HYDE(初)

【特別企画】
椎名林檎(6)と宮本浩次(初)

【企画コーナー】世界で人気のジャパンカルチャーを特集
Aqours(アクア)
刀剣男士

309名無しの塾生:2018/12/12(水) 21:06:01
サザン 35年ぶりNHKホールで紅白歌う!超目玉、特別枠で出演決定

12/12(水) 4:00配信

スポニチアネックス

 デビュー40周年イヤーの国民的バンド「サザンオールスターズ」が、大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」(後7・15)に出場することが11日、分かった。出演は4年ぶり5回目で、白組でも紅組でもない「特別枠」。当日は東京・渋谷のNHKホールのステージに登場。同所から紅白に出場するのは実に35年ぶりで、平成最初にして最後となる。

 “平成ラスト紅白”の大きな目玉が決まった。NHK側は早くからオファーしてきたが、ここ数日の間にようやく承諾が得られた。桑田佳祐(62)が今月2日まで行ったソロ公演「ひとり紅白歌合戦」に集中していたこともあり、NHK側は期限を設けずに答えを待っていた。同局関係者は「サザンは平成の30年間でいくつもの名曲を世に送り出してきた。なくてはならない存在」と喜んでいる。

 サザンがNHKホールから紅白に出場したのは過去3回。1982年には桑田が三波春夫さんをまねたメークで登場し「受信料は払いましょう!」などと言って物議を醸したこともある。83年を最後に紅白から離れ、以降は毎年のように越年公演を開催。紅白とは異なる形で大みそかのエンターテインメントを提示してきた。2014年に31年ぶりに出演した際は、越年公演の会場である横浜アリーナからの中継だった。

 今年はその越年公演がなく、スケジュールが空いたこともNHKにとっては追い風だった。6月25、26日にはNHKホールで40周年イヤー突入を記念した公演。83年の紅白以来、同ホールのステージに立った。

 歌唱曲は現時点で未定。複数のヒット曲をメドレーで披露することが濃厚だ。出演時間帯も決まっていないが、同局関係者は「終盤の出演となることは確実。白組でも紅組でもない枠で出場するため、その垣根を越えた“究極の平成のトリ”として歌う可能性もある」と話している。

 ≪サブちゃんも出演≫今年の紅白には、演歌歌手の北島三郎(82)も特別出演する。史上最多となる50回出場の節目を迎えた13年に紅白を“卒業”したが、「平成最後の紅白にサブちゃんを見たい」という多くの視聴者の声を受けて局側がオファー。北島も快諾した。最後の紅白で歌った代表曲「まつり」を披露する。また、弟子の北山たけし(44)と大江裕(29)もユニット「北島兄弟」として参加する。

310名無しの塾生:2018/12/19(水) 18:42:11
平成のトリはサブちゃんでいいわ。

311名無しの塾生:2018/12/22(土) 14:05:25
布袋寅泰12年ぶり紅白 石川さゆり「天城越え」とSPコラボ 石川本人が熱烈オファー

12/22(土) 11:03配信

スポニチアネックス

 NHKは22日、大みそかの「第69回紅白歌合戦」(後7・15)で、ギタリストの布袋寅泰(56)が石川さゆり(60)のバックでギターを演奏することが決まったと発表した。布袋が紅白に出場するのは2006年に妻・今井美樹(55)のバックで演奏した時以来12年ぶりとなる。

 41回目出場の石川は名曲「天城越え」を歌う。同局によると先月NHKホールで行われた布袋のライブに足を運んだ石川が、そのダイナミックな演奏に惚れ込みオファー。今回の夢の共演が決定したという。

 石川は「和の世界を探求したいと思っている私が、30人の邦楽器と布袋寅泰さんのギターの世界が触発しあい生まれる、現在とこれからの日本の音楽を紅白歌合戦でお届けしたいと思いました」とオファー理由を説明。「なにがおこるのか・・・私もわくわくとしています。お楽しみ下さいませ。励み歌わせて頂きます」と予告した。

 布袋も「ジャンルなんて関係ない。魂のボーカリストとの共演は『ギタリスト冥利に尽きる』の一言です」とやる気満々。「僕も魂を込めて弾かせていただきます。世界に届け!日本の心」とコメントしている。

312名無しの塾生:2018/12/26(水) 07:29:13
米津玄師 異例の追加招集で初紅白 TV初歌唱で「Lemon」を徳島から生中継

12/26(水) 4:00配信

デイリースポーツ

 シンガー・ソングライターの米津玄師(27)が、大みそかの「第69回 NHK紅白歌合戦」(後7・15)に初出場し、テレビ初歌唱することが25日、分かった。北島三郎(82)やサザンオールスターズが登場する特別企画ではなく、白組歌手としての出場。極めて異例の“追加招集”による初出場で、大ヒット曲「Lemon」を故郷・徳島県からの生中継で歌う。

 平成ラスト紅白に欠けていたピースが、ついにはまった。

 今年を象徴する1曲といえる「Lemon」。3月にリリースされた同曲はミュージックビデオ再生回数2億4000万回を突破し、「オリコン年間デジタルランキング」シングル部門1位になるなど、輝かしい記録を残した。

 米津にとっては紅白が初のテレビ生出演で、テレビで歌うのも初めて。紅組で同じく初出場するDAOKO(21)の歌唱曲「打上花火」は、米津とのコラボでリリースされたが、紅白では一緒に歌わず、“一曲入魂”となる。

 NHKから熱烈オファーを受けていた米津だが、1度は出場を固辞。11月14日に発表された出場歌手には名前がなかった。関係者によると、その後のNHKの粘り強い交渉と、「Lemon」の“制作秘話”の2つが決め手となって、本番直前の大逆転出場につながったという。

 「Lemon」は元々、石原さとみ(32)のTBS系主演ドラマ「アンナチュラル」の主題歌として、米津が作詞・作曲した曲。法医解剖医を描いた作品にちなんで、「亡くなった人を思う曲」を依頼されていたが、制作中だった昨年12月、米津が大好きだった祖父が死去。祖父に向けての“鎮魂歌”として仕上がった。

 NHK側が“最後の切り札”として、祖父も暮らしていた米津の地元・徳島からの中継出場を打診したところ、米津が承諾。亡き祖父への思いを乗せて、大みそかに歌声を響かせる。

313名無しの塾生:2018/12/30(日) 23:25:32
乃木坂46が2年連続レコード大賞受賞!女性グループ連覇はAKBに続き史上2組目

12/30(日) 22:55配信

スポニチアネックス

 「第60回輝く!日本レコード大賞」(主催日本作曲家協会)の最終審査会が30日、東京・初台の新国立劇場で行われ、乃木坂46の「シンクロニシティ」が大賞に輝いた。昨年の「インフルエンサー」に続く2年連続受賞は史上8組目で、公式ライバルのAKB48に並んだ。最優秀新人賞は現役大学生の演歌歌手、辰巳ゆうと(20)が受賞した。

 売り上げ実績は昨年をしのぐ勢い。今年はシングル3作が全てミリオンセールスを達成。大賞受賞曲「シンクロニシティ」(4月発売)は150万枚を突破した。女性グループの連覇は11、12年のAKB48に続き史上2組目で公式ライバルに肩を並べた。

 白石麻衣(26)は「本当に嬉しいです。まさか大賞がをもらえるとは思っていなかった。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました」と涙。あす31日にグループを卒業する西野七瀬(24)は「今年一番嬉しいです。本当にありがとうございます」と喜んだ。

 優秀作品賞には、乃木坂46の「シンクロニシティ」のほかに、「アンビバレント」欅坂46、「いごっそ魂」三山ひろし、「Wake Me Up」TWICE、「サザンカ」SEKAI NO OWARI、「勝負の花道」氷川きよし、「Teacher Teacher」AKB48、「Be Myself」三浦大知、「Bedtime Story」西野カナ、「U.S.A.」DA PUMPが選出されていた。

314名無しの塾生:2018/12/31(月) 07:54:51
DA PUMP、レコ大で「U.S.A.」歌唱中に西城秀樹さんへ捧ぐ「YMCA」披露!

