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艦これが東方の世界にトリップデース!
22
:
主
◆zWsMiGbWTo
:2014/03/28(金) 10:59:07
>>21
【絡んでるのは金剛ですし大丈夫ですよ】
23
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/03/28(金) 13:03:31
>>18
「いいな、その自信(その提督って人いろいろと大変そうだな…)」
自信ありげに微笑んでいる金剛をみてこちらもニッと微笑んでいた。ただ内心「頑張ってほしい」と思っていたが同時に「大変だな」と提督の苦労を察していた。
「珍しいな…というか、初めてみた」
空を飛んでいる飛行機をみて珍しそうに見ていて
24
:
金剛
◆zWsMiGbWTo
:2014/03/28(金) 14:43:13
>>23
thanks!あなたは此処の人なんデスカ?緑が溢れてて紅茶も美味しいネ((ありがとうと微笑んで言えば此処の人かを確認したあと『あの航空機では無くて戦闘機ミサイルに核の塊デスネ。あ、私は金剛と言いマス。ちなみに金剛型の高速戦艦デスからよろしくお願いシマース』と真剣な様子で戦闘機を見つめ冷静に判断していくと自己紹介しては『ジャパニーズは手を握れば友達と聞きマシタ〜』と握手を求め
25
:
響
◆zWsMiGbWTo
:2014/03/29(土) 01:59:11
>>all
【響の絡み文を置いておきますね、金剛は夜霧さんの絡んでるので書きません】
この世界は不思議だ、私見たいな不死鳥は沢山いる…((キョロキョロしていては人里を歩いていてどうやら紅魔館が見えたらしいのでそこを目指して歩いてる様子で
26
:
主
◆zWsMiGbWTo
:2014/03/29(土) 20:56:13
【あげます】
27
:
遠山 和馬
◆eadg/obV06
:2014/03/30(日) 13:59:37
名前:遠山 和馬(とおやま かずま)
性別:男
性格:非常に温厚で、ゆったりのんびり毎日を楽しんでいる。性格はクールだったりもするが、ボーッとしているところもあるので本人にもどうなのかわからない。好きなものには熱くなれる男で、何かを食べる時は非常に生き生きしている。
容姿:ボサボサで、少し長めの茶髪。身長は割と高めだが、猫背の為少し低く見られる。服装は無地の白Tシャツの上にオレンジの半袖シャツ。下はジーンズと、ラフ。
能力:第六感を発動させる程度の能力(意識すれば見えない攻撃も確実に避けることが出来るが、意識した秒数×3秒、酷い頭痛に襲われる)
備考:武器はクロスボウ
【参加よろしいでしょうか?】
28
:
遠山 和馬
◆eadg/obV06
:2014/03/30(日) 13:59:55
名前:遠山 和馬(とおやま かずま)
性別:男
性格:非常に温厚で、ゆったりのんびり毎日を楽しんでいる。性格はクールだったりもするが、ボーッとしているところもあるので本人にもどうなのかわからない。好きなものには熱くなれる男で、何かを食べる時は非常に生き生きしている。
容姿:ボサボサで、少し長めの茶髪。身長は割と高めだが、猫背の為少し低く見られる。服装は無地の白Tシャツの上にオレンジの半袖シャツ。下はジーンズと、ラフ。
能力:第六感を発動させる程度の能力(意識すれば見えない攻撃も確実に避けることが出来るが、意識した秒数×3秒、酷い頭痛に襲われる)
備考:武器はクロスボウ
【参加よろしいでしょうか?】
29
:
遠山 和馬
◆eadg/obV06
:2014/03/30(日) 14:00:39
【手違いで2度書き込んでしまいました…申し訳ありません】
30
:
むつみ◇zWsMiGbWTo
:2014/03/30(日) 14:22:12
メンゲマンドロンパめぐみ!
雪子ちゃんトントン!
洋子ちゃんドゥー!ドゥー!
31
:
むつみ◇zWsMiGbWTo
:2014/03/30(日) 14:34:04
名前 メンゲマンめぐみ!
性別 女
性格 悪い
容姿 オカッパ頭
酷い斜視、目ヤニが溜まる
鼻の穴が崩落、鼻毛ボーボー
口は半開き、上唇がめくれて
いる。口が臭い
肩幅が左右非対称
バストも左右非対称
片方の脚を引きずる
脚が磯臭い
身体が歪んでいる
指がヘドロ臭い
体臭は生臭い
耳汁ジュルジュル
能力 悪知恵がはたらく
備考 ケンケンパ
独り鬼ごっこ、独りかくれんぼ
32
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/04/01(火) 22:05:11
金剛
「まぁここ(神社)の人じゃねえけどここの世界の住民ではある。おおそうか、嬉しい限りだな」
「ミサイルの塊…名前は分かったが戦艦には…とても見えないな、体格も」
その言葉と真剣な表情で戦闘機を見る相手に驚きを通りすぎてなにかなんだかわからない状態に陥った夜霧。自己紹介されたあとこちらも「俺は夜霧龍臥。」と自己紹介して握手に応じて
33
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/04/05(土) 00:03:21
>>金剛
「お、そういってくれると嬉しい。」
愽霊神社ではないが此処の世界の住民だからか褒められて嬉しそうにしてまた相手の微笑むかおを見たことも嬉しいようだ。
「ミサイルの塊…体格的にも戦艦には…俺にはとても見えないな」
その言葉と真剣な表情で戦闘機を見る相手に驚きを通りすぎてなにかなんだかわからない状態に陥った夜霧。自己紹介されたあとこちらも「俺は夜霧龍臥。」と自己紹介して握手に応じていて
34
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/04/17(木) 07:59:36
【支援あげ】
35
:
金剛
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/06(火) 22:54:08
>>28
【遅れながら参加okです】
>>33
霧島も比叡も榛名も此処に来て欲しかったデス((相手を見つつ妹達がいないのでシュンとして肩を落とすもののやっぱり前向きにと思い微笑んでいれば『それは擬人化ですからネ。私はいつでも提督の命令なら何処で沈んでも覚悟はできてるネ』と真剣な様子で死んでも構わないと告げると『おぉ、リュウガ。よろしくお願いしマース』と握手に応じてくれる相手に嬉しそうにして
36
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/06(火) 23:45:26
>>35
「お前の仲間か?」
シュンと肩を落としていた相手を見ていて聞き辛かったらしく少し不安げな表情で
「なるほど擬人化か。なかなか強い信念を持っているな」
真剣な表情になっている相手を見ていてそういい。「ああ、よろしくな金剛。」と握手をしながら微笑んでいて
37
:
金剛
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/07(水) 00:10:14
>>36
