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まごがttkの家に泊まったときのこと。
1
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/10(土) 23:24:44
大貴の開かれた両脚の間に体を滑り込ませる。自ら腰を上げて迎え入れる部分に、自分で支える事もなく押し入れる。慣れた指が俺を捕らえて、行為を促した。
ずるりと飲み込まれる。
抵抗はあった。でも、強く押し込むのに合わせて、暖かな柔らかい部分が俺をゆっくりと受け入れてくれた。俺はそのまま強引にその中に押し入った。
「! は、ああ、あぁ…っ!」
俺の下で、白い体がびくりと震える。俺は下の顔を見下ろして…紅潮して歪む表情に下腹がかっと熱くなるのを感じた。
慌てて、開かれた両脚を掴む。左右に大きく分けてやや持ち上げ、俺はttkの、俺を受け止める部分に俺自身を勢いに任せて根本まで押し込んだ。
「んはあっ、だ、大輔ぇ…ゆっくり…!」
腹が尻に当たってぱん、と音が上がる。大貴の部分が暖かく俺を締め付ける。俺は股間から背筋を駆け上る快感に身震いした。オナニーとは違う。まるで違う。数段上で、凶暴なくらい気持ちが良い。……たまらない。
快感に息を呑む。頭の中から、言葉という物が掻き消えた。
無意識で尻を掴んで引き寄せる。蠕動するように俺を締め付ける部分に、腰を思い切り押し付け、そして引き抜く。手応えのある軟らかい肉がびくびくと反応するのが、酷く気持ち良かった。きつく締め付けてくる部分が俺を引き留め、逆らい、快感を高めて行くのに任せて、動きを加速させる。気持ち良さの余りに、自分が何をしているのかも忘れた。こんな経験は初めてだった。
自らの快感に追い立てられて、快感の壺になっている場所を夢中で突く。突く度逃げるように引き絞られる意味など、まるで考えなかった。それどころか。
必死で俺の肩に指を食い込ませる大貴の声すら、その時の俺にはまるで届いて居なかったのだ。
「んあっ。は、…ううんっ、痛……ゆっくり、して! 焦っちゃ痛いよう、大輔ぇ! んあ、あ…っ、は……ん…んんぅんっ……! …あぁぁっ…んん!」
肉のぶつかる音が響く。粘液質の音がそれを包み、強調する。大貴の尻を握りしめて大きく開かせたそこに、夢中で突き動かす。一人で快感を求めて上り詰め、股間を包み込む熱さの中で、やがて俺は達した。
とどめのように揺すり入れ、体重を全て一点にかけて余韻に沈む。
短い、引きずるような大貴の悲鳴に気づいたのは、快感に痺れたように身を投げ出した、大分後の事だった。
2
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/10(土) 23:25:28
熱された頭が徐々に冷えて行く。自分自身の荒い呼吸と、喘ぎ混じりの雑音の奥に、繰り返される小さな物音が神経に引っかかった。
押し寄せて、引いていった快感の中で、まだその正体が掴めぬまま、俺は力を抜いた。自分の中から染みだした熱が冷え切る前に、大貴の部分から抜く。ひくん、と俺の下の体が波打った。
熱い呼吸が、俺の下の体から漏れる。熱に浮かされたような瞳が俺を射抜く。紅い唇に、恨みがましそうに小さく馬鹿と呟かれても、俺はまだ気が付けなかった。
「大輔の意地悪ぅ……んん、ん。」
苦しげに俺の下で体を丸め、自らの物に手を絡める大貴の口許から、呻きとも喘ぎとも付かぬ声が吐き出される。それが先程からずっと繰り返されていた音だと知って、俺はやっと気づいたのだ。
男同士って、面倒なんだ。
つまりはそう言う事だ。両方がイかなければ、事は終わらないのだ。女相手の時は分からないが、男同士だとはっきりと分かる。俺はコンドーム一つ分の快楽を手に入れたけれど、大貴の方はまだこれからと言うタイミングだったらしい。
黒い扇情的な瞳に涙をため、身を捩る姿に欲望を感じて、俺は自分の物に手を絡めた。時折甘い喘ぎを零し、紅く誘っている口許を見ながら、用済みのコンドームを捨てて、新しい物に付け替える。
自分を慰めている大貴の背の上に手を置く。押さえつけるようにして、その上に沈み込んだ。
「だ、だいすけ……?!」
片膝を曲げさせて尻を開かせる。現れたその隙間に、俺は自らを押し込む。
「うあ、ああっ、あ、だい、すけっ……!?」
大貴は驚きの声を上げた。大きな瞳を更に大きくして俺を見つめる。けれど、もう分かっていた。