12/30(日) 22:44配信

スポニチアネックス

 「第60回輝く!日本レコード大賞」(主催日本作曲家協会)の最終審査会が30日、東京・初台の新国立劇場で行われ、ダンスボーカルグループ「DA PUMP」が今年大ヒットした「U.S.A.」(作詞shungo.、作曲クラウディオ・アカティーノら)の歌唱中に、西城秀樹さんの「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」の振り付けを披露する場面があった。

 大賞候補の優秀作品賞に「U.S.A.」がノミネートされたDA PUMP。79年の西城さんの「YOUNG MAN」や、82年の岩崎宏美(60)の「聖母(マドンナ)たちのララバイ」など、大ヒットした外国人作曲の作品がノミネートから外れた例があったため、今回「U.S.A.」が選出されるか注目を集めていた。

 「U.S.A.」のラストでメンバー全員で「Y!M!C!A!」を披露。今年5月に天国へ旅立った偉大な先輩に捧げた。

 ネット上では「YMCA良かった」「最後にYMCAの振り付けかっこいい!」「天国のヒデキさんも喜んでるね」などの反響があった。

315名無しの塾生:2018/12/31(月) 23:25:04
http://jump.5ch.net/?https://jlab.orz.hm/jlab-ssd/other/s/ssd154626590711488.jpg

316名無しの塾生:2018/12/31(月) 23:32:37
【紅白】ユーミン、NHKホールにサプライズ登場 aiko感極まり号泣

12/31(月) 22:50配信

オリコン

■『第69回NHK紅白歌合戦』(31日、東京・渋谷 NHKホール)
 3回目出場の松任谷由実は「私が好きなユーミンのうた〜紅白スペシャル」として名曲メドレーを披露。歌唱途中に別スタジオから移動してNHKホールにサプライズ登場し、会場に大きな歓声が起こった。

 ユーミンは別スタジオから中継で出演するとされていたが、1曲目「ひこうき雲」を披露すると、歩いてスタジオを後に。なんとそのままNHKホールのステージに登場。「やさしさに包まれたなら」をホールの観客を前に生歌唱した。

 これには、歌唱前にユーミンの大ファンとしてステージを心待ちにしていたaikoも感極まり号泣。歌唱後はユーミンを前に「良かったです!」と万感の思いを伝えていた。

317名無しの塾生:2018/12/31(月) 23:59:17
平成最後の紅白は白組が勝利 2年連続38回目!会場と視聴者で2―1 シンプル3P制に変更

[ 2018年12月31日 23:42 ]

 平成最後となる「第69回NHK紅白歌合戦」(後7・15)は12月31日、東京・渋谷のNHKホールで行われ、白組が2年連続で勝利。38回目の優勝を飾り、対戦成績を38勝31敗とした。

 ▼ゲスト:紅組=9、白組=2→紅組▼会場(うちわ):紅組=1176、白組=1453→白組▼視聴者:紅組=240537、白組=411931→白組

 今年は3ポイント制。白組が会場審査員と視聴者審査員を制し、2―1で勝利した。

318名無しの塾生:2019/01/01(火) 09:13:13
「平成最後の紅白」締めはサザン 「勝手に…」出演者が勢ぞろいの大団円

1/1(火) 0:42配信

毎日新聞

 サザンオールスターズは31日、東京・渋谷のNHKホールで行われた「第69回NHK紅白歌合戦」の最後の歌手として登場。「希望の轍(わだち)」と「勝手にシンドバッド」を熱唱し、「平成最後の紅白」を締めくくった。勝手にシンドバッドでは、ステージに出演者が勢ぞろいの大団円。北島三郎さんや松任谷由実さんと「今何時?」「そうねだいたいね」や、「オー、イエー」のコール・アンド・レスポンスをするなど大盛り上がりを見せた。

 終了後取材に応じた松任谷由実さんは「仲直りしたみたいな気分。別にけんかしてないけど」と冗談を交えた独特の表現で感想を口にした。続けて「(サザンオールスターズの)桑田(佳祐)さんとは、大昔『メリー・クリスマス・ショー』(日本テレビ系)というテレビ番組で一緒にステージ立った以来。久しぶりで、楽しかったー」と喜んだ。

 終了後、取材に応じたHKT48の指原莉乃さんは「めっちゃすごいもの見ました。テンションが上がりましたし、素晴らしいものを頂きました」と興奮気味で話した。aikoさんも「最高でした」。タレントの出川哲朗さんは「チェン(内村光良さんのあだ名)とサザンのコンサート行っていたくらいなので最高でした」と話した。

 総合司会の内村光良さんは「上京した直後、出川とコンサートに行った思い出がある」と振り返り、「サザンがいて、ユーミンがいて北島三郎さんがいて、夢のような瞬間でした」と振り返った。

319名無しの塾生:2019/01/01(火) 10:05:14
平成最後の紅白“サザン祭り”で締めた!ユーミンが桑田にキス!サブちゃんも歌った!


 平成最後となる「第69回NHK紅白歌合戦」(後7・15)が12月31日、東京・渋谷のNHKホールで行われ、
紅組、白組に属さない「特別企画枠」として出場したサザンオールスターズが“究極の大トリ”を務めた。

 35年ぶりにNHKホールで紅白に参加。ボーカルの桑田佳祐(62)が名曲「希望の轍」とデビュー曲「勝手にシンドバッド」の
2曲を歌い上げた。

 「勝手にシンドバッド」のイントロでは桑田が「サブちゃん!」コール。曲が始まると歌手の北島三郎(82)が
ステージ真ん中に登場し「いま何時?」と歌った。

 紅白全出場者が集結するとボルテージは最高潮に。松任谷由実(64)が桑田にキスする場面も。桑田も“らしさ全開”で
「ユーミンありがとね!」「ウッチャンありがとう!」「(櫻井)翔さんライブ行くから。ツアー頑張って!」
「(広瀬)すずちゃん最高!」「サブちゃん、さすが!」と絶叫し、平成紅白ラストを締めくくった。

スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181231-00000155-spnannex-ent
<紅白歌合戦>桑田佳祐(手前右)にキスする松任谷由実(撮影・木村 揚輔)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/12/31/jpeg/20181231s00041000501000p_view.jpg


<紅白歌合戦>サザンオールスターズの演奏で盛り上がる出演者たち(撮影・木村 揚輔)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/12/31/jpeg/20181231s00041000507000p_view.jpg


<紅白歌合戦>北島三郎(右)と絡み合う桑田佳祐(撮影・木村 揚輔)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/12/31/jpeg/20181231s00041000503000p_view.jpg

320名無しの塾生:2019/01/01(火) 20:46:36
NHK紅白は白組が優勝、総合司会の桑子アナは「紅組優勝」と言い間違い

1/1(火) 0:11配信

スポーツ報知

 大みそか恒例の「第69回NHK紅白歌合戦」は、白組が優勝した。総合司会を務めたNHKの桑子真帆アナウンサー(31)が、「紅組優勝」と言い間違えた。

 ステージ後方に採点結果が表示され、白組の勝利が決定すると、同じく総合司会のウッチャンナンチャン・内村光良(54)が「白組の優勝で〜す!!」と絶叫。白組司会の嵐・櫻井翔(36)らがガッツポーズで喜ぶ姿が画面に映し出された。その後、桑子アナが「ゲスト審査員を代表して、野村萬斎さんから紅組に優勝旗が渡されます」と、本来は「白組」というところを間違えた。ゲスト審査員の投票は9対2で紅組が勝っていた。

 優勝旗を手にした桜井は「本当にこれを持つのが…持ちたかったのでうれしい」と興奮冷めやらぬ様子。続けて「最高の時間でした」と喜んだ。一方、紅組司会の広瀬すず(20)は「ちょっと悔しいけど…楽しかったです」と笑顔の中にも悔しさをのぞかせた。

321名無しの塾生:2019/01/02(水) 12:52:58
平成最後の「紅白」後半視聴率41・5% サザン&ユーミン、米津、サブちゃん効果で2年ぶり大台回復

1/2(水) 11:50配信

スポニチアネックス

 昨年大みそかに放送された「第69回NHK紅白歌合戦」(後7・15〜11・45)の平均視聴率が前半(第1部)37・7%、後半(第2部、後9・00)は41・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが2日、分かった。後半は前年から2・1ポイント上昇し、2016年の40・2%以来2年ぶりに大台に回復。平成最後を締めくくるフィナーレでサザンオールスターズの桑田佳祐(62)と松任谷由実(64)による“奇跡”の共演、シンガー・ソングライター、米津玄師(27)のテレビ初歌唱などが大きな反響を呼んだ。

 17年は安室奈美恵さん(41)のラスト紅白など話題は多かったが、後半は39・4%。2部制になった1989年以降、15年の39・2%、04年の39・3%に次ぐ歴代ワースト3位だった。

 同局制作局エンターテイメント番組部の二谷裕真部長は「歌唱シーンはいずれも紅白ならではのダイナミックな演出でお楽しみいただけました。松任谷由実さんの『私の好きなユーミンのうた』募集企画で、スタジオ歌唱シーンからNHKホールに突然現れるサプライズ演出、米津玄師さんの幻想的な世界観を表現した徳島からの中継、北島三郎さんの大復活、サザンオールスターズ35年ぶりのNHKホールでの歌唱など、ひとときも視聴者を離れさせまいと渾身のシーンの連続だったと思います」と“神回”の声もある今回の出来栄えに手応えを示した。

 平成最後となった紅白は、レジェンド歌手がそろい踏み。サプライズでNHKホールに登場したユーミンやMISIA(40)、特別出演で5年ぶりの紅白舞台となった北島三郎(82)ら大御所が集結した中、“究極の大トリ”を務めたサザンオールスターズが圧巻のステージを披露。2曲目「勝手にシンドバッド」で紅白全出場者が舞台にそろい、松任谷が桑田にキスする場面でボルテージは最高潮に。平成のフィナーレを飾るにふさわしい豪華メンバーによる夢の共演に、インターネット上では「伝説の神回」の声があふれ返った。

 今年最大のヒット曲「Lemon」を歌う米津のテレビ初歌唱も話題となった。

 「夢を歌おう」をテーマに掲げて3年目となる今回。総合司会は2年連続で「ウッチャンナンチャン」の内村光良(54)が務め、紅組司会は女優の広瀬すず(20)が初、白組は嵐の櫻井翔(36)が単独初の大役を担った。

322名無しの塾生:2019/01/03(木) 00:28:25
いきなり坂本冬美が出てくるなんて、もったいない気がした。
郷ひろみはやっぱりスターだなと思った。
DA PUMPはフルで歌わせてあげたかった。
Perfumeは前回の屋上口パクよりはマシだったかな。
サブちゃんはもう、ステージに立つのは厳しいかも。
松田聖子はもう昔のキーでは歌えないのか…。
氷川きよしは衣装が脱げなくてヒヤッとした。
星野源はイケメンではないけど清潔感があるね。
米津玄師は上手くて驚いた。
広瀬すずは、天童よしみと欅坂46には謝ったほうがいい。ってか、司会ヘタ過ぎ。もう二度とやらないでほしい。
以上、紅白の感想でした。