いや、妹達デース((相手の質問には微笑んで答えると今にでも熱く語りたい目線を送り『それは私達は艦隊デス。死んでも建造されれば記憶リセットしたまま復活デスカラ』と何故か微笑んで述べ『リュウガは人間ですよネッ?』と首をかしげ
38
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/07(水) 06:49:59
>>37
「妹か、ということはお前は姉のわけだな。良いな…!」
微笑んで答える上に何やらあつく語りたいという欲求視線を向けられて内心驚きつつ羨ましく思いながらもこちらも微笑んでいて
「おお、ある意味不死身だな。」となぜか微笑むあいてに少し微笑みながら
「ああ、人間だ。…っていっても人間場馴れしたところとかもあるから
そこら辺にいるごく普通の人間って訳じゃないけどな」
首をかしげる相手を見ながらそう説明して
39
:
金剛
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/07(水) 07:13:33
>>38
そうデスカ?私はこれでも長女だから皆のお手本にならなければいけませんカラ((首をかしげると微笑みながら自分の責任もあり色々と大変だなんて呟いてみるも『それがある艦娘からしたら悲しいことになるからその言葉は私だけに言って欲しいネ。私も本当は沈んで建造されても誰が私の提督かなんてわかりませんカラ』とうつ向きながら不死鳥と言う通りなをもつ響の事を述べ自分だけに言って欲しいと気遣っていては『じゃあ…提督と同じなんデスネ?』と目を輝かせては提督を見るような目線に代わり
40
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/07(水) 07:33:04
>>39
「ああ、まぁ大変ってこともあるけどな。でも妹…家族はいた方がいいぞ」
首をかしげながら微笑んでいる相手を見ていて家族をすべて失わせてしまっている。そのため、てまひまかかろうがいた方が良いと言っており若干羨ましいらしい。
「…すまねえな、記憶がなくなるってことは省いたつもりでいったんだけどな…」
記憶がなくなるってことの重大さはすでに知っていただからこそ「記憶がなくなる」ということは触れずに相手のことを褒めようとしていたのだがあいてに不快感を与えてしまったことに悲しく思い。
「まぁそういうことだな。」
提督って人物がどんな人なのかはイマイチまだつかめてはいないため分からなかったが相手が同じ人間なら自分も同じなんじゃないかと思っており、目を輝かせる相手に微笑みながらそう答え
41
:
金剛
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/07(水) 07:44:04
>>40
親は提督みたいな物だから大切にするヨ((相手の言葉には納得したようで頷いていると『それはそうデスガ…水色の髪でセーラー服を着ていて帽子を被ってる艦娘には禁句にしてほしいネ。自分から話したときは…とりあえず彼女を支えてくれると嬉しいデス』と相手を見たあと響に関する容姿をいったあともしもの時は支えて欲しいと告げては『提督は凄い人デス。私達を生きて帰ってくる為に作戦立ててから出撃させるんですカラ』と胸を張り説明するも目は輝いたまま相手が提督と同じ人間ならと考えたら居てもたってもいられず抱きついてしまい
42
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/07(水) 16:13:51
>>41
「…ああ、 分かった。」
相手の言葉に響に関する特徴を聞き入れて彼女を支えることと先ほどの言葉を禁句にすることに同意しながら
「そっか、よっぽど信頼感のある人なんだろうな。会ってみたくなってきたぜ」
胸を張りながら説明する相手を見ていて絶大な信頼感を感じていて是非あってみたいなと思っていた。その後にいきなり抱きつかれて少し驚きながら顔を赤くしていて
43
:
金剛
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/07(水) 16:27:00
>>42
実の所…目の前で妹や姉を失ってたら禁句になるのも無理ないデス。私はそれでも彼女には普通に過ごして欲しいから見守りたいネ((響の過去を少し話していると微笑みながら見守りたいと告げ『会えたら紹介しマース。それより、赤くなってますネ〜』抱きつきながら紹介はすると告げ赤くしてる相手に指摘をしたあとギュッと抱き締めていて
44
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/07(水) 17:04:51
>>43
「そうだな…!まだ会ったことねぇけど支えていきてぇな」
響の過去の話をして微笑んでいる相手を見ていて嬉しそうに笑いながら自分も見守りたいと言い
「女に抱きつかれるのは初めてなんだよ…!」
さらにぎゅっと抱き締められて頬を赤く染めていき内心嬉しそうな様子。
45
:
金剛
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/07(水) 21:12:42
>>44
そうそう、彼女に会いたいなら…死神がいた川に行くと多分いるから話しかければ良いと思うネ((会いたいならと小町がいる川に行けば会えると教えてあげては『そうなんデスカ?フフン、胸もあるから更に赤くなるネ〜』と赤くしている相手を見れば胸もあるから更に赤くできるしと思い抱きついたまま微笑んでいて
46
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/07(水) 21:55:41
>>45
「わかったが…なぜに死神のところにいるんだ…?」
響のいる場所がわかり嬉しく思っていたがいる場所が死神のところであることに疑問に持っていて
「お、おい…////」
無論、抱き締められているだけでも意識し始めるため腕に胸を押し付けられるとさらに顔を赤くしつつ鼓動も少し早くなり
47
:
金剛
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/07(水) 22:07:45
>>46
多分落ち着くか…過去の事を思い出してるのか…不死鳥の通り名だから…のどちらかだと思うネ((響じゃないからわからないが自分の思い当たる事全てをあげてみるも『行った方が速いと思うネ』とつけたしては『おさわりは駄目。時間と場所をわきまえないとネ〜』と微笑みながら抱きついたままいっても良いのかと思われる台詞を述べ
48
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/07(水) 22:18:15
>>47
「そうか…まぁとりあえずいってみるか」
相手の思い当たることを聞き入れるとあるきだして
「安心しろ、さわろうとはしねぇし思ってねえ」
とはいえ、やはり抱きつかれながらも顔は赤いまま、だが少しずつなれていった。
49
:
金剛
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/07(水) 22:25:43
>>48
