マンダムの歌詞
歌名:The Lovers of the World 作詞、作曲、歌手:Jelly Wallace
All the world loves a lover????All the girls in every landom and to know the joy of the loving is live in the world of MANDOM
the world will be yours for a toy?? The music starts to play?? Night will turn to day??The darkness disappears?? When the one you live is near?? You're in MANDOM
There is a place that is waiting for you?? A world where the best in life is free
Where time is always spring?? Happiness is king
The dreams you dream come true??When the one you love love you
You're in MANDOM
ところでひとつ分らない箇所があるので教えてください。
All the girls in every landom のlandom とはどういう意味でしょうか。
この単語は英英辞典にも載っていないので、正式な英語では無いようです。
個人的な見解ですが、mandomとの語呂合わせでlandにdomをくっつけて、
「地域」という意味の造語かなと思っています。でも自信はありません。
ゴーヤーマン様へ
ついでながら、英語の表現では繰り返し同じ単語をできるだけ使わない傾向にあります。だから歌の作者はin the world の代わりにin every landomを使ったのでしょう。ちなみに韻文は早口言葉に使われますね。隣の客はよく柿食う客だとか英語だとPeter picked pickled pepperという具合に、、、、、 お粗末でした。
彼も人なり
" Every family has a skeleton in their closet."(どの家庭にも他人に言えない秘密がある)私の家庭も両親に大いに問題がありました。国木田独歩が「文学は復讐である」と言う。私の親のことを文章に起こすと まさに恨みつらみの連続で 復讐文学になりそうです。高校生の頃 帰宅すると母親は留守にしていました。居所は分かっていました。近くのパチンコ店かスロットマシン店です。呼びに行くと、、、「冷蔵庫にポークと卵があるでしょ!自分で焼いて食べなさい」と言って逆切れする始末。
アルキメデスは浮力の原理を発見した時 風呂から飛びだして興奮のあまり「ユーリカ!(ギリシャ語で分かったぞ)」と叫びながら 裸で家の周りを走り回ったそうな。
百年以上解けなかった数学の難問「ポアンカレ予想」の解法が2002年頃 インターネットに突如現れだした。その解答者、ロシア人のペレルマン氏に彼の名誉を表し 数学のノーベル賞にあたるフィールズ賞を与えようとしたが 彼は断った。というのもサンクトペテルブルグ(旧レニングラード)の集合住宅に母親の年金で生活している彼にとって 何よりも切実な理由があったためだ。「僕は食材にするキノコ狩りで忙しい」がその訳だった。
いやはや、世の中には 走り回るアルキメデスを初め、キノコ狩りのペレルマン氏といい、家事放棄の母親といい 言動の理解に苦しむ人がなんと多いことか。ちなみにTo be to be ten made to be.は英語ではありません。悪しからず。