323名無しの塾生:2019/01/04(金) 16:53:22
平成最後の紅白 歌手別最高視聴率はサザン 貫禄パフォーマンスで45・3%

1/4(金) 12:19配信

スポニチアネックス

 昨年大みそかに放送された「第69回NHK紅白歌合戦」(後7・15〜11・45)の歌手別での瞬間最高視聴率はサザンオールスターズが記録した45・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが4日、分かった。

 同数字はサザンオールスターズのパフォーマンス中に2カ所でマーク。1曲目「希望の轍」でのシーンと、2曲目「勝手にシンドバッド」の歌唱を終え、会場全体のボルテージが最高潮に達した場面だった。

 平成最後を締めくくるフィナーレではサザンの桑田佳祐(62)と松任谷由実(64)による奇跡の共演が実現。2人は肩を組み、松任谷が桑田の頬にキスする場面もあった。最後まで桑田“らしさ全開”で「ユーミンありがとね!」「ウッチャンありがとう!」「(櫻井)翔さんライブ行くから。ツアー頑張って!」「(広瀬)すずちゃん最高!」「サブちゃん、さすが!」と絶叫し、平成紅白ラストを締めくくった。

 全体での瞬間最高視聴率は、2部(後半)で午後11時42分に記録した45・5%。全アーティストの歌唱を振り返り、結果発表で2対1で白組が勝利が決まった場面で、白組司会の「嵐」櫻井翔(36)がガッツポーズ。総合司会のNHKの桑子真帆アナウンサー(31)が「ゲスト審査員を代表して、野村萬斎さんから紅組に優勝旗が渡されます」と“勝敗”を言い間違えるハプニングもあった。

 また、今回の後半の平均視聴率は前年から2・1ポイント上昇し、2016年の40・2%以来2年ぶりに大台を回復。前半は前年の35・8%を1・9ポイント上回る37・7%をマークし、2001年の38・1%に次いで21世紀で2番目の高視聴率となった。

324名無しの塾生:2019/01/04(金) 16:55:49
平成ラスト紅白 注目の米津玄師 テレビ初歌唱で44・6% サザンに次ぐ高数字

1/4(金) 13:03配信

スポニチアネックス

 昨年大みそかに放送された「第69回NHK紅白歌合戦」(後7・15〜11・45)の瞬間視聴率が4日、判明。35年ぶりにNHKホールで登場したサザンオールスターズ、テレビ初歌唱の米津玄師(27)など、話題のアーティストが軒並み高視聴率を叩き出した。

 歌手別のトップはサザンオールスターズが記録した45・3%。1曲目「希望の轍」でのシーンと、2曲目「勝手にシンドバッド」の歌唱を終え、会場全体のボルテージが最高潮に達した場面の2カ所で記録した。

 次いで、テレビ初歌唱となった米津が44・6%。故郷・徳島県鳴門市の大塚国際美術館からの生中継で登場。館内に無数のロウソクの灯がゆらめく幻想的な雰囲気の中、今年最大のヒット曲「Lemon」を力強く歌い上げ、インターネット上などで大反響を呼んだ。

 3番目は連続テレビ小説「半分、青い。」の主題歌「アイデア」を歌唱した星野源(37)で、43・5%。さらに、NHKホールに突然登場して現れる演出で盛り上げた松任谷由実(64)と圧倒的な歌唱力を見せつけたMISIA(40)が43・4%と続いた。

 また、2013年を最後に紅白から一線を引き、特別出演として復活し、「まつり」を熱唱した北島三郎(82)は41・7%だった。

 1部(前半)では、五木ひろし(70)がDA PUMPを従えて「VIVA・LA・VIDA!〜生きているっていいね!」を歌唱した場面に記録した40・8%がトップ。

 次いで、史上初めて紅・白組同時出場したX JAPANのYOSHIKI(年齢非公表)の40・2%。YOSHIKIが白組としてL’Arc〜en〜CielのHYDE(年齢非公表)とともに登場し、躍動感あふれるドラミングで「Red Swan」を披露したのに続いて、今度は紅組としてグランドピアノの後ろからせり上がってきたサラ・ブライトマン(58)の美声をピアノで彩り「Miracle」を披露した場面だった。

 さらに、企画コーナーに出演した、2・5次元ミュージカル「刀剣乱舞」で活躍する刀剣男子の19人による華やかなパフォーマンスシーンが40・2%で並んだ。(数字はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区)。

325名無しの塾生:2019/11/14(木) 22:28:29
【紅白】出場歌手決定 キスマイ、菅田将暉ら初 美空ひばりさんが“AI技術”でよみがえる

11/14(木) 15:07配信
オリコン

 令和初となる『第70回NHK紅白歌合戦』(12月31日 後7:15〜11:45 総合ほか)の出場歌手が14日、同局で発表された。初出場は、白組はKis-My-Ft2、GENERATIONS from EXILE TRIBE、Official髭男dism、菅田将暉、King Gnuの5組、紅組は日向坂46、Foorin、LiSAの3組。出場歌手は41組、そのうち初出場は8組となる。

 「NHK 2020応援ソングプロジェクト」から誕生し、米津玄師のプロデュース楽曲「パプリカ」で人気を集めた小中学生5人組ユニット・Foorin。今回、新たに5人の英語ネイティブの子どもたちで結成された「Foorin team E」が、全編英語詞の「Paprika」で同時出場することも発表された。

 また、NHKでは今年、日本を代表する歌姫が亡くなって30年を迎えるあたって「令和の今、もう一度ひばりさんに会いたい」との多く人々の思いに応え、人工知能(AI)でその歌声をよみがえらせようとプロジェクトが発足。作詞家・秋元康氏、デザイナー・森英恵氏、歌手・天童よしみらが、ひばりさん30年ぶりの新曲「あれから」が制作された。令和最初の紅白のステージで「時空を越えた夢のシーンをお届けします」としている。

 NHK制作局エンターテインメント番組部の二谷裕真部長は、出場歌手の選考ポイントは例年どおり、(1)今年の活躍、(2)世論の支持、(3)番組の企画・演出の3点が柱と説明。「いずれも今年の紅白を飾るに相応しい、素晴らしい方々にお願いできたと自負しております」とあいさつした。

 同番組では、2016年から東京オリンピック・パラリンピックが開催される来年2020年に向けて、「夢を歌おう」をテーマに掲げており、オリンピックイヤーを目前にした今年の『第70回』は、そのしめくくりの年となる。司会は紅組・綾瀬はるか、白組・櫻井翔(嵐)、総合司会は内村光良(ウッチャンナンチャン)とNHKの和久田麻由子アナウンサーが務める。

以下、出場歌手一覧(カッコ内は出場回数)

【紅組】
aiko(14) いきものがかり(11) 石川さゆり(42) AKB48(12) 丘みどり(3)
欅坂46(4) 坂本冬美(31) 椎名林檎(7) 島津亜矢(6) Superfly(4)
天童よしみ(24) TWICE(3) 乃木坂46(5) Perfume(12) 日向坂46(初)
Foorin(初) 松田聖子(23) MISIA(4) 水森かおり(17) LiSA(初) Little Glee Monster(3)

【白組】
嵐(11) 五木ひろし(49) Official髭男dism(初) 関ジャニ∞(8) Kis-My-Ft2(初)
King & Prince(2) King Gnu(初) 郷ひろみ(32) GENERATIONS from EXILE TRIBE(初) 純烈(2)
菅田将暉(初) DA PUMP(7) 氷川きよし(20) 福山雅治(12) Hey! Say! JUMP(3)
星野源(5) 三浦大知(3) 三山ひろし(5) 山内惠介(5) ゆず(10)

326名無しの塾生:2019/11/23(土) 21:20:03
竹内まりや「心をこめて歌いたい」紅白初出場発表

11/22(金) 12:14配信

日刊スポーツ

NHKは22日、大みそかの「第70回NHK紅白歌合戦」(午後7時15分開始)に、デビュー40周年を迎えたシンガー・ソングライターの竹内まりや(64)が、初出場すると発表した。

特別企画で出場し、竹内がナレーションも務めた08年度後期の連続テレビ小説「だんだん」の劇中歌だった「いのちの歌」を歌うという。同曲は三倉茉奈、三倉佳奈により劇中歌として初披露され、12年にはセルフカバーもしている。同曲は家族や友人ら大切な人たちへ向け「出会えた喜び」と「命への感謝」を歌った歌詞はこの春、道徳の教科書に掲載された。

竹内は「デビュー40周年のNHK特番『Music&Life』を制作・演出してくださった誠意ある番組スタッフの方々から、大変熱心なお声掛けと温かい励ましを受け、このたび、令和初の紅白に出場させていただく運びとなりました。これまで私を支えてくださったファンの皆様、そして、新しい時代を一緒に歩いてゆく全国の皆様に向けて、深い感謝と共に心をこめて歌いたいと思います」とコメントした。

竹内は、今年発売したアルバム「Turntable」がオリコン週間アルバムランキングで1位を記録。女性アーティストで初めて昭和、平成、令和の3時代で1位となり、同時に女性アーティストでは最年長1位(64歳6カ月)。また、今年の日本レコード大賞特別賞も受賞。春には芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)も受賞していた。今年のめざましい活躍ぶりが評価されたようだ。