じゃあ、私はこれで…気になる所があれから見に行く所が沢山だからネ〜((相手が歩くのを見ると微笑みながら手を降っていて見届けると『なんか…それはそれで悲しいヨ』と一旦離れては何処かへ走り出して
50
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/07(水) 22:33:38
>>49
「そっか、じゃあまたな」
こちらもてを降って別れて
「それはそれで悲しい」という相手の言葉に「女って…わからねぇな」と呟きながらこの場を去った
>>ALL
「ここあたりのはずだが…」
死神のいる川まではきたがなかなか探している人物が見つからずに
51
:
響
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/07(水) 22:43:28
>>50
…誰だい…そこにいるの((相手が見えたのか話しかけると背が高いから大人なのかなと考えていると名前を聞こうとしたあと川を見つめ『私に何か用事かい?それとも黄昏にきたのかい?』と呟いて
52
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/07(水) 22:53:52
>>51
「いや、特にご用ってほどじゃねえ。黄昏に来たに近いかもな、目的は一目見ておきたかっただけだから」
川の近くであぐらをかいて川を眺めながら響にそういい。すぐさま自己紹介をしようとしたが突然はらからぎゅるるるるるると腹むしがなり
「…っと、わりぃ。腹減ってたんだ」
ズボンのポケットから竹の子のかわで巻かれたおにぎり(わりと昔風)を取り出して
53
:
響
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/07(水) 23:00:33
>>52
誰を?私なら他にも見るべきものがあるじゃないか((川を見つめたまま自分を見に来たのかを聞いてみると自分より良いものあるだろと告げては『珍しいね…それを見るのは結構久しぶりだ。ロシアから帰ってきたらもうなかったし』と竹のかわをみると不思議そうに近づいていると自分がいたところを呟いていて
54
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/07(水) 23:12:56
>>53
「見るべきものなぁ、たしかにただの動物見てるよかこの絶景な景色見たほうがよっぽどましだと思うけど、この景色より戦艦娘って言うとんでもなくすげぇのが今俺の目の前で会話してんだ。こっちの方が見るべきだろ?」
相手の言葉に同意すると思いきや否定をしながら相手方を見ながらそういい。
「そっか。なんなら1つくってみるか?」
不思議そうに近づく相手のほうへ視線を戻すと五個ある内の1つを響きのほうへ差し出して
55
:
響
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/07(水) 23:18:13
>>54
わからない、私はあなたの思考は理解できないよ。私達艦娘と話す為に見るだなんて…((表情は無表情で相手は何を考えているんだと思っていては首をかしげ『いや、私は良いよ。此処で思い出してたい事があるんだ…』と首を振ると相手の隣に座り姉と妹達の事を考えていて
56
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/07(水) 23:26:54
>>55
「他人の考えていることなんて分からねえもんだ。俺がお前のことをりかいできないようにな。」
無表情な相手にニッと笑いながらそういい。
「ん、そうか。」
おにぎりを食べ始め
57
:
響
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/07(水) 23:35:13
>>56
その台詞…私は覚えておくから。そうやって話しかけてくるのは私の二つ前の司令官みたいだ((無表情を維持しながらうなずいたあと懐かしそうに相手を見つめていると『そうそう、私の名前…暁型駆逐艦第二番艦の響だよ。通り名は不死鳥。最後の名はヴェールヌイ』とおにぎりを食べる相手に自己紹介しては三つの名前をのべていき
58
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/07(水) 23:48:23
>>57
「そうか、それはなんか嬉しいな。」
無表情を維持している相手に対していまだにニッと笑ったまま
「響か…!色々な名前がある、すげぇな…!ちなみに俺は夜霧龍臥。」
あいてが自己紹介してくれたことに嬉しく思いながらこちらも自己紹介し返して
「さっきのつけたし、俺の思考は理解できないっていったな。それは逆に俺のことを理解したいっていう心の叫びだろ?」
59
:
響
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/07(水) 23:58:38
>>58
夜霧か、覚えておくよ。私は戦争の最後まで生き残ったからね…((相手の名前を知ると自分の説明をして不死鳥は戦争の生き残りから言われてるようで『…そこまで私はツンデレ要素は包まれてないから…本気で言ったつもりなんだよ』と相手を見つめながらも楽しそうに話はせず首をかしげながらのべていき
60
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/08(木) 00:06:20
>>59
「戦争をか!?そりゃすげぇわ」
響の言ったことに驚きを隠せずにいて相手のことを褒めていて
「ん、ほっか。(ゴクンッ)まだまだだな俺も」
おにぎりを食べ終えるとそれをズボンのポケットに入れるとニッと微笑みながら頬にはご飯粒がついていて
61
:
響
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/08(木) 00:18:56
>>60
良くないよ、失う物が多すぎた…次は私が沈む番だと考えてる((褒められてると言うより追い込まれる様に聞こえうつ向きながら答えていると『はぁ…ご飯粒ついてるよ』と頬についてるご飯粒を取り食べて見れば『塩効いてるんだね…』と呟いて
62
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/08(木) 00:32:41
>>61
「でもそれで戦争で死んでいった人らは浮かばれるのか。わざわざ死ぬって自覚して死んでいくよりも死んでいった人らのために生き延びていくのがだいじなんじゃねぇのか?」
うつむく相手を見ていてそういい
「ああ、俺はトレーニングとかするのにめっちゃあせかくからな。塩結構入れてんだよ。」
そう答えると「母さんやお父さんがよく作ってくれた…が全員…見知らぬやつらに俺の目の前で虐殺されたけどな」と過去のことを語り憎悪が現れ
63
:
響
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/08(木) 00:43:48
>>62