俺が感じている間、大貴だってこうされて感じていたんだ。もっとこうされたくて、俺を誘ったんだ。それでイけずに苦しんでいるなら、俺は欲望のままをぶつけて良い。滅茶苦茶にしてと言ったのは大貴だ。
自分の行動に言い訳を見つけながら、そんな滅茶苦茶な思考を快感が押し流してくれるのを、俺は白い脚を掴んで腰を叩き付けながら待つ。熱くて柔らかい部分に溶けそうになりながら、待つ。震える吐息が上がった。
「はああぁ……ん! もっ……と!」
「………だろ?」
言われた通りに、バックから突き上げる。自由になった大貴の利き手が、彼自身の物を扱く。そのリズムに合わせるでもなく、俺は動いた。妙な感覚だった。
腕の中で快感に身を捩るのは確かに男の肉体を持った大貴なのに、上気して涙を浮かべている表情と、甘えた声がどうしようもなく俺をそそのかす。締め付けられる部分の心地よさと相まって、相手が男だとか女だとかはもう、どうでも良くなっていた。
唯の快楽の獣だ。貪欲に快感と悦楽をむさぼり合う、肉欲の獣だ。相手の思いなんてどうでも良いのだ。そうだ。
相手が傷ついていても、その事で俺が傷ついていても、今はただ、体の望むに任せてこの快感に溺れてしまえばいい。
それが一番楽だ。
それが一番自然で、正しいに違いないんだ。
「うはぁっ、あ、ああ、ん、大輔っ、良い。イイッ……! いい…ようっ。もっと、もっと……ああんっ、は、あっ……」
動きを早める。肉の当たる音と、粘液質のいやらしい音が部屋に充満する。そんな音までが、俺を追いつめた。
躍起になって大貴の体に乱暴に打ち付ける。濡れた暖かい洞窟の中を、滅茶苦茶に犯す。大貴の体がびくんと引きつった。一際きつく締め付けられて、俺は彼の腰に指を食い込ませた。
「うあっ……あ…!! 大貴、大貴…!」
「……だいすけ……っ……!」
3
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/10(土) 23:30:45
きめぇ
4
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/11(日) 00:03:55
Private kiss
あなたと交わす、日曜の午後。
5
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/11(日) 00:04:42
「一緒に入らない?」
あどけない笑顔で、大貴が告げた。
大輔は、予想していなかった文句に目を丸くさせている。
何でこの人はこう爆弾発言をさらっと言い出すのだろうか。
昨晩何度も愛しあったベットに体を預けたまま、大輔は小さく溜め息をついた。
昨日の夜、大輔は帰省のついでに大貴のマンションへ泊まった。
幸い今日は日曜日。何の予定もない・・・おかげでお昼近くまで寝過ごしてしまった。
大貴は大学の近くにアパートを借りていて今はそこに一人で暮らしている。
ワンルームで9.4畳と広く、風呂場と洗面所とトイレが別々なのが気に入ってここに決めたそうだ。
・・・そう、そのお気に入りの風呂に一緒に入ろうと誘ってきたのだ、この人は。
6
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/11(日) 00:05:36
「大貴・・・」
大輔は裸でクローゼットからバスローブを取りだそうとしている大貴に視線を送ると、
両手の人差し指を交差させて、小さなバツ印を作った。
「ええ!だめなの?何でだお?!」
大貴が抗議の声をあげる。理由を求められた大輔は、頭をかきながらぼそぼそと呟いた。
「だって・・・きっと俺、またしたくなっちゃうから」
そう。
何回やってもたりないくらい、大貴の事が好きだから。だめ、と言われて止められるほど大人でもないから。
無理強いはしたくないけれど、正直な身体心は言う事を聞かざるをえないのだ。もっと成長したいと思う、大輔19歳。
「・・・聞いて、大輔」
はみでた体を折り曲げてタオルケットにくるまっている大輔の隣に、大貴は腰を下ろした。
「ttkはね、大好きな人が出来たら一緒にお風呂に入って、背中を流してあげるのが夢なんだお(*´д`*)」
そっと大輔の手を握る。
7
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/11(日) 00:06:15
「ばかな夢だと思うかもしれないけど・・・えへへ、大輔の背中をね、流したいと思ったんだお」
イコール、愛してる。
「もう一度聞くよ?」