竹内は今年3月に放送された特別番組「竹内まりや Music&Life〜40年をめぐる旅〜」に出演した。これまで紅白には出場しなかった竹内だが、同番組を通じ、NHKとの信頼関係ができ、大みそかの舞台へとつながったようだ。

327名無しの塾生:2019/12/30(月) 23:29:49
日本レコード大賞はFoorinの「パプリカ

毎日新聞2019年12月30日 21時57分(最終更新 12月30日 22時18分)

 第61回日本レコード大賞(日本作曲家協会など主催)の最終審査が30日、東京・初台の新国立劇場であり、大賞は小中学生5人グループ、Foorin(フーリン)の「パプリカ」に決まった。同曲はシンガー・ソングライターの米津玄師(けんし)さんが作詞・作曲・プロデュースを手がけた。最優秀新人賞には、アイドルグループのBEYOOOOONDS(ビヨーンズ)が選ばれた。

328名無しの塾生:2020/01/01(水) 11:03:31
白組が3年連続39度目の優勝、櫻井翔も感激/紅白

[2020年1月1日0時58分]

<第70回NHK紅白歌合戦>◇31日◇東京・NHKホール

白組が3年連続39度目の優勝を飾った。白組司会の嵐の櫻井翔が優勝旗を受け取り、感激の面持ちで白組メンバーと喜び合った。

最後は「蛍の光」の大合唱で幕を閉じた。

通算成績は白組の39勝31敗となった。

329名無しの塾生:2020/01/02(木) 12:44:52
紅白2部が史上最低記録更新37・3%令和初に苦渋
[2020年1月2日12時18分]

昨年大みそかに放送された「第70回NHK紅白歌合戦」第2部(午後9時)の平均視聴率が関東地区で37・3%(関西地区36・2%)だったことが2日、ビデオリサーチの調べで分かった。第2部での37・3%は紅白史上最低の数字。18年の41・5%から4・2ポイントダウンした。関西地区は18年の40・5%から4・3ポイントダウンした。

第1部(午後7時15分)は34・7%(関西地区31・9%)だった。

昨年の紅白歌合戦は、竹内まりや(64)菅田将暉(26)らが初出場し、同様に初出場の日向坂46と、乃木坂46、欅坂46の3ユニットが合同パフォーマンスを初披露するなどして盛り上げた。さらに、ビートたけし(72)も歌手として初出場し自身で作詞作曲した「浅草キッド」を情感たっぷりに歌唱。最後は嵐が2年連続3度目の大トリを務め、令和最初の紅白を締めくくった。

一方、41・5%を記録した18年第2部はサザンオールスターズが究極の大トリを務め、紅白のラストを、松任谷由実ら全出場者と一体になって盛り上げて、17年の39・4%から40%台に回復する大きな要因になった。

330名無しの塾生:2020/09/11(金) 21:50:44
NHK紅白歌合戦 史上初の無観客開催、会長会見で発表 放送時間も15分短縮
9/10(木) 15:14配信

 NHKの前田晃伸会長が10日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、今年の12月31日に行われるNHK紅白歌合戦を史上初の無観客で行うと発表した。

 放送時間は午後7時30分から午後11時45分。近年は午後7時15分からの放送だったため、15分短縮される。

 詳細な演出等は今後検討していくとし、前田会長は「出演者やスタッフの新型コロナウイルスの感染を避けるため、対策を徹底していく」とした。

331名無しの塾生:2020/11/02(月) 21:35:36
NHKが紅白歌合戦の司会を発表 紅組は二階堂ふみ、白組は大泉洋 ともに初
11/2(月) 12:15配信
スポーツ報知

 NHKは2日、大みそかの「第71回紅白歌合戦」(後7時半)の司会者と番組テーマを発表した。

 紅組の司会は女優・二階堂ふみ(26)、白組は俳優の大泉洋(47)が務める。ともに紅白司会は初めて。二階堂は現在放送中の連続テレビ小説「エール」でヒロインを務めている。大泉は音楽番組「SONGS」の司会を務めている。

 総合司会は内村光良と桑子真帆アナウンサーで内村は4年連続4度目、桑子アナは2年ぶり3度目の大役になる。

 また番組テーマは「今こそ歌おう みんなでエール」と発表された。

332名無しの塾生:2020/11/16(月) 21:28:32
【紅白】出場歌手決定 初出場はNiziU、ストスノ、瑛人 GReeeeNは特別企画
11/16(月) 12:07配信

オリコン

 令和2回目となる『第71回NHK紅白歌合戦』(12月31日 後7:30〜11:45 総合ほか)の出場歌手が16日、発表された。初出場は、紅組は櫻坂46、JUJU、東京事変、NiziU、BABYMETAL、miletの6組。白組は瑛人、SixTONES、Snow Manの3組。特別企画で初出場するGReeeeNも含めて、出場歌手は42組、初出場は10組。

 放送中の連続テレビ小説『エール』の主題歌「星影のエール」を歌うGReeeeNは、「今こそ歌おう みんなでエール 特別企画」で出場が決定。「歴史ある紅白歌合戦に出演させて頂けて、嬉しい気持ちでいっぱいです。今年は本当に大変な一年となりましたが、『星影のエール』という曲で皆さんが毎朝、少しでも安らぎを感じてもらうことができていたなら嬉しく思います」と紅白出場に喜んだ。

 また、「来年は東日本大震災から10年を迎え、福島で結成したボクたちとしてはこのような年の紅白に出演できることを感慨深く思っております。来年はこの長い夜が明けて、美しい朝が迎えられるようにボクたちは音楽でエールを届けていきたいと思います」と意気込んだ。

 今年のテーマは「今こそ歌おう みんなでエール」。「2020年12月31日、日本中の視聴者に歌でエールを送りたい、そんな思いを込めて私たちは今年の紅白歌合戦を作り上げたいと思っています」と伝えつつ「今こそアーティストたちの思いのこもった歌でみんなにエールを送りたい。コロナによって傷つき疲れ切っている人々の心を癒し、少しでも明るい気持ちで2021年を迎えて欲しい。今年の紅白歌合戦のテーマにはそんな思いがこめられています」としている。

 司会は紅組・二階堂ふみ、白組・大泉洋、総合司会は内村光良(ウッチャンナンチャン)と同局の桑子真帆アナウンサーが務める。

以下、出場歌手一覧(カッコ内は出場回数)

【紅組】
あいみょん(2) 石川さゆり(43) 坂本冬美(32) 櫻坂46(初) JUJU(初)
Superfly(5) 天童よしみ(25) 東京事変(初) NiziU(初) 乃木坂46(6)
Perfume(13) 日向坂46(2) Foorin(2) BABYMETAL(初) 松田聖子(24)
MISIA(5) 水森かおり(18) milet(初) LiSA(2) Little Glee Monster(4)

【白組】
嵐(12) 五木ひろし(50) 瑛人(初) Official髭男dism(2) 関ジャニ∞(9)
Kis-My-Ft2(2) King & Prince(3) 郷ひろみ(33) GENERATIONS(2) 純烈(3)
鈴木雅之(3) SixTONES(初) Snow Man(初) 氷川きよし(21) 福山雅治(13)
Hey! Say! JUMP(4) 星野源(6) Mr.Children(2) 三山ひろし(6) 山内惠介(6) ゆず(11)

【企画】
GReeeeN(初)

333名無しの塾生:2020/12/23(水) 20:35:19
「Snow Man」紅白出場取りやめへ メンバー8人が濃厚接触者に該当
https://news.yahoo.co.jp/articles/173f8fcf589f8edb524e288ba0c5e63bc5d38f98

334名無しの塾生:2020/12/30(水) 22:54:52
レコード大賞にLiSAさん「炎」 映画「鬼滅」主題歌
2020年12月30日 22時16分

第62回日本レコード大賞の審査が30日、東京都内であり、大賞にLiSAさんの「炎(ほむら)」が選ばれた。
アニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の主題歌。
最優秀新人賞は、演歌歌手の真田ナオキさんに決まった。

335名無しの塾生:2021/01/01(金) 07:48:11
【紅白】二階堂ふみ率いる紅組優勝 大泉洋「私も紅組に感動しすぎてましたね」
2020/12/31(木) 23:42配信

■『第71回NHK紅白歌合戦』(31日、東京・渋谷 NHKホール)
 女優・二階堂ふみ率いる紅組が優勝を果たした。紅組が2016年以来の勝利。票数は紅組263万5200票、白組は138万3180票だった。これで紅32勝、白39勝となった。

 総合司会の内村光良から優勝旗を手渡された二階堂は「うわっ、うわっ、重い、重いですね。とっても!」と微笑み、紅組出場歌手たちに「すみません、私が代わりに、これを受け取らせていただきます。ありがとうございます」と感謝。「もう、本当に皆さん、素晴らしかったです。本当に紅組も白組も、皆さんありがとうございました。お疲れ様でした」と深々一礼した。

 白組の初司会を務めた大泉洋は「いや〜、私も紅組に感動しすぎてましたね」とちょっぴり反省。それでも「白組も頑張ったんですけどね。良かったですね。紅組も良かった!」と両組の健闘を称えた。