…それはもうとっくに諦めてるさ、生きすぎたよ…((相手の言葉に溜め息をついてその考えはとっくに捨てていると告げ子供だからか背負うものが多すぎたようで『塩分は大切だからね…わかるよ』と頷いていると『…目の前…か、なんとなく私と同じなのかな?』と相手の言葉に同じだと思うと眉を下げ
64
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/08(木) 06:11:24
63
「生きすぎたってことはない。いきれてればもっとないろんなことがある」
響の言葉に同意することができずにそういい
「だろ、おいしいよな」とうなづくあいてを嬉しそうに見ていて
「たしかになんかにているデューク」
65
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/08(木) 06:33:52
>>63
【誤字があったので修正します。+付け足します】
「…そうか。わかった。」
自分のいったことにため息を吐いて「その考えはとっくに捨てた」という相手にそういう。その後「そういや、お前ってクールだな。無感情だが冷静に物事を判断できている。よっぽど優秀なんだな。」相手のことをいい。
「ああ、大切だ。とりすぎは禁物だけどな」
頷く相手にほどよく摂るといい
「そうかもな。でも考え方は違う、お前は諦めてるけど俺は諦めてない。まぁそれは加害者がまだ生きていて憎悪があるからだけどな」
視線を川へ向けると自分の家族を全員死なせてしまったことを悔やんでおり弱い自分へ激しく怒っていた。
66
:
響
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/08(木) 06:47:16
>>65
そうかい?長年の身に付いた物とでも言えば良いと思う、私の名前であるヴェールヌイはロシア語でね日本語でなおすと信頼と言う意味を持つ((無感情で冷静に物事を判断すると言われると首をかしげ元々かもしれないが長年身に付いた物ではないかと述べ『塩分とりすぎたら色々と危険だしね』塩分と言うととりすぎたら何が起きたっけと考えていては『だけどね、そうやって恨みを持つのもよくない…そしたら私だって姉や妹達を沈ませた人達が憎いし今にでも沈ませてやりたいと思うさ、でもね恨みを返したいのならそれなりの事があるんだ』と相手を見ずに川を見ると恨んではいけない自分なら何かをその恨みの変わりにするべきことがあるはずだからと告げ
67
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/08(木) 07:34:15
>>66
「長年か…やっぱすげぇな。普段からなんも考えてない俺じゃとても無理な話だ」
無感情で冷静に物事を判断すると言われて「長年身に付いたもの」と答える相手に「自分ならその長い年はすべてトレーニングとかに回す」と述べていて自分のことだがため息をついていた。
「塩分のとりすぎは高血圧や 腎臓疾患を招く 。まぁなんでもほどよく食えばなんも病気になんかかからねぇよ」
といってもまともな食事はおにぎりでしかなく肉とかはそこら辺の蛙とかを食っているらしい。腹にはいれば全部同じという思考が止めようとはしなかったらしい。
「お前は憎んで相手を殺すようなことをすれば自分も家族を殺した相手と代わりはない、そう思っているかも知れねぇがそれはただ逃げているだけだ。」
川を見ていてはそう呟いていて「それに、俺にはもういいも悪いも関係ねぇ。ひたすら自分の家族を奪った奴を倒すのが俺の生き甲斐になっちまったんだからな」というと川にうつる自分の悲しそうな表情を見ていて
68
:
響
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/08(木) 07:45:12
>>67
トレーニングか…私達はしょうがないからね。夜霧みたいにトレーニングができないんだよ((ため息をつくあいてにトレーニングしてる方が何かとうらやましいと思い首をかしげては『…もう少し食べ物に気を付けた方が身の安全になるよ』と相手の言葉を聞けばため息をついていろんな意味で大丈夫かこの人と思っていると『逃げてる…?でも記憶は残ってる!まだ、良いじゃないか人をあやめて意味なんてない!!家族を奪った人を倒してその先は何もない筈だ。私はそうやっていく人をいくらでも見てるんだ!だからその考えは改めて考えるべきだよ』と珍しく声を荒げて相手を見れば酷く怒っていてその意見は到底理解しがたく目の前で良くそういう人は見かけるからやめてほしいと告げ
69
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/08(木) 17:39:50
>>68
「…そうか」
「作れるのおにぎりしかねぇし作れねぇんだからしかたねぇだろ!」
相手の言葉にも少しムッと来たが大体何を考えていたのかを表情を見ていて察するとそういい。
「!?…う、うるせぇ!ひとの生き甲斐にけちつけてんじゃねえ!」
相手の言葉と表情 に無惨に殺されていった家族のことを思い出してしまいひどい頭痛におそわれるとそう言い返して。頭痛からして自分の家族を殺した相手を殺してもむなしく終わるだけなのはわかっているらしいだがそれが自分の生き甲斐でもあるため強くなっているのと生きている理由にもなっていた。
70
:
響
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/08(木) 17:50:26
>>69
そうなんだ…私より出来ないってどうかと思うけど…((察しられればため息をついて子供より作れないのは歳上としてどうかなと思い『けちつけてるなら…もう少し言うつもりだし…私が背負うものもあるから言えるんだ…それともその家族の思いを踏みにじるつもりかい?それなら私も考えがある』と生き甲斐について否定してはこれ以上言い返すなら考えがあると相手に告げ
71
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/08(木) 18:01:56
>>70
「ぐぐぐ…」
拳に怒りが集中しており殴りかかろうとしたが相手が子供のためか殴ることはできず深呼吸して抑えた。
「なんの考えだ」
生き甲斐を否定する相手にチッと舌打ちをするが相手の考えを聞きたいらしく
72
:
響
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/08(木) 18:09:22
>>71
それを言う私は料理出来るのかって言うのなら…ロシア料理は出来る…殴ったら完璧に酷い人間って勘違いされるから良かったね((自分は料理出来るかと言えばロシア料理が出来ると告げ相手が殴りかかろうとしたことに関しては落ち着いていて『あぁ…殺すと言う考えさ…私の事知ってるなら此処で撃っても関係ないからね』と腕についている砲台を相手の額に近づけては相手を殺しても何も思わないと言う言い方をするも考えを考えてくれればと心配している様子で
73
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/08(木) 18:31:38
>>72
「…そりゃよかったな。」
これ以上聞くと自慢にしか聞こえないからかもう抵抗感をなくしていて。
