高倍率

1：kururin：2023/02/03(金) 17:34:39: 　A日程志願先変更前の状況を見てみると、塾生たちが受験する高校・学科で高倍率のところが多くなっています。

　　高知工・建築　定員４０名　志願者５８名　１．４６倍

　　高知国際・普通　定員１４０名　志願者２００名　１．４３倍

　　高知丸の内・普通　定員１４０名　志願者１９０名　１．３６倍

　　高知商・総マネ　定員１４０名　志願者１７２名　１．２３倍

　こうして並べてみると、今回の入試で高倍率になっているところに多くの受験生が挑戦することが分かります。

　一方、高知小津高は、珍しく定員を割っています。

　高知小津・普通　定員２４０名　志願者２２８名　０．９５倍

　きっと、国際志望者から小津へと志望校変更する受験生がかなり出ると予想されます。偏差値的には大差ないのですが、国際中・南中から６０名、国際高に内部進学するので、定員が小津より１００名も少ないので、競争倍率が上がり激戦となることは必至です。

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