 今年は、コロナ禍で史上初の無観客開催となり、会場の観客の投票がなく、例年と異なる審査方法を導入。「視聴者投票」はテレビ1台あたり最大5票まで与えられた。テレビで放送を視聴し始めたら1票を獲得。その後、5分連続の視聴を10回達成するごとに1票ずつ増えていくシステム。獲得した投票分は全対戦終了後にまとめて紅か白のいずれかへ、テレビのリモコンから投票した。ゲスト審査員も同様の方法で投票を行った。

 『第71回NHK紅白歌合戦』は史上初の無観客で開催。司会は紅組・二階堂、白組・大泉、総合司会は内村と同局の桑子真帆アナウンサー。

336名無しの塾生:2021/01/02(土) 11:28:33
史上初の無観客「紅白」2部視聴率40・3% 2年ぶり“大台”回復
1/2(土) 11:15配信
スポニチアネックス

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため史上初の無観客開催になった昨年大みそかの「第71回NHK紅白歌合戦」(後7・30)第2部の平均世帯視聴率が40・3・%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが2日、分かった。2部制になった1989年以降、歴代最低だった前回の37・3%から大幅3・0ポイント上昇。2018年の41・5%以来、2年ぶりに40%台の“大台”に回復した。

 コロナ禍で迎えた“異例”の紅白。史上初の無観客での開催で、放送時間も15分短縮するなど、コロナ禍での開催方法を模索。通常、NHKホールから生放送しているが、今年はNHK放送センター全体が舞台に。NHKホール、局内最大の広さを誇る101スタジオ、オーケストラスタジオ、審査員ルームの4会場をメーンに各会場のステージならではの演出が手掛けられた。

 また、昨年いっぱいでグループとしての活動を休止した嵐が東京ドームからの生中継で第2部序盤の午後9時40分に登場。13分間にわたり「カイト」「君のうた」「Happiness」の3曲をメドレーで披露した。

 さらに、嵐の出番前後にも“目玉”を用意。嵐の前は、NHK連続テレビ小説「エール」のコーナーに次ぎ、覆面ユニット「GReeeeN」が主題歌「星影のエール」などを自身初の生歌唱で披露した。嵐の後は、昨年のレコード大賞に選ばれたLiSA(33)が、映画「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」の主題歌「炎(ほむら)」を歌い、見せ場を作った。

 白組トリは福山雅治(51)で「家族になろうよ」。大トリはMISIA(42)が務め、「アイノカタチ」を圧倒的な歌唱力で歌い上げた。

 テーマは「今こそ、歌おう みんなでエール」。総合司会を「ウッチャンナンチャン」の内村光良(56)と同局の桑子真帆アナウンサー(34)、白組司会は俳優の大泉洋(47)、紅組司会を女優の二階堂ふみ(26)が務めた。

 令和初となった前回19年は37・3%で、2部制になった1989年以降、歴代最低の数字を記録。40%の大台を割ったのは17年以来6度目だった。

337名無しの塾生:2021/01/03(日) 09:22:31
松田聖子がよかった。星野源と福山雅治も。
福山が若返ってたような気がした。

338名無しの塾生:2021/10/29(金) 21:10:55
NHK紅白司会に川口春奈、大泉洋、和久田麻由子アナ 呼称「司会」に統一
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d42624b1359b4ac74239e0b6fab0b69f92fc4ba

339名無しの塾生:2021/11/19(金) 21:57:11
【紅白】出場歌手決定 初出場はKAT-TUN、上白石萌音、Snow Manなど
11/19(金) 12:05配信

 大みそか恒例『第72回NHK紅白歌合戦』(12月31日 後7:30〜11:45)の出場歌手が19日、発表された。初出場は、紅組は上白石萌音、Awesome City Club、BiSH、millennium parade×Belle(中村佳穂)の4組。白組は布袋寅泰、KAT-TUN、Snow Man、DISH//、平井大、布袋寅泰、まふまふの6組。出場歌手は43組、初出場は10組。

 今年の出場組数は紅組22、白組21、特別企画1の計44組。昨年の出場組数は紅組21、白組20、特別企画5の計46組だった。

 今年は“カラフル”特別企画として、松平健が「マツケンサンバII」を披露する。松平は2004年以来、2回目の出場となる。公式サイトでは「大みそかの日本を明るく! 楽しく! 盛り上げます! お楽しみに!!」と呼び掛けている。

 今年の『紅白』は、司会を俳優の大泉洋(48)と女優・川口春奈(26)、そしてNHKの和久田麻由子アナウンサー(32)が務める。また、今年から「紅組司会」「白組司会」「総合司会」という呼称を、全員「司会」に統一することも発表している。

 今年のテーマは「Colorful〜カラフル〜」。「2021年最後の夜は世の中を少しでも『カラフル』に彩りたい、わたしたちはそうした思いを込めて、紅白をお届けします」とし、「いろいろあったこの1年。みんながんばったこの1年。だからこそ1年の最後は、みんなで手を取り合い、素敵な歌とともに希望に満ちた2022年に向かって…日本全国津々浦々、大みそかの夜をカラフルに!」と呼びかけている。

 昨年の『第71回NHK紅白歌合戦』は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため無観客で開催した。今年はNHKホールから東京国際フォーラム ホールAに会場を変更。2年ぶりに有観客での開催となる。

以下、出場歌手一覧(カッコ内は出場回数)

【紅組】
AI(4) あいみょん(3) 石川さゆり(44) Awesome City Club(初) 上白石萌音(初)
坂本冬美(33) 櫻坂46(2) 天童よしみ(26) 東京事変(2) NiziU(2)
乃木坂46(7) Perfume(14) BiSH(初) 日向坂46(3) 松田聖子(25)
MISIA(6) 水森かおり(19) milet(2) millennium parade×Belle(中村佳穂)(初) 
薬師丸ひろ子(2) YOASOBI(2) LiSA(3)

【白組】
KAT-TUN(初) 関ジャニ∞(10) King & Prince(4) 郷ひろみ(34) 
GENERATIONS(3) 純烈(4) 鈴木雅之(4) SixTONES(2) Snow Man(初) 
DISH//(初) BUMP OF CHICKEN(2) 氷川きよし(22) 平井大(初) 福山雅治(14) 
星野源(7) 布袋寅泰(初) まふまふ(初) 三山ひろし(7) 宮本浩次(2) 
山内惠介(7) ゆず(12)

340名無しの塾生:2021/12/31(金) 10:05:41
日本レコード大賞は「Da-iCE」の「CITRUS」
12/30(木) 22:01配信
毎日新聞

 第63回日本レコード大賞(日本作曲家協会など主催)の最終審査が30日、東京都渋谷区の新国立劇場であり、大賞は男性5人組グループ「Da―iCE(ダイス)」の「CITRUS」に決まった。2020年10月期の日本テレビ系ドラマ「極主夫道」の主題歌。

 「Da―iCE」のメンバーは「結成から10年、今まで応援してくれた方に感謝の気持ちを伝えたい」とコメントした。

 最優秀新人賞には、4人組ロックバンド「マカロニえんぴつ」が選ばれた。

341名無しの塾生:2021/12/31(金) 21:14:52
【紅白】初出場KAT-TUN、亀梨が元メンバーへ思い「何か感じてもらえるように」 “炎”の中熱唱
12/31(金) 20:29配信
オリコン

 15周年にして初出場をかなえたKAT-TUNは「Real Face #2」を披露した。

 歌唱前、意気込みを問われた亀梨和也は、「15年いろいろありましたけど、支え応援してくださってきたファンの皆さん、関係者のみなさんに感謝したい」と述べると「抜けたメンバーにも、今こうして紅白のステージに立ったということで、何か感じてもらえるようなステージにしたい」と、苦楽を共にした元メンバーへも思いを語った。

 ステージでは、サビ直前に亀梨がおなじみの“舌打ち”をウインクとともにバッチリ決め、サビでの派手な炎の演出も相まって、初出場の舞台で3人とも躍動していた。

342名無しの塾生:2021/12/31(金) 23:09:06
初出場・藤井風、岡山の実家から瞬間移動? 突然のサプライズに登場で出演者も驚愕/紅白
12/31(金) 22:22配信
サンケイスポーツ

第72回紅白歌合戦(31日、東京国際フォーラムほか)初出場の藤井風が驚きの演出を見せた。予定されていた「きらり」を岡山の実家から〝リモート出演〟で演奏。無事終わったかに見えたが、東京・有楽町の会場に突然、本人が現れた。

これには司会の大泉洋や審査員の清原果耶らもあ然。大泉は「え? 岡山の実家じゃないの?」、和久田アナも「どういうことでしょう」と驚いていた。

藤井は予定になかった2曲目の「燃えよ」をサプライズで演奏。大きな拍手が送られていた。

藤井は昨年にメジャーデビューした気鋭の24歳。岡山県出身で幼少期からピアノに親しみ、小学6年生の時に演奏動画をYouTubeに上げたことをきっかけに、あらゆるジャンルのカバー動画を洋邦問わず多数投稿し、ピアノの演奏力と歌唱力で注目を浴びる。2020年1月にメジャーデビュー。今年9月に日産スタジアムで行われた無観客でのワンマンライブでは、降りしきる雨の中ピアノ1本で歌を届け、SNS世界トレンド1位になるなど、世界中から反響があった。

343名無しの塾生:2022/01/01(土) 00:00:06
tr

344名無しの塾生:2022/01/01(土) 08:02:37
NHK紅白、紅組が勝利
1/1(土) 0:09配信
産経新聞

大みそか恒例の第72回NHK紅白歌合戦が31日、東京・有楽町の東京国際フォーラムで行われ、ゲスト審査員や視聴者らの投票の結果、紅組が2年連続で勝利した。対戦成績は紅組33勝、白組39勝。