「……やめてやるよ。生き甲斐はもうなくなっちまうが生きてたら多分見つかるかもしんねぇしな。」
砲台を自分の額に向けた響をみていて一切動じなかったが「やつは俺が響のことをしっているから撃つといってた…それだけならなんですぐ打たねぇんだ?」といろいろ考えていたが最終的には相手のことを察して手を引くといい。
「これでお前のことを不快にさせちまったことを詫びてやる。」
背中から槍を取り出すと服の袖をめくり肩までめくると自分の肩に十字傷を深くきり。切った瞬間大量のちが飛び散るわけだがズボンのポケットから白いバンダナをとると肩にそれを巻いて
74
:
響
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/08(木) 18:40:58
>>73
な、なんだい?私はほら…その…ロシアで…うぅ…((反応がなかったので焦りはじめてオロオロしていては『知ってる?誰から私の事を聞いたんだい?それを知ってるのは私が所属している艦隊のはず…』と驚いてるのか酷く動揺していて相手に聞こうと見つめていては『な…何をして…詫びてるなら…他に……うわぁぁぁぁ!!』肩の十字傷を切って大量の血を見たあと膝を地面について何か思い出してしまったのか頭を抱え怯えているようで
75
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/08(木) 18:56:52
>>74
「…オメーってそんな感情あったんだな。意外だ」
焦り初めておろおろしている相手を見ていてそう言うと川のほうへ視線を戻して
「金剛。あいつから聞いたんだよ」
ひどく動揺しつつ驚いている相手を見て意外そうな表情をして
「ったく、ギャーギャーわめくな。さっき俺のことを殺そうとしてた奴が何を今さらそうする」
肩に白いスカーフを巻き終えると視線を響のほうへ戻していてまた白いスカーフは一秒もたたないうちに赤く染め上がっていた。
76
:
響
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/08(木) 19:02:52
>>75
私だっていつまでも笑わないような人形じゃないんだから((落ち着こうとして深呼吸をしては改めて自分はいつまでも人形みたいな人間ではないと告げては『金剛さんから…?どこまで聞いたんだい?』動揺したまま金剛から何処からどこまで聞いたのかを聞こうと顔を近づけては『…お…思い出したんだ…そうやって死んでたった人とか…私が大切に思ってた司令官達がそうやって…』と怯えたまま過去にそういう経験がさっきの相手の行動により思い出してしまったようで
77
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/08(木) 19:16:55
>>76
「…お前の名前しか聞いてねぇよ」
響のほうへ向いてそう答えるとすぐさま川のほうへ目をそらす。目の前で姉の妹が殺されたということも聞いていたが相手のことを思ってかあえていわず。
「……そうか。別にお前がなに思い出そうが俺には関係ねぇ。」
相手の反応と怯えを見て内心心配していたがあえて冷たく突き放した。
生き甲斐を失い性格が少し変わっていた夜霧。なんのためにいきればいいのかを探している最中でもあった。
78
:
響
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/08(木) 19:22:42
>>77
名前だけ…?何だ私の過去の事かと思ったよ((名前だけならと思い安心したのか川を見続け過去を知ってたなら普通は言うものだしと思っていて『そ……う…だね…あなたには関係のないことだから私一人で整理するんだ…』と言葉を素直に聞き入れ怯えながらも必死に落ち着こうとするもやっぱり相手の肩の傷を見ると再び怯え帽子で顔を隠していて
79
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/08(木) 19:35:37
響
「…ああ。名前だけだ」
状況は異なるものの自分と同じく目の前で大切な人を見殺しにしてしまったため相手の過去を知ろうとするたびにずつうがよみがえっていく。
「…ったく、しょうがねぇな」
まくりあげた袖を戻して肩の傷を見えなくさせると相手に近づいて相手の頭を優しく撫でていて(初めて)。
80
:
響
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/08(木) 19:51:57
>>79
それにしても、良く私の事を話したね…金剛さんも金剛さんだ((相手が自分の名を知っていて何故居場所も知ってるんだろうと思っていると金剛が教えたのかと考えているとため息をついて『ん…何故撫でるんだい?…関係ないんだろう?』といきなり撫でられるとビクッとしては相手を見つめれば涙目でいるようで
81
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/08(木) 20:00:21
>>80
「…どんなやつか俺は知りたかったからな。場所は俺が聞いた」
川を見つめながらそれを答えていて
「…ああ、関係ねぇよ。だけどな、そんな怯え泣いてる顔をするお前が気に食わねぇんだ。さっさと元の顔になりやがれ」
響の隣へあぐらをかいて座ると響の方は向いてなかったが響の頭を優しく撫でていた。
【性格、これで固定しますね。だんだん柔げになっていく形にしたいと思います。ああ…まさか夜霧がツンデレ固定になるとは思っても見ませんでした←】
82
:
響
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/08(木) 20:43:34
>>81
そうかい、あなたも物好きだね。こんな私を会いたいだなんて((納得しては相手も相手で自分に会いたいなんて珍しい物好きだと思っていると『…そう簡単になれれば…苦労などしないさ』と撫でられていると落ち着いたのか怯える様子もなく薄く微笑み
【夜霧のツンデレですか…響の事ですからね。彼女は本当の歴史にも書かれてる部分もあるので歴史に触れられてるんです。思えばキラ本体様のスレの夜鎖なんか大分崩壊してるんで性格が…響も性格的には緩んでく形になるかもなのでよろしくです】
83
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/08(木) 21:03:56
>>82
「…ああ。実際あってみると俺がどれだけ物好きだったのかわかってきやがる」
自分のことを物好きという相手に対して川を見ながら「本当にそうだったな」と返していた。
「そうかよ。…さっきよりはマシになったな」
撫でられ続けて落ち着いてきて怯える様子がなくなった響を見て上記の台詞を言うと川のほうへ向いて、うすかったが少し嬉しそうに笑っていて。
【そうなんですか…お恥ずかしいながら艦これいまだに理解できてないんですよね…。崩壊ですか…実は夜霧もしかかってるんですよね…。いえいえ、こちらこそよろしくお願いします】
84
:
響