大貴は大輔の瞳を見詰めた。いとおしい人への微笑みをたたえながら、身体中で好きと伝えて。
「一緒にお風呂に入らない?」
・・・こんな風に頼まれて、断れる男がいたら見てみたいものである。
大輔は小さくうなづくと、大貴を思い切り抱き締めた。
「・・・ああ、もう!何でこんなにかわいいんだよ、ちくしょ〜!おぽんぽん!!」
本気である。
この大輔という男、やっと手に入れられた大貴という恋人にメロメロなのである。
・・・死語ですか?いいんです。それ以外例えようがないのです。
「途中で何するかわからないぞ」
「いいお、大輔になら何されても(*´д`*)」
二人は優しく微笑むと、手を繋ぎながらバスルームへと向かった。
8
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/11(日) 00:06:45
「どう?大輔」
「めっちゃイイ(・∀・)」
大貴に背中を洗われながら、大輔がそう答えた。
白く長い指が大輔の背中を滑り落ちる。
あまりに気持ちの良い感触に我を忘れそうになった大輔は、気を紛らわせるために周りを見回した。
二人で入っても困らない程度の広さ。
大貴の手が止まった。
「じゃあお湯で流すよ〜?」
シャワーで、背中を丁寧に洗う。
ボディソープの泡が水に流され、排水溝の中に消えて行った。
「ありがとう、大貴」
礼を言って振り返った先には、部分部分に泡がついた大貴がいた。
一生懸命自分の背中を洗ってくれたのであろうその姿に、胸が熱くなる。
めっちゃかわいい。
9
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/11(日) 00:07:20
最近の大輔の口癖である。
心の壁を取り払った大貴の表情は、かわいくて、色っぽくて、たまらなく愛しい。
「キス、してもいい?」
大輔がたずねた。
「いいお(*´д`*)」
大貴が答える。
目をあけたまま、二人の唇が重なった。上唇と上唇が擦れあうと、
少しづつずれていって大輔の下唇を大貴の唇が包み込み、優しく吸った。
少しだけ開かれた隙間から熱い舌が進入してくる。濡れた感触を同じ舌で感じると、
大輔は大貴の舌を押しのけて、今度は自分の舌を大貴の口内に押し入れた。
「んっ・・・」
たまらず声が漏れる。絡み合う舌のやりとりに、唇の端から唾液が伝わった。
「ん、はぁ」
唇を離すと、大輔は大貴の首筋にキスをした。
「しても、いい?」
大輔がたずねる。
「…いいお(*´д`*)」
10
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/11(日) 00:07:51
その言葉と共に、大輔の唇が大貴の体を素早く占領する。自分のナワバリを示すかのように、
赤い刻印をつけてゆく。白い肌を強く吸われ、身体の芯がぞくりと奮える。
「そんなにゆっくりやったら、のぼせちゃうよ、大輔」
息の荒くなった声で、大貴が囁く。
大輔は肯定する代わりに、大貴の秘部へ指を伸ばした。
「・・・ぁあんぅ」
いつのまにか手にしたボディソープを、大貴の中へ入れるための潤滑剤として使ってみる。
まだ堅いその蕾は、ボディソープのおかげで大輔の指を2・3本飲み込んだ。
「いたっ・・・」
一度入れられた指を引き抜かれそうになり、大貴がつい小さく叫んだ。まだ身体の準備は出来ていない。
「無理そう?」
つんと立った乳首を甘く噛みながら、大輔が問う。心配そうな顔つきに、大貴が笑みを漏らす。
「ううん、大丈夫。・・・ttkの事はかまわず、大輔の好きにして・・・」
冷えてしまったお湯に濡れた髪をそっと梳くと、大貴の手が大輔の頬を撫でた。
「ひどいことしても大丈夫。・・・ううん、ひどくして。激しくて何も考えられなくなっちゃうくらい、
ttkの身体に溺れてよ、大輔」
心も身体も、全て。
あなたのために、あなただけに。
「じゃあ、先に謝っておく」
そう告げると、大輔の肉棒が大貴の中を容赦なく貫いた。するどい痛みが腰に響く。
11
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/11(日) 00:08:22
「っつぅ・・・」
痛みをこらえようと虚空を掴んだ手を引き寄せられ、広い胸に抱き締められる。
片足をあげただけの立ったままの体位に、大貴はすがる思いで大輔の背に手を回した。
「・・・はぁ」
大きく息を吐く。大輔も、あまり試したことのない格好に少なからず戸惑いを覚えているらしい。