2年ぶりに有観客で開催され、紅組のMISIAさんが大トリを飾った。

345名無しの塾生:2022/01/02(日) 15:57:12
2年ぶり有観客開催「紅白」第2部視聴率34・3% 歴代最低を更新 前年から大幅6P減
1/2(日) 12:07配信
スポニチアネックス

 2年ぶりの有観客開催となった昨年大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」(後7・30〜11・45)第2部(後9・00〜11・45)の平均世帯視聴率が34・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが2日、分かった。2019年の37・3%を3・0ポイント下回り、2部制になった1989年以降、歴代最低の数字となった。前年20年の40・3%から大幅6・0ポイント減。40%の大台割れは19年以来2年ぶり7度目となった。

 第1部(後7・30〜8・55)は31・5%(前年は34・2%)。

 個人視聴率は第1部が23・4%(前年は25・0%)、第2部が24・8%(前年は29・6%)。

 番組は同時・見逃し配信サービス「NHKプラス」でも生配信された。

 テーマは「Colorful〜カラフル〜」。改修中の渋谷・NHKホールに代わり、有楽町・東京国際フォーラム「ホールA」をメインステージとして生放送。俳優の大泉洋、女優の川口春奈、同局・和久田麻由子アナウンサーが司会を務め、従来の「紅組司会」「白組司会」「総合司会」という呼称を全員「司会」に統一した。

 紅組が2年連続の優勝。対戦成績を33勝39敗とした。今回は史上初の同時優勝の可能性もあった。

 福山雅治が2年連続の白組トリを務め「道標〜紅白2021ver.〜」、MISIAが2年連続の大トリを務め「明日へ 2021」を歌い上げた。

 トップバッター、紅組・LiSAの「明け星」で幕開け。前半ラストは特別企画枠として俳優の松平健が大ヒット曲「マツケンサンバ2」で盛り上げた。

 中継出演が予告されていた藤井風は、故郷・岡山の実家から初出場。史上初となる「自宅出演」の後、会場に姿を現す二重のサプライズ演出で注目をさらった。さらに大トリ・MISIAの「Higher Love」のピアノ伴奏。白組と紅組の垣根を越えたコラボで締めくくった。

 デビュー15周年で初出場となったKAT―TUNの亀梨和也は「抜けたメンバー3人にも15周年で紅白のステージに立たせていただいている姿を見て何か感じてもらいたい」と脱退した赤西仁、田中聖、田口淳之介について触れる異例の発言。「歌い手」として人気のまふまふ(年齢非公表)は素顔をメディア初披露した。

 紅白をもって乃木坂46を卒業する生田絵梨花は涙。今年前期の連続テレビ小説「おかえりモネ」の主題歌を担当したBUMP OF CHICKENはドラマの舞台になった気仙沼・田中浜から「なないろ」を届けた。

 アスリートの石川佳純、女優の清原果耶、女優の小池栄子、俳優の坂口健太郎、アスリートの谷真海、劇作家の三谷幸喜氏の6人(五十音順)がゲスト審査員を務めた。

346名無しの塾生:2022/01/05(水) 07:27:58
紅白歌合戦、平均視聴率に続き瞬間最高も過去最低 初の40%割れ
1/5(水) 6:00配信
スポーツ報知

 昨年大みそかに放送された「第72回NHK紅白歌合戦」(第1部平均31・5%、第2部平均34・3%)の分刻み世帯視聴率が4日、明らかになった。

 瞬間最高視聴率は午後11時43分の39・3%。出場歌手のダイジェスト映像が流された後、大トリのMISIA(43)が「明日への思いを込めて歌いました」などとコメントする場面だった。2日に発表された平均世帯視聴率は過去最低の34・3%(第2部)と低調に終わったが、最高視聴率もワーストで、初めての40%割れとなった。

 歌手別最高もMISIAがマークした。1曲目の「明日へ 2021」を歌い上げ、サプライズで藤井風のピアノ伴奏で「Higher Love」をセッションした同11時42分に39・2%をたたき出した。

 歌手別2位は白組ラストの福山雅治(52)が「道標〜紅白2021ver.〜」で36・5%(同11時28分)。3位は鈴木雅之(65)で、大腸がんの闘病から復帰した桑野信義(64)らと「め組のひと 2021紅白ver.」を歌い、36・2%(同10時24分)を記録した。

 歌手別視聴率の上位は例年同様、第2部中盤以降に集中したが、第2部スタートとなったアニメ・ゲームの特別企画「〜明日への勇気をくれる歌〜」が大健闘した。東京都交響楽団が「ドラゴンクエスト」の楽曲を演奏、LiSA(34)が「劇場版『鬼滅の刃」無限列車編」の主題歌「炎」を熱唱した後、高橋洋子(55)が人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のテレビ主題歌「残酷な天使のテーゼ」を歌ったシーン(同9時12分)が35・7%と高視聴率を記録した。(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)

347名無しの塾生:2022/10/10(月) 14:55:03
NHK紅白司会 大泉洋と橋本環奈、桑子アナ 櫻井翔がスペシャルナビゲーター
10/10(月) 13:09配信
スポニチアネックス

 NHKは10日、大みそかの「第73回紅白歌合戦」の司会を発表した。大泉洋、橋本環奈、同局の桑子真帆アナ、さらにスペシャルナビゲーターとして櫻井翔も出演する。大泉は3年連続。大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で源頼朝を好演していた。橋本は司会に初挑戦。桑子アナは紅白の司会は4回目。櫻井は2010年から嵐として5回連続白組司会を務めた。個人として司会を務めるのは3回目となる。
 今年の紅白は2年ぶりにNHKホールで有観客で行われる。

348名無しの塾生:2022/11/16(水) 20:43:53
【紅白歌合戦一覧】キンプリら出場歌手計43組決定 なにわ男子ら初出場10組 篠原涼子28年ぶり
11/16(水) 17:21配信
スポニチアネックス

 NHKは16日、大みそかの「第73回NHK紅白歌合戦」(後7・20〜同11・45)の出場歌手を発表した。昨年11月にデビューしたジャニーズの7人組「なにわ男子」、7曲がサブスク1億回突破する若年層から圧倒的支持を得るシンガーソングライターのVaundy(22)、HKT48などで活動した宮脇咲良(24)が所属する今年5月に世界デビューした韓国の女性5人組「LE SSERAFIM(ル セラフィム)」らが初出場を決めた。

 この日発表された出演歌手は紅組21組、白組21組、特別企画1枠で計43組。昨年は紅組21組、白組22組、特別企画4組の計47組が出場した。

 なにわ男子、Vaundy、LE SSERAFIMのほか、20代女性を中心に10代から母親世代まで幅広い人気がある男性11人組「JO1」、SKY―HIことAAAの日高光啓(35)がプロデュースする男性7人組「BE:FIRST(ビーファースト)」、結成10周年でブレーク中の男女4人組バンド「緑黄色社会」、今年初めに人気アニメ「鬼滅の刃」の主題歌「残響散歌」が大ヒットしが歌手のAimer(32)、13年11月に結成された男女3人組ポップバンド「Saucy Dog」、10月に日本デビューしたばかりの韓国の女性6人組「IVE(アイヴ)」も初出場する。また、大ヒット中のアニメ映画「ONE PIECE FILM RED」に登場する歌姫キャラクターのウタが紅組出場者に名を連ねた。作中と同様、ウタの歌声はAdo(20)が担当する。

 一方、歌手の工藤静香(52)、女優の篠原涼子(49)、4年ぶりとなる人気バンド「SEKAI NO OWARI」が復活した。

 73回目となる今年の紅白の司会を大泉洋(49)、橋本環奈(23)、嵐の櫻井翔(40)、同局の桑子真帆アナウンサー(35)の4人が務める。昨年同様に紅組、白組などの区別を付けず「司会」の肩書で統一する。大泉は3年連続、橋本は初の大役となる。櫻井は嵐で5度経験し、個人でも2019年以来3度。桑子アナも2年ぶり4度目となる。テーマは「LOVE&PEACE―みんなでシェア!―」。今年は2年ぶりに改修工事を終えたNHKホールで開催。昨年は有楽町・東京国際フォーラム「ホールA」をメインステージとして、2年ぶりに有観客で開催。有観客でNHKホールで行うのは、19年以来となる。

【紅組】
IVE(初) あいみょん(4) 石川さゆり(45) ウタ(初) Aimer(初) 
工藤静香(9) 坂本冬美(34) 篠原涼子(2) Superfly(6) SEKAI NO OWARI(6) 
天童よしみ(27) TWICE(4) NiziU(3) 乃木坂46(8) Perfume(15) 
日向坂46(4) MISIA(7) 水森かおり(20) milet(3) 緑黄色社会(初) LE SSERAFIM(初)

【白組】
Official髭男dism(3) 関ジャニ∞(11) KinKi Kids(2) King & Prince(5) King Gnu(2)
郷ひろみ(35) Saucy Dog(初) JO1(初) 純烈(5) 鈴木雅之(5)
SixTONES(3) Snow Man(2) なにわ男子(初) Vaundy(初) BE:FIRST(初)
福山雅治(15) 星野 源(8) 三浦大知(4) 三山ひろし(8) 山内惠介(8) ゆず(13)