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/08(木) 21:10:54
>>83
こんな子供が此処にいるだなんてとか…色々理由あるんだろうね((相手の言葉には川を見つつ何となく子供が此処にいるんだから意外だななんて呟くと『その割りには言葉と顔が正反対だ』と言葉と顔が正反対と思ったことを口にしてはからかおうとして
【まぁ、艦これはただ本当にある戦艦を擬人化させているようなゲームですから俺がはまってるのも好きだからですし。そうなんですか?でもそれまでのキープは凄いと思います】
85
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/08(木) 21:24:36
>>84
「まぁな。」
相手の呟き声を聞きながら川を見つめているととつじょはらから「ぐううううう」と腹の音が鳴り出して
「や、やかましい!」
からかわれて少しムッときたのか少し顔を赤くしながらそういい。照れ隠しのために少しまを開けて
【そうなんですか。ありがとうございます】
86
:
響
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/08(木) 21:28:40
>>85
あなたは凄い食いしん坊なんだね…((お腹の音が相手から聞こえると驚いているが表情に出さずに言葉に出してみると『赤くしてるし…本当の事だよ?面白いね』と楽しそうにして薄く微笑んでいると事実を述べ
【では、本体会話はここでドロンです】
87
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/08(木) 21:43:00
>>86
「…なぜにこんなときになるんだよ…っ」
相手に聞かれると顔を赤く染めながら右手のひらを自分の顔につけため息をついて
「っ…熱いんだよ」
楽しそうに薄いが微笑んでくれている相手を見てさらに顔を少しだけ赤く染めてそっぽを向いて。照れ隠しにまた距離も近くから少しはなれ
88
:
響
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/08(木) 21:50:33
>>87
…仕方ないね、私がつくってあげるよ((相手を気遣っているのか立ち上がり何か作ってやろうかと聞いてみると『そうかい…素直になれば誰でも納得すると言うのにね』と赤くしてそっぽを向いたあと距離をとる相手に薄く微笑んだまま相手をからかえばたまたま見つけた貝殻を広い川へと向かい貝殻を耳に当てていて
89
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/08(木) 22:03:22
>>88
「いや…いらn…(ぐううううううっ)……じゃあなんでもいいからつくって…くれ」
拒否しようとしたがそれを猛反発する腹の音のせいで負けてしまい、作ってくれと恥ずかしそうに頼み。
「…ぐっ。」
ぐさりと胸に刺さる返答に少し焦りを見せていたが川へいく相手の後ろ姿を見ていて
「…へっ。」
貝殻で遊んでいる相手をみてかすかに笑みを浮かべると背を向けて隠すように手のひらから黒炎を出していて自分の能力がなくなっていないのかどうかを確認していた。
90
:
響
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/08(木) 22:09:03
>>89
あぁ…じゃあ簡単にピロシキでも作るよ((相手に頼まれると頷いてロシア料理の一つピロシキを作ろうとしていると『聞こえる…もっと…色々な音が聞こえたら戦いも起こらなくなるんだろうか』と貝殻を耳に当てたまま平和になるためっていつになるのかと夢見てるように呟けばため息をついて
91
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/08(木) 22:21:03
>>90
「ありがと…な?」
視線をすこしそらしがちだったが相手にお礼をいい
「完全には無理だろうな。争うときは争うのが人だ。意見の食い違いとかもあるだろ。」
貝殻に耳を当てたまま夢を見てはため息をつく響の隣に現れそういい。
92
:
響
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/08(木) 22:29:23
>>91
御礼は私からだ…気にしないで((ピロシキを作っていると薄く微笑みながら述べていると『わかっているさ…だから私達だって戦ってる…違うかい?』と隣に現れる相手を見上げ首をかしげ前記を尋ね
93
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/08(木) 22:37:22
>>92
「そ、うか。」
薄いが微笑んでくれている相手に嬉しさを感じてわずかだが微笑み
「…そうだな。100は無理だが80はなんとかなる。」
首をかしげて訪ねてくる相手にそう相手の言葉に同意した。ちなみに最後の言葉の意味は「完全には無理でもある程度ならなんとかなる」という意味である。
94
:
響
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/08(木) 22:41:03
>>93
これで…良いかな?((どうやらピロシキが出来たようで相手に渡してみるとちょっと緊張していて『そうだね…無理しててもある程度なら出来るよね』と頷いては帽子を被れば薄く微笑んでいて述べ
95
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/08(木) 22:50:14
>>94
「あ、ああ。…上出来だと思うぞ。」
照れているため少しボソッとしているが相手を褒めていて「いただきます」といって一口食べ始めると
「すごくうまい…!」
そう一言だがはっきりと言えると、そういった瞬間ぱくぱくと美味しそうに食べていき
「ああ…!きっとできる」
帽子を被り薄く微笑む相手を見てこちらも薄くだが微笑み
96
:
響
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/08(木) 23:03:04
>>95
…スパスィーバ。嬉しいよ((褒められては嬉しそうにして美味しいと言ってくれると更に嬉しくなり御礼を述べて『そうそう…この世界って不思議だよね。妖怪やら妖精やらっているんだから』とこの幻想郷で気になった事を報告して
97
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/08(木) 23:15:13
>>96
「あ、ああ。俺もこれほどうまいものを食えて嬉しい」
嬉しそうになっている相手を見て美味しさもあるからか、わずかだが、笑みが現れ。
「そうだな…。常識を覆すことはよくあること」
自分の生まれた世界だがまだまだわからないことがある。
「…ずっとここにいるより場所変えねぇか?」
自分の能力もひろうさせたいらしくそういい。
98
:
響
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/08(木) 23:26:53
>>97