「動くよ?」
大貴のまぶたに口付けをすると、大輔の腰が大きくうねった。
「・・・あぁ、んあっ」
今度は鈍い痛みが体をつんざく。緊張した身体は直接下半身に伝わり、大輔のモノをきつく締め上げた。
かつてないほどせまい大貴の身体に、大輔は耳をそっと舐め上げた。
「愛してる、大貴・・・」
途端に、大貴の身体から緊張がとける。
「大好きだよ。ずっと、愛してるよ」
うわごとのように囁く言葉。
ただそれだけなのに、身体は大輔を受け入れた。
「はぁん、あ」
抱き締められて、大輔を好きな自分を再確認する。他の男には出来ない、大輔の魔法。
囚われのお姫様を、助け出す彼だけの魔法。
大貴は必死で大輔の腰の動きについていこうとした。熱い吐息の間に、妖艶なあえぎ声が混ざる。
「んっ、・・・ああっ」
12
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/11(日) 00:09:00
片手で胸をなぞられ、乳首を軽くつねられる。首筋では濡れた舌がせわしなく跡を残してゆく。
そして、高く掲げられた足の間で、欲望の塊が大貴を貫いては引いていった。
「んーっ、あんぁ」
乱れる息。そして、熱くなる身体。
奥までかき回される度に、苦痛が快感へと変わってゆく。根元まで飲み込まれた彼のモノは、確実に大きさを増している。
「あっ、あんぁ・・・ああっ」
大輔の動きが激しくなると共に、大貴の口から漏れる声も大きくなる。ぴちゃぴちゃと内壁が擦れる音が耳にまとわりつく。
「んぅ・・・あああっ」
もはや痛みなど微塵も感じず、大輔に慣らされた身体が熱く疼いてたまらなかった。
勃起した大貴の先端から、体液が少しづつしみだしてくる。
「いいっ、大輔!」
大貴のつまさきに力がこもる。
「はぁっ、大貴っ」
大輔もそれに答えるかのように大貴の奥深くを強くえぐった。
「ああっ、んぁはぁ・・・いっちゃ・・・うっ」
突っ込まれた大輔のモノが大貴の中で大きく脈打ち、乳首をこね回していた指も動きが止まった。
「あっ、ああっ、だめぇ!」
お互いの身体ががくがくと奮え、思わず二人して尻餅をついてしまった。滴がタイルをつたって、浴槽近くまで流れてゆく。
「・・・はぁ、・・・はぁん」
大輔が大貴の身体からモノをひっこめると、大貴の中で出してしまった精液がどくん、と溢れだす。
なんで昨日あれだけやったのにまだこんなにも出るのかと疑問を抱きながら、大輔は大貴にキスをした。
13
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/11(日) 00:09:47
「ちょっと、大輔、くすぐったいお」
ベッドで二人、体を寄せ合いながらほてった体を冷やしながら、大輔は愛しそうに大貴の髪を弄んでいる。
「なぁ、大貴」
大輔が自分の腕枕の上に頭を置いている大貴を見詰めた。大貴は黙って視線を返す。
「また、背中洗ってくれるか?」
そう言った頬は、これまで見た事がないくらい、赤く染まっている。きっと言うのをためらうくらい、恥ずかしいだろうセリフ。
でも、純粋な気持ちが痛いほど分かる。
「何度でもしてあげるお(*´д`*)」
大貴は大輔の上にのしかかると、溶けそうなほど深い口付けを交わした。
何だかけだるい日曜日の午後。
きっとそれが、恋人たちのパラダイス。
14
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/11(日) 00:20:41
きめぇ;;
15
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/11(日) 00:23:48
^^
2個目のほうがうまくできた希ガス
16
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/11(日) 00:25:38
きめぇ
17
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/11(日) 00:34:19
><;;
18
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/11(日) 00:41:11
なにこのきもいすれ^^;
19
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/11(日) 00:43:42