【特別企画枠】
氷川きよし

349名無しの塾生:2022/12/30(金) 22:32:46
日本レコード大賞、セカイノオワリの「Habit」
毎日新聞 2022/12/30 21:55

 第64回日本レコード大賞(日本作曲家協会など主催)の最終審査が30日、東京都渋谷区の新国立劇場であり、大賞は男女4人組バンド「SEKAI NO OWARI(セカイノオワリ)」の「Habit」に決まった。2022年4月公開の映画「ホリック xxxHOLiC」主題歌。最優秀新人賞には、演歌歌手の田中あいみさんが選ばれた。

350名無しの塾生:2022/12/31(土) 22:32:18
【紅白】橋本環奈、郷ひろみとデュエット披露 貴重な歌声に「さすが元アイドル」の声
12/31(土) 19:38配信

 大みそか恒例の「第73回NHK紅白歌合戦」が31日、東京・渋谷のNHKホールで行われ、白組として郷ひろみが35回目の出演。司会を務める橋本環奈とのデュエットを披露した。

 郷ひろみは「GO!GO!50周年!!SPメドレー」を披露。その中で「林檎殺人事件」を歌う郷の横で、橋本が熱唱した。

 この姿に視聴者からは「橋本環奈ビジュ爆発」「歌うんかい!」「さすが元アイドル」「安定感が半端ない」などの驚きの声があがった。

 橋本は2017年までアイドルグループ「Rev. from DVL」のメンバーとして活動していた。

351名無しの塾生:2022/12/31(土) 23:03:00
【紅白】キンプリ 5人そろい踏み最後の紅白で「ichiban」披露 パフォーマンス後は全員で肩組み…
12/31(土) 21:58配信
スポニチアネックス

 大みそか恒例の「第73回NHK紅白歌合戦」が31日、2年ぶりに東京・渋谷区のNHKホールで行われ、5年連続5度目の出場となる「King&Prince」がラップ調のヒップホップダンスをキレキレに踊る、アルバム収録曲「ichiban」を披露した。

 平野紫耀(25)岸優太(27)神宮寺勇太(25)が来年、グループから脱退し、ジャニーズ事務所を退所することを発表している。グループは高橋海人(23)永瀬廉(23)の2人で再出発する。そのため、5人そろい踏みでの最後の紅白となった。

 平野は歌唱前、「5人で出る紅白は最後になると思いますので、皆さんの目に焼き付けるようなパフォーマンスができたら」と意気込み。永瀬は「たくさんの方の応援のおかげで立てたステージなので感謝の気持ちを込めながら大切にパフォーマンスしたい」と話した。

 メンバーと共演経験がある司会の橋本環奈、スペシャルナビゲーターの「嵐」櫻井翔が舞台横でノリノリで見守る中、5人は熱いパフォーマンスを披露。審査員の「嵐」松本潤も感慨深げな表情で大きな拍手を送った。

 パフォーマンスを終えると、5人は拍手に包まれながら全員で肩を組んでステージを去り、平野は笑顔で手を叩きながら「ありがとうございました」。永瀬も「ありがとうございました」と感謝を伝え、神宮寺も拍手していた。

352名無しの塾生:2022/12/31(土) 23:09:08
【紅白】28年ぶり出場の篠原涼子、小室哲哉と“サプライズ共演”目を合わせて笑顔「ありがとうございました」
12/31(土) 22:40配信
スポーツ報知

 第73回NHK紅白歌合戦が31日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。昨年は耐震工事のため、東京国際フォーラムで実施。NHKホールでの有観客開催は19年以来3年ぶりとなった。

 篠原涼子は28年ぶり2回目の出場。「恋(いと)しさと せつなさと 心強さと 2023」をプロデュースした小室哲哉と“サプライズ共演”した。

 小室のピアノ演奏とコーラスに合わせ、パワフルな歌声を響かせた篠原。時折、カメラ目線で笑顔を見せる余裕も見せながら、情感たっぷりに歌い上げた。歌唱後、篠原は真っ先にピアノの小室に向かって拍手すると、2人は一瞬目を合わせて笑顔を見せた。終演後、篠原は「ありがとうございました」と笑顔で感想を口にした。

 リハーサル取材では共演の可能性を聞かれ、篠原は「そうなったらいいなという望みはあります」と答えていたが、実現した形となった。

353名無しの塾生:2022/12/31(土) 23:56:53
白組が3年ぶり40度目の優勝!「会場審査員」と「視聴者審査員」でポイント/紅白
12/31(土) 23:44配信
サンケイスポーツ

第73回紅白歌合戦(31日、NHKホールほか)全出場者の歌唱が終了し、2対1で白組が紅組に勝利した。

白組の優勝は3年ぶりで、通算成績は40勝33敗となった。得点の内訳は、「ゲスト審査員」が紅組7、白組3ポイントで紅組、「会場審査員」が紅組821、白組1561で白組、そして「視聴者審査員」が紅組158万6214、白組268万5356で白組となった。

今年は昨年に引き続き「視聴者審査員」、「会場審査員」、芦田愛菜、黒柳徹子、西村宏堂、羽生結弦、坂東彌十郎、福原遥、松本潤、村上宗隆、森保一、吉田都からなる10人の「ゲスト審査員」による投票で決定。いずれも投票が多かった方に1ポイントが入る仕組みで、仮に視聴者審査と会場審査の得点が別の組に分かれ、ゲスト審査員が5対5で同点だった場合は、史上初の同時優勝の可能性もあった。

有観客で行われるのは2019年以来3年ぶり。今年のテーマは「LOVE&PEACE-みんなでシェア!-」で、司会は3年連続の俳優、大泉洋(49)と初司会の女優、橋本環奈(23)、そして桑子真帆アナウンサー(35)が務めた。また、嵐・櫻井翔(40)が新設のスペシャルナビゲーターを任された。

紅組はIVE、ウタ、Aimer、緑黄色社会、LE SSERAFIM、白組はSaucy Dog、JO1、なにわ男子、Vaundy、BE:FIRSTと各5組の計10組が初出場。紅組のトリはMISIAで「希望のうた」、大トリは福山雅治で「桜坂」だった。

354名無しの塾生:2023/01/01(日) 00:15:12
橋本環奈よかったですよね。
郷ひろみと歌ってたのも。

355名無しの塾生:2023/01/01(日) 09:24:18
紅白見なくなった

356名無しの塾生:2023/01/02(月) 16:44:10
紅白歌合戦、第2部視聴率35・3% “過去最低”前年より1ポイント増もワースト2位 NHKホールで3年ぶり有観客開催
1/2(月) 11:58配信
スポーツ報知

 昨年大みそかのNHK総合「第73回紅白歌合戦」の平均世帯視聴率が第1部(午後7時20分〜8時55分)が31・2%。第2部(午後9時〜11時45分)が35・3%だったことが2日、分かった。第2部は、前年より1ポイント増え、2年連続の過去最低更新は回避したが、ワースト2位となった。(数字はビデオリサーチ、関東地区)

 前年は、第1部(後7時20分〜9時)が31・5%、第2部(後9時〜11時45分)が34・3%となり、2部制となった1989年以降で最低の数字。同社が記録している62年以降でも過去最低となった。関西は第1部が31・1%、第2部が35・0%だった。第1部と第2部を通じて40%台を割ったのは、2年連続で8度目。2021年は耐震工事の影響で東京国際フォーラムで実施したため、NHKホールでの有観客開催は19年以来3年ぶりだった。

 今回のテーマは「LOVE&PEACE―みんなでシェア!―」。総合司会は俳優の大泉洋と女優の橋本環奈が務め、同局の桑子真帆アナウンサーが司会、櫻井翔がスペシャルナビゲーターを担当した。

 昨年で歌手活動を一時休養する氷川きよしが特別枠で出演するなど、見どころ満載だった今回の紅白。平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太が脱退する「King&Prince」は、5人でラストの大舞台。クールなダンスとともに「ichiban」を披露した。

 また女優の篠原涼子が28年ぶりに登場し、小室哲哉の演奏とともに「恋(いと)しさと せつなさと 心強さと 2023」を熱唱。「X JAPAN」のYOSHIKIを中心に結成されたバンド「THE LAST ROCKSTARS」はテレビ初パフォーマンスで魅了した。24年ぶりの出場となった工藤静香は、フルート奏者の長女・Cocomiと親子共演してメドレーを披露した。

 また、初めて司会に挑戦した橋本が、郷ひろみと「林檎殺人事件」でデュエットをしたり、日向坂46の「キツネ」ではキュートなきつね耳姿でノリノリのダンスを披露。司会でも冷静な対応力を発揮するなど、巧みな立ち居振る舞いも話題となった

357名無しの塾生:2023/11/13(月) 22:36:57
【紅白】出場歌手決定 大泉洋が歌手で初 伊藤蘭はキャンディーズ以来46年ぶり K-POP勢SEVENTEEN、Stray Kids、MISAMO初出場
11/13(月) 13:08配信
オリコン

 大みそか恒例の『第74回NHK紅白歌合戦』(後7:20〜11:45 総合ほか)の出場歌手44組が13日、東京・渋谷のNHKホールで発表された。大泉洋は歌手では初。俳優の伊藤蘭は、1978年4月に解散した伝説のアイドルグループ・キャンディーズで1975〜77年に出場以来46年ぶり、ソロでは初出場となる。

 初出場(50音順)は、紅組は新しい学校のリーダーズ、Ado、ano、伊藤蘭、MISAMO、白組は大泉洋、キタニタツヤ、すとぷり、Stray Kids、SEVENTEEN、10-FEET、MAN WITH A MISSION、Mrs.GREEN APPLEとなった。