そうかい、私はロシア料理しか作れないから他の人とかが羨ましくなるね((嬉しそうにしながら自分の得意料理はこのロシア料理しかなく他の人とかが羨ましくなると告げては『何処にいくんだい?』と場所を変えると言うので首をかしげていて
99
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/09(金) 06:53:25
>>98
「…まぁ作れるなら作れた方がいいが。だがロシア料理も美味しいものはいくらでもある。…俺はお前が作るものも含めて好きだ」
嬉しそうにしているが他の料理が作れる他の人を羨ましそうにする響にそういい。言うまでもなく、後半からは顔を赤くして視線をそらしながらいっている
「金剛のいるところだ。俺につかまれ、できるだけぎゅっとな」
どこへいくのかを尋ねる相手にそういうと金剛のいる場所を頭の中へ思い浮かべながら
100
:
響
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/09(金) 07:01:40
>>99
な…いきなり何を言い出すんだい?そういわれると恥ずかしいじゃないか((相手の言葉を聞き赤くしていると照れていて『金剛さんの?あの人どこにいるか検討してあるの?』と手を握っては首をかしげ金剛の居場所はわかるのかを聞いて
101
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/09(金) 07:18:24
>>100
「…本当のことだ」
顔を赤くしながら照れている相手をみて内心「…可愛いな」と思えば川のほうへ見ながら「本当のことだ」といい。
「少なくとも神社にはいねえ。もしかしたら、人間の里にいるかもしれねえ。…いなくても、ここにずっととどまるよりはいい」
てを握られて頬を赤くしながらそう答えると回りに黒炎が囲み始めると二人を包み込み人間の里へ瞬間移動して
「…っと、久々の瞬間移動は体に来る」
人間の里へ来ると黒炎が二人を解放するかのように消え去り
元々夜霧の能力は強力だがそのぶん体への負担もかかる珍しいコスト付きの能力といえる。
102
:
響
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/09(金) 07:22:16
>>101
本当の事でも、恥ずかしいから…((照れ隠しなのか帽子で顔を隠しながら言うと『人間の里?って…金剛さん何処だろ?』と金剛を探そうとウロウロし始め
103
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/09(金) 07:32:33
>>102
「…へっ。少し意外だな?」
照れ隠しに帽子で顔を隠す相手を見てそうからかうように少しニッと笑った表情で言うと相手の頭をかるくだが撫でて
「そうとおくはいっていないと思ったんだがな。…そういや、その砲台ってどれぐらいの威力がある?」
金剛を探そうとうろうろし始めた響をみてこちらも探し始めると、さきほど自分に向けた砲台が気になり聴いてみては
104
:
響
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/09(金) 07:38:22
>>103
な、何がだい?((顔を隠したまま撫でを受けてはギュッと顔を隠す力を強めていては『私は駆逐艦だから…レベル次第で軽空母並みの威力になるかな…金剛さんみたいな戦艦はとても威力があるんだ…私達駆逐艦が挑んだら完璧に負けるんじゃないかな?』と砲台について説明しては戦艦との違いと強さを語り始め
105
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/09(金) 07:46:23
>>104
「さっきまで鉄火面のように無表情だったお前がそんな顔でそんな発言するとはな」
顔を隠したままなで受ける相手にさらにからかいつつ頭を優しく撫で続けて
「なるほどな…相当な威力だ。」
砲台の説明と戦艦の違いと強さを語り始める相手にそう呟き。さすがに危ないなと思っていて。「金剛…なんか人を食ったような性格してんだよな」と探し相手のことをいいながら
106
:
響
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/09(金) 07:52:55
>>105
わ、私だって…こう言う感情位あるさ…積極性もあるんだから((撫でを受けていると恥ずかしさが込み上げてきて相手に抱きついては顔を見せないようにしては『多々でさえ人間との身体能力が上の私達でも格差があるしね』と駆逐艦が強くなっても軽空母の威力しか持てないからとため息をつくと『あの人って司令官が大好きだからいつも抱きついては紅茶に誘われてったりするからね』と苦笑いしつつ金剛についてかたり
107
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/09(金) 08:23:13
>>106
「…いっ!?」
撫でつつからかっていたが恥ずかしさがこみあがってきたのかこちらへた抱きつかれ顔を赤くして驚いたが視線をそらしつつ右手を響の背中に回して左手で響の頭を優しく撫でていた。
「人間との身体能力より上回るのか…一回戦ってみたいもんだ」
語り続けて最後にため息をつく響を見ながらそう呟きながら
「そうか。…そうだったのか(だからあのとき…抱きつきやがったのか…)」
苦笑いしつつ金剛のことを言うあいてをみながらそういう。
108
:
遠山 和馬
◆eadg/obV06
:2014/05/09(金) 09:15:55
【参加許可ありがとうございます!、こちらも遅れてしまいました…】
なんだ…見慣れない女の子がちらほら増えてるような…。
まあいつののような幻想入りって奴なのかな(一つ大きく欠伸をし、団子を頬張り)
まあ俺には縁もゆかりも無い話だろうなー。
(人里の大通りで周囲の目も気にせずそう言いながら笑っており)
【絡み文投下ですー】
109
:
響&金剛
◆zWsMiGbWTo
:2014/05/19(月) 21:14:16
>>107
【響】
全く、私をからかってそんなに楽しいのかい?((相手に腕を背中に回され撫でられるとちょっと落ち着かない様子で『それでも、私達は人間と変わりないんだ…もしも戦って私達が負けたりしたら海とかの場合意識があっても沈んでくんだから』と戦ったとしたらのことを説明してやると『金剛さんを呼びたいなら紅茶とか出しておくと直ぐ様来るから用事ならそうした方が良いよ』と金剛を呼ぶ為の方法を教え
>>108
【金剛】
もしや、それは団子と言う物デスカ〜?((相手の近くによると日本で言う団子と言う食べ物を見つけると良くわかったと思い『もらっても良いデスカ?』と首をかしげ一口貰おうとして
110
:
遠山 和馬
◆eadg/obV06
:2014/05/20(火) 12:25:42
ん?あんたは…見慣れない顔だな。
俺は遠山 和馬だ。
(警戒などはせず屈託の無い微笑みを見せ、名乗り出)
団子くらい一本やるっての…、あー、これ最後の一本かよ…。
(手に持っていた食べかけの団子を見て)
悪いが食べかけでもいいか?
(申し訳なさそうに団子を向け)
>>109
111
:
夜霧龍臥
◆mw73tkcEmI
:2014/05/22(木) 22:17:44
>>109
「か、からかってるつもりじゃねえよ」
相手の反応に少しショックはあったものの顔を赤らめながらその状態を解いて
「…なんだか、その発言からすると戦い=殺しあい って感じがして気が進まねえな」
戦いと言う気持ちが強かったが相手の発言によってある程度消沈してしまっていた。
「随分安易だな。」
112
:
匿名
:2014/05/29(木) 23:49:18
支援あげ
113
:
金剛
◆zWsMiGbWTo
:2014/06/08(日) 00:32:09
>>111
【金剛】
私は、英国産まれで帰国少女の高速戦艦の金剛型一番艦の金剛デース((相手の自己紹介を聞けばややこしいが自己紹介をして『あ、ちなみに金剛って名前ですから間違えたらNOなんだからネッ!』と付け加えて相手の食べかけの団子を見ると『構いまセ〜ン。ジャパニーズのお菓子は最高と聞いてますカラ』と喜びながら団子を受け取り嬉しそうに食べていて
>>111
【響】
じゃ、じゃあなんなんだい?((相手の言葉を聞くと赤くしながら理由を聞こうとしていては離れられると赤くしていた自分を切り変えようとして『でも最近知ったけど沈んだ艦は敵として私達と戦ってるって聞いたんだ』最近の情報だが自分達艦娘は沈んだあと敵として戦うんだと知らせては『しょうがないさ、私だってロシアで飲むものを作ると「紅茶の香りに誘われマシタ〜」って現れるんだから』と苦笑いして過去の経験を述べ
>>112
【響】
キャラ口調で悪いけど支援あげスパスィーバ
114
:
遠山 和馬
◆eadg/obV06
:2014/06/09(月) 18:34:55
英国、高速戦艦、金剛型。
書籍で読んだことあるのと、友人から聞いたな、人の姿をした兵器がこの幻想郷に幻想入りしたって。
しかしまあ、金剛っていうからどんなゴツいのかと思ってたけど、可愛らしい女の子じゃないか。
(串を咥えて眠そうな目でそういい)
それに加えてここの団子は絶品だからな…。
随分美味しそうに食べるな、あげたこっちも嬉しくなってくるよ。
(笑顔で頭を撫で、「あっ…すまん、つい」と謝り)
>>113
115
:
金剛
◆zWsMiGbWTo
:2014/06/09(月) 20:34:10
>>114
擬人化ですカラネ〜、それと私は兵器ではないしゴツいってちょっとショック受けマ〜ス((相手の言葉には微笑みながら話していると後半失礼な言葉が聞こえたのでムスッと頬を膨らませていると『だって、初めて食べるんですヨ?そりゃあ美味しく食べる筈デース』相手に撫でられると少し自分の提督の事を思い出していると『…?何故謝るんデスカ?』と謝られる理由がわからず首をかしげ
116
:
遠山 和馬
◆eadg/obV06
:2014/06/10(火) 16:07:56
まあもし兵器ですと言われても信じれないな、こりゃ。
日本在籍の人間は金剛って聞くと「金剛力士像」を想像するからな、どうしても。
(気を悪くさせたのならすまん、と一言詫び)
最初に食べた団子がここで良かったな…。
ん、女の子の頭は気軽に触るもんじゃないだろ。
(まだ眠そうな顔のまま、追加注文した団子を咀嚼し)
>>115
117
:
金剛
◆zWsMiGbWTo
:2014/06/10(火) 19:39:12
>>116
力士…?あ〜ジャパニーズスポーツですネ?((金剛力士像と聞くと力士に反応して思いだすかのように手を叩いていては『はい!食べられて良かったデース』と嬉しそうに微笑み相手の近くに座り込んでは『別に構いまセン。提督に撫でられてる気がして嬉しいデス』と首を振り眠そうにしてるのでくっついて見て
118
:
遠山 和馬
◆eadg/obV06
:2014/06/12(木) 00:49:45
力士…まあ力士みたいに強そうだな。
(少しだけ金剛力士像のことを忘れ)
その、提督って人は大事な人なのか。
ダメだぞ、そんなくっついたりしたら、男は勘違いするからな。
(それでも頭は撫で続け)
>>117
119
:
金剛
◆zWsMiGbWTo
:2014/06/12(木) 01:09:33
>>118
力士よりは強いと思いマス…((力士並みにされると不機嫌になりムスッとして違う方向に向いてしまい『はい、とっても大事な人デース』頷くと頬を隠しながら照れていては『勘違い…?でも人肌ないと寂しいのは変わりないデス』と撫でを受けるも相手にくっついたままで勘違いの意味がわからず
120
:
遠山 和馬
◆eadg/obV06
:2014/06/12(木) 08:02:51
はいはい、力士より強いよお前は。
(そう茶化しながら頭をぽんぽんとして)
大事な人か…
まあ、お前みたいな可愛い子にそういう人がいないわけもないか。
(上の空のまま撫でていた手を止め)
>>119
121
:
金剛
◆zWsMiGbWTo
:2014/06/12(木) 16:31:41
>>120
ちょっと馬鹿にされた気がしマース((相手に頭をポンポンとされると馬鹿にされた気しかせずにいて『でも、恋には発展しないから残念ネ…』と目線を剃らすようにして頭を撫でられながら述べ
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