ttkさんって今彼女いますか?
20
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/12(月) 17:26:22
ttkさんの日記を読んだところだと、彼女いるらしいよ。
21
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/13(火) 00:15:18
彼氏なら2人はいるんじゃない?
22
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/13(火) 12:15:42
そっか(´・ω・`)
真剣なお付き合いを希望してたのに残念です↓↓
23
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/13(火) 20:29:40
え、彼氏いるんですか・・・ショックです(;>_<;)
24
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/13(火) 20:54:05
うはwwwwwwwwwwwwww
25
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/13(火) 21:55:24
ttkは俺の独占!
26
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/13(火) 22:52:44
ばーろー、おれだ
27
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/14(水) 02:06:17
じゃあ、どうぞ
28
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/14(水) 20:22:35
TNBさんがいいなぁ
29
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/15(木) 00:10:48
ttkとナランハさんが2人で北へ駆け落ちしたと聞きました・・・・
30
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/15(木) 00:38:33
それttkとmagoじゃね?
31
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/15(木) 13:53:02
Naranjaはただの通訳だよ。
32
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/16(金) 12:27:32
ttkがナランハをレイプしたらしい。
33
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/16(金) 23:23:19
なぬ、ききずてならねえな。
34
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/17(土) 03:54:41
ナランハレイプした後にmagoがttkをフェリーから海に投げ捨てたらしいぞ
35
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/17(土) 20:49:10
そのあとはナランハとmagoの熱い夜でつか?
36
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/18(日) 08:26:46
今度AVだすってさ
37
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/18(日) 23:14:10
札幌の夜景を見入ってたttkを置いて帰ったらしい
38
:
新生活だよ名無しさん
:2005/09/20(火) 00:00:01
, - ― - 、
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ゞ_ィ `ー ,,ノ(、_, )ヽ、,,. ノ_'´ ,r'' ~''‐、
_,.-::::人 `-=ニ=-. ハ:: ``丶、 { . ..:. ::j ::::::::
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