 NHKの矢島良氏は、出場歌手の選考ポイントは例年どおり、(1)今年の活躍、(2)世論の支持、(3)番組の企画・演出の3点が基準と説明した。

 司会は有吉弘行、橋本環奈、浜辺美波、高瀬耕造アナウンサーの4人が担当。テーマは「ボーダレス-超えてつながる大みそか-」。昨年は白組が3年ぶりに優勝し、紅組33勝、白組40勝となっている。

以下、出場歌手一覧(カッコ内は出場回数)。

【紅組】
あいみょん(5) 新しい学校のリーダーズ(初) Ado(初) 
ano(初) 石川さゆり(46) 伊藤 蘭(初) 
坂本冬美(35) 櫻坂46(3) 椎名林檎(8) 
JUJU(2) Superfly(7) 天童よしみ(28)
NiziU(4) 乃木坂46(9) Perfume(16) 
MISIA(8) MISAMO(初) 水森かおり(21) 
milet(4) YOASOBI(3) 緑黄色社会(2) 
LE SSERAFIM(2)

【白組】
エレファントカシマシ(2) 大泉 洋(初) Official髭男dism(4) 
キタニタツヤ(初) 郷ひろみ(36) さだまさし(22)
JO1(2) 純烈(6) 鈴木雅之(6)
すとぷり(初) Stray Kids(初) SEVENTEEN(初)
10-FEET(初) BE:FIRST(2) 福山雅治(16)
藤井フミヤ(6) 星野 源(9) MAN WITH A MISSION(初)
Mrs. GREEN APPLE(初) 三山ひろし(9) 山内惠介(9)
ゆず(14)

358名無しの塾生:2023/12/31(日) 10:23:57
レコード大賞は「ケセラセラ」
12/30(土) 22:04配信
時事通信

 第65回日本レコード大賞は30日、3人組ロックバンド、Mrs. GREEN APPLEの「ケセラセラ」に決まった。 
 Mrs. GREEN APPLEは2013年に結成し、15年にメジャーデビュー。昨年も「ダンスホール」が大ヒットし、レコード大賞の優秀作品賞を受賞した。今年は大みそかのNHK紅白歌合戦の初出場も決まっている。
 最優秀新人賞には7人組の女性アイドルグループ、FRUITS ZIPPERが選ばれた。

359名無しの塾生:2023/12/31(日) 21:31:11
【紅白】「千鳥」ノブ、まさかの私服トレーナーで出演 有吉ツッコミ「私服で来ちゃダメよ」
12/31(日) 20:15配信

スポーツ報知

 第74回NHK紅白歌合戦(後7時20分)が31日に東京・渋谷のNHKホールで行われ、お笑いコンビ「千鳥」のノブがまさかの私服姿で登場した。

 anoの出番の直前、司会の有吉弘行がMCを務める同局の「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」(土曜・8時15分)のキャラクター「カネオくん」が登場。その声を担当しているノブがカメラに映し出された。会場の2階でノブは「みなさんお邪魔しています」と手を振ってあいさつ。カジュアルなトレーナー姿を見た有吉はすかさず「ノブちゃん、私服で来ちゃダメよ」とツッコんだ。

360名無しの塾生:2023/12/31(日) 23:02:24
【紅白歌合戦】オール巨人「あ〜りが〜とさ〜ん」元弟子有吉弘行に坂田利夫さんのギャグでエール
12/31(日) 20:30配信
日刊スポーツ

<第74回NHK紅白歌合戦>◇31日◇NHKホール
 オール巨人(72)が、元弟子の司会有吉弘行(49)にエールを送った。
 紅組天童よしみの歌唱を前に、スタジオと大阪・道頓堀の中継を結んだ。大阪からオール阪神巨人、ココリコ遠藤章造(52)が登場し、有吉が「遠藤さん、アレおめでとうございます」と阪神の日本一を祝うと、遠藤は「大みそかですけど、皆さん笑顔笑顔で。今年はお尻たたかれませんので、よかったです」と、大みそかの恒例だった日本テレビ系特番「笑ってはいけない」を引き合いに笑いを誘った。
 有吉は93年にオール巨人に弟子入り。「阪神巨人師匠、ご無沙汰しております」とあいさつすると、巨人は「よく頑張ってるよね。短い期間やけど弟子でいてくれて。その弟子の有吉君が紅白の司会」としみじみ。また「すごいやん。ホントに、頑張ってくれてあ〜りが〜とさ〜ん」と、30日に亡くなったことが発表された坂田利夫さんのギャグで締めくくった。

361名無しの塾生:2023/12/31(日) 23:21:57
【紅白】三山ひろし「成功」から50分後「失敗」高瀬アナ異例の訂正、説明…会場は騒然 けん玉チャレンジ
12/31(日) 22:49配信
スポニチアネックス

 大みそか恒例の「第74回NHK紅白歌合戦(後7・20)が31日、東京・渋谷のNHKホールで行われ、演歌歌手の三山ひろし(43)が恒例の「けん玉ギネス世界記録」に挑み、4年連続で「成功」とされていたが、協議の結果「失敗」に変更された。
 スタートして3人目を任された「パンサー」尾形貴弘が早々に失敗したものの、番組の特別ルール「10人目までに失敗したら1度やり直しができる」により、すぐに1人目からやり直した。1人目から順調に成功させていったが、16人目の際に落としたかのようにみえた。それでも128人目の三山まで継続され、見事三山が成功させた。そして、ギネスの公式判定員から「認定」された。
 だが、「成功」判定後に16番の場面で落ちたか現場確認がされ、結果について協議中となった。
 司会の同局・高瀬耕造アナウンサーがAdoの歌唱後に「先ほどの、三山さんのけん玉世界記録ですが、改めて映像を確認した結果、残念ながら失敗していました」と伝え、会場は騒然。司会陣も「ああ…」「残念」と肩を落とした。

362名無しの塾生:2024/01/01(月) 05:45:26
けん玉、なんで一度は認定されたの⁉
16番めっちゃ失敗してたのに、あれで認定するとかおかしいわ
認定員は何を見てたんだ⁉

363名無しの塾生:2024/01/01(月) 09:53:23
【紅白】紅組が優勝 MISIA「よりよい平和な1年に」 有吉弘行「ホント音楽の力ってすごい」
2023/12/31(日) 23:43配信
オリコン

■『第74回NHK紅白歌合戦』(31日、東京・渋谷 NHKホール)
 紅組が優勝。これで紅組34勝、白組40勝となった。
 採点は、審査員は紅が「7」で白が「1」、会場は紅が「1453」で白が「883」、視聴者は紅が「394万3182」で白が「245万7277」という結果となった。
 今年の司会は有吉弘行、橋本環奈、浜辺美波、高瀬耕造アナウンサーの4人が担当。テーマは「ボーダレス-超えてつながる大みそか-」。ゲスト審査員は北口榛花、国枝慎吾、堺雅人、俵万智、寺島しのぶ、寺田宜弘、バカリズム、吉高由里子が務めた。
 優勝を受け、大トリのMISIAは「本当にありがとうございます。みんなで祈りを込めて歌ったので、2024年、よりよい平和な1年になりますように」と喜び、有吉は「いや、緊張しました。ホント音楽の力ってすごいなと感じました。いい時間でした」と笑顔。
 最後は有吉が「2024年が笑顔でつながる1年になりますように、それでは皆様良いお年を」と結んだ。

364名無しの塾生:2024/01/02(火) 14:20:37
紅白歌合戦31・9% 過去最低更新 「アイドル」にボーイズ&ガールズグループ集結
1/2(火) 12:02配信
デイリースポーツ

 2023年の大みそかに生放送されたNHK総合「第74回NHK紅白歌合戦」の平均世帯視聴率が31・9%(後9・00〜11・45の第2部)であることが2日、分かった。2部制となった89年以降、最低だった2021年の34・3%を下回った。(数字はビデオリサーチ日報調べ。関東地区)
 午後7時20分からの1部は世帯29・0%。22年の「第73回紅白歌合戦」は世帯35・3%(第2部)だった。
 司会を有吉弘行、橋本環奈、浜辺美波、高瀬耕造アナウンサーが担当。毎年恒例のけん玉チャレンジでは、128人連続で大皿に載せる挑戦が無事成功したと思われていたが、後に失敗していたことが公式X(旧ツイッター)などで発表された。番組では高瀬アナからエレファントカシマシの歌唱前に失敗の旨が伝えられ、会場は騒然となったが、橋本が「続いては!」と即座に反応し、地獄のような空気を断ち切った。
 また、今回は性加害問題の影響で、旧ジャニーズ事務所からは1979年以来44年ぶりに出場者ゼロの異例の紅白となったが、初出場組を含むボーイズグループやガールズグループ、K-POP勢が躍動。YOASOBIの「アイドル」では、出演した男女グループやかつてアイドル活動をしていた橋本とanoがステージに集結して盛り上げた。

365名無しの塾生:2024/01/02(火) 14:26:44
自分はK-POPには興味ないから、多すぎだなと思った。

366名無しの塾生:2024/01/02(火) 14:44:22
紅白見ないでEconomistを読んで、YouTubeでドラクエ6の実況中継を見ました。

ゲームの実況中継は、プレイヤーがオタクなのか、突然奇声を発したり、
周囲がどう思うか顧みずに自分の喜怒哀楽を表現するところが
なんとも言えないキモさで驚きました。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板