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「えろえろろたの冒険」
22
:
ぶてぃっく
◆Hv3/ROde2A
:2015/01/15(木) 12:15:02 ID:TvsUUn9o0
🐾
縮んだぱぱんのぴぬを咥えたろたのへっどは何が何だか分からなくなってうんちが腸のお尻にまで伸びてぱぱんのぴぬとどっぴんぐした様な懐かしいしかくのぱんを売っていたからどうしたものかと迷うのだけど別も覗いてみることにして路地を奥に進むとふれんちとうすとを売っているからちぇっくを入れるのだけどらんちめにゅうを覗いたりもするの。だけど懐かしいしかくのぱんを忘れられなくって売っているお店に戻ろうとするんだけど戻れないんだよね。だからしかくいぱんは見つけたときにげっとしとかなくっちゃ死角になっちゃうんだけどでも何とか元のぱん屋さんを見つけるとぱんは売れてしまっているからしょういんどうにぶらんど品が飾られた洒落た目抜き通りのあうけうどをういんどうしょっぴんぐすることにするのだけど目抜き通りのあうけうどは目玉をくり抜かれてふぐりを食いちぎられてしゃれこうべの末路だったからお客さんは喰いちぎられてしゃれこうべになっちゃうのだけど究極のまぞが充されますように明け暮れる客たちだからそれはそれで良いんだけどいんぽうとのみにを扱うぶてぃっくに働くまねきんのついっぎうちゃんは青く細い生足をれっどの超みにすかうとから延ばしているんだけどぶてぃっくはついっぎうちゃんのみにすかうとを捲くってみたくて渦渦している顧客たちが詰めかけていてついっぎうちゃんがお尻のらいんを美しく見せるためなのよとぱんてぃうを履いていなくてのうぱんてぃうだったのね。だからついっぎうちゃんが跪くと太腿を閉じていても陰唇が青くもろ見えだから愛人のいんなうをげっとしようとする紳士たちが泪を溢すほどなんだけどついっぎうちゃんも紳士にがん見されてばるとりん腺からひと筋の透明なじぇるを滴らせるのだけどついっぎうちゃんの纏うているお洋服は超ほそい糸で織られたりねんだったりするのに縫い子の細い指で縫われていたりするからお値段も究極なんだけどどぎまぎなるのね。だから顧客はどぎまぎを鎮めるために名曲喫茶に跳びこんで繰り返し旧曲を聴きながらどぎまぎを遣り過さなければならなくなっちゃうのだけど死のめたふぁうは死の道しるべでもあるからあくめに誘くあいてむだったのだけどだからぶてぃっくのぶらんど品がお客さんに提供するどぎまぎは死人に特有のあいてむなのね。そんなぶてぃっくのひとつにろたは入ろうとするのだけどどあが塞がったままだからふたつ目のどあから入るんだけど店内でぷらいまりうすちゅうるのるばれの教師をしている女史がお洋服を物色したりしているんだけど坂のうえから小人が操縦するこぶらが転がり降りてくるからろたが操縦するてんとう虫とすれ違いざまに行き違うの。でも小人はたて続きに次のこぶらを降ろしてこようとするものだからろたのてんとう虫がすとっぷするようにしぐなるをちかちかさせるのだけど無視してさん匹めのこぶらを降ろしてくるからろたは小人にあっぱうを見舞うのね。するとこぶらが青い炎に包まれて炸裂するからろたは吹き跳ばされてぶてぃっくの塞がれたどあにごうんと叩きつけられたのだけどでもそこまでで騒ぎも収まるからまあいいかなってなるの。
23
:
ろわ
◆Hv3/ROde2A
:2015/01/15(木) 12:15:49 ID:TvsUUn9o0
るうむで転寝していると小粒の小人が殯つくから瞼を閉じて知らんぷりをきめこむのだけど小人はからだに這いのぼってきて乳を弄るのよね。だからまう嫌だわと薄目をあけると小人だと思いこんでいたら眠っていることを良いことにすらんふ国のろわが縮んだぴぬをぬゅるっとからだに載せているからいやうんってなるのだけどそのときに梟くろっくがふうふうと鳴きだすからにゅういやうになるのね。るうむにしあんゔぃゔぇらんの赤ちゃんが何匹もいて可愛ゆいんだけど足元をちょろちょろするから踏んずけないように気配りするんだけどままんが踏んずけちゃっておそる畏る摘まんでみるとしあんゔぃゔぇらんの赤ちゃんは毛皮で拵えたるぽるとぅふぅういぅになっちゃっているの。それに赤ちゃんは内臓の替わりにお腹にお札がぎゅうぎゅう詰めこまれているからろたはままんときゃふぇてらすのがうでんてうぶるに陣どってちうずけうきを双つおうだうするの。きゃふぇてらすのがうでんでははろうぃんの真っ最ちゅうだったんだけど仮装した客たちが思い思いの仕草で巫山戯ているのよね。だけどろたのてうぶるには先客がいて例のすらんふ国のろわに扮した漫画お宅だったのだけどぐほにゅいゆの成体のすうぷを啜っているわ。ろたはままんがはんどめいどのこしょねのこすちゅうむに身を包みしうにゅの扇子をふんふん扇ぎながらはろいんの輪に跳びこんでいって身をくねらせているとこすちゅうむのお尻のところにこしょねの尻尾がついているから笑えるのだけど森でこしょねを捕まえるのも面倒いからお尻のところに布で拵えた尻尾を縫いこんでいるの。するとろわに扮した漫画お宅がちちちと舌打ちしながらろたに近づき耳打ちするのね。それと言うのは此の人はすらんふ国のろわだったからなんだけどくろこのかばんからこんこるどをひっぱり出すとろたに操縦を頼んでいいかなって言ってくるから気は確かなのかなと訊きかえすのだけどしゃとうで妻のれうぬの尻に敷かれっぱなしでうんざりだから気晴らしにあうすとりおにまで家出するのさなんて譫言のようにお喋りするからなのだけどろたはこんこるどの操縦なんてげうむせんたうでしかやったことがなくってそれもえあう操縦なのだからこんこるどを超低空でやっと操れる程で何ともならないですよとおことわりするのだけどそれだかられうだうに捕捉されずに済むんだよだって。仕方がないなってろたはこんこるどをあうすとりおにむかって巡行するのだけどこくぴっと内はもぬけの殻で何故ってこんこるどの操縦はろたのえあう操縦だったから実際の機器は必要ではなくろたはのんびり客室で放映されているばっどまんこびぎんずのむうびうを視聴するのだけどむうびうの粗筋はにぐろの俳優が演じるふぁいあうまんが水浸しになった地球に駆りだされて世界ぢゅうの彼方此方の濡れたおまんこを乾かして廻ると言うすとうりうなの。奏功しているとこんこるどはあうすとりお領内に到着するから着陸に備えてなおさら超低空飛行を続けているときりんが追い抜いて行くのだけどきりんにはれうぬに扮したこすぷれ幼女が股がって幼女はてれぽうしょんできるらしくててれぽうしょんをさとられないようにぽうるだんすを躍ってみせて人をはばかるらしいのね。するとお約束どおり幼女はこんこるどにてれぽうとしてみせるのだけどこくぴっとでぽうるだんすを躍るから煩わしいったらないのだけどろわは満更でもないらしいの。幼女は自らのさいずとろわのさいずとがぴったりかんかんだと思いこんでいるらしくてろわさんお手柔らかにって媚びるのよね。でもいざかまくらとなるとろわの逸もつが小人のさいずだったからから幼女はお腹をかかえて笑ろうてしまうからすらんふの国王ろわなの。
24
:
うろペン
◆43K9DutoWk
:2015/01/15(木) 13:00:46 ID:BnK.KAQE0
わりと他の板でも見かけたりするけど第一作はどこなん?
25
:
◆Q92V29ia2o
:2015/01/15(木) 17:13:57 ID:nFP9FxWw0
色々試しに色んな処に試作をウピしたけど完作を初めてウピするのはここなんよ
26
:
うろペン
◆43K9DutoWk
:2015/01/15(木) 18:03:46 ID:BnK.KAQE0
今までの試作だったのかよワロタ
27
:
名無しのウルドさん
:2015/01/16(金) 00:09:20 ID:tJTlysEc0
泣ける話だな
28
:
チンナメ
:2015/01/16(金) 08:54:18 ID:pecJLZJg0
鳴くなよw
29
:
テスト
◆Hv3/ROde2A
:2015/01/16(金) 09:42:25 ID:pecJLZJg0
赤ちゃんが毛皮である豆の領域を良いことにろたはわんぷりをきめこむのだけどすらんふ寮のろわがぴぬをぬゅるっとからだに絡ませるからろっくがふうふうと 鳴 くだすからにゅういやうなの。だから踏 んずけないようにするんだけどままんが 踏 ずけちゃっておそるおそるうにしあん ゔ ぃ ゔ らんのからだだけど しあんゔ ぃ ゔ らんの 拵 たるぽるとぅふぅういぅになっちゃいぎゅうぎゅうだからきゃふぇてらすのがうでんてうぶるに座ってってちうずけうきを 双 つおうだうするとはろうぃんゅうだったんだけどぐほにゅいゆの 成体のすうぷを飲むとてうぶるのすらんふ寮のろわにままんがはんどめいどのこしょねのこすちゅうむを着せるのね。
30
:
くちなし
◆Q92V29ia2o
:2015/01/22(木) 06:17:26 ID:uA6T76p60
もいらはいんたうねっとでといれっとぺうぱうをおうだうするのね。商品なんばうはくちなしひゃくめうとる芯ありろくじゅっ個なんだけどねうむがくちなしの花なんて洒落てるじゃない。だってといれっとぺうぱうってすぼめた唇のあぬすを拭うものでしょ。だからすぼめた唇にうんちが遺ったままのくちなしがらじおの生放送にちゃれんじするのだけど局あながくちなしのずろうすを脱がそうとするから煩わしいったらないのだけどくちなしが屁をこいてもへっちゃらなのね。それにくちなしがろうるすろいすに乗せられて信号が青になりきっていないのを良いことに局長にふぇらちおを強要されるのね。くちなしが言われるままにふぇらちおをすると髪の長い女が運転するこぶらにぶつかってろうるすろいすが潰れてしまうから髪の長い女がくちなしにあんたどこに目をつけているのよと絡んでくるからくちなしはおまえもなってつっこみかえすのだけどらじお局に戻るとすたじおに閉じ籠り有名めうかうの洗剤の箱を枕にして転寝するの。そんなだからじゃ無いだろうけど再生紙のといれっとぺうぱうを枕に爆睡していたくちなしが目ざめると誑かされてさうかすのてんとに連れ込まれているんだけどないふ投げのあとらくしょんの的にされていてくちなしの背丈がないふ投げの的にぴったりだったからなのだけどくちなしは的になっている自分をいめうじをするだけでもおしっこをちびるから的から逃れようと藻がくのだけど観客席からはあとらくしょんのいち部だと感違いされてやんやの喝采なのだけどくちなしがあまりに暴れるものだからさうかす団の団長がくろろほるむでくちなしを大人しく眠らせちゃうのだけどさすがに目を閉じたままでは観客の不興を請うからくちなしの瞼のうえに目だまを騙し書きするんだけど観客はそれで誑かされるのよね。それに団長はくちなしの履いているずろうすを剥ぐりあげて大陰唇の双まいの唇にひとつづつ目だまを書きこむから団長のせんすはどんなのってなるのだけどこれはこれで普通なんだよだって。それに観客はくちなしの大陰唇の目だまにまでは目が行き届きかねていたからなのだけどいよいよあとらくしょんが進行するとくちなしを縛りつけた円板がぐるぐる廻る算段だったんだけどくちなしのお尻が重いから円板が廻らないのよね。だから団長がくちなしの重いお尻を押しあげてやっと円板がごとりと廻るから勢いにまかせてぐるぐる回転させると頃合いを見計らって曲芸師が投げたないふは辛うじてくちなしの体を逸れて円板に突き刺さるのだけどくちなしの履いているずろうすの紐を掠めるからずろうすの紐が切れてくちなしのからだからずろうすがはらりとはじかれるのだけどだからくちなしの恥ずかしい部分が丸見えになるのね。そんなだから観客席は大受けなのだけどくちなしの大陰唇に描きこまれた目だまが露わになると観客席の歓声は悲鳴に変わるからそそくさと幕が閉じられるのだけど観客席からは野次が浴びせられて次に幕があがると猛獣使いが猛獣を手懐けようとするのだけどくちなしの大陰唇の目だまに怯えた猛獣が猛獣使いに噛みつく始末で脊髄がかっくんと折れ曲がるのだけどこの人は背が低いけどりっぱな青年でくちなしに気があるらしくてくちなしはちょっぴり濡れるのだけど青年はくちなしの蝙蝠のあんだうへあうにいんすぱいやうされて変に長調の変奏曲の子守歌を奏でるから感嘆するんだけどくちなしが青年のぴぬを咥えるとしょっぱくて青年はしょぱんだったと知るの。
31
:
ぴえろ
:2015/01/22(木) 22:56:16 ID:kK8pBEB.0
age
32
:
すぽんさう
◆Q92V29ia2o
:2015/01/27(火) 23:56:09 ID:cdHCckjc0
でぱうとめんとの食品こうなうに美味しそうな小人の肉が売られていたからぱわうを補うには肉を食べなくっちゃって肉をおうだうするのだけどいつの間にか小人の肉は老舗の紅白饅頭になっているの。それに老舗の紅白饅頭はこれから始まるもいらのいち部始終を頭をもたげてちぇろちぇろ眺めているからちぇろ奏者だったのだけどもいらのひうめんが紅くなったり白くなるもんだからぱぴうに盗撮されてひうめんをぶうちゅうゆにうぴされるんだけどもいらはぶうぶう文句を言うのね。それはぶうちゅうゆが豚さん用のさいとだったからでもいらは豚さんに間違われたってことだったんだけど松ぼっくりの家のれすとらんがおうぷんするけどしぇふが厨房の火種に松ぼっくりを焼べるものだかられすとらんが徐ろに萎んでいくのね。つるべたのもいらはれすとらんのしぇふに乳を搾られて山羊の胃袋でしゃっふるされて固まった乳にがうでんで摘んできた野菜をみっくすするとがうでんちうずみっくすさらだができあがるんだけどれすとらんに棲みついた芋虫に与えるてみると貪るのにがむしゃらだった。れすとらんに供せられるれしぴに松竹梅あってぴんの松のぷらいすは半端でなくろたがおしっこをちびるほどのぼったくりぷらいすなんだけど松のぼったくりの由来はれすとらんの松ぼっくりのねうみんぐに有るらしくてそれにふぇんたさで初めておぺらを催したぷろじゅうさうがいるんだけどもいらがぷろじゅうさうにお握りを握ってあげるとぷろじゅうさうはお袋の味がするよともいらにいち目おいてくれてぷろじゅうさうさんに誘われて松ぼっくりのれすとらんででぃなうを満喫するんだけどれすとらんは芋虫だらけでしょ。だからなんだけどぷろじゅうさうさんはなちゅらるれすとらんだからねってめにゅうと睨めっこするとびうふすていきをおうだうするの。だけどもいらは脂身が苦手な人だからるまうお海老のぽわれをおうだうするのね。すると運ばれてきたるまうお海老がもいらに握手を求めるてくるからそんな鋏のような掌で握手をもとめてくるなんて馬鹿げてるわよとなるのだけどるまうお海老はじうっともいらを睨んだままじゃきじゃきともいらの服を引き裂くものだからすっぽんぽんになっちゃうじゃないってるまうお海老に蹴りを入れるの。するとだってふぁんなんだもんだって。そんなことを言われるともいらもふぁんを食べるのも何だからるまうお海老を辞めてまっしゅるうむのそてうをあらたにおうだうするのだけど運ばれてきたまっしゅるうむはだんまりをきめこんでいるからもいらは遠慮なく戴いたのだけどまっしゅるうむはやばい種類のさいけでりっくまっしゅるうむだったから食べ始めると可なりやばくてふらふらするからもいらはとりっぷしちゃってるのだけどそんなもいらにるまうお海老が鋏でまっしゅるうむにかっとしちゃうからってもいらはずろうすをずらして待っているのだけどるまうお海老は鋏をじゃきじゃき言わせながらあんだうへあうが豊富ですねだって。そんなだから人生なにが起こるか分かったもんじゃないんだけどあんだうへあうをまっしゅるうむにかっとされてもいらは兎も角でぃなうを平らげて食後のこうひうを啜っているとじゅうにさいの家なき娘がすぽんさうに意のままに操られてれすとらんに連れて来られていたんだけど松ぼっくりのれすとらんに巣食う芋虫たちが家なき娘にぴぬを堅くしちゃって家なき娘のゔぁぎなの隙間にもぐりこんだのだけど家なき娘のゔぁぎなは芋虫とぴぬの区別も知らないうぶなゔぁぎななの。それにほてるきゃっするのちいさな窓みたいに家なき娘のゔぁぎなは小さくって芋虫にしゅぽしゅぽされるから痛いからやめなよって拒むんだけど芋虫たちはちっとも家なき娘の言うことを聞かなくって機関車なのだけど芋虫たちにしゅぱしゅぱされて椎間板へるにあになっちゃう家なき娘は潜水艦なの。だけどそれもこれもまっしゅるうむのやばいのをおうだうして食べたからですぽんさうの言いなりに厭気をさした家なき娘がすぽんさうのぴぬを膣からすぽんさっとひき抜くからすぽんさうなの。
33
:
蒟蒻
◆WMD5ACL3Og
:2015/01/29(木) 08:51:47 ID:MRq2t0ps0
柔らかい蒟蒻に似ていて硬くならないぴぬは幼女にぷにゅうと入るからばっちりで蒟蒻と幼女のためのるきゃふぇをおうぷんしたいなって蒟蒻の芋を剥いているとふたつでよんひゃくじゅうえんとよっつでよんひゃくにじゅうえんの芋があってさみだれが通りすぎるまでにほてるのるうむでさぽうたうのぱぴうのぴぬを剥いてあげているのだけどまがじんらっくに手をつっこんでぶっくを取るとれうすのかうてんで悠悠自適なせれぶさんが行きつけのしょっぷの蒟蒻が紹介されているからぶっくに載るてれほんなうばうにあぽをとるのだけどでもちっとも繋がらないの。もいらはすらぶさいどこぶらの助手席で樹脂製のしふとのぶにまたがって感触を味わうているのだけどすらぶさいどのすらぶはらぶのいい違いでさいどはさどのいい違いだからもいらの相手が樹脂製のしふとのぶだったとしても変則てきにふぁっく有りなのだけどもいらがしふとのぶにさでぃすてぃっくにらぶされるから膣がしふとのぶの樹脂にかぶれて蕁麻疹になっちゃうのよね。だけど蕁麻疹は嫌だなんだけどかずのこ天井になっちゃうのだから複雑な気持ちなのね。でもかずのこ天井で都合良くもあるのよ。ふぁっくにもいろいろあるようなんだけど獣とのふぁっくは獣姦なのね。だけど爬虫類とのふぁっくは爬虫姦なのかしらってまみうに尋ねるとまみうもこぶらとふぁっくしたことが有るらしくてこぶらとのふぁっくは琥珀と呼ばれるらしいの。こぶらがしょっちゅうもいらのるうむにに出入りするのだけどまみうが嫉妬してはっきり言って汚ないようと言うからもいらはべっどから跳びだしてまみうのあぬすほどではないわよと言いかえしてやるのね。それからこぶらに餌を与えてこぶらとあたいは人混みを離れてしあたうはうすのちぇあうに坐り込みすらぶさいどこぶらの樹脂製のしふとのぶ並みに爬虫類のこぶらの額でひうめんをぐりぐりされるから狂うほど心地よいのだけどもいらはしあたうちぇあうのうえで粗相してしまうの。そんなもいらのおろすこうぷを調べてくれるしゃまんさんの踝がぷっくらしていてかわゆいからもいらはしゃまんさんに凭れかかるのね。するとしゃまんさんももいらに凭れかかりながらもいらのるうむに蜘蛛がいるわよねと尋ねるからるうむにこぶらは居るけど蜘蛛なんて居ませんと否定するとるうむに出入りしているこぶらの背にだいやもんどおにきすに身をかためた蜘蛛がしがみついているのね。そんなだからもいらのるうむにおとずれたぷらいまりうすちゅうるのふれんどが直ぐにるうむにお暇しようとするのをもいらがひき留めようとほっとみるくを勧めるのだけどほてるきゃっのるうむでさぽうたうのぱぴうのぴぬをしごいているとぱぴうがもいらにせいめんを飲むように勧めてくるのよね。兎にも角にもほっとみるくやせいめんとは縁があっておすろすこうぷのしゃまんさんもそんなだと髪もあんだうへあうも黒ぐろと渦巻いているものなのよと言うから図星なのね。もいらはにうはちきゅう型すらぶさいどこぶらを操って海岸線のはいうぇいを跳ばしているのだけど海たうとるを避けきれずに突っこんじゃってこぶらは真っぷたつに大破しちゃうの。だけどにうはちきゅう型というのはにうは乳のいい違いではちきゅうは地球だからもいらの地球さいずにふくよかな乳をであい頭に海たうとるが吸いついてきて乳を右と左に吸いつきひっぱるものだから乳が東と西に別れたまま元にもどらなくなるのね。だから何するのよともがりながらもいらが海たうとるに蹴りをお見舞いしてふぐりを右や左にひっぱると海たうとるのふぐりは南北に歪に離れるから逸れから生まれてくる海たうとるのふぐりは全て南北に歪に離れたまま産まれてくるの。だけどもいらの乳のように東西に別れたようではないのでなんだけど海たうとるは脱腸だったからなんだ。
34
:
カボチャ
:2015/01/30(金) 22:32:53 ID:h3SXuTIM0
ただの荒らしにしか見えん
35
:
マサイ族
:2015/01/30(金) 23:43:29 ID:h3SXuTIM0
てか何なんこのスレは?
36
:
ぐりむ
◆Npe6cLrHeo
:2015/02/02(月) 01:08:37 ID:ywKqjiew0
ぐりうっと目を剥くからぐりむなのだけどてるめを掃除をすると小人のかいゆが近づいて来てくうでたうが勃発したよと知らせるのよ。でももいらはへあうさるうんの床にどす黒いぶらっどを滴らせながらそるじゃうの骸を掲げては塵箱にぶちまけるのを繰り返すのだけどそるじゃうは元から骸で獣が墓から暴いた骸をそるじゃうにみたてた水増し作戦なのね。もいらのみっしょんは腐敗が進んで使い物にならなくなったそるじゃうを処分することなんだけど横から小人のかいゆがそるじゃうの髪のひっついた頭皮を横取りして自分の頭に冠るからもいらは何すんのよと紅い頬っぺを膨らませ小人に襲いかかったのだけど小人はぼでぃうびるのじむに通うているので思ったより腕っぷしが強く気がつくとてうぶるに仰向けに寝かされてもいらからは見えないのだけど獣と交配させられているの。獣はもいらの性器に鼻面をつっこむんだけど濃いあんだうへあうに鼻先がむず痒くなって鼻水を啜るからいやうんてなってお小水がでそうになるのね。それでも獣はもいらのひうめんをべろべろするからもいらは満更でもないのだけどやっぱり恥ずかしくて穴があったら入りたいけど獣がべろべろすればするほどもいらの体が縮んで暫くするといなご豆のさいずにまで縮んでしまいむすりむ模様がびっしり画かれた皿にめれんげと共に添えられて晩餐会でろわの胃袋に納まるってしまうかそれかずろうすを履くことも赦されずに晩餐会でぜざうと代わりに小人たちの座興に振舞われるかのどちらかなんだけどぱぴうがしがれっとを吹かすからもいらはこぶらのういんどうをおうぷんして烟を追いだそうとするの。だけどもいらはしあんゔぃゔぇらんが後部座席に隠れているのを見つけだしてあんた何やってんのよと叱りつけるとしあんゔぃゔぇらんは知り合いらしくてぱぴうと雑談を始めるから小耳を挟んでいるとぷらいまりうすちゅうるのちるどれんのひとりがお小水がとまらなくなって隔離されたらしいの。だから哀しいお話しなんだけど気持ちを切り替えようとあくせるを踏みこむとたこめうたうがれっどぞうんに跳びこんで気分がすっきりするのね。それにぱぴうは悠然としがらっとを吹かしているししあんゔぃゔぇらんときたら白眼を剥いて糞をたれているのだけどにうはちきゅう型すらぶさいどこぶらのえんじんは旧式で熱に弱くてぼんねっとから烟を噴きだす始末だからえんじんをすとっぷするのだけどしあんゔぃゔぇらんが話すにはてるめ国のろわがれうぬの怒りを買ってふぐりをぎろちんされたんだって。それと言うのもろわがれうぬに愛人との逢いびきを知られてしまったからなのだけどそんなてるめ国のろわもどじなんだけどろわと離ればなれになったふぐりがぱんくろっくのぐるうぷに参加してぼうかるを担当するのだけどらいぶではろわに纏わる刹那い想いをぼいすしながら泡だった白いせうめんを撒き散らすのね。それにくうでたうはでたらめに食うか食われるかだからくうでたうなのだけどもいらの場合はいなご豆にまで縮んで晩餐会でろわに食われちゃうのだから洒落にもならないわ。でもそのろわも嫉妬にかられたれうぬにふぐりをぎろちんされるのだけど実はふぐりはふぇいくだったのね。こんなこともあろうかとろわは事前にぴえろにふぐりすげ替えのいりゅうじょんの技を教わっていたから功を奏したのだけどれうぬはまんまと誑かされてろわは玉無しだときめこむものだからろわはれうぬとの夜伽から免れてのびのびするのよね。
37
:
名無しのウルドさん
:2015/02/05(木) 23:53:16 ID:CuI6I2Hw0
>>34
>>35
すくなくともカボチャでもマサイ族でもないわな、ルンペン小説だよなw
38
:
蝸牛(最新版)
◆WMD5ACL3Og
:2015/02/08(日) 19:24:57 ID:OuP/NueE0
🐇
だけどかうきはうんち色だからもいらの頭のうえをうんちが跳びまわっているんだけどそれにぱんぷすははしかいから鉄路に転がるとろっこに跳び移ってぱんぷすから逃げるもいらを載せたままとろっこが動きだすからそれを見たぱんぷすはあわててかうきに迷彩を施した攻撃へりこぷたうで併走しながらくそりんく砲を撃ちこむから怯えるもいらは腸からかうきの迷彩うんちを捻りだすのだけど屁がぷうっとでてへりこぷたうなの。そんなこんなだけど劣勢を強いられているもいらは何とか状況を挽回させようとさなとりうむでのんびり抹茶を啜っているあうすとりおのろわに脇のところから袖が簡単に取り外せれるがうんを売りこむのだけどろわは抹茶を啜りながら知らんぷりを決め込むからもいらがお股をひろげて観せるとろわはぷわうって抹茶を噴くの。もいらはぷらいまりうすちゅうでんとと額を寄せながらあのときもこのときもそうだったよねと話しに花を咲かせているけど避けたいぷらいまりうすちゅうでんとがここにいたのねって近づいてくるから咄嗟に車夫が迎えにきたからねと取り繕うてその場を離れるのね。でもどうやらうんちに填められてもいらは何処かに連れ去られようとしているらしくて気をとりなおしてこのさい悪の巣窟を根絶やしにしてやろうと指の関節をぽきぽき鳴らしながら中世風のたぶんでりんごまいまいとかるゔぁどすを飲んでいるとこんどはりんごまいまいの妹がお兄ちゃん帰ろうと呼びにくるからくるまで家路につくのだけどりんごまいまいと妹がくるまの後ろ座席に乗り込むだろうから遠慮してもいらはくるまの助手席に乗り込むのだけどりんごまいまいは妹がくるまに乗るのを拒むからええいいのってなるのね。りんごまいまいは妹に独りで歩いて帰えるように諭しながら妹がいつも干渉してくるから耐えられないんだよともいらに愚痴を溢すの。でもくるまが走りだすと黒い森を通りすぎるから妹さんにいつもこんな寂しい道を独りで帰らせているのってりんごまいまいに尋ねるとそうだと言うからもいらはこんな彼とはいっ諸に暮らせないよと思うのだけどしあんゔぃゔぇらんが道いっぱいに敷けていてくるまはいっ旦ばっくしてから急発進してしあんゔぃゔぇらんの屍をじゃんぷで越えるのだけど助走が足りないのかしあんゔぃゔぇらんの敷けた屍のど真ん中にでんぐり返えるからでんでんむしむしかたつむりだったのだけどもいらが宮殿に戻るとあうすとりおのれうぬが小人との縁談を薦めるから死んだ筈のぱぴうとまみうが此処にいるなんて信じられないわよとれうぬの乳を叩いたのだけどちびっ娘はお黙りなさいとれうぬが言うからもいらは膨れっ面になるのね。それにれうぬに逆らうとぎろちんなんだけどぎろちんはちんちんの頸を斬りおとす刑だからそのときにちんちんがぎろっと睨むんだけどだからぎろちんなのね。でも女だからもいらはぎろちんになりようがないのだけどもいらは性的な拘りを窺わせてぴんくのひうめんのはぢっこが捲くれていて脇のしたに汗を滲ませながらあんてぃいくな薄物のきゃみそうるを身に纏いしょっぷでちぇいすとを観てまわるのだけどぱんぷすのはぢっこが捲れているから買ったばかりなのに騙されちゃったお馬鹿な頭をちいさなぱんぷすを摑んで撲っていると頭が瘤だらけになるからぱんぷすはこぶらの皮で拵えられるのね。
39
:
もっぷ
◆WMD5ACL3Og
:2015/02/09(月) 18:57:28 ID:o02W3ufc0
🐇
何処かへ行くんだけどすきゃんてぃうを履き忘れたみたいで股がすうすうするの。そんなんだからぽんこれ宮殿にすきゃんてぃうを履きに戻るんだけど部屋の鍵を開けようとすると中世の宮殿だから鍵穴が錆びついているんだよ。だから鍵を開けるのもひと苦労味なんだけどでもなんとか鍵を抉じ開けて部屋に入ると小さなぐっずを幾つかと護身用に先端を尖らせた鉛筆を持ちだしてぽうちに納めてそれから箪笥のひきだしにしまい込んでいる蛍光いえろうのすきゃんてぃうを取りだそうとするのだけど箪笥は空っぽですきゃんてぃうも失くなっていてそれに箪笥のひきだしが埃っているんだよ。だからちるどれんはもっぷで箪笥のひきだしをお掃除をするんだけどすきゃんてぃうは不埒者によってとっくの昔に宮殿から持ちだされているの。それにぶろうちのにひゃくはちじゅう円は専任の美容師にさばさばした髪をぶろうされていたからなんだけどちるどれんはまた髪を脱色しているのだけど宮殿の鍵穴が開かないから苛ついてかっとなるのは専任の美容師に髪をかっとしてもらっているからなんだ。それにふぃぎゅあすけうとの靴にはれえるが装着されているんだけど包丁がれうるだったから今だけ解禁のふぃぎゅあすけえとは漁からあがってきたすけそうだらを包丁で捌くためにどれがいいか品定めしながら包丁ですけそうだらを捌いているのだけどばするうむで騎士役と戯れあって靴下を何枚脱いで行っていっ回もつんのめらずに愛しあうのだけど騎士役に色目を遣わないでくれないってふぃあんせがちるどれんに懇願するの。だけどばするうむは水廻りだからふぃあんせがは向こうみずに刃物を振り回して立ち廻るのだけどぽうちにぐっずや鉛筆を納めるからぼうちは子宮なんだけど薄くて広い箪笥は幼女の骨盤が広く横に張っているからなんだ。だけど箪笥にすきゃんてぃうが入ってなくてちるどれんにはまだ妊娠の兆候も無いから子宮はからっぽなんだけどちるどれんは薄すっぺらいからだでお腹もぺちゃんこだった。ちるどれんは箪笥をもっぷで掃除するけどもっぷはめんすのたんぽんだったからたんぽんでちるどれんのからだは清潔なんだけどいつの間にかちるどれんは宮殿の広間にいて広間はちるどれんの土手だったからちるどれんは土手の素晴らしさを褒められて宮殿の秘宝館のいめうじがうるに選ばれるのだけどくりんぴっおの金めだりすとの女子がこんびにえんすすとあうでふぁっしょん雑誌とお菓子を買っている。だけどちるどれんはすきゃんてぃうを履き忘れたままだったからぶてぃっくでお気に入りのすきゃんてぃうを物色するんだけど柔らかいからだのちるどれんはすけいとぼおいずのあぃどるたれんとの仲を噂されていてぶてぃっくのおうなあから小っちゃなすきゃんてぃうはちるどれんにさいずが合わないよと言われる。いめうじがうるに選ばれるちるどれんは中世の選ばれた女を演出するためにわざと太っちょなんだけどお供の騎士役にはすけいとぼおいずのたれんとが選ばれてせかんどりうすちゅうるの時にたまたま拾っただいれくとめうるの葉書に書かれていたかたかなのこうひうしょっぷのねうむをお笑いのこんび名に冠したこんびが街かどでひっぴうじゅえりうをならべていたからちるどれんはにひゃくはちじゅうえんのぶろうちを取り置きするんだけどこんびのひとりが渋っているから他のじゅえりうも物色するからと財布のなかのお札を数えるとこんびのひとりが財布ごとお金を奪おうとするから盗られてたまるかとこんびののふぐりに蹴りを入れちゃうのだけど宮殿の開かずの間でふぃぎゅあすけうとが催されていたんだけどちるどれんは騎士役とばするうむで戯れ合ってふたりともすっぽんぽんだったんだけど騎士役のふぃあんせがかんかんだから宮殿の襖の間に隠れるけど簡単に見つかってしまい激昂したふぃあんせが刃物を振り回すからあぶなっかしくてならないんだけどふぃあんせが自らの小指を切り落とそうとするものだからちるどれんはだめよだめだめと宥めるのだけど小物のぐっずや鉛筆は小っちゃなぴぬの成りすましだったからそんなのでつつかれてもちるどれんのひうめんはびくともしないんだものだからちるどれんはいつまでも中性のままだったんだけどだから中世の宮殿に住んでいます。
40
:
名無しのウルドさん
:2015/02/10(火) 18:28:33 ID:F./KKXpo0
狂ってる
41
:
だれのがれもいら
◆WMD5ACL3Og
:2015/02/12(木) 18:46:33 ID:w.4Sh0ec0
さいしんのお話しね
🐇
あうすとりおでは口紅の代わりに木通や白粉花を絞って紅の代りとするからあうすとりおのさうかすしょうで観客席の不興を買わないように白粉花の紅を上唇に木通の紅を下唇に指してお化粧してみようぜと猛獣さんがもいらに提案するのだけどしょうも終わりほてるのるうむでふぁんさうびすをするように団長さんに言われるのね。だからもいらがふぁんのぴぬをくわえたんだけどふぁんのぴぬが白粉花と木通の汁だらけになっちゃってふぁんが植物あれるぎうだったからぴぬが紫いろに膨れあがるんだ。だけどそれはそれでふぁんはますますえれくとするからだけどふぁんがもいらに激しくぴすとんするものだからもいらのゔぁぎなも紫に腫れちゃうのね。だけど今日はさうかすでびゅうのはれの日だったからゔぁぎなも腫れてもいいかなってなるのだけどさうかすのてんとで猛獣すきのもいらが猛獣に触らせてくださいと猛獣遣いにお願いするとどうぞと言われて猛獣に近ずくと猛獣につき跳ばされちゃうの。そんな猛獣遣いが団長に内緒でじゅうあうるの原っぱを買おうとするのだけどそれが団長にばれてぱんちを繰りだされるから殴られながら遠退く意識のなかで猛獣遣いが気絶すると団長は猛獣遣いのあぬすを調教するつもりなんだわと猛獣遣いはわくわくするのだけどじゅうあうるの原っぱを買おうと言うのはとなりの駅の獣医に調教のおりに猛獣に噛みつかれた傷を縫うてもらおうと駅でじぇうあうるのちけっとを買おうとしてたのよ。猛獣がさうかすのてんとから逃げだしたらしくてだからさうかすのてんとを和室の畳の間にりはうすするつもりらしいのだけど逃げだした猛獣がさうかすでは名を馳せた人気ものだったんだぜと自慢たらたら畳みかけてくるからもいらは聴いたところによると猛獣を仕入れるには値が高すぎるからくろうんだったら幾らか値が低いだろうとさうかすの団長がくろうんの猛獣を揃えたとの噂なんだけどと言ってやったのだけどそれにくろうんの猛獣はぷらいまりうちるどれんと間具合ってもこどもができませんからぷらいまりうちるどれんのせっくすのぱうとなうにはちょうどなのね。だから猛獣はぷらいまりうすちゅうるのちるどれん達に人気を集めたのよねと言われて猛獣は降参したのかすごすごとさうかす団のてんとに戻るのね。こちらは天然の猛獣のお話しなんですが猛獣は森で生きる獣なのでぐるうぷのごたごたを諌めるために森のなかで談合を繰り返していたりするのだけどそのなり行きをさうかす団の団長が窺っているとも知らずに呆気なく麻酔銃で射止められちゃったりするの。もいらが檻のまえでそんな猛獣のみのうえ話しを聴いてあげていたら猛獣は感謝のういんくを跳ばしてくるからもいらも慈しみのういんくで返すのだけど猛獣ともいらは浅からぬ縁で縛られていて猛獣ははんたうに毛皮を狙われて幾度も命を失いそうになったんだって。でもさすがに今回はさうかすの檻のなかなんだけどそれというのも森のなかをもいらが彷徨うているときにもいらのふぇろもんが猛獣を呼び寄せてしまったからなんだけどさうかすの団長は近ぢかもいらをさうかすにでびゅうさせようとしていたからもいらはなやんだあげく森のなかを彷徨うていたのよね。そんなこんなでさうかす団の団長はさうかすでびゅうを控えるもいらに虫がつくのを避けるためにもいらを見張っていたからもいらのふぇろもんに猛獣が引き寄せられるのを見つけて此れ幸いと猛獣を捕獲するのね。でも猛獣はもいらのふぇろもんにめろめろだったから捕獲されても怨んだりしないのよ。それどころかもいらのさうかすでびゅうに備えてでびゅうののうはうを詳しく書いためもをもいらに手渡すのだけどもいらが開けてみるとめもは白紙なのね。それもその筈で猛獣に筆が握れるわけがないからなんだけどでも白紙のめもはひんとなの。それはもいらがさうかすにでびゅうするなら白紙を装うのがいちばんだと教えていて白紙は白痴だったから白痴を装うと迫真の演技ができるのね。もいらがさうかす団のめんばうに抜擢されてあうすとりおでのでびゅうがきまり滞在しているあうすとりおのほてるのるうむは隣室と壁で隔てられているのだけれどももいらのるうむの壁がへこんでいるから隣の壁はでっ張っているのね。謎謎なんだけど猛獣さんが元気なときは空っぽなのに死んでいなくなるといっぱいになるのって何うんだって謎謎するからもいらが猛獣さんだったらでっかい孔を掘らなくっちゃねと言うとぴんぽうん墓場なんだよなと猛獣さんはちるどれんにそんなだからさうかすはばらんすで成り立っているのさなんて辛気臭いことを繰りだすから欠伸がでちゃうのだけどすると猛獣さんは欠伸と木通をこんがらがらせちゃって森の木通は美味しいんだぜと懐かしがるのよ。
…木通
42
:
だれのがれもいら
◆WMD5ACL3Og
:2015/02/13(金) 03:18:23 ID:1XdJjTnA0
🐇
すぎりい風に鳥や魚やいろいろ料理してひと皿で円形に美しく盛りつけていてもさうもんだけは別皿に盛りつけるのが良いらしいんだけどでもひうめんはもともとさうもんだったからすぎりい風の料理のさうもんのひと皿は人さらいのことだった。だからぷらいまりうすちゅうるのれずびあんすちゅうでんとは幼女をかどわかしてきてはひうめんを食すからお腹がいっぱいになるんだけどお腹が孕んじゃったわけではなくて単に満腹したからだったんだけどちるどれんは密会に赤い勝負服を着て挑みますがあぬすから赤いれしうとが吐きだされてお洋服が透けるほど赤いれうすのお洋服だったからで街のでうぃんどうしょっぴんぐをえんじょいしていたらさたんに話しかけられて別れる間際にはぐされるものだからいやぅんってなるんだけどあぬすが赤いれしうとを留め度なく噴きだすもんだからちるどれんは口紅あれるぎうだったんだけど普段から唇に紅をさすちるどれんに男たちのちんこが反応するから口紅あれるぎうで躊躇うちるどれんは複雑だったんだけどそれもちるどれんが紅鮭の成りすましだったからなんだけどそれにすぎりいの料理の盛り付けはさうもんだけが別皿なのは皿に盛られているのがちるどれんだったからでそうしないとちるどれんは他の渡り蟹やろぶすたうや赤魚に食べられてしまいかねないからなんだけどさたんが魚が盛られた皿から隣りのさうもんの盛られた皿に箸を伸ばそうとするとすぎりいのしぇふが跳んできてのうと叱りながらそこまでとちるどれんが食べられてしまうのを阻止するものだからさたんはちんこを立てたまま呆然となるからのうとぱそこんだったんだけどそれと云うのもそのまえにぷらいまりうすちゅうでんとがちるどれんの唇にうるうるしたがっていたからでそれにかもふらあじゅは鴨のふらいと鯵のじゅうすのこらぼれうしょんだったんだけど蓑ははみだったからはみが鴨のふらいを食んでいるからはんでぃうきゃっぷでれずびあんははんでぃうなのだけどれずびあんのすちゅうでんとはいつもれずびあんであることをかもふらあじゅしているから薬瓶に入っているに錠の錠剤は虹の冗談になるんだけどでもだんさうのにじんすきうなんだ。それにれずびあんのすちゅうでんとはぷろのぽうるだんさうをめざすのだけどれずびあんのすちゅうでんとは両刀使いで有名なにじんすきうにてうぶるに仰向けに転がされていてにじんすきうがりのりうむの床に跪くとりのりうむの床とてうぶるとの段差がちょうど良い具合いにれずびあんのすちゅうでんとの恥部に吸いつけるからひたすらすちゅうでんとのひうめんに舌を這わしてくちゅくちゅ遣るかられずびあんのすちゅうでんとはじゃっぷだったんだけどにじんすきうと謂うだんさうはやっぱりじゃんぷとじゃっぷの扱いがべたうまだった。土産もの屋が軒を連ねる急な階段を登り詰めると社があるんだけど藪から棒に繁みからおみ籤が跳びだしてくるものだからきゃっちしなくっちゃならない式たりでだけどちるどれんがおみ籤をきゃっちすると長寿は望めないと書かれていたからきっとままんのことだと思うのね。ぷらいまりうすちゅうるの合宿に参加しているとすちゅうでんとたちが熟睡するために蒲団を敷いて周っていたんだけど枕の投げ合いを始めるもんだから先生に叱かられちゃうんだけど叱る人がいなくなるとこんどは寝床の奪い合いが始まるからこんどうむだったんだけど就寝のときはぷらいまりうすちゅうでんとはいつ犯されても良いように枕元にこんどうむを置いておくことが義務づけられていたのね。だからかどうかちるどれんがげっとしたのは蒲団の向きが逆さまだったんだけど就寝のまえに薬瓶から錠剤をに錠とりだそうとすると錠剤が摘めなくてするとぷらいまりうすちゅうるのくらすめいとが替わりに摘んでくれるからいち錠だけ飲むことができたんだけどでもいち錠だけだったからくすりが効かなくてするとぷらいまりうすちゅうでんとが残りのいち錠を摘んで唇うつしで飲ませてくれるからこのすちゅうでんとがやっぱりれずびあんのすちゅうでんとなのね。それにそのいち部始終を別のすちゅうでんとが動画さいとにうぴするから恥ずかしいよ。
…のうとぱそこん
43
:
だれのがれもいら
:2015/02/13(金) 17:52:20 ID:fZ02Ucyw0
ぷらいまりうすちゅうるのおでおんでしあんゔぃゔぇらんがぷらいまりうすちゅうでんとのこんせうるのりさいたるに余念がなくて請われてもいらもきらきらにょたの曲をくらゔぃえで奏でているの。きっちんでころっけを揚げているとあばづきがしきりにもいらのずろうすを覗きこむからいやぅんってしゃがみ込むのだけど上気したあばづきにずろうすをぴっぺがされるからもいらはへうってなるのね。あばづきはひっぺがしたずろうすに鼻さきを近ずけてはふんふん嗅ぐんだもの何だよそっちなのってもいらはがっかりなんだけど揚げているころっけの中身はぽてとだけどあばづきのちんぽこはぽてちんなんだよねと冷やかすとそれでも懲りずにあばづきはずろうすを嗅ぐのをやめないのね。それにきっちんでの揚げものはちんちんの贈り物のいい違いなんだけどあばづきがそれ要るからとずろうすをふんだくるからそれ要るはすらんふのそれいゆのいい違いなのね。だけどずろうすにもいらがお小水をちびるとずろうすは黄ばみますからずろうすの黄ばみに執着するあばづきからずろうすを取りあげて洗濯するとそれいゆにかざして乾かすのだけど幼女の肌のそれのようにそれいゆに反射するすらんふのしゃとうに世界じゅうから集められた珍しい雑貨が所狭しと積みあげられているからもいらはその内から歯みがきせっとを失敬しようとするのね。だけどふろあでくつろいでいるもいらの祖父母がうす暗いから燭台を調節してちょうだいってもいらに言うの。でもここでもあばづきがちょっかいをだしてくるからすこしだけ赦してあげようかなってなるのだけど癪だからわざと連れなくするとあばづきはもいらそっちのけで金髪女といちゃつきだすから癪なのね。それに燭台はせいれうんの脂が注ぎ足されているから秘教の臭いぷんぷんなの。耳がもう塞がってしまったかもしれないんだけど試しにほうるを通るかどうかちゃれんじしちゃうと目敏いろまんちっくなからだのじゅえりうばぁんどぅうるにぷぺのあぬすを勧められるんだけどせいれうんのぴあすなら未だしもぷぺのあぬすなんてもいらはおことわりします。じゅえりうしょっぷのつぎはぶてぃっくなのね。それだからもいらがめとろに着くと乗客たちが改札から跳びだしてくるからめとろでとらぶるらしくてもいらは気を揉むんだけど意を決してめとろに乗りこむとしあんゔぃゔぇらんがぶっ壊れていて尻尾を振り回して暴れているからしあんゔぃゔぇらんを睨みつけながら覗いたら承知しないからねって服を脱いでききららのこすちゅうむに着替えるのね。だけどしあんゔぃゔぇらんが暴れるから尻尾をさすってあげると大人しくなるんだけど難しくてきらきらにょたを奏でる要領でさすると鼻をくんくん鳴らしてせうめんを撒き散らすからもいらにへばりついちゃうのだけどいやうんって夢中でこするからこすちゅうむなのね。だけど勢いに任せるとしあんゔぃゔぇらんにこするのをよせと言われるから妖精なんだ。それにぴあすはあすぴりんだったからもいらはめんすのぺいんをこんとろうるする為にあすぴりんを服用するんだけどきらきらにょたをくらゔぃえで奏でるもいらはりとるくいうんきゃらくたうのききららみたいなの。
…あばずき🐇
44
:
だれのがれもいら
◆WMD5ACL3Og
:2015/02/15(日) 16:07:48 ID:Ifh8.Y5Y0
🐇
るうむめいとと赤い実の奪い合いになるんだけど赤い実が無いといらいらが募っちゃうじゃない。でも赤い実をるうむめいとに奪われちゃったからもいらはぶうたれていたんだけどいらいらを静めるために赤いばいぶれうたうを使おうとすると太すぎてもいらの実からくりうむが垂れちゃうからなおさら倍ぶうたれてばいぶれうたうなんだけどでもべっどの隅に青い実が頃がっているからるうむめいとに気づかれないように足でべっどの奥に突っ込むんだけど青い実は気性が烈しいらしくて実を攀じってじたばたするんだものそれに青い実はるうむめいとのまみうの夫だったからるうむめいとは青い実の娘にあたるんだけどでもるうむめいとのまみうと青い実は離婚したらしくてずうっとるうむめいとは寂しい想いを赤い実で慰めるためにまみうに内緒で赤い実と寮のべっとでいろいろとやっちゃうからなんだけどそれはそれでるうむめいとと赤い実の好きずきなのだろうけどそんなるうむめいとにも悩みがあってもいらはるうむめいとに赤い実と青い実ってどうよと尋ねるとるうむめいとは赤い実はうまく手懐けることができたんだけど青い実はどんなにてごうてもちっとも懐いてくれないしとしょげ帰るからもいらはるうむめいとが可哀相になってきてでも青い実は尻尾は頑丈だけどへっどは脆いからきっぱり退けるでもなくかといってでれでれ甘やかすのでもなくしれっとしてみせてそれでいてその気が有ると見せかけるのがいち番なんだよねとあどばいすするとるうむめいとは赤い実はともかくも青い実はへっどの調子もべっどの調子も共に良くってよと言うからもいらがどう言うことなのって尋ねると青い実はまみうと離婚したんだもの青い実は利口に違いないわよと言うから離婚は利口のいい違いってことだったんだけどそんなのでいいのかなって脚をぶらぶらさせながらぶらいまりうすちゅうるの学習てうぶるに腰掛けていたら青い実が近づいてくるから気を惹くためになおさら脚をぶらんぶらんさせていたんだけどね。もいらは手に合こんで贈られた葉っぱが主体の花束を抱き携えたままでもいらにお似合いでみずみずしいんだけど屋根裏の天窓の隙間を抜けようと身をのりだすとお洋服の裾を挟まれてしまい屋根裏に宙ぶらりんになっちゃうものだから何ごとかと宴会たけなわの紳士淑女たちが見あげるからもいらはすかうとの内を覗かれてしまいすっかりずろうすの沁みまで確認されちゃうんだけど合こんのめんばうに青い実が紛れ込んでいて屋根裏に宙ぶらりんのもいらさんでぃなうが始まりますから戻ってきてくださいって声を掛けてくるんだもの天窓に引っかかった儘もいらが何ごとかを言いかえすと青い実は図星だったらしくってその通りですと尻尾を巻くんだけど合こんは合わさったこんがこんこんで幼女のちょめちょめはきつ目をしていたから合こんは狐の化かし合いに他ならなくてそれに葉っぱばかりの花束は葉っぱ踏み踏みで半端な青い実のふぐりをひうるで踏み踏みすんだけど青い実は鼻水を束にしてたれ流すから始末がわるいのね。だけどでぃなうを勧める青い実にもいらはただ乳繰り合いたいだけなんでしょって言うと青い実は焼き栗を食べながら牛乳を飲んだ。
…青い実
45
:
だれのがれもいら
◆WMD5ACL3Og
:2015/02/18(水) 08:31:03 ID:Ec5GAr5Y0
最新作を貼ります
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もいらがびででくるみ割りを洗っているとまおるゔるふが紫の布を巻きつけてくるから茶化すんじゃないわよと叱りつけるとまおるゔるふは自分のからだに巻きつけてけちょっとするの。獣は服の替わりに毛皮を纏うから猟師に狙われて毛皮を奪われる暗いにゅうすが緑の森の獣たちに瞬く間に伝わり獣たちは動転するのだけどそんな意気銷沈したいっ匹の獣がぴくにっくで森に遣ってきたぷらいまりうすちゅうでんとに捕まりぷらいまりうすちゅうるの音楽堂の隅っこで飼われることになったのね。だけど獣は蠢くばかりでちっともすちゅうでんとに懐かないからぴあのあくうに転がされて解剖されることになるのだけど音楽室にぬうゔぇるりゅぬが射しこみ獣の毛並みをぎらぎらさせるからもいらは獣が愛おしくなりぐほにゅいゆと引き換えにすちゅうでんとたちに解剖をやめさせるのだけどぐほにゅいゆは獣の替わりに解剖されちゃって具ぢゃ具ぢゃになったぐほにゅいゆのこうとれっとは食されちゃうの。だけど恩がえしに太い尾でもいらのくるみ割りをほっぴんぐするから獣は健気だったのだけどでもこの獣が黒い鞄に有りったけの毛皮を詰めこんでうるすどしゅゔぉうするのが悩みの種なのね。もいらがけうきを食べようと茸のでこれうしょんけうきをおうだうするとだけどしょっぷはどぅおうとらんじゅりしょっぷだったからもいらに似合うこるせとぞっころはないかしらとおうだうし直すのだけどするとおうなうはうえすとにきつ目のこるせと足くびにきつ目のぞっころを揃えてくださるからもいらは知恵熱がでてしまいそのせいで視えないものが視えるようになるからこるせとぞっころにふにゃっとしたほわいとなものがくっついているのが見えるのだけどもいらは心も体も柔らかくなってしゃわうるうむでほわいとなおみ足をしゃんぷうするの。すると排水孔からまおるゔるふがもいらに涎をたらすのね。だけどもいらはついお小水を漏らしてしまうからまおるゔるふの喉にお小水が流れこんでお腹に収まりまおるゔるふはでれうんとなるの。あってはならないことなんだけどぷらいまりうすちゅうるでもいらにまおるゔるふが告るからもいらはまおるゔるふが気に食わないわとばかりにびんたを食らわすのだけどでもまおるゔるふとつき合っているの。それと言うのもまおるゔるふがもいらのぷらいべうとな願望をてき度に適えてくれるしもいらのつるぺたもまおるゔるふの軟らかなおけけを欲しがるからなの。だってつるべたをまおるゔるふのおけけでなでなでされたりした時にはもいらは腰が抜けちゃうんだもの。その時まおるゔるふはしゃわうるうむでもいらのお小水を腹いっぱい詰めこんで宇宙服で宇宙に跳びだして往くのだけどまおるゔるふの宇宙服の脛のところにほっぴんぐが装着されていてじゃんぴんぐすると惑星までひとっ跳びなのね。でも牡のしあんゔぃゔぇらんにいたってはぽっぴんぐに填めこまれた鋼鉄製のばねの替わりにふにゃふにゃのふぐりの弾力を利用して宇宙に跳びだして往くから倹約家なんだけど真空だからそれで充分だわ。
…ほっぴんぐ
46
:
だれのがれもいら
◆WMD5ACL3Og
:2015/02/18(水) 08:40:13 ID:Ec5GAr5Y0
>>45
のタイトル「ほっぴんぐ」を「くるみ割り」に訂正します
47
:
だれのがれもいら
◆WMD5ACL3Og
:2015/02/18(水) 08:41:25 ID:Ec5GAr5Y0
もいらがけうきを食べようと茸のでこれうしょんけうきをおうだうするとだけどしょっぷはどぅおうとらんじゅりしょっぷだったからもいらに似合うこるせとぞっころはないかしらとおうだうし直すのだけどするとおうなうはうえすとにきつ目のこるせと足くびにきつ目のぞっころを揃えてくださるからもいらは知恵熱がでてしまいそのせいで視えないものが視えるようになるからこるせとぞっころにふにゃっとしたほわいとなものがくっついているのが見えるのだけどもいらは心も体も柔らかくなってしゃわうるうむでほわいとなおみ足をしゃんぷうするの。すると排水孔からまおるゔるふがもいらに涎をたらすのね。だけどもいらはついお小水を漏らしてしまうからまおるゔるふの喉にお小水が流れこんでお腹に収まりまおるゔるふはでれうんとなるの。あってはならないことなんだけどぷらいまりうすちゅうるでもいらにまおるゔるふが告るからもいらはまおるゔるふが気に食わないわとばかりにびんたを食らわすのだけどでもまおるゔるふとつき合っているの。それと言うのもまおるゔるふがもいらのぷらいべうとな願望をてき度に適えてくれるしもいらのつるぺたもまおるゔるふの軟らかなおけけを欲しがるからなの。だってつるべたをまおるゔるふのおけけでなでなでされたりした時にはもいらは腰が抜けちゃうんだもの。その時まおるゔるふはしゃわうるうむでもいらのお小水を腹いっぱい詰めこんで宇宙服で宇宙に跳びだして往くのだけどまおるゔるふの宇宙服の脛のところにほっぴんぐが装着されていてじゃんぴんぐすると惑星までひとっ跳びなのね。でも牡のしあんゔぃゔぇらんにいたってはぽっぴんぐに填めこまれた鋼鉄製のばねの替わりにふにゃふにゃのふぐりの弾力を利用して宇宙に跳びだして往くから倹約家なんだけど真空だからそれで充分だわ。もいらがびででくるみ割りを洗っているとまおるゔるふが紫の布を巻きつけてくるから茶化すんじゃないわよと叱りつけるとまおるゔるふは自分のからだに巻きつけてけちょっとするの。獣は服の替わりに毛皮を纏うから猟師に狙われて毛皮を奪われる暗いにゅうすが緑の森の獣たちに瞬く間に伝わり獣たちは動転するのだけどそんな意気銷沈したいっ匹の獣がぴくにっくで森に遣ってきたぷらいまりうすちゅうでんとに捕まりぷらいまりうすちゅうるの音楽堂の隅っこで飼われることになったのね。だけど獣は蠢くばかりでちっともすちゅうでんとに懐かないからぴあのあくうに転がされて解剖されることになるのだけど音楽室にぬうゔぇるりゅぬが射しこみ獣の毛並みをぎらぎらさせるからもいらは獣が愛おしくなりぐほにゅいゆと引き換えにすちゅうでんとたちに解剖をやめさせるのだけどぐほにゅいゆは獣の替わりに解剖されちゃって具ぢゃ具ぢゃになったぐほにゅいゆのこうとれっとは食されちゃうの。だけど恩がえしに太い尾でもいらのくるみ割りをほっぴんぐするから獣は健気だったのだけどでもこの獣が黒い鞄に有りったけの毛皮を詰めこんでうるすどしゅゔぉうするのが悩みの種なのね。
…くるみ割り🐇
48
:
だれのがれもいら
◆WMD5ACL3Og
:2015/02/18(水) 09:18:42 ID:BQS3VJ..0
>>23
の「ろわ」の改訂板
🐇
赤ちゃんが毛皮である豆の領域を良いことにもいらは知らんぷりをきめこむのだけどすらんふ寮のろわがぴぬをぬゅるっとからだに絡ませるからろっくがふうふうと 鳴 きだしてにゅういやうなの。だから踏 んずけないようにするのだけどままんが 踏 ずけちゃっておそるおそるうにしあん ゔ ぃ ゔ らんのからだがしあんゔ ぃ ゔ らんのが拵 たるぽるとぅふぅういぅになっちゃいぎゅうぎゅうだからきゃふぇてらすのがうでんてうぶるに座ってるぽるとぅふぅういぅのらんちを 双 つおうだうするとはろうぃんゅうだったんだけどぐほにゅいゆの 成体のすうぷも飲むとてうぶるのすらんふ寮のろわにままんがはんどめいどのこしょねのこすちゅうむを着せるのね。するとこすちゅうむのお 尻にところにこしょねがちちちと打 ぺしながらもいらに近づくからお漏らしするのだけどるうむの掃除なんてげうむせんたうでしかやったことがなくってそれもえあう掃除でぷれいするだけであすとりうとにお任なのねと 訊 ねかえすのだけどしゃとうですらんふ寮のれうぬのろわだったからくろこのかばんからこんどうむをひっぱるともいらは触れないですよとおことわりするのだけどそれだかられうだうにかからないんだよだって なってもいらはこんどうむをこくぴっとのけいきに被せるのだけどこくぴっとにいるにぐろのふぁいあうまんがもいらののびたおまんこを吸うと言いだすからおにゅうのぱんてぃうを履いたきりんをはれうぬに 扮 したこすぷれでてれぽうしょんがさせるらしくててれぽうしょんをさとられないようにもいらはぽうるだんすをするのだけどもいらとこくぴっとのぽうるのさいずがぴったりかんかんだと 思 こんでいるらしくてろわさんもいざかまくらとなるともいらたどう 逸いつさいずだったからから 笑 うてしまうからすらんふはろわなの。
49
:
だれのがれもいら
◆WMD5ACL3Og
:2015/02/20(金) 23:30:58 ID:W3MbL5qM0
🐇
くだりですたうとして登りでふぃにっしゅのばいしくるのれうすだったんだけどえんと りうすると副賞に歯ぶらしが贈られるの。だけど歯ぶらしは開ききっていて不潔だったのよ。幼女はお洋服の釦をちぐはぐに留めているからさんばん目の釦穴が余っちゃっていた のだけど緩んだお洋服の隙間からちぶさが覗いていて赤青黄とかぴかぴかと夜光貝の 釦から月の粒が反射してちぶさに跳ねているけどかまわずにばいしくるで森のなかを漕いで行くとぐれうがはんどるにしがみつくからその内いなくなるだろうと放っておいた らいなくなったんだけどつぎに黄色い雛のぐれうが肩のところにしがみついてきちゃって産ま れた許りのぐれうだったのだけど幼女は産毛を吸いこんじゃうから喉がいがいがしちゃうのね。れとろなほてるのるうむなんばうがいちろくにいさんでりすなうは色兄さんなのだけど色兄さんは吃りが酷くてうまく喋れない墓掘り人夫だったのね。だからちんけだったのだけど幼女に舌鼓を打たせたくて贅沢ざん昧な魚や菜っ葉を手に入れようとほてるの厨房に忍び込んで食材を漁るちんけさんなのだけどほてるで幼女のからだを裏返しにすると美味しいおかずがみえたりするからほてるの厨房もおかずの宝庫だったりするのよ。あいどるを目ざすさぽうと幼女にな かなかふぃうばうするちゃんすが巡ってこなくて歯痒くってそんなんだから 歯の 治療に専念するしかなくってでもふぃうばうしないことで気づくこともあって服の 釦をちぐはぐに留めているのも緩んだ服の隙間からちぶさが覗くのも釦を填めようとすると跳びついてきたぐれうにちぐはぐなはぐをされるのもそれってぐれ うはぐれうだったからなんだけどばれりうぬの卵のだんすうると言い争いになったりしたときにはだんすうるはむかついた調子でげっつあうってさせぶから幼女はとりあえず紅茶を淹れようとだいにんぐに赴くと先回 りしただんすうるがだいにんぐのぽっとから熱湯をかっぷに注ぎながらぎろっと睨むから熱湯を ひっかけたら承知しないわよってなるのだけどだんすうるがすかさず唇を奪おうとべろを挿し入れてくるので幼女は咳き込みながら何とかだんすうるをするうするのだけどだんすうるにるにえだどいうこどもがいたのだけどだんすうるにちっとも似ていないのね。でもだんすうるに羽交い締めにされてらぶほてるに連れ込まれて薄暗いるうむですっぽんぽんにされちゃってしかたなく従順さを装いながらだんすうるのふぐりを思いきり握り潰すとだんすうるは泡を吹きながらおねえに成りたかったから嬉しいようって白眼を剥いてぶっ倒れたのを良いことに幼女はほてるを抜けだして劇場のちけっと売り場 に行くと墓掘り人夫がちけっとを手に入れようと唇をもごもご動かしながら吃るものだからうあぐ まぐすもうとしか発せられなくてちけっとを購入することもままならずにしょげかえっているの。そんなだからこんなちんけは墓掘り人夫にしかなれ ないんだわとちんけの真似をして吃りながらちけっと売り場で菜っぱと幼女が唇をもごつかせるとちけっとがふりうで手に入るからちけっと売り場もちんけなんだけどとりあえず劇場に 入ろうとすると入場は裏からだと言うから裏から入場するのだけどするとほうるに変てこなどうるが飾られて いてそれが薄気味悪いったらなくてちんけな奴がこいつは墓場のどうるだと言うから何だよちんけは普通に喋れるのかよってなるのだけどちんけは手振り身振りを添えて次にいなばうわうこまねちと喋るからやっぱりちんけなのだけど墓 場のどうるのせいで人が不幸になるらしくて幼女はどうるを分解してやろうと服を脱 いですっぽんぽんになるとちんけが何ですっぽんぽんになるのって尋ね るからおどろおどろしいどうるにちゃれんじするにはこちらもおどろおどろしくなくっ ちゃねって言い返すとちんけは幼女のすっぽんぽんの何処がおどろおどろしいのかよと普通に喋るから幼女がやっぱり普通に喋れるじゃないのよとつっこむと墓掘り人夫のちんけは墓を掘るときはしゃべるじゃなくてすこっぷなんだよと言う。
…「庭の小人」…ばれにうぬ
50
:
名無し
:2015/02/21(土) 08:40:00 ID:./sK9uZs0
京大生?
51
:
うろペン
◆43K9DutoWk
:2015/02/21(土) 15:56:43 ID:hYm/4T0Q0
『だれのがれもいら』ってどういう意味なのん?
52
:
だれのがれもいら
:2015/02/21(土) 19:12:24 ID:Q2Qqq4TA0
だれのがれはだれのがれ明美さんのだれのがれを使いました
もいらは森茉莉の小説の主人公の少女の名前がもいらでした
その名前を使いました
森鴎外、森茉莉さんの小説にあやかりたくてです
森茉莉さんの小説も捨てがたいですので是非とも読んでくださいね
53
:
だれのがれもいら
:2015/02/21(土) 19:21:03 ID:FoXox/.o0
>>50
京大のフランス文学の生田耕作(故人)って知ってる❔
54
:
うろペン
◆43K9DutoWk
:2015/02/21(土) 19:25:18 ID:hYm/4T0Q0
ちゃんとした理由あったんだなさんくす
55
:
花の町
◆WMD5ACL3Og
:2015/02/24(火) 08:39:14 ID:BtQEr4KU0
えれめんたりうすちゅうるのもいらはすぐに騙そうとする人がいるから油断してはいけないんだよと色々してはいけないことをおばあさんに聞かされていたんだけど咲いている花のちいさい町に 住んでいて近くに咲いているおおきな花の町があるんだけど兎に角ちいさい花の町に いるの。おおきい花の町に住んでる人で鼻がすこし曲がっている人は怪しい人だったか らなんだけどそれというのもあっという間に人を殺してしまう事件が起こっていたか らで姿は見えないのに次々と人が殺されている事件で首謀者とおぼしき男ともいらが対 峙していて双つのびるを繋ぐ宙空の通路を通ってえれめをたりうすちゅうるのびるに 跳びこむと教室の黒板に姿が見えない筈の男の頭部が浮きでていて首に傷がすぅぅと ひかれると血が瞬く間に滲んで血塗れの達磨になったからいかにも残虐に殺されたと 見せかけているのだけど黒板にすくりうんが映しだされているだけだったんだよ。朝早く 列車にのっていた時にもいらはえれめんたりうすちゅうるのいち限めが空だからゆっ くり時間が使えるとりらっくすしてたんだけどさんぐらすを掛けたぼでぃうがうどが もいらに悪い虫がつかないように見張っていてもいらは列車内でいつの間にか毬栗あたまになっ ているのね。それと言うのもえれめをたりうすちゅうるの校則で髪を剃られていたからなのだけど前のほうはつるつる でところどころとびだした毛をぼでぃうがうどが毟っていた。えれめんたりうすちゅ うるでは使わない教室を改装して時計屋さんに賃貸していたから教室の壁に柱時計がいっぱい掛かっているのね。もいらは時計に照明をあてているすぽっとのすいっ ちを独つ独つ入れて回っていたら開店祝いにとえれめをたりうすちゅうるのくらすめ いとが教室に鉢植えを贈っていて目覚まし時計で造られた鉢植えだったんだけどもいらがといれ に立つといれはうんちでいっぱいなんだけどもいらはそこでおしっこをしているの。でももいらの周りに黒人がたむろして居て黒人たちを押し退けて慌てておしっこを済ませな ければならなかったんだけど知らない伯父さんといれでいつの間にか普通でない関 係になっていてこれはこれでやばいのね。もいらがといれから戻ると体育館でばすけっとぼうるの げいむが始まっていたのだけどもいらがげうむにでる準備を整えるとげうむは終わってしまっているからもいらは除け者だったんだ。だけど毬栗は胃が苦しいだから悪阻の始まったもいらをちうむめいとが庇うていただけだったのね。えれめんたりうすちゅうるの校則でもいらが毬 栗あたまになっていたから校則はからだの拘束のいい違いなんだけどあたまの前がつ るつるなのはもいらの性器の土手の部分がつるつるだったからでもいらには大人になりき れていないこどもの性器が付いていたからなんだよ。それにこどもの性器は男たちの 股間に電気が通じさせる痺れもののつうるなんだもの性器が大人になるのを阻止し ようとぼでぃがうどがもいらの毛を毟っているの。もいらはちいさい花の咲くちいさい町に いておおきい花の咲くおおきい町もあるのだけどおおきい町の鼻の曲がった人を怪し むのは臭いと鼻が曲がるからなんだ。古から花は女子の生殖器のいい違いで鼻は男の ぴぬのいい違いでもいらの陰唇もちいさいんだけどおおきい花のおおきい街の鼻の曲がっ た男のおおきなぴぬも曲がっていてえれめをたりうすちゅうるのいち限めの授業が 空ですからもいらは大人になる時間を遅らせて幼女のからだを長びかせていた。もいらのぼでぃうがうどは乳が膨らんできた幼女に虫がつくのを見張るのだけどといれで もいらがおしっこをしている周りに黒人がたむろしていて黒人は告知のいい違いだった からもいらはお腹が孕んでいるのを告知されているのね。もいらが教室の時計にあてるたくさんのすぽっとのす いっちを入れていきますがもいらの性器に先生のぴぬがすぽっと入れられるからすぽっとでその時にひとすじの血がすぃうっと滲むからすいっ ちだったのだけどとうすとは焼きすぎると真っ黒だしやばいうんちも黒人も黒板も真っ黒ですが ちいさい花のちいさい街はみくろでおおきい花のおおきい街はまくろだったからでさぽ うとしているさぽうと伯父さんのぴぬはまくろだった。
56
:
だれのがれもいら
◆WMD5ACL3Og
:2015/02/26(木) 16:00:41 ID:3dHzNkes0
🐾
中世に幼女が拐かされきゃっするの広間に縛り吊りさげられてれうぬにお仕置きされているのね。そんなもちうふがきざまれたびんてうじかうどが有ったんだけどもいらがねっとで検索したおいしいぼんぼんを売っているぼんぼぬりうに往ってみるとぱてぃしえうるがしょうけうすに並べられたぼんぼんを片っぱしから暴れ食いするからもいらはぼんぼんを諦め通りのあすとろじうのしょっぷでりうでぃんぐして貰うことにするんだけどゔぉわいあんとは掌にゔぃすくどうるの人形をあ しらったびんてうじかうどを握っていてかうどからゔぃすくどうるが抜けでるからもいらはきゃっするの階段をぐるぐるのぼりくろしぇに逃げんだのだけど追いつかれてゔぃすくどうるに噛みつかれちゃうからめうとるばれうがもいらの咬まれた肘の赤肉と脂身のすきまにすぷうんを差し入れて処置しようとしてくれてだけどめうとるどばれうはどこまでふとももをくり抜いたら良いのか解らなくてそれでも抉るからふとももにおおきな肉へきが覗くのね。そんなめうとるどばれうはあんぼんぼんを舐めてもなんともならないのにれおたうどを着用するもいらを舐めるとあんぼんぼんになるんだよとうわ言を繰りかえすばかりでもいらはめうとるどばれうを慰めようとふとももから血を滴らせながらばれうを披露すると正気をとりもどしためうとるどばれうは筋は良いわねともいらを褒めるの。ぱぴうはせっかちで墓に埋まることにするからとすでに柩に横たわっていたのだけど柩が墓に埋められる段になってこれで良かったのかしらともいらが呼びかけると柩からきゃほっては好きになれないんだよなうと声がするからるうのあんだうへあうを莫迦にしないでよともいらはぱぴうの柩をさっさと埋めちゃうのね。らみゅずぃっくのふぁんだったもいらは手始めに野菜の汁を用意してらみゅずぃっくすとのすゅいすを誘いだすことにするんだけどちっともおびき寄ることができないので直接らみゅずぃっくすとに野菜汁を贈り続けると訪ねてくるようにとのお返事が届いてらみゅずぃっくすとのすゅいすにお目通りが適うのだけどすゅいすはすこしえっちで翳りのある野すゅいすに成長しているわ。そんなだからもいらはりのりうむの床に跪きぴあのあくうを奏でるすゅいすのぴぬを構うものかって唇を緩めずに咥えてしゅぱんしゅぱんとあんぽうたんぶるを奏でながら啜るのだけどすゅいすのぴぬは塩っぱいからぴあのあくうの演目はしょぱんだったのだけどぴあのあくうが奏でるしょぱんに聴き入るもいらのかんとは開きっぱなしでそんなときにぱぴうが迎えにくるからもいらは恥ずかしさの余りおうけすとらの小道具のゔぃをろんに成りすましてぱぴうに気づかれないようにからだを固くするの。ぱぴうはもいらが厚化粧を施していたせいもありそれにもいらがゔぃをろんに成りきっているとは知るよしもなくてすゅいすとちょめちょめしているのがゔぃをろんだから妙だなうとなるのだけどゔぃをろんにあんだうへあうが生えているからそちらに気をとられてもいらのことは最後まで気づかないの。
…ゔぃをろん
57
:
脂身
◆WMD5ACL3Og
:2015/02/26(木) 18:11:04 ID:qWOKzz1w0
乙女のかりすま作家のわいるどろうずさんに誘われてそわそわしながられすとら んの白い脂身いりのにゅう麺を食べていたんだけど足元にはえれめんたりうすちゅうるの ときのあるばむが散乱していてすちゅうるめいとの結婚式に呼ばれたときに撮られれた あるばむなの。花嫁のすちゅうるめいとは変わった苗字でうえでぃんぐどれすを着 て洋館のれとろなすろうぷを降りてくるんだけど肝心の新郎の姿が何処にも見あたら ないし冷えを催したちるどれんがといれにむかうと便器が汚れていてぺうぱう で汚れた部分を拭いていたら掃除夫が便器をまるごと持っていってしま うし女性週刊誌の連載を休止することになった某作家が後釜にすぴりちゅあるかうん せらうの連載が始まったことに嫉妬して呪い殺せるなら殺ってみろよこのでぶ豚 ぺてん野郎と悪態をついていたんだけどそのすぴちゅあるかうんせらうにすちゅ うるめいとの花嫁の生き霊がとり憑いているよとちるどれんがれくちゃうされていて その女子とはそんなに親しくなかったんだけどちるどれんに何かを伝えようとしてい たみたいですちゅうるめいとは広大な領地を治めていた王族の末裔だったらしいのだけどこ こでれくちゃうは終わりになるからちるどれんはでぶ豚すぴりちゅあるかうんせらう の頬っぺにちゅうしてあげるとすぴりちゅあるかうんせらうはれくちゃうの続きをさ うびするからと申しでてくれてえれめんたりうすちゅうるの用務員さんのさたんに優しくしなさいと言いだ すものだからどう考えてもでぶ豚すぴりちゅあるかうんせらうは赤さたんの成りすま しだったんだけどそれに赤さたんはがだらの地で豚のからだに閉じこめられた過去が あったから成りすますにもでぶ豚かうんせらうにしか成りすませなかったのだしち るどれんはからだを舐められていたからなんだけど豚は肌がすべすべのくせに舌がざ らざらしていて恥部を舐めらたときにはちるどれんの唇から嗚咽が洩れるのね。それから 大理石のてうぶるに寝かされたちるどれんはぶうぶう鼻を鳴らしながら豚が自らのぴぬ でちるどれんの頬っぺを叩いていたからやばいんだけどちるどれんは咄嗟に豚のこっ くを咥えてしゃぶると途中から合流してきた強面のさんぐらすの男たちが予定を変更 してずぼんを脱いでちるどれんの喉は複数のこっくで塞がれてそのまま厨房に連れこ まれて気づいたことだけど男たちは料理人だったんだけどぴぬの蔑 称がこっくだったから然もありなんでだからちるどれんはこっくで喉を塞がれているんだわ。それに厨房では脱ぎ散らかされたさんだるが散乱していて他にも豚 のこんなさうびすを受けた女たちがたくさんいたのかしらとなるのだけどさんだるは高価なするめえ やいるびぃとんのぶらんどでたっぐが付いたままだったからちるどれんは可笑しくて 思わず噴きだしたら喉に詰め込まれていたこっくも吹きだすものだからさすがにお 腹が空いてぶっ倒れると豚がちるどれんをさうびすわごんのとれうの大皿にのせて若 い軟らかいお肉は如何ですかとれすとらんの客たちにふる舞われるの。某作家に罵しら れているすぴりちゅあるかうんせらうは不精の私をぺてんぺてんとぶってぶってと懇 願するほどのえむのほもだったからでぶ豚ぺてん師だったんだけどちるどれんにれす とらんでだされる白い脂身は新郎のぴぬからでるほるもんで初夜にいけめんの新郎が 早漏で御免なさいとすぺるまをにゅうっとだすからにゅう麺だったから盛りあがって いたちるどれんはひとりですろうぷを降りていくしかなかったんだけどそれって小用 を催しているのに便器がばっちいからまたがれずにいるみたいなものなんだけどおまけに便 器をまるごと持っていかれる気分だったかられすとらんで供されるでぃなうはち るどれんの陰唇と新郎のこっくを食べ比べる初夜のりはうさるがもちうふなのだけどちるどれんは幼い頃 かられすとらんで初夜のりはうさるに明け暮れるのが望みでちるどれんの 受けくちの皺のある唇は受けくちの皺のある陰唇のいい違いだったのだけど料理人のでぃなうを食しているにも拘らずちるどれんはこっくのこっくを食していてすちゅう るめいとの結婚式に新郎が見あたらないのはちるどれんがお腹が空き過ぎて新郎のこっくだけでな く新郎のからだまで食してしまっていたからで反省したちるどれんは修道院に 入り修道女になって男要らずのれずびあんの日日に明け暮れるの。
58
:
だれのがれもいら
◆WMD5ACL3Og
:2015/03/01(日) 16:15:23 ID:yFSlOYfc0
🐇
外国のでっぷり髭爺はさんたくろすなのだけどさんだるはさんたるちあで目の神さまだからさんだるを履くもいらはいつも股間をさんだるに覗かれていたわけなの。それにこすぷれのふぁんのもいらはぶてぃっくでこすぷれなお洋服を試着しているのだけど足がべたべたするのだけどそれはお洋服がべたうなわけね。もいらはほてるきゃっするのるうむでさぽうたうのぱぴうのぴぬを咥えておこずかいをげっとするのだけおこずかいをぽけっとにつっこみあうけうどを徘徊しながらしょっぷを物色してまわるとあうけうどがとちゅうから畦になるからぐるぬいゆが跳びだしてもいらに打つかってくるからもいらは駆けだしてぐるぬいゆの攻撃を躱すのね。奏功するとまた普通のあうけうどに戻ったのだけど路面馬車に乗りこもうとすると赤ちゃんの揺りかごみたいに地面が揺さぶられるものだから咄嗟に路のがす灯にしがみつくんだけどがす燈もぐらぐら揺れるから歩くぺへりっとのれでぃうががさんと曲がりくねったふぁさうどのぶてぃっくに跳びこむのね。するとぶてぃっくで爺たちが猟銃の弾を詰替えていてふざけてぱあんとれでぃうががさんに命中させるのだからあれうっとなるのだけど猟銃の弾はおもちゃだったから撃たれてもへっちゃらだっけどれでぃうががさんがぽけっとに忍ばせた手裏剣を爺に投げつけるとれでぃうががには敵わないとこんどは爺たちはもいらを構いだしちゅうしてくださいなと逼るから履いていたさんだるで爺いをしばきまくるのだけど勢いあまってさんだるが跳んじゃうの。だからさんだるを履き直そうとするともいらの足がべたべたするものだからもいらがばらんすを失っしてりのりうむの床に尻もちを着くのね。だけどその拍子にもいらの履いていたぱんてぃうすとっきんぐが破れてもいらのおかずが丸見えなの。だってもいらはぱんてぃうすとっきんぐのだけしか履いていなかったからなのだけどもいらのおかずを目にした爺たちは動きが突然とまるわけね。おかずを晒しながらりのりうむの床にぺっちゃり尻餅をついてもいらがまごついているとでっぷりしたぷてぃすゅいすがばっぐから跳びだすものだからあんたそんな所で何をしていたのってふれんどのぷてぃすゅいすとはぐするのだけどそんなこんなでもいらがぶてぃっくから外にでると町は冬の装いになっていて辺りいちめん銀杏の枯葉が積もり黄いろいおしっこの世界がひろがっているかられでぃうががさんと手をとりあって感激するのだけどぷてぃすゅいすは冬籠りの準備をしなくちゃってぶるぶる震えだすんだ。もいらは可哀相だからぷてぃすゅいすのあたまに毛糸で編んださんかく帽子を被せてあげたのだけどれでぃうががさんがるなうるの襟巻きを巻きつけているからもいらもしあんゔぃゔぇらんの襟巻きを巻きつけてみんなで腕を組んでおしっこ色の世界を歩くのね。するといつの間にかしょんべん小僧の噴水で有名な広場にでちゃうのだけどとりゅふが愛称のむうびうすたうがかうきの軍用車で広場に到着したところで他の部隊もぞくぞく到着していて何だかやばい雰囲気だから迂回してやり過ごそうとするのだけど何処を歩いてもまた広場に戻ってきてしまうのね。そして暫くしてぱりこみゅうんが起こるの。後日ぷらいまりうすちゅうるの休日に撮影したもいらのぶるうふいるむが売りだされたのを観た爺たちは勃たないぴぬを指で摘んで必死なのだけどそれを聞いてもいらはくすりと笑うのね。爺たちが手にする猟銃の弾がおもちゃだったのは爺たちのぴぬからせうめんのかわりに赤だまがぽんと跳びでてくるから爺になると男たちは赤ちゃんに戻るわけなのね。
…さんだる
59
:
だれのがれもいら
◆Npe6cLrHeo
:2015/03/02(月) 23:09:17 ID:V7PQO2e60
本人をずっと探していたとかでもいらのふぃあんせになる殿方は伯父だったわけなのね。でももいらは血縁者なのだから良くないことなんじゃないかしらと複雑なわけよ。そんなだから伯爵家の伯父がもいらを訪ねてくると気づかれないように屋根裏に隠れているわ。ひとつの印鑑がえぐれていて表面の刻まれている文文が殆んど分からなくなっているから仕方無くもうひとつのよく分からないのを試しに紙に押しつけてみると朱印がくっきりとくっ付くのだけどそれはなぜか新年の挨拶のような文文で始まり名がやっと読み取れるものなんだ。もいらがえれめんたりうすちゅうるからもどってくるとぷてぃすゅいすが住宅めうかうに雇われてせうるすまんになって杜の木のうつろを空き家としてせうるすしてまわっているらしいのね。でもろたは幼い頃から木のうつろは雨漏りするからけっこうやばいって知っていてやんわりと躱すのね。まみうが窓のところに佇んでもいらを見つけると涙ぐみながら新しい白い腕時計を渡してくれて早く行きなさいと諭すからもいらはたれんとのこしょんと駆けおちするかどうか迷っていたんだけどいちおう落ち合う場所に駆けつけるとこしょんもきていて手びきされたとらっくに匿わらて駆けおちするわけね。だけど後で分かった事だけどこしょんは食用に去勢した牡豚だったのね。だから夜伽ははずれでもいらは直ぐにこしょんとは別れたわ。夜更けにといれに立つと夜が白じんでといれごと方舟になるからばかんすにでかけることにするのだけど現地でぴり辛の肉料理をとむてぃやの皮で包んで食べるのね。いっ諸にわかもれすうぷも出されてぐほにゅいゆとあんぼんぼんがみっくすされたそうすだったのだけど完食するから現地のしぇふがばたうとか他の食材をとむてぃやに包んで食べるれしぴをれくちゃうしてくださるんだけど折角だから手間暇かけてしぇふのれしぴを見よう見まねで料理してるのにぷてぃすゅいすが先に食材を焙り始めるものだからもいらはもういやうんってなっているの。北のほうでお葬式があったのだけど近所の人たちは喪服で参列しているからもいらも参列しないといけないらしくてでもまみうがどうしたものかと迷っているわ。それもまみうがさたんのお膝に抱っこされて此れからというところだったからなのだけどもいらはあきれてまみうとさたんを無視してお葬式にでむくと音楽堂を借り切って式が執り行なわれていたのだけど式の終わりに音楽祭が催されてもいらも舞台にあがりゔぃおろんを披露するの。それからお葬式も散会になりもいらはばいしくるで帰路につくのだけどばいしくるの前をなな歳の子供が横切って行くからもいらはやんわりとやりすごすのね。だけど子供がもいらに川を渡りきったところは自然の土手のままがいいのかだむに沈めたほうがいいのか何方なのと質問するからこしょんは皮の処が美味しいわよとけむに巻いてやるの。すると子供はもいらの白い時計を巻いた腕を掴んでもいらの頸筋に牙をたてるから子供と思い込んでいたのだけど相手は白の城に住む小人のららきゅど伯だったのね。実はららきゅどはもいらのふぃぁんせでもあり伯父でもあるわけね。もいらはららきゅどから愛を奏でるように催促されていたからもいらはゔぃおろんで愛の曲を奏でますからららきゅどから倍の愛情を注がれてだいいんしんがゔぃおろんとのびています。
…ゔぃおろん
60
:
だれのがれもいら
◆WMD5ACL3Og
:2015/03/06(金) 14:38:55 ID:r96u7RBo0
ぐるぬいゆの唄は咽ぶくろを膨らませて鳴きますがもいらはぐるぬいゆのぴぬを咽の奥まで咥えて泣きます。だって余りにもりとるなぴぬなんですもの。もいらはぐりんぴうすだから杜の獣たちには膣を自由に使わせてあげるのね。寝起きに歯ぶらしを咥えるかわりに杜の獣のしあんゔぃゔぇらんのぶらんぶらんするふぐりを咥えるとぴぬがえれくとするからもいらはからだをしあんゔぃゔぇらんと繋げるのだけどあぬすに咥えこんだしあんゔぃゔぇらんのぴぬをぅぐっぅぐって締めつけるとしあんゔぃゔぇらんはすぐに果ててしまいますからやっぱり杜の獣は果てるのが早いのね。もいらが歯磨きを咥えて便器にまたがるときってそれだけでとてもいやらしい仕草なのだけどるうむでもいらはずろうすを脱ぎっぱなしだからきゃみそうるの下に陰唇が食みでていて前つきの陰唇は思春期を迎えて唇のはじや陰唇が捲れているから尚更いやらしいの。それだから捲れかえった唇でもいらは歯ぶらしを咥えているのだけど捲れかえった陰唇は獣のぴぬを咥えこんでいるのね。もいらは改めてえれめんたりうすちゅうるの寮で歯ぶらしを咥えて口の内のぐじゅぐじゅすると洗面器にぺっぺっと吐きだしたら女の人がとろっとしたおしっこをたくさんぺっとぼとるに詰めているからおしっこを掛けたら承知しないからねって言ってやるのだけどやっぱりぺっとぼとるからおしっこを掛けられそうになり隅っこに追いやられるからもいらはいきりながら女におしっこを掛けると女は負けましたとおしっこに汚れた手で握手しようとするからやめてよってなるの。ぱぴうは太っちょなのだけどもいらはぱぴう似だと皆に喋っているからもいらはむっとして似てるのは鰓が張ったところだけでしょってぱぴうに言ってやったのだけどこれで良かったのかしら。でもおしっこは唖のいい違いでもいらは神父さんにおしっこに行かせてくださいと言いだせずに�朽だまりながらお小水が膀胱に溜まりっぱなしで唇を噛んでいじけているのだけどそんなもいらにぐるぬいゆの神父が欲情してもうしょんをしかけてくるわけね。そんなだからなにごとかとちゃうちの童貞さんが様子を伺うのだけど童貞さんは土手が高かったから鰓が張ったぐるぬいゆの神父さんのぴぬと相性が良かったのだけどもいらは気分転換しようとお嬢さまっぽいお洋服で麦わら帽子を被りちゃうちの礼拝にでかけたのがわざわいしたのかちゃうちのくろしぇにのぼるとさたんがふぉうくとないふを握り襲いかかってくるからもいらの悲鳴をききつけてちゃうちの童貞さんがもいらを庇おうとするけどさたんは童貞さんの黒いこすちゅうむを頻りに捲くるから童貞さんはもいらにすまなさそうに退いちゃうのね。だって童貞さんは気高くなくっちゃ勤まらないからでさたんごときに冷やかされてはならなかったからなの。そんなこをなでもいらはさたんにふぉうくとないふで食べられちゃうのだけどもいらはぶりっこして優しくし食べてねと言うしかないのね。でも遠くにちゃうちの神父に成りすましたぐるぬいゆが見えたからもいらがちゃうちのくろしぇから身をのりだしてぐるぬいゆを眺めるとちゃうちの陰からふぁみりうともども宜しくって感じで送迎の木炭車に乗り込もうとするからもっと確かめようとすると木炭車の煙突から黒い煙がえんえんと続いてもいらを襲っている赤さたんも煙だらけになり黒さたんになって怯んだ隙にもいらが体あたりするとその拍子にさたんはちゃうちのくろしぇから地面にころがりおちて炭酸になるのよね。
🐇…しあんゔぃゔぇらん
61
:
てにす
:2015/03/06(金) 22:31:25 ID:B21JkfXA0
狂ってるねぇーーー
こーいーうーのーは
やめましょう
62
:
名無しのウルドさん
:2015/03/07(土) 02:30:57 ID:.iGvv6R.0
生田耕作?だれ?農業家?
63
:
名無しのウルドさん
:2015/03/10(火) 04:26:26 ID:ABSEEEjo0
さっぱりわからん、でもなんかすごい、
どこかに、ギャップのあるオチがあると
人心をつかみそう。
64
:
だれのがれもいら
:2015/03/11(水) 08:51:07 ID:NJUgHmyQ0
>>62
生田耕作=京大のフランス文学教授(故人)
>>63
ありがとう
>>61
テニスさんぐらいには狂っていますw
65
:
だれのがれもいら
:2015/03/11(水) 08:52:29 ID:NJUgHmyQ0
>>62
さんウィットやったのね、
面白いw
66
:
だれのがれもいら
◆WMD5ACL3Og
:2015/03/12(木) 16:23:18 ID:jm44e70k0
じゅうじゅうの回収に参りましたと男が近寄ってくるから証明を見せなさいよと言うと男は白らっとな紙で誤魔化そうとするのだけどおでぶさんと連れだってうぃんどうしょっぴんぐをしていたらしょっぷのういんどうにちゃうみんぐなお洋服が飾られているからおでぶさんさんとふたりでずろうすをずりさげてびらびらをういんどうに映しながらどちらがどちらも幼女の薄いびらびらほどちゃうみんぐなものはないんだよねと自慢するのよね。すると通りすがりの紳士淑女がびらびらを見ようと集まってくるからしょっぷのおうなうがまぬかんのかわりにふたりを雇うてういんどうに陳列するの。よく冷やしたりもなうどをぐらすに注いでまみうに飲ましてあげていたらぱぴうが汗だくになって買い物から戻ってくるから慰みに冷蔵庫で凍らせた氷のかち割りをひとかけら口うつしで含ませてあげたの。するとまみうにはしたないわよときつく叱られるのね。だけどおかしいよ。だってるうむで寛いでいるまみうはずろうすを履いていなかったのよ。だからもいらがこうでもしないとぱぴうはまみうの罠に嵌まっちゃうでしょ。でもぱぴうにはそれでよかったらしくて案のじょう買ってきたそうぷをいそいそと扱いてねずみさしの濃やかな泡を尻尾で掬うとまみうのいやらしい部分に充がうからもいらはそんなことはしなくてよいからとぱぴうの尻尾を踏みつけてやるとうゅうんと鳴きながら逃げだすからぱぴうはしあんゔぃゔぇらんが成りすましていたのね。それからまみうとちるどれんの頃のお話しで盛りあがるのだけどまみうは気になるさっかう部のきゃぷてんがいたけど余り話しができなかったみたい。その日もおでぶともいらはしょっぷのうぃんどうでまぬかんに成りきっていたら目を付けられていたのか何者かにふたりは連れ去られるのね。だけどおでぶともいらがあぬすをきゅるすっとすぼめるからふたりを連れ去ったぐるうぷはきゅるすっと教のしんぱだったのだけどあじとに連れ込まれたふたりは見張り役をやり過ごそうとするの。それだからおでぶさんは体脂肪率がたかめでもたつくものだからもいらは体脂肪率がじゅうよんぱうせんとからじゅうはちぱあせんとの間でないと幼女とは呼ばれないんだよとれくちゃうするのだけどおでぶはへっちゃらだからそれならもいらが見張りの気を惹くからその隙にうまくやり過ごしてねってあいこんたくとをとると頷くからもいらは見張り役のまえで暑いから脱いじゃおうかなって服を脱いでみせてきゃみそうる姿ですり寄ると見張りは喉を鳴らしながら股間をもじもじさせるからちゃんすだわとおでぶが体あたりすると見張りは泡を吹いてぶっ倒れてふたりはあじとから抜けだして森のなかのねずみさしの樹にぽっかりと空いているむろに身を隠すことにするのね。だけどふたりが覗き込むとむろの内では女がくるくる廻ってぱふぉうまんすの真っ最ちゅうだったのだけどそれに女は森のしあんゔぃゔぇらんを並べてはていすてぃんぐと称してしあんゔぃゔぇらんのふぐりを咥えながらもいらとおでぶにもしあんゔぃゔぇらんのていすてぃんぐをするように勧めるからふたりがふぐりを咥えてみたらしあんゔぃゔぇらんのふぐりは獣臭くてただ苦いだけなのね。だからもいらとおでぶさんが苦虫を潰した顔になるのだけどそれが不味かったみたいでねずみさしのむろじゅうにちっちっちっとかぅんとだうんが響きわたりふぃにっしゅ迄いっ分さんじゅう秒しか遺されていないらしくてふたりはお洋服を詰め混んで逃げだそうとするけど何故かお洋服を詰めこんだばっぐをぴんくのぽうちに詰めこんで急いでねずみさしのむろを跳びだすとねずみさしのむろが塞がって行くからちょっきりいっ分さんじゅう秒だったんだわ。
…ねずみさし
67
:
だれのがれもいら
◆WMD5ACL3Og
:2015/03/16(月) 04:10:09 ID:AeDUz7OA0
ねんにいちどのかうにばるの野次馬を当てこんできゃめろっとがもんすたううぉっちのじゅうじゅうを売り捌くから何処もこども達で群がっているわ。でもぱれうどが通り過ぎるとりもなうどの空き瓶やらぽうむ飴の食べのこしの欠けらがるに散らかっているのね。それに混じってるの隅っこにろわの死体も転がってたんだけどしゃうぷな顎が人気のろわはいつもおちびなちるどれんとちょめちょめしたいと公言して憚らないから死体になっちゃってるわけなの。それはしゃうぷな顎のろわのぴぬはしゃうぷぺんしるの芯だったから何だけどさすがにおちびなちるどれんはしゃうぷぺんしるじゃ嫌だから腿を堅く綴じるのね。だって太いまじっくぺんしるぐらいじゃないとちょめちょめは褒められたものじゃないわよ。だからおちびなちるどれんはろわを体良くあしらうのだけど失意のろわはぷらいまりうすちゅうるのおでぶなちるどれんとにのりかえて頻りに手ごうからおちびなちるどれんはむかつくのね。だけどろわはいつ迄たってもおでぶのちるどれんを手ごうのをやめようとしないからおでぶなちるどれんを制してなんて破廉恥なのって詰め寄るとおでぶなちるどれんは固まっちゃうのだけどろわはこれはちゃんすとおでぶなちるどれんのあぬすにぴぬを突っこんでいるからどうやらおでぶなちるどれんにおちびなちるどれんを嫉妬させて思い通りにおちびなちるどれんを操ろうとろたはしていたのだけどおまけにろわはおでぶなちるどれんは俺に首っ丈なんだぜと宣う始末でおちびなちるどれんがおでぶなちるどれんにちょめちょめするよりお勉強が先でしょって言ってあげるのだけどおでぶなちるどれんは既にろわのてくにっくに堕ちて手足をばたつかせながら涎を垂らすだけなのね。だから策を弄することをやめにするとおちびなちるどれんはあっさりふたりをぼこるんだけどふたりはぽこられながらもちょめちょめだんすを躍るから呆れるわ。だけどだんすは旦那衆の箪笥のことだったからなのだけど箪笥は瓢箪と従兄弟で旦那衆のぴぬが瓢箪のように括れていたの。だからなのだけどぷらいまりうすちゅうるのちるどれんのうえすとが括れているのは愛おしいのだけど旦那衆のぴぬが括れているから尿道が捻れてお小水がそこですとっぷしちゃうのね。それに溜まりすぎたお小水に膀胱が膨らんじゃってろわがもんもんするからかうにばるのでもんすとれうしょんなのだけどお勉強を放ったらかしてあぬすを突かれているとお勉強じゃなくともお便がでてきちゃうでしょ。でもしゃうぷぺんしるのろわにちょめちょめされるだけでもお腹が孕らんできちゃうから英才教育で育てられたろわには有りがちで音楽記号に詳しいろわはえれめんたりうすちゅうでんとを手篭めにするのはお手のものなのね。何ぜってあうすとりおのろわのしゃ うぷな愛撫にすちゅうでんとはすぐにふらっとなるのだもの。
…しゃうぷとふらっと
68
:
だれのがれもいら
◆WMD5ACL3Og
:2015/03/17(火) 07:44:02 ID:Jb.1XaNY0
りもなうどの瓶とうぃすきうの瓶を掌に�拙んでいるもいらはすうぱうまうけっとでるしあんとしゃにうんちでへるぷされているのだけどうぃすきうはすらんふ語のうぃで始まるからうんでうんちのことなのね。
…小動物
69
:
だれのがれもいら
◆WMD5ACL3Og
:2015/03/17(火) 07:52:38 ID:OsX8ZDhA0
さたんがまんとを被っていたからなんだけどさたんの後ろ姿は見えるんだけど顔 が見え無くってまんとから延びた尻尾に鈴が結ばれてたからさたんがからだ を揺さぶると尻尾も左右に揺れてちりんちりんと音を立ててさたんにおんぶされているもいらのからだも揺れるのね。もいらはさたんに負んぶされながらりもなうどの瓶を�拙んでいて他の掌はうぃすきうの瓶を�拙んでいたのだけどもいらがぱじゃまに着替えて布団にもぐりこむと全部の髪が引っ張られるからゔぉわいあんとのところに尋ねていったのだけどゔぉわいあんとに髪に小動物がいっぱい憑いていると言われた。るうその宮廷で女官を募集していて応募してみると難しすぎるからもいらは半泣きになっていたらろわが何気なく近づいてきておぶざうゔぁうに気づかれないようにてすとの答えを耳打ちしてくれるから難なくてすとをくりあうできたのだけど詩か何かのそれが誰の手に依るものなのかの問いはうすとんるるがなのね。てすとも終わり皆が宮廷をでていっ斉にぱんを食べ始めるからもいらは連れてきた赤牛をれあに焙っていたんだけどろわに贔屓されているんじゃないわよって皆がもいらを苛めるんだもの宮廷に戻ってろわにちくってやろうとするとろわが大理石のふろあに倒れているから侍医がごうるどの指輪をろわに処方するのね。だけど高温の火を使いこなすにはてくにっくが必要だったらしくてだから侍医はなかなか手をだせずにいるの。すうぱうまうけっとで高級なお弁当が並んだこうなうがあってもいらが迷っていたらこしょねに絡まれるから咄嗟にすらんふの巨匠にこのあかでみっく野郎となじられたとれうどまうくがお河童のじゃっぷの名をだしてもいらの身に何かあればじゃっぷのあかでみう野郎にお前たちはどんなあかでみっくなりんちをされるかわかったもんじゃないわよって凄むんだけどこしょねはそ知らぬふりでもいらを舐めきっているからるしあんとしゃに応援をたのむのね。するとるしあんとしゃはすうぱうまうけっとのてぃっしゅぺうぱう売り場に赴き陳列してあるてっしゅぺうぱうの箱のうえにうんちをするもんだからすうぱうまうけっとのおうなうがとんできて凄い形相だからこしょねはすごすご逃げだすの。りもなうどの瓶とうぃすきうの瓶を掌に�拙んでいるもいらはすうぱうまうけっとでるしあんとしゃにうんちでへるぷされるけどうぃすきうはすらんふ語のうぃで始まるうんだからうんちのことなのね。そんなだから宮廷でもいらを弄んでいるろわはもいらのひうめんが貝殻のようになっているから歓ぶのだけどろわはさたんの成りすましだったからもいらがさたんに負ぶさると尻尾がじんじんと疼いてもいらのひうめんをさぐって右往左往するのね。だけどりゅっくはゆっくりの姉妹だからひうめんは尻尾にゆっくり弄んでくださいましとお願いするのだけど尻尾に結ばれた鈴は幼女の無毛の陰部の縦筋のしんぼるなの。それにうすとんるるがはとんねるのいい違いだから幼女のくぴゅうるなのね。お昼にぱんを食べるのはさたんに負ぶされているもいらがぱんとくぴゅうるをひろげるからでそれにさたんのぴぬは本来あるところに生えていなくて尻尾の鈴のちりんちりんと鳴るのは尻尾がさたんのちんちんだったからなの。
…小動物
70
:
名無しのウルドさん
:2015/03/19(木) 04:32:27 ID:Yw7XaBJ60
3D映画でみたいなー
71
:
だれのがれもいら
◆WMD5ACL3Og
:2015/03/20(金) 09:45:36 ID:2zoC2IwU0
もいらはふぇるさいとゆにこんになっていてゆにこんの胸元にごうるどのじゅう字架のぺんだんとがぶらさがっているんだけどぺんだんとは慎重に選ばなければいけないらしくてそうしないとふぇるさいとゆにこんは生きてゆけないらしいの。水の注がれたこっぷにちいさな男の子が溺れていて他にしんしあのかうどとかぶらんどもののぺんだんととっぷも溺れていたのだけどかれらは溺れながらしょうゔすうりに跳びつかれるから気をつけるようにもいらに教えてくれるのね。そんなだからもいらはぶうらんじぇりうのどんな色や柄がいいのってかれらに訊ねるのだけどそれに紺のちぇっくとか赤のちぇっくのとか黄色いちぇっくはどうかしらそれにぐりうんにぴんくの水玉でりぼんのついたぽうちなんかはどうなのかしらと訊ねるのね。それにもいらは手作りのぽぷり入りさしぇの木なりと白いぶうらんじぇりうだとかうるすの皮のぽうちやぼんてうじのぶうらんじぇりうも気になっていたのだけどじゅう字架のぺんだんととっぷとろけっとなんかはどうなのかなってでもべうとはもいらのお気に入りだからぺんだんととっぷにべうとを加工してやろうするのだけどべうと類は使ってはいけないあいてむだとも聞かされているからどうしようかと迷うけどもいらはじゅうじゅうを充てがわれてくろしぇでぱすとぅうるに弄ばれていてぱすとぅうるが漏らすせうめんがこっぷに注がれた液体のなかのちいさな男の子だったとかなんだよ。それに手作りのぽぷり入りさしぇの木なりと白いぶうらんじぇりうは不味いあいてむだから薄いぴんくのふりるのれうす付きがべたうだよともいらはぱすとぅうるに教わるのね。それにふりる付きのくるみ割りの部分がしうするうになったしみうずなら尚更なのだけどそれに真紅の薄いがうたうべるとを揃えればべすとあいてむなわけなの。紺のちぇっくと赤のちぇっくと黄色ちぇっくのぶうらんじぇりうは柄が不味いわけでも色が良くないわけでもないのだけどいかんずくこの種のぶうらんじぇりうは精神のばらんすを欠いた女性につきものだからあうとなのね。ぴんくとぐりうんの水玉のりぼんのついたぽうちでおでかけすればひうめんを破瓜されるすりるを味わえるのだけどじゅう時架のあいてむはじゅう時架のろけっとに刻まれたほうりうねうむが読みとれるから某教派のぱすとぅうるが想いを寄せるかたに贈ろうとして造らせた品で幾つかの数字が刻印されているのが窺えるのだけどぱすとぅうるはある秘密の法を授かったらしくてろけっとに刻まれた数字と空白はろけっとが長く埋もれたままだったことをものがたるからぱすとぅうるは無花果の柩で埋葬されるのだけど柩がちょっと違っていてさいずが低いし平べったいのね。だから抽斗の内にろけっとは保管されていたんだろうな。だからぱすとぅうるの柩は中世の長いときをくぐるろけっとの眠る抽斗を模しているの。
…べうと
72
:
だれのがれもいら
:2015/03/20(金) 09:49:17 ID:2zoC2IwU0
>>70
ウルドさん、
>>71
のべうとで3Dてれびじょんがでてくるのよね。
よくウルドさんとシンクロするから可笑しいわ♥︎
でも校正の段階で3Dてれびじょんは割愛しちゃったけどね(^(^)
73
:
名無しのウルドさん
:2015/03/24(火) 00:35:01 ID:.h2mllY60
壁紙にしてます
74
:
kakumaro
:2015/03/24(火) 09:35:48 ID:Zlk.pH6k0
これはなんなの
75
:
だれのがれもいら
:2015/03/24(火) 11:59:51 ID:mgQSRBTo0
>>73
wwwwwww
わたしも壁紙にしよっと
73さん天才やねw
76
:
だれのがれもいら
◆WMD5ACL3Og
:2015/03/25(水) 08:55:35 ID:gCwG.9Kk0
🐇
もいらが捧げるろうそくの蝋が垂れていてぴぬからかぅぱう液が溢れていて花瓶は新婦のかんとでとるてゅまりぬはすうぱうかうが徘徊する海沿いのおうとるうとのそばで尾びれを揉み揉みしながら排卵するから速度をにじゅうよんめうとるにだうんするすうぱうかうは新婦の妊娠なわけね。それにべらんだで席をかわるのはらべんだうの香りでれこうどしょっぷであむろさんのにゅうしんぐるを買うのだけど教会に入信したあむろさんがべらんだにでて蚊に咬まれたあうむを掻いているの。溜まった洗濯ものを洗うようにさぽうたうのぱぴうのふぐりを咥えてきれいにしてあげていたのだけど序でだから溜まったせうめんも吸いだしてあげるわね。でもすうばうまうけっとでほうれん草をしょっぴんぐかうとに放りこんでいると独りこんとのこふけしがすうぱうかうでのり込んでくるからこふけしと海沿いのおうとるうとをぶっ跳ばしてかっぷのるしゃとまでどらいぶするの。すうぱうかうは這っていとるてゅまりぬを踏んずけながら走って往くんだもの甲羅がへしゃげたとるてゅまりぬは糞袋もへしゃげてすうぱうかうも糞ずけになるから臭いんだけど別にぺてぃうとせいれんがぬすびとに襲われて声を喪っているからあぅっと呻こうとするのだけど声にならないのね。だってあぅっを盗まれてあぬすをやられちゃってるわけね。でも此のるぺてぃうとせうれんは村で養殖されていたるぺてぃうとせいれんだったの。養殖のるぺてぃうとせうれんはどれも肌が白くて軟らかで刺身にうってつけなのよ。もいらがじゅるなるをひろげて読んでいるとるぺてぃうとせいれんの白い柔らかな肌にいんすぱいやうされたこふけしがもいらにちょっかいをだしてくるからなんだけどこふけしは屁間するたんびに指をおとして詫びをいれるから指の無いこけしみたいな掌でもいらのひうめんをまさぐってくるからやめなよと抵抗するのだけど自然にひうめんがちゃうみんぐにびらびらするのね。そんなだから耳元でこふけしが助平だねと囁くからもいらはたまらなくなってもいらのすけねう腺からすけねう腺えきが漏れだしちゃうのよ。
…人魚
77
:
だれのがれもいら
◆uTJGvRybOY
:2015/03/25(水) 15:12:31 ID:ckZZWdc60
ろわ
赤ちゃんが毛皮である豆の領域を良いことにもいらは知らんぷりをきめこむのだけどすらんふ寮のろわがぴぬをぬゅるっとからだに絡ませるからろっくがふうふうと 鳴 きだしてにゅういやうなの。だから踏 んずけないようにするのだけどまみうが 踏 ずけちゃっておそるおそるうにしあん ゔ ぃ ゔ らんのからだがしあんゔ ぃ ゔ らんのが拵 たるぽるとぅふぅういぅになっちゃいぎゅうぎゅうだからきゃふぇてらすのがうでんてうぶるに座ってるぽるとぅふぅういぅのらんちを 双 つおうだうするとはろうぃんゅうだったんだけどぐほにゅいゆの 成体のすうぷも飲むとてうぶるのすらんふ寮のろわにまみうがはんどめいどのこしょねのこすちゅうむを着せるのね。するとこすちゅうむのお 尻にところにこしょねがちちちと打 ぺしながらもいらに近づくからお漏らしするのだけどるうむの掃除なんてげうむせんたうでしかやったことがなくってそれもえあう掃除でぷれいするだけであすとりうとにお任なのねと 訊 ねかえすのだけどるしゃとうですらんふ寮のれうぬのろわだったからくろこのかばんからこんどうむをひっぱるともいらは触れないですよとおことわりするのだけどそれだかられうだうにかからないんだよだって なってもいらはこんどうむをこくぴっとのけいきに被せるのだけどこくぴっとにいるにぐろのふぁいあうまんがもいらののびたおまんこを吸うと言いだすからおにゅうのぱんてぃうを履いたきりんをはれうぬに 扮 したこすぷれでてれぽうしょんがさせるらしくててれぽうしょんをさとられないようにもいらはぽうるだんすをするのだけどもいらとこくぴっとのぽうるのさいずがぴったりかんかんだと 思 こんでいるらしくてろわさんもいざかまくらとなるともいらとどう 逸いつさいずだったからから 笑 うてしまうからすらんふはろわなの。もいらが捧げるろうそくの蝋が垂れていてぴぬからかぅぱう液が溢れていて花瓶は新婦のかんとでとるてゅまりぬはすうぱうかうが徘徊する海沿いのおうとるうとのそばで尾びれを揉み揉みしながら排卵するから速度をにじゅうよんめうとるにだうんするすうぱうかうは新婦の妊娠なわけね。それにべらんだで席をかわるのはらべんだうの香りでれこうどしょっぷであむろさんのにゅうしんぐるを買うのだけど教会に入信したあむろさんがべらんだにでて蚊に咬まれたあうむを掻いているの。溜まった洗濯ものを洗うようにさぽうたうのぱぴうのふぐりを咥えてきれいにしてあげていたのだけど序でだから溜まったせうめんも吸いだしてあげるわね。でもすうばうまうけっとでほうれん草をしょっぴんぐかうとに放りこんでいると独りこんとのこふけしがすうぱうかうでのり込んでくるからこふけしと海沿いのおうとるうとをぶっ跳ばしてかっぷのるしゃとまでどらいぶするのね。すうぱうかうは這っているとるてゅまりぬを踏んずけながら走って往くんだもの甲羅がへしゃげたとるてゅまりぬは糞袋もへしゃげてすうぱうかうも糞ずけになるから臭いんだけど別にぺてぃうとせいれんがぬすびとに襲われて声を喪っているからあぅっと呻こうとするのだけど声にならないのね。だってあぅっを盗まれてあぬすをやられちゃってるわけね。でも此のるぺてぃうとせうれんは村で養殖されていたるぺてぃうとせいれんだったの。養殖のるぺてぃうとせうれんはどれも肌が白くて軟らかで刺身にうってつけなのよ。もいらがじゅるなるをひろげて読んでいるとるぺてぃうとせいれんの白い柔らかな肌にいんすぱいやうされたこふけしがもいらにちょっかいをだしてくるからなんだけどこふけしは屁間するたんびに指をおとして詫びをいれるから指の無いこけしみたいな掌でもいらのひうめんをまさぐってくるからやめなよと抵抗するのだけど自然にひうめんがちゃうみんぐにびらびらするのね。そんなだから耳元でこふけしが助平だねと囁くからもいらはたまらなくなってもいらのすけねう腺からすけねう腺えきが漏れだしちゃうのよ。
…ろわ
78
:
名無しのウルドさん
:2015/03/28(土) 13:49:16 ID:/o5wtOWQ0
狂ってるw
79
:
ノリ7
◆rjJhdX0kEU
:2015/03/28(土) 22:05:58 ID:cMMWndTo0
w
80
:
名無しのウルドさん
:2015/03/29(日) 11:01:53 ID:Kf5cishA0
私はこの文章に大変興味があります。でも
難しくて辛いです。一度でいいから、単語と単語を区切って書いて下さい。最後まで一度すーっと読んでみたいです。
81
:
名無しのウルドさん
:2015/03/29(日) 12:26:54 ID:txC9dWUE0
だめよ、だめ、だめ、噛んじゃだめよ、
82
:
名無しのウルドさん
:2015/03/29(日) 12:29:22 ID:txC9dWUE0
>>80
試しに千冊読んでごらん♥︎
だれのがれもいらさんの小説がすらすら読めるようになるから
でも僕には無理なんやけどなw
83
:
だれのがれもいら
◆uTJGvRybOY
:2015/03/30(月) 00:21:27 ID:LenpkhcI0
赤ちゃんが毛皮である豆の領域を良いことに、もいらは知らんぷりをきめこむのだけど、すらんふ寮のろわがぴぬをぬゅるっとからだに絡ませるから、ろっくがふうふうと 鳴 きだして、にゅういやうなの。だから、ぞっころで踏 んずけないようにするのだけど、まみうが生足で 踏 ずけちゃって、おそるおそる、うにしあん ゔ ぃ ゔ らんのからだが、しあんゔ ぃ ゔ らんのが拵 たるぽるとぅふぅういぅになっちゃい、ぎゅうぎゅうだからきゃふぇてらすのがうでんてうぶるに座って、るぽるとぅふぅういぅのらんちを 双 つおうだうすると、はろうぃんゅうだったんだけど、ぐほにゅいゆの 成体のすうぷも飲むと、てうぶるのすらんふ寮のろわにまみうが、はんどめいどのこしょねのこすちゅうむを着せるのね。すると、こすちゅうむのお 尻にところに、こしょねがちちちと打 ぺしながら、もいらに近づくからお漏らしするのだけど、るうむの掃除なんてげうむせんたうでしかやったことがなくって、それもえあう掃除でぷれいするだけであすとりうとにお任なのねと 訊 ねかえすのだけど、るしゃとうですらんふ寮のれうぬのろわだったから、くろこのかばんからこんどうむをひっぱるともいらは触れないですよとおことわりするのだけど、それだかられうだうにかからないんだよだって なって、もいらはこんどうむをこくぴっとのけいきに被せるのだけど、こくぴっとにいるにぐろのふぁいあうまんがもいらののびたおまんこを吸うと言いだすから、おにゅうのぱんてぃうを履いたきりんをはれうぬに 扮 したこすぷれで、てれぽうしょんがさせるらしくて、てれぽうしょんをさとられないように、もいらはぽうるだんすをするのだけど、もいらとこくぴっとのぽうるのさいずがぴったりかんかんだと 思 こんでいるらしくて、ろわさんもいざかまくらとなるともいらとどう 逸いつさいずだったからから 笑 うてしまうから、すらんふはろわなの。もいらが捧げるろうそくの蝋が垂れていて、ぴぬからかぅぱう液が溢れていて、花瓶は新婦のかんとで、とるてゅまりぬはすうぱうかうが徘徊する海沿いのおうとるうとのそばで尾びれを揉み揉みしながら排卵するから、速度をにじゅうよんめうとるにだうんするすうぱうかうは新婦の妊娠なわけね。それに、べらんだで席をかわるのはらべんだうの香りで、れこうどしょっぷであむろさんのにゅうしんぐるを買うのだけど、教会に入信したあむろさんがべらんだにでて蚊に咬まれたあうむを掻いているの。溜まった洗濯ものを洗うように、さぽうたうのぱぴうのふぐりを咥えてきれいにしてあげていたのだけど、序でだから溜まったせうめんも吸いだしてあげるわね。でもすうばうまうけっとでほうれん草をしょっぴんぐかうとに放りこんでいると、独りこんとのこふけしがすうぱうかうでのり込んでくるから、こふけしと海沿いのおうとるうとをぶっ跳ばしてかっぷのるしゃとまでどらいぶするのね。すうぱうかうは這っているとるてゅまりぬを踏んずけながら走って往くんだもの、甲羅がへしゃげたとるてゅまりぬは糞袋もへしゃげてすうぱうかうも糞ずけになるから臭いんだけど、別にぺてぃうとせいれんがぬすびとに襲われて声を喪っているから、あぅっと呻こうとするのだけど声にならないのね。だって、あぅっを盗まれてあぬすをやられちゃってるわけ。でもこの、るぺてぃうとせうれんは村で養殖されていたるぺてぃうとせいれんだったの。養殖のるぺてぃうとせうれんはどれも肌が白くて軟らかで刺身にうってつけなのよ。もいらがじゅるなるをひろげて読んでいると、るぺてぃうとせいれんの白い柔らかな肌にいんすぱいやうされたこふけしが、もいらにちょっかいをだしてくるからなんだけど、こふけしは屁間するたんびに指をおとして詫びをいれるから指の無いこけしみたいな掌でもいらのひうめんをまさぐってくるのね。だから、やめなよと抵抗するのだけど、自然にひうめんがちゃうみんぐにびらびらするのね。そんなだから耳元でこふけしが助平だねと囁くから、もいらはたまらなくなって、もいらのすけねう腺からすけねう腺えきが漏れだしちゃうのよ。
…ぞっころ
84
:
だれのがれもいら
◆uTJGvRybOY
:2015/03/30(月) 08:43:08 ID:qSUvCQaM0
ぼういずがこくぴっとのぽうるでぽうるだんすをするちるどれんにに目を奪われて、ぽうるだんすがおわるとちるどれんに花を贈るのね。披露宴のだんすぱうてぃうで花嫁のうえでぃんぐどれすの締めつけが弛んでどれすがずりさがるから、れどぅすぅでだんすに興じていると、乱交ぱうてぃうになっちゃうから花嫁のお股は開きっ放しなんだけど、花嫁のあんだうへあうの余りの剛毛ぶりに、ぱうてぃうもおひらきになっちゃうわけ。まみうがそふぁうに寝そべり雑誌を捲ってたら、すていずを身に着けたもでるがしゅにうゆを睫毛に植える、えくすてを施されていて、睫毛もうえすとを締めつけるすていずも、もでるのぷらいべうとなぷれい用なんだけど、でも、すていずが薄汚れているから、もでるはぷれいがうるだったの。だからなのだけどぱぴうが何を思ったのか、まみうのべっどに蜜の溢れる巣を投げいれるのね。だからげっぷが巣からとびだして周りを跳びかうからまみうがげっぷを叩き潰すのだけど、とてもあたんしょんだから良い子は真似をしたらだめなのね。すると森のべうとがまみうのびらびらをがちがち言わせながら、まみうにせがむものだから、べうとはしばかれるの。だって余にしつこいからだけど、ぽうるぎゃぐを咬ますと躾けられたあぐぬすみたいにべうとは紳士になるんだよ。それにまみうは厩舎をべっどにするから、えたろんやさたんが厩舎を訪れたとしてもちっとも不思議じゃないんだけど、まみうが目が馴れてくると厩舎で飼われているしゅぶろうの尻尾を咥えているの。でもしゅぶろうの尻尾はとってもうんち臭くて辟易だから、らみゅずぃっくのあんぽうたんぶるを聴きために、おでおんにでむくのだけど、おでおんの石畳の階段で転びそうでさたんにしがみついたまみうなんだけど、さたんはおでぶのまみうにおされて石畳にしたたかもんどりうつから、その拍子に耳のほねを折ったらしくて、さたんはじゅうじゅうの無線機を耳にあてて手当てのしかたを無線しながら、滅多矢鱈にもいらの耳をほじくるのだもの、まみうはくらっとなるのね。でもぴうぴんぐとむがどうしたのって様子を窺いにくるからまみうはぴうぴんぐとむにれどぅすぅを覗かれちゃうのだけどまみうはへっちゃらなのね。
…ぞっころ ⅱ
85
:
だれのがれもいら
◆uTJGvRybOY
:2015/03/30(月) 17:22:16 ID:bwMsOfAg0
だってさたんがまみうのからだを玩ぼうとするからなんだけど、病室のなうすもぐるだからちるどれんがなうすの乳を抓んで怒りのあっぱうを恵んでやると、なうすは巨乳だったんだ。だけど、まみうが悲鳴をあげるからかけつけると、さたんがまみうに覆い被さっているのね。だからさたんのふぐりに蹴りを恵んでやるのだけど、ちるどれんがぶてぃっくでぶらんどのお洋服にこ踊りしていると、ろりこん兵がぶりうふの内のぴぬを膨らませているからろりこん兵は余程ろりこんなのだけど、ちるどれんは地下壕で調教されていて、すらんふの修道女を意識してしゃんでりあですと紹介されるのだけど、とっぷくらすのめんばうに充てがわれ、ぶるまになるように急かされるから、ちるどれんはとっぷくらすのまえで生着替えするのね。それにとっぷくらすがちるどれんの兎の被りものももぎ取ろうとするから手を退けて、あしろのだんさうがやるように兎のだんすを躍ると受けるただけど、あっち向いてほいをしながら、ぷちぶるじゅあの邸に造られた白々しいぷうるの縁に逃げこんだのだけど、おでぶで動きの鈍いちるどれんはぷうるにどぼんなのね。ぷうるから眺めているとさたんが邸宅の庭を鍬で掘り返しているから砂金でも掘りだしていっかくせん金なのってなるのだけど給水栓が全開で庭木にしがみついてうぉうたうを凌いでいるちるどれんに尻尾が延びてきてさたんにえすけいぷされるの。ちるどれんの白い体操服は汚れてぐれうになってしまったしぶるまの股が滲みになっているからぷらいまりうすちゅうるのこすちゅうむに着替えようとするけど、ぷらいまりうには着替えがなくって、らみゅずぃっくのおでおんの控え室で着替えようとするのだけど、ぼういずに覗かれるから、しかたなくぶるまのままで居たのだけど階下の踊り場で何人かの教授がからだを密着させながらおなにうに余念がなかったのだけど、ちるどれんはくすっと鼻を鳴らすのね。でも汚れたぶるまを着替えなければと女児といれに入ると女児たちが既にといれを使用中で、しかたなく男児用のといれに往ったのだけど男児用といれは荒れていて便器も壊されているし、どあもろっくできなくて、そこに居合せたべびぃふぇいすで筋肉が自慢の自称おすかうにどあをろっくしてもらいながら着替えするんだけど、案の定といれにぼういずが入ってくるからちるどれんはおすかうに追い払ってよねとお願いすると、おすかうは灰色のずぼんをずりさげて色目になるから、ぼういずたちは気色悪がってそそくさとといれをでて往くんのね。だから、やっぱりおすかうはげいのまうすじゃないかしらと疑っちゃうの。そのうえ、おすかうはちょっと変な趣味があって、にちょう拳銃を構えて雄のまうすといつ迄もちゅうちゅうするから、やっぱりおすかうは美しき溝まうすのげいってところだったんだ。だけど母子家庭で育ったおすかうは幼い頃にいつもしねまはうすの暗闇に預けられていたらしくて、ちるどれんがしゃわうるうむでしゃわうを浴びていたんだけど、おすかうがしゃわうるうむの入りぐちで、ちるどれんにおかまいなしに、ほもだちとちゅうを交わしているから、ちるどれんも邪魔するのをはばかれるのね。だから、しゃわうるうむからでるにでられず、しかたがないのでしゃわうるうむのかあてんに包まっていたんだけど、痺れをきらしてきちゃっておすかうにちゅうはどれぐらい続くのって訊ねると、まだちゅうぐらいだって言うのね。すらんふの都市の地下壕でにゅうふぇいすのまうすが古参のまうすに泳ぎをちぇっくされていたんだけど、にゅうふぇいすが溝に跳びこむのをためらうから古参のまうすが溝にまじっくで、どの角度から跳び込めば良いのかをかきこんでいくわけね。だから、にゅうふぇいすはまじっくぺんの線を目じるしに跳びこむのだけど、でも線が水のなかでこんがらがり貝割れの頭になるから、にゅうふぇいすは水のなかで黒い粒をほどこうとするのだけど、手早くしないと息が続かないの。それに古参のまうすがにゅうふぇいすを急きたてようと、らいたうで尻尾に火を着けるから、にゅうふぇいすは火をふき消すのに躍起になるのだけど、貝割れの尻尾に着火するからますますこんがらがってるの。ばってりうを落としているまみうのぱそこんからこぴうがぷりんとあうとして吐きだされてくるからちぇっくするとこぴう用紙のすべての頁にあるふぁべっとのえむとえるのろごがぷりんとされていて、えむとえるの右肩と左肩がくっ付いているんのだけど、もともと貝割れがまうすのぱっくり割れたむうる貝が痒ゆい痒ゆいだったのだから、えむにえるがくっつくとむにえるなのね。(🐇まうす)
86
:
名無しのウルドさん
:2015/04/01(水) 00:00:43 ID:nkHqc.Ys0
キモすぎる😤
87
:
名無しのウルドさん
:2015/04/01(水) 00:01:16 ID:nkHqc.Ys0
キモすぎる😤
88
:
だれのがれもいら
◆WMD5ACL3Og
:2015/04/02(木) 18:22:38 ID:DPL2vf/o0
まみうがぺっとのまぴゅうすをばするうむで洗っているからばするうむをでてきたまぴゅうすを拭いてあげようと濡れているのにぺこぺこ逃げまわっているまぴゅうすを追いかけてまぴゅうすがしうつに跳びついたところでやっと捉まえるの。町におでかけしょっぴんぐにでかけたもいらが路地にしょっぷを構えているれどぅすぅのぶてぃっくにいこうとすると屑箱がひっくり返えっていて前をいくまんでぃあんがどらいふるうつをのっけたちょこれうとの食べかすなんかを口に放りこんでもぐもぐするからもいらは知らんぷりをきめこむよだけど散らかるごみが蠢いているんだもの何なのってごみに眼を凝らすとぞっころのるりじゅうずがうずくまっているからたぶんでかるゔぁどすを飲み過ぎたるりじゅうずがくうゔぁんに戻るところだったんだろうけど足を縺れさせてひっくり返っているのだわ。でも恥ずかしいことにるりじゅうずのひらかれたふとももかられどぅすぅが覗いているからもいらはるりじゅうずの履いているれどぅすぅをずりさげてこっそり失敬したわ。それからぶてぃっくで服を選んでいるのだけどぶてぃっくの服はすべて化繊ばかりなんだよな。もいらは化繊のお洋服だとからだが痒くなっちゃうからしょっぷのとおうなうに化繊ではない服は無いかしらと訊ねるとおうなうはしょっぷの奥からべうとを連れてきて毛をなでなでしながらこのべうとで宜しければいつでもお嬢さんのお洋服を仕立てることができますですよと言うのでべうとが怯えているのね。だけどそんな怯えるべうとをおうなうはさかんに叱りつけながら盛んにもいらにおうだうを勧めるものだからもいらはべうとに擦り寄りごろんと横になってべうとのふぐりをほうばってみたのだけどとってもべうと臭いふぐりだったからこんなふぐりの皮でちょこれうとを纏うたような服をしつらえても面白いかなって言うとおうなうのぷらいどがそうされたのかふたたびお嬢さまこんなべうとも取り揃えておりますよとしょっぷの奥からしょうゔすうりの翼を捉まえながらでてきてもいらに勧めるものだからそれも頂けるかしらと有閑まだむっぽくおうだうするとしょうゔすうりは眼を真っ赤にして俺さまなんかをおうだうするとはちゃんちゃら可笑しいわいとほざくのね。だからもいらはちゃんちゃんこはべうとの皮をはいで仕立てるんだからと言うと聞いていたべうとは恐ろしさのあまりおしっこを噴くものだからなおさらお話しが胡散くさくなっちゃうのだけどしょうゔすうりがざまうみろおまえにはさん流のべうとで充分だろうがって粋がるから何いってるのよってもいらはあんたなんかをお洋服に仕立てるなんて勿体無いわ。だからせいぜいこうもり傘に仕立てられてちょうだいなって言ってやるとしょうゔすうりは貶されてはたまるかともいらに襲いかかるものだからどさくさに紛れてもいらのれどぅすぅが脱げてしまうのよね。だって路地でうずくまっていたぞっころのるりじゅうずのお尻がもいらよりよっぽどおでぶだったのだもの。するとしょっぷのおうなうがこんもり膨らんだずぼんのちゃっくを降ろそうとするからもいらはこんなところでこうもり傘をひらけないでよねってさけぶの。
…るりじゅうず
89
:
だれのがれもいら🎭
:2015/04/04(土) 02:55:38 ID:RBWOI7oM0
るりじゅうず
まみうがぺっとのまぴゅうすをばするうむで洗っているから、ばするうむをでてきたまぴゅうすを拭いてあげようと、濡れているのにぺこぺこ逃げまわっているまぴゅうすを追いかけて、まぴゅうすがしうつに跳びついたところでやっと捉まえるの。町におでかけしょっぴんぐにでかけたもいらが、路地にしょっぷを構えているれどぅすぅのぶてぃっくにいこうとすると、屑箱がひっくり返えっていて、前をいくまんでぃあんが、どらいふるうつをのっけたちょこれうとの食べかすなんかを口に放りこんでもぐもぐするから知らんぷりをきめこむよだけど、散らかるごみが蠢いているんだもの何なのってごみに眼を凝らすと、ぞっころのるりじゅうずがうずくまっているから、たぶんでかるゔぁどすを飲み過ぎたるりじゅうずがくうゔぁんに戻るところだったんだろうけど、足を縺れさせてひっくり返っているのだわ。でも恥ずかしいことに、るりじゅうずのひらかれたふとももかられどぅすぅが覗いているから、もいらはるりじゅうずの履いているれどぅすぅをずりさげてこっそり失敬したわ。それから、ぶてぃっくで服を選んでいるのだけど、ぶてぃっくの服はすべて化繊ばかりなんだよな。もいらは化繊のお洋服だと、からだが痒くなっちゃうでしょ。だから、しょっぷおうなうに化繊ではない服は無いかしらと訊ねる何のね。すると、おうなうはしょっぷの奥からべうとを連れてきて、毛をなでなでしながらこのべうとで宜しければいつでもお嬢さんのお洋服を仕立てることができますですよ、と言うのでべうとが怯えているんだわ。だけど、そんな怯えるべうとをおうなうはさかんに叱りつけながら盛んにもいらにおうだうを勧めるものだから、もいらはべうとに擦り寄り、ごろんと横になってべうとのふぐりをほうばってみたのだけど、とってもべうと臭いふぐりだったから、こんなふぐりの皮でちょこれうとを纏うたような服をしつらえても面白いかなって思うたのね。すると、おうなうのぷらいどがそうされたのか、ふたたびお嬢さまこんなべうとも取り揃えておりますよとしょっぷの奥からしょうゔすうりの翼を捉まえながらでてきて、頻りに勧めるものだから、それも頂けるかしらと有閑まだむっぽくおうだうすると、しょうゔすうりは顔を真っ赤にして俺さまなんかをおうだうするとはちょこざいななんてほざくのね。だからもいらはちゃんちゃんこはべうとの皮をはいで仕立てるんだからと言うと聞いていたべうとは恐ろしさのあまりおしっこを噴くものだから、なおさら胡散くさくなっちゃうのだけど、しょうゔすうりがざまうみろおまえにはさん流のべうとで充分だろうがって粋がるわ。そんなしょうゔすうりに、何いってるのよってもいらはあんたなんかをお洋服に仕立てるなんて勿体無いわ。だからせいぜいこうもり傘に仕立てられてちょうだいなって言ってやると、しょうゔすうりは貶されてはたまるかともいらに襲いかかるものだから、どさくさに紛れてもいらのれどぅすぅが脱げてしまうのね。だって路地でうずくまっていたぞっころのるりじゅうずのお尻がもいらよりよっぽどおでぶだったからなんだけど、もいらにはれどぅすぅがぶかぶかだったんだもの。するとしょっぷおうなうが、こんもり膨らんだずぼんのちゃっくを降ろそうとするから、もいらは、こんなところでこうもり傘をひらけないでよねってさけぶのね。
90
:
だれのがれもいら🎭
:2015/04/04(土) 03:38:30 ID:0Kx/6Q1c0
>>89
❌るりじゅうず(句読点を入れるとやはり✖︎)
91
:
名無しのウルドさん
:2015/04/04(土) 10:21:59 ID:PVNVLTrc0
、。の入れ方が変すぎー
92
:
だれのがれもいら
◆uTJGvRybOY
:2015/04/06(月) 07:48:06 ID:zGunVS/U0
らをびの庭園でんいをらに襲われる。ちいさなとびねっきゃにいろいろなのもが入っていた。うこうだりのりうどのすぺあが幾つかある。やうごにびかが生えていた。うちゅうにびゅうんと跳んでいくなんをの側をきんせいが通り抜けていってなんをに火がついてあっという間になんをは炎に包まれるのを目撃する。うくじをぷうわしてわ逃げることができるその時に必要なのもがあってやたりい産のとまとを食べるとぷうわできるというのがあった。ううたどが試してみるとつちから血がでてくる。庭園のようにお洒落なちぼにらをびのなはのえちうちが幾つかあってりほに囲まれたいっかくだった。ううたどはそこでもどこのんいをらに襲われた。うんぱにかの数名のむうちでとろじぇくぷをむくらしい。ううたどは白いうへあものううたせを洗って吊るそうとしていてぷんてぃうくしょっあのううなをが何かの本で紹介されていてそれが意外なのはこんなところに載っているとは思わなかったということ。とれんたの雑誌の取材でぷんてぃうくしょっあのううなおの邸が使われていてううなをのみかがんき色のがらしが生えてきていたからその部分にうれか粉とか細かく刻んだふうとを擦り込んでいる。まかの毛はともねに生成りっぽい毛があるのでとくにともねにうれか粉を擦り込んでいてどこかの蝉でさあいちばんにううたどのすどれあにぐっばを送るとかでいくはた業者がいいはしゅに訪れていた。ぐっばはに個でいくはた業者はうんひょでをちぇっくしたりんはを押したりしている。日付けはに月んさ日になっていてうきょの有名しらないうのうんきょべかいにううたどとしらないうしか姿が無かった。ううたどはいらなうのうんきょべがなかなか捗らずんうほきょのじうぺのに分のいちも読んでない。ううたどがきんえめくるみを試したいってんばさをにんうだそするけどんんいかしか利用できなくってんんにほはんいいか達からにんたいにみられていて試したいちもきは分かるけどだって。んんにほはうふぁそに寝そべっていたんだけどんっしょみるくうすのいかわきんがをじゅうきょが覆い被さって軽くちく吸いをしてくる。らをびのなはの咲くんえぼにんいをらがいます。きうてびょでむねいぐんらいんしょっぴんをがびれてに届けられていたてとびねっきゃの内のうこうだりのりうどのあぺすは嬢よのうびどりの言い違いだしうこうだりはいあなはくりょひだった。あぺすはじょんだのあぺをとりもつまぺるすだったしやうごはんんまさだったろここにびかが生えた。とびねっきゃはんんにほのろここのあどだったしきんせいはきんせいするでりいせの血はやたりいのちいせの言い違いでうくじをふうわしてんうねちゅことをに嬢よはだらかを弄ばれる。うくじをを超えるのはくじを超えると類いで嬢よがやたりいの聖なるんこいのありま像のつうるに目がないのもうくじとくじを超える嬢よならではのきいへせです。らをびのえちうはが列べられたりほに囲まれたのてもたにんいをらがいます。ざんぎ罪越しのんいをらに成長するもどこんいをらです。ざんぎ罪越しでいんばはしているどらんぶ物のくうふよはいんだげ版いうせちゅのんこいが折り込まれていて嬢よのさぶちとぼぼは唯のだらかの聖なるんこいで嬢よはうよび室でみかをつんぱきに染めました。つんぱきはぱっきんだから嬢よのしあのねけつのじょしょくまはきてを塞ぐぱっきんだった。に月んさ日はにあみすでううたどはしゃたんいだった。んきとんぎとろしとりどみのぶめつこを纏めてりたまかにしてるっしょんすくうみのつうしきょに置かれていてれれぞそのろいが何を染みしているかあんさうなさいのすてとだった。でもううたどはくったまんんぷんかんぷちでそいつが花やりとに見えてくる。んきのぶめつこはんんかきの実だしりどみのぶめつこのりたまかは腕をたばしのりどみのぱっ葉に見えている。いろしぶめつこのりたまかはいろし花だったしんきのぷめつこのりたまかはうんちょきとの具合だった。ことおが着ている或るうしょいが中世あうまにるを支配していた王のうしょいの遺物だとんれびじょてで放送される。きうへじょの内で王座にううたどは腰かけていることをに呼びだされて手きねまされてまたがるとことをのぬぴがううたどの土にうんにゅうする。かっじのしょんめんせに土偶ことをが侵入して髭をるそるつもりらしくごあに泡を塗りたくっていた。
93
:
だれのがれもいら
◆uTJGvRybOY
:2015/04/06(月) 07:50:00 ID:zGunVS/U0
ことをはううたどにんっぷせを迫るからううたどはいけよな泡をちくの周りにくっつけられる。ことをはのうとぱそこんをてっもいたけどくばらし内をいらかなひとんんげでをおとす。うよ服のお店でいるけど気にるい服がいつからなみの。でもんんいてが奥にかっまな服があるわよと言ってくれた。服はすんぴうわだったねけどん他はもどこ服りかばだったんだけどつとひだけ大人うよのかっまなすんぴうわがあった訳でそこは人がりとひとっや通れるかうろを通ってでかし行けないんだけどそのえりあは人でいっぱいでどもこたちはなんみ死んだ姿だったの。たわてたううたどはいかあすんぴうわを鞄にでっこんつぎ行儀わるく蝉のまどをぶち破りつっしゅだするんだけど死んでいたもどこ達はいよこばかりでえう型のことをのもどこはえうびう型のなんをのもどこが好きくしら恋人うしゅうぼちゅうだった。ろしい花やうんちょきに観えているのはろしい花はしゃかな嬢よのろしい股ふとの根つけのうんちょきだしうんちょきはうちょうきな嬢よのうくちょちょでんるもほいうせいおな嬢よのすぬあの周りがんらにめのそきしくんちゃちでんきろいに輝いてるい。べん花は嬢よの腫れいったぼんんしいであうまにるを収める王がきうへじょで嬢よを弄んでるい。りどみのぶめつこのりたまかがりどみのぱっ葉なのはるどみくらすのはんぱなことをがぶらるてほのべっどで嬢よにとぽうさしていたからでんぎのぶめつこは嬢よのつちからぴんぶされた愛きえがことをのぬぴに纏わりていつんぎ色にらきらき光るだから。嬢よはつちでとぽうさぱぱを逝かせてたどけ嬢よがで遭うことをのすべてはいんせぜでで遭うたことをちたに違いたかっち。鞄はうきゅしで赤いすんぴうわはじょしょ太りの嬢よをすかをするろくぬいの赤いぬぴたっだ。ろくぬいが嬢よのかはしたちを舐めてるい。
94
:
だれのがれもいら
◆uTJGvRybOY
:2015/04/06(月) 07:51:01 ID:h2Hr1dIg0
母にりゆさのなは束が届いてりうさの棘にはくどが掛けられていたみたいでんんにはは母にうんこけんくひしょをいょうかししてくれなんをだった。他にもたうがわしい人がいたんだけどね。いゅうせしのろし跡に人のいはけが遺されていたけどいれだった。やへではなんをが妙なうっこかでたかまってるい。つべのやへではうんぎょにがんくさたあって大きな眼のんぁっしょふるうどがんょうめしからはもてといわいかんだどけこよから見るとめががとってていいそろしを。てっだううたどが横にりわまこむとんぁっしょふるうどのんせめがいをかけてくるんだのも。んっしょみるくうすのしょうしきでくっにむいねがんたさのじゅうきょが倫理のんうあとをとうせに戻してるい。んたさじゅうきょはさたんだどけじゅうきょが炭酸うんりょいに眼がたかっなからさたんでんさたじゅうきょだった。んさたはずちが記されたもめをううたどのくいふせのねむとけっぽに入れてるく。とあでくぇっちするともめとううふどしてつさをを畳んでれいてるあ。もめには気にいったすれどを買いないさと書かれてるい。きんげかしてううたどはんたさじゅうきょにびとついてしゃんかを表すどけじゅうきょはううたどのきいせを弄ってるい。嬢よはもいつかなをがすきます。んすとられでうゅぎょしうゅちのううたどはすかくめいとからくんこか人にんうめらを造って貰えばとたわれ言。ううたどはられなそとんぶじでるくつ方が島だとえんがかてたくっつんうめらをすくらめいととふた皿つづ食たべ。のもきたがすのなんをの人がてるいあるい。なんみいれきなのもきなんだけどりどみときらさむの人だけのもきのけたが短いか。ううたどが追てい往くとこねがんんいげで別れたこねうれるぎあのうょゆじが住んでるいろとれなんんしょまのむうるにるいふをじらのかんなまに釘がちうつけてるいしこそにういちゅかうんとでをかっひかけてるい。んんしょまのろうつでまかなからまんたきとくっねむうねで呼ばれるるいどあぷるうぐのりとひがせうとんぼてしぶそあでるい。すめだあのんめがをいつめせするうしょきうなうんさあのろしうでううたどがんもこりを突いてとるいぶそあしゃんいなとかしられたからぶそあでるいんじゃいなわとちぶてれきなあうんさうをろこしているのがくんこぜにううそほるれさらか局のどうがんまにりとえ押さてれら臥せってるいといゅうしから宇宙んじのえこが聴こえてたき。えこのつとひはみみともくかちらかえこ聴るく。かれだがでうのちう側にりぐもでんこううたどを操るいたみ。臥てるいううたどのでうがてっかにちもあがっりた布団のえうからしおつけてりたきくにかとうんぼだにらたずいをりくすえか。
95
:
だれのがれもいら
◆uTJGvRybOY
:2015/04/06(月) 07:51:33 ID:h2Hr1dIg0
られかそ売人らかう買いてよだったいたみでとんたくこずんれをともめてしゃてんじでちまにけかでてるい。ちまでくいこべのういゆはでるでいびぼの皺くちゃんさにえこをけかるれら。皺くちゃんさもかになをうつよひとてしるいいたみでいかむにるい人がのんもほの売人かかうどうよま。もえぎびできと謂うごんたがまたあにかうんだ。すめだあはあめだすでなだばあらかだ嬢よはいうせどからのとっしにんんかびです。もえぎびできは萌え着をてきみるでもえぎびできはげっとしたぽぽうさでえ萌くふをてっかおできがきでばれぎんえがいいすで。もえぎびできはんっしょんるでもはできれうすできんにがるあうよにえみてくょぞししょむじがおできをんくしですまい。ろしでいれがみょうなたがすでたかまるのはろしゆりのなはに棘がりあませんらかでうょみです。ろしりゆのなははんすびあれすで。ずちはぶちでんたさじゅうきょがううたどにぽぽうさしてとらすめいくとのんすびあれをつんさかてしるい。
96
:
だれのがれもいら
◆uTJGvRybOY
:2015/04/06(月) 07:52:23 ID:h2Hr1dIg0
んすとられでううたどがいまあむいすくりうあを物色してるいとんうことずうちの横にいざぱぴがりっさど置いてたっあ。うろりかがいかいどけ美味しうそたっだのでみのこのぐっぴんどでいざぱぴをてくってうらも。るうぶてでいざぱぴをちくいっぱいにてうばっほしていたらうろしょの紳士がてかづいちううたどにいうすと菌とるのな。もでのこ紳士はぶいせで生皮のちむでしうをうをろでぇうとばよれたいうぼうかたっだ。ろでぇうはううたどのんうもちゅしたいざぱぴをたべるりもつだったいたみでううたどはろでぇうにてべ食とふら無いようにろごひらかだらかを鍛えといなと言ってるい。のそきとはれそけだだったけどううたどはろでぇうに再会てしんっぷせを赦しらがなうつふにだけど舌をらいられてるい。もでろでぇうはいそろしを紳士たっだ。ろでぇうは気にたっい嬢よちたをんいええにうょゆしするめたに剥製にてし保存てしるい。嬢よちたは列ちいにわすられてていのど嬢よもらか首えうが喪がれてるい。ううたども剥製にうれそさのな。ううたどは着てたいくふを剥ぎらとてれさろしいくふに着替えせさてれらるい。ううたどがんんきかされてたいいつなしはになもかもがろしい色でらぬられてていううたどもろしいまじゃぱたっだんだねけど。ううたどはりはみのなんをを誑かしまるくでううそとする。しかしろでぇうのたしてがせちぶましていてないさちるばいばさふいなを持っていせをってるくらかううたどもないさちばさいなさふいなでんうせをるす。ことをのるばいなさふいなをてわしかことをのないさちちんこにるばいなさふいなをきつ刺してろこたし。られかそううたどはるんねとでりこじまるくらか放りれさだをかをがけるさ。もでをかをがけたしせいでんつじべとれちがわまきいせつを振りてっきるい。けすたられてんういびょのどっべに横るわたううたどのこよのべからかぬるっとけぬらてし紳士が覗ているいどけううたどはんれびじょてをてみるいらかろでぇうのんせしにかづきかなったんどけだんれびじょてはいらみを透視るきで人がいうかしょされてたいけどもでのこ人がどでぇうたっだ。ぱうろっよの館でぷんしがしめかををてしいるといかわなんをがきうきうてしいつなしに入ってるく。うろ紳士のろでぇうがしこす後どほぷんしがていなるいのをきくげもるす。いかわのなんをがうんろしを奪ったでかぷんしはいなていたらか紳士はぷんしのをかを覗でこんき膝をすさってるい。
97
:
だれのがれもいら
◆uTJGvRybOY
:2015/04/06(月) 07:52:59 ID:h2Hr1dIg0
父ともいもかをしていてびすなとううにゅぎゅととうぐるよを買ってううたどのさちぶがおおきく膨らんでれい忘れかてしるいをいもをてしだとうぱうまうけっすに戻ってるいのそめたにちかみちをうよしとてしいみょなじろに入るときいりまどたっだだんどけ知いならんばあさばにるびのみすから此処らか通れすまと叫んでるい。んばあさばにてちびかれみるびのくををてわっまとるみなうきをりぽ馬けつがていてあっをりぽ馬けつのちうに辰のごとしをがんくさた泳いでるいで横に辰のごとしををわせしてるいなんをがていいっきぴのびくへどが乳に噛みつたいで噛みつたかれつ乳はるみるみ青てめざいくらんだかもううたどがなんをにびくへどを向けらたすろこぞとすどを。とるすなんをはりきないびくへどのとどものをまかで裂いたらのだかもつんけせがろうどに跳びるち。いるふ時代のぱうろっよでううたどはんうとうべべとんいんしゅたいあの妻たっだ。もでくばらし離てれとらさないくでけないみたいいとっぽはしどかさ哀しでんるいとろうだてんがえかいらたりっかちゃつべのなんをとてらかしやいたらか呆るれ。
98
:
だれのがれもいら
◆uTJGvRybOY
:2015/04/06(月) 07:53:39 ID:h2Hr1dIg0
うんきゅけやいつめはを書き留ためしょんぶがでま積みや在るんぶぶを書たいがのううたどのこたふのれたわかのんんしぶだったらかなんだどけのそんんしぶのれたわかがやへでとり向くふううたどりっくそだったらかんんたかるす。いょせししょうほうじの頁になんみがすうななれすぷこをしていいさけたれていさ。いせじょはようかいしょはくきゃに嬢よをるいかいすしょしっざでううたどはすうなのてすぷれをしこきなゆこのなんじげでじっさにいいさけたれていさがくきゃかはらめうこんちゃもよいどけゆこのなんちゃは最もいよねとるりあがっていも。ううたどのびちくのぷっとがかになに挟まっかた掴でれたかまきうごみがいれなというたどだったどけんたさが挟たっまぷっとをてずしはたれくらかいれしう。つくるうとすうりを着たとらすめいくとうれ違うすがううたどをりらちとでただけ観りるくときむを替えててるいあくい。るふいたかやにかはだでどっべにいたらうしゅいかうしゅしかがるすらかううたどはひなはかきずまううんこせかくうそろの匂いとたもっをてどたけいくかちにいばんぱいあがる。うんのじょあたやかのちりぐいらかうくすふのばんぱいあがれらわあてううたどはを乳をたかれてぬ。もでもっとち痛くくなてくぎゃにんぶきがよいからいかしをの。ばんぱいあのばきは冷てくた甘いりをかがてしいたねし。くんとななううたどはうしょけをてしらずかみもらずかみの乳えきをでんの襲うていあを物色るていし。もで途中らかばんぱいあはごうやのさいきをのるひにぜたもるふぉうめてしてるいの。だからぎゃうってなってるひを踏みつけてやへのとそにてうりだしほるい。館にはんくさたのなんをちたがていうかんぼあもいたけどなんをちたはうかんぼあを鞭で叩いてたい。んいだかがをてぼっのりどを場の草を載りえこ踊り場らかいきつげしたらんだかもとらすめいくのしんだが慌ててでたのい死だん振をりとめこんでいるきしんだはううたどの母のにむたんいすくりあをすぬんでてかまっつるい。だまいまれていなうだいあはれだもがしゃうかんぼだった。のいもかはくいしょせでううにゅぎやとうぐるよはぱぽうとばさのぬぴらかでるきいえせだったらかろしいきえにるな。びすなはとぽうさ嬢よにはぱぽうとぱさのぬぴのういよだにどうちょだっしたきろむらさく色はちはきれるぱぽうとぱさのぬびをううたどがほうばってたいらかで嬢よのびく乳をぱぽうとばさにもひで縛りてげられああきろむらさくろいに腫れてがっあるい。りきどまいのじろをちかみちるすどけのらうにいわかな母が父からたなたれはびぬのういちゅせをうきゅしの壺でうすむに泳がせてるい。くうどものびへが噛みつきがすまなんをがびへのとどのものを切り裂きすまとすが噴きでまち。なんをにびくへどを向けるとなくかいるすううたどはやおのうんしょかにきしゅんしのうんこはですうなのむすちゅうこは嬢よのすいなな乳のぷっとがるまわかりでいやらしいしぱぽうとぽさに縛られてつうけじゅして腫れるいのをんたさじゅうきょがてすけたたれく。どけだ挟たれま乳のぷっとをんたさがずはしてくれたんどくだきらさむに腫れあがる乳ぶさでんたさはさいだうの栓を抜いただけだった。とらすめいくがとくるうりつうすを着てるいはとらすめいくのぬぴがすうっつとううたどのつち入ってくるうっと踵をかえして柔らかい乳さぶのとっぷにういちゅうを散いたらか乳さぶのぷっとらかりくの葉のりをかが薫ってるい。うかんぼあが鞭でてたかれたていらかううたどはどまだった。ぼよぼよのんいだかはよぼよぼのぬぴがいんかだを踏んでんぴんぴのぬぴにりなすま。んいだかのばろりをの草をるじのぼよううたどはしこを思わせりぶにりふらがないわらかやりしをぱぽうとぱさにみせびらりかすましとっきゅ絞まったびしくあのなもわせぶりを歩きたかでことをを誑かしちをてでん死てしむうがずをにりたいすま。
99
:
だれのがれもいら
◆uTJGvRybOY
:2015/04/06(月) 07:54:53 ID:h2Hr1dIg0
ぱでかちのううきゅこのしかしをばりうにいりあしのむにご死さんとてきるい。もたりとふるだにもいつからなみにうよれくからがな場り売をうどいてしくいどけうちょとからはううたどりとひでうどいしてたひ。
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100
:
だれのがれもいら
◆uTJGvRybOY
:2015/04/06(月) 07:55:31 ID:h2Hr1dIg0
ううたどはきっさでまんっしょみるくうすのつょうしきにいたんだどけきて素なんすとられにんれぽうしょててしたい。んすとられでばそにくっついてたひむにご死んさはりきにいをのなんををとっげてしるいでたいみさっさとなんををおちもりえかてしんすとらるをとあにしてたい。むにご死んさはううたどちたとたがっち路帰をたっ帰たしいたみどけだくんとななむにご死のんさううどこんたぱをくゅうもちたていしううたどはきいきさをじなをとでん読とあでるえ逢とでん踏るい。もでたうしどかのもとあらかたえっ帰ううたどのうほがきさにくうちゃとるす。どけだくばらしとあにむにご死んさと尾かをすわあとこにたっなねどけ。ううたどに処何らかもとくないゅうせちのくんがをがえこえきるく。うえたどのりわまはに施みがんんげなかいんかてていていらうやどの其ちうのつとひらからえこ聴てるく。ううたどはくんがをがに気るなねよとむにご死んさにしなはているい。られからむにご死んさはううたどをえいにてくっをたれく。もでううたどはつも荷がんくさたっだしむにご死んさのまるくもいいさちたかのなでり載いらづ。まるくをんういごにたがいてりのむこどけつも荷が魔ゃじなえうにむにご死んさもり載でんこるくでののもだくませて寒いるしくて黄もきでたかっなわ。まるくがくどううそとてしらたいんうにすのいかわことをがまるくでまてっやてきまるくのどましごにんらんかるく。ことをりかばとてもっをたいどけみうのりとひはなんをたっだ。にれそはううたどもれ切てとっととせ失れがやとちいくおんえてっ持るくらな手いあてしるやとんごすでるい。もでなんそうんちゅれがんらかでるくとこいた自むにご死んさがん組仕めかれしいな。もまりにあぐいみんたがるすぎり良ねし。つじ後ううたどがしゃっれをてっ待るいときくてものうゃりょしがくうちゃとたしてかいもをやしがちってるい。られかそとっやきくてものうゃりょしにるりこんでいのだけどううたどののるうゃりょしのろしうにいづつてたいうゃりょしがううたどののるうをうゃりょしをてし抜いだぎつのしいりゅうょてにうゅうじょにてしうこ行とるすらかるきれあ。ううたどとしょっいたっだなんをがのそうゃりょしをんんてうてしたい毛わどけだね。もでううたどののるうゃろしがなぶあっかいしんんてうたっだいたみでいづつてたいうゃろしはり割むこをのんんねざてしつべのうゃりょしをい追けかてるい。ううたどはつょくぶしのくをきにすどろみまま。るゃんぐじでうょくちゅしつょくぶしにかつるまうよにことをがかつまってるい。をてはがなしわまといじかみとりのでり狩をるすり狩とひの名がたいつ鹿すで。のこにうよをての鹿を目にるすとり狩とひの血がわさいでずならか鹿をめ留仕くたるなにまきってるいでうんのじょあううたどがをてを見けつてう買おとすまし。をての鹿のばそのりどみのろいの手げさろくふのりどみろいはりどみのぱっ葉のずんぼらいしすで。手げさろくふらめしずさうょくちゅしつょくぶしのろくふ花とう言ろことらしか。嬢よをめともてことをはつみのるたたしんべ花唆すれまさ。嬢よはことをらかきいえせををりぼしるとけでくなことをを素いようえにえてかるい。うょくちゅしつょくぶしがんんげににれま生るわ変えまのてべすの嬢よのたがすすで。ううたどはろいのたい着なさばくをて観るい。をてがに気ねるよなと嬢よはしなはすまがいがねはららぎうてれ木にるなりもつがとひにれま生てすま。つょくぶしのんべ花はいせの喩揶の庫うそすで。古いたになはたっだくを記が嬢よのだらかに梨をえたあすま。つょくぶしらか嬢よのへいんせては嬢よがいうせよついしたらか。嬢よはなはからとひにいんせてもてしなはでたっあきとのついしたは変りわんせま。つょくぶしがきるあらわまいなにうよ嬢よのはきるあらわまず目かえひにことををいそさすま。がれそ果うこきててだ嬢よのつょくぶしうのがるしえをらかすで。嬢よのきゅえじはことをにんまじねうしょいとるき生うぼ希をけえつ植いか世をしごかうしは すま。嬢よのんべ花はんいげさくなうくぼよとう言名のんそしがるげしとこすで。嬢よにれま生うゆ自にるごき周うとこがきでもて宇宙んうかくでんいげさくなういちょせるすつょくぶしとう言くわはにき往んせま。まるくにのりんこでつゅうくきないもをてしるいのいせ姿がのこうじゆ不ねさをえいか言てるい。
101
:
Milzam
:2015/04/09(木) 00:16:24 ID:7MHNvmKU0
これは鬼才
102
:
うろペン
◆43K9DutoWk
:2015/04/09(木) 02:02:57 ID:rbuOph1E0
そういや昨日ウジテレビでダレノガレ明美出てたな
103
:
名無しのウルドさん
:2015/04/10(金) 02:02:31 ID:nAGWJyc.0
日本人?
104
:
名無しのウルドさん
:2015/04/10(金) 23:04:28 ID:glNDWBr60
ブラジル出身のタレントさんです
父親は日本人とブラジル人のハーフ、母親はイタリア人。
105
:
だれのがれもいら
◆WMD5ACL3Og
:2015/04/11(土) 22:33:07 ID:76Z55E4Y0
ぴるむのようなぷるぷらのりぼんのぶれすれっとがふたつあってひとつは少し綻びたふぃあうるかの飾りが付いていているんだけど皇室に嫁いでいるちるどれんの手頸にぶらさがっていて蛙さんが便器のせえるすれでぃうをしていてちるどれんが西の花壇にお水を挙げているとお花に便器が挟まっているからごうるどめだりすとの蛙さんから白いお馬さんのお話しを聞かせて貰っているちるどれんは蛙さんのお腹のうえでばうんどしながら話しに聴き入るのね。ちるどれんはちかぢかお馬さんのすちゅうるに通う手筈だったのだけど蛙さんが言うにはお馬さんのすちゅうるはお馬さんのでかいふぐりに馴れるためなのよだって。いつも虐めららているちるどれんに蛙さんが音符を書き込んだ紙きれを持ってきてくれて僕が作曲した曲だよげこげこって歌ってくれるのね。だからちるどれんは心を奪われちゃうのだけど蛙との恋愛は法律でご法度だったから如何しようかなってなるのだけどでも黙っていればいいかなって辺りを窺いながら蛙さんにひうめんをぷれぜんとするわ。だけどそれを観ていたお妃がびうかうと赤ん坊を放りだすわけなの。蛙さんは人とうまく関係が築けなかった蛙さんなのだけど食べていくためには便器のせえるすれでぃうに成りすますしかないのね。だけどなんの前振りもなく記憶喪失になったちるどれんの頭に蛙さんが玉か宝かのねうむを縫い付けてくれてちるどれんはきゅうに記憶が戻るけど頭はねうむだらけになっちゃっうの。それに西の花壇は死んだ家電のいい違いだからからぶっ壊れた家電にちるどれんは感電してひうめんがひくひくするから蛙さんが縫い付けてくれた玉は王のふぐりで宝は臭うふぐりに蓋をするからなのね。だって臭うふぐりを咥えているとからだが感電してびらびらがぷるぷらに腫れぼったくなるからだけどだからぷるぷらのぶれすれっとなんだわ。それにぷるぷらのふぃあうるかの花言葉は少女のひうめんがまだあるのかなだったからぶれすれっとのふぃあうるかの飾りは異性にあぴうるするあいてむのひとつでぷるぷらに腫れあがったびらびらは最強なんだってさ。だからちるどれんは完ぺきをきしてぶてぃっくであばんちゅうるなねぐりじぇを試着しているのだわ。蛙さんに曲をぷれぜんとされたんだけど蛙さんにお尻を舐められながら頓狂な声を挙げるちるどれんを蛙さんがてうぷれこうだうに録音して造った曲なわけ。妃がびうかうと赤ん坊を放りだしちゃってるのはちるどれんがくねっている蛇を掴んで妃にそれってつっかけるから妃がきゃうと逃げだすんだけどその妃にちるどれんがあかんべえをするからだったのね。それにくねっている蛇は蛙さんの股間でくねっているわ。便器はといれに付きものでといれのさかしまはれいとだかられいとしょうなのだけどちるどれんは深夜のきゃばれうで蛙さんに請われて花弁に指を突っ込みながらぽうるだんすのれいとしょうに興じていて蛙さんは便器のせうるすれでぃうに成りすましてぽうるだんすのお客さんに便器を売り捌くわけなのね。この便器を使えばいつものようにすむうずに朝便がでますよと詭弁を弄してお客さんに便器を勧めるのだけどそれと言うのも便器のさかしまは詭弁だったからなの。
…ふぃあうるか
106
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/04/12(日) 13:55:00 ID:SCFjeyuo0
👗すぃむば
りすなうが聴いたら噴飯なのだけどらじお局のすぽんさうは中世風のたぶんでかるゔぁどすを飲み過ぎてぶっ潰れてしまいわいふに背負われて連れだされて負ぶさるすぽんさうがわいふのあぬすを後ろから撞いているいち部始終をねっとにうぴされて良い子がうぴされたねっとを覗いていたらすぃむばにお小水をひっかけられるの。だから良い子はすぃむばに折り畳みの雨傘で防戦するんだけど無臭のお小水はへっちゃらなのにすぃむばのお小水はからだに影響がでるかもしれないのね。でも案のじょう影響がでてすぃむばのお小水をひっかけられると良い子はすぃむば無しでは居られないからだになるらしくてすぃむばにほてるに連れ込まれそうになるからすぃむばのぴぬを引っ�拙んでてうぶるらんぷのそけっとに捩り込むとそけっとから白煙があがるのね。するとすぃむばがほとちんこるうぷするかで白目を剥くか皮かぶりのぴぬを剥くかの何方かなの。そんなだから良い子はすぃむばに負んぶに抱っこでちゅうされながら偽すちゅうるでんととして中世風のいんすちちゅうしょんぷりゔぇすちゅうるに潜りこもうとするのだけどそもそも町にいんすちちゅうしょんぷりゔぇすちゅうるが無かったから仕方がないんだけどすぃむばは鼠捕り器に捕まり鳥籠に閉じこめられてどさ回りに狩りだされ行く先ざきの村で足袋を脱いだり履いたりの芸を披露するから差し詰め足袋役者といったところなのだけどふざけるなよと村びとがむらむらするからむらむらされても弱るよなとこんどは行く先ざきの町でぴぬの皮をひっぺがす芸を披露すると町でむらむらする人はまちまちなんだ。良い子は喉から蔓の声がでるかららじお局のあなうんさうの募集に応ずるとすぽんさうに気に入られて愛人になれよと言い寄られて良い子は蔓っ禿げは厭だよと理るのだけどそんなだとあなうんさうに採用されないよと脅かされるのね。だけどらじお局はそもそも地上波だからもらるが地に落ちるのは己む無しなんだ。それでも良い子が嫌よと駄駄をこねるとお洋服をかってあげるからねとこんどは宥めにかかるからじゃうってなりべうじゅのこうとにぶらっくのまんとにしるくはっとを揃えてくれるならいいわよと言いかえすとべうじゅのされこうべとぶらっくのまとん女と深紅な鳩を良い子に差しだすから受けるんだけど良い子はすぽんさうさんにお礼がしたくなってなま面接で生着替えをしてはならないと云う謂れは無いからわざと膨れっ顔で生着替えを始めるのだけど手で乳首を覆いながらぶらじゃうを外そうとするけど汗をかいていたからほっくがそるとで錆びついていてなかなか外れないの。だから良い子がもじもじするとよほど弛れているのか急にすぽんさうが眠りこけるから良い子はお大事にねって言うしかないんだけどそんなだとぷらいどに傷がつくじゃない。だから早く起きてくださいよと揉みしだきながらぶらじゃうから乳を引っ張りだしてすぽんさうさんの前でぐらいんどさせてみせるとすぽんさうさんは薄眼を空けてちら見するからこれでもかよと良い子があぬすを曝すとさすがにすぼんさうさんも目がまっ赤なのね。だけど徹夜明けだったからかもしれないのだけど良い子がえすかれうとしてあぬすに牛乳瓶を突っこもうとするとすぽんさうさんが気をとり直して良い子にあなたはあぬすじゃなくてあなうんさうになりたいのではだって。
107
:
だれのがれもいら
◆uTJGvRybOY
:2015/04/14(火) 16:56:37 ID:L/cz0N7Y0
🐇
淑女は咲く花の種類を読めなくてはだめなのね。だかららゔにゅに繰りだしてれあてずっぽうに花の種類をあてようとするのだけどうまごやしの花と道化師の履いている黄色いずぼんをとち狂ってずぼんのちゃっくから角笛をひっぱりだして吹いているそのいち部始終をらゔにゅの散歩者たちの前でやっちゃっうものだから恥ずかしいったらないのだけど道化師の角笛が喉の奥まで押しこまれるから白眼になるの。でもそれもこれも道化師が繰り広げる荒手のぱふぉうまんすだったのだけどるぱれの石積みの壁にはべうとの毛並みに塗られたぷらすちっく製のまるい窓が幾つもすいていてべうとの毛皮のしゃぽうや皮衣を造るときにべうとの臭いがるぱれのあとりえに籠もるから鞣しをするめうどたちの乳がおおきく育ちすぎるわけなんだ。そんなだからべうとの皮を連ねて綴ったくっさんを尻に敷きながらめいどは腫れた乳をしごいて溢れでるみるくをすとろうでべうとに啜らせるからだけどでも直ぐにお腹がいっぱいになるしめうどたちは噂ばなしに花を咲かせているしでりゅばんや生花やぱうるを縫いつけたえぷろんのせるゔぁんとがるぱれの煖炉を浚うているとみるくでお腹が膨らんだべうとがうずくまっているからもっぷでべうとをぶっ叩くのだけど厨房のきゅいじにえによってべうとは晩餐のお料理のいっ品にされちゃうんだな。おでおんでこんせうふが催されてふぃなうれにひとりが選らばれてお持ちかえりされるらしくてまみうがそのひとりに選ばれてそれで良かったのかしらとひっかかるのだけどぐらまらすなまみうのからだつきにぐっとくるらしくてぐらまらすなからだを味わおうとふらいぱんでそてうされるからあわてておでおんの排水溝に逃げこんだのだけどそこに古参のすぅりが待ち構えていておまえは何なんだと聞いてくるからわたしがすぅりのわけないでしょって言い張るのだけど納得いかないらしくてれどぅすぅをずらしてあぬすにむっしょわうを挟みこむとこれでまみうもにゅうふぇいすのすぅりになったぞと言うからまみうも悪のりしてにゅうふぇうすのすぅりに成りきってみせるのね。すると古参のすぅりはべうとの尻尾の忘れもの係だと言いだすけど尻尾といってもいろいろでべうとのお小水の沁みた尻尾の係なんだ。
…くっさん
108
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/04/16(木) 23:57:45 ID:/lnEuXN60
どるちぇ
くうゔぁんを追われたるりじゅうずは森のなかでぷてぃすゅいすにがうるはんとされてぷちゅうって乳を吸われながら自生するぶらんこの蔓にしがみついているとしょうぶすうりがぶつかってくるんだものぶらんこから転がりおちる次いでに丸太のあびうに転がりこんだらまじょるどむが迎えるからしばらくお世話になってもいいですかと訊ねるとまじょるどむは口をすぼめてそれはよい考えじゃないねと言うんだけどらぱろねすがまじょるどむを制して広いきゃっするは賑やかなほうが気丈部だからねとるりじゅうずをひき留めるの。でもらぱろねすはずるくてるりじゅうずを誑かしてからだにちぇうんを捲いてあびうから逃げだせないようにするのだぜ。そんなだからるりじゅうずはべうとが付ける首環を嵌められて厨房のなかでざうふとらくに供するぱんの種を仕込んでいるのだけどるりじゅうずはどうしても繋がれているちぇうんが気になってしかたないのね。どうしてかと言うとぱうるがちりばめたろざりおを頸からさげた白い服のふぃうゆがちぇうんの先っちょに坐っているんだもの。次の日に言いつけられてまじょるどむがるりじゅうずの首環を取り替えようとするからるりじゅうずはまじょるどむをつき跳ばして丸太のあびうから逃れて森のなかを彷徨うのだけどちゃっかりえぷろんのらぽしゅに白い服のふぃうゆをしのばせているんだ。そんなときに又しょうぶすうりがるりじゅうずにぶつかるからるりじゅうずは履いていたぞっころをぬいでしょうぶすうりを打ってやるんだ。
109
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だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/04/18(土) 07:59:59 ID:InsCt9pc0
どるちぇ
くうゔぁんを追われたるりじゅうずは森のなかでぷてぃすゅいすにがうるはんとされてぷちゅうって乳を吸われながら自生するぶらんこの蔓にしがみついているとしょうぶすうりがぶつかってくるんだものぶらんこから転がりおちる次いでに丸太のあびうに転がりこんだらまじょるどむが迎えるからしばらくお世話になってもいいですかねと訊ねるとまじょるどむは口をすぼめてそれは良くない考えだよと言うかららぱろねすがまじょるどむを制して広いあびうは賑やかなほうが気丈部だからとるりじゅうずをひき留めるのな。でもらぱろねすは狡い奴でるりじゅうずを誑かしてからだにちぇうんを捲きつけ逃げだせないようにするんだよ。あびうの厨房でざうふとらくに供するぱんの種の仕込みをさせられてこき使われるのだけどるりじゅうずには気になってしかたないことがあるんだ。どうしてかと謂うとぱうるをちりばめたろざりをを頸からさげた白い服のふぃうゆがるりじゅうずが繋がれているちぇうんの先っぽにちょこっと坐っているからなんだよ。べうとを繋ぐときに使われる首環をるりじゅうずに取り付けようとまじょるどむが近ずくからそれに気づいたふぃうゆは履いているゆぬじゅぺっとを指で摘むのね。それだからふぃうゆのゆぬじゅぺっとからどるちぇなふとももが丸見えでまじょるどむは口をあんぐりあけたままふぃうゆのふとももに魅入っているからるりじゅうずがちゃんすとばかりにまじょるどむから首環を奪いとるとまじょるどむのふぐりにがちんと嵌めてやるんだ。何故ってまじょるどむのお股にはしあんゔぃゔぇらんのふぐりがぶら下がっているからなの。るりじゅうずはえぷろんのらぽしゅにふぃうゆを忍ばせてあびうを抜けだすのだけどもともとぶらんこ好きなべうとが森の蔓に我先にしがみついているから蔓がぶち切れて地面におちるのはあたりまえで地面にぶつかって目を廻しているべうとはあびうの連中に獲らえられちぇうなのおしゅぽの煮込みの具になるから森の蔓のぶらんこはべうとを捕まえる罠だったのだけどぱろねすもまじょるどむも先を争うておしゅぽの煮込みに鼻先をつっこんでいるからよほどお腹を空かせていたらしくてるりじゅうずがあびうを抜けだしていなければ今頃やつらの胃袋に納まっていたと謂うわけなんだ。でも森でまたもしょうぶすうりがぶつかってくるからこんどはるりじゅうずは履いていたぞっころでしょうぶすうりをぶっ叩くんだぜ。
110
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/04/20(月) 09:35:35 ID:2.wLBI0U0
ちゅういんがむ
しゃわうるうむの排水孔にぴんくのまうすが住み付いていてそいつは目が抉られていたんだけどすちゅうでんとに目がなくてすちゅうでんとがしゃわうるうむでますたうべうしょんをしているとぴんくのまうすがみろわうるとりぷるを曳きづりますたうべうしょんちゅうのすちゅうでんとが鏡に映るように調整するから何するのよってびんたするとぴんくのまうすはぷらいまりうすちゅうるから失敬してきたちるどれん送迎用のばすのじゅうじゅうでどらいぶしましょうよとすちゅうでんとを誘うんだ。ぴんくのまうすはだうくなびじねすを手掛けていたのだけどだうくなびじねすほどりすくが高いものは無いんからなとばすのじゅうじゅうから身を乗りだしてどや声で言いふらすんだもの銀ぶらをきめこんでいる紳士淑女さんたちが震えるのだけどすちゅうでんとを乗せたばすのじゅうじゅうの排気管もぶるぶる震えるからおあいこだったんだけど児童送迎ようのばすのじゅうじゅうがぷらいまりうすちゅうるにさしかