娼婦サウロン(35)、唐澤のペニスでテクノブレイクし無事死亡

1：リプシッツ構造に強い弁護士：2024/02/02(金) 23:16:58: コロナの感染拡大を受け、小池百合子東京都知事は提供サービスの都合上濃厚接触の危険が高い夜の街関連の対策に勤しむと発表。
そんな状況下でも変わらず客の接待に励むのは、もちろん我らがFreeze(旧荒らし連合軍)のトップである娼婦サウロン(35)だ。

都によって厳しい規制が敷かれているにも関わらず平時と変わらぬサービスを提供する。
サウロンの店の情報は歌舞伎町の性病持ちヤリチンの間を精子のように駆け抜け、
尖圭コンジローマ・梅毒・HIV併発の童貞弁護士唐澤　貴洋の耳にも届いた。
「これはいけない。上級国民に逆らうものは当職によって公平に裁かなくてはならない」と唐澤。

さっそく唐澤はサウロンが働くソープ・Freezeに来店。ﾁﾝｺﾌｪｲｽから巻き上げた30万円を引き換えに娼婦サウロンを指名。
コロナウイルスの影響で客足遠のく中30万円の臨時収入ということもありサウロンは喜んで接客を始めた。

唐澤は前述した尖圭コンジローマによってペニスが出来物で棍棒のような状態になっており、
また性病を移されるという背徳感も合わさりサウロンは35回の連続絶頂。
36回という自らの偏差値を超える絶頂回数に耐えきれず、全身から排泄物という排泄物を漏らしテクノブレイク。
コロナ発症で体温が40.298℃となっていたこともあり無事死亡した。

これについて同姓同名の童貞弁護士(43)は、
「当職もももクロライブにノーマスク参戦するナリよ」とワクチン陰謀論を支持。
ちなみにではあるが、サウロンの排泄物によって付近に人が近寄らなくなった結果
歌舞伎町のコロナ感染者数は連日0人になった模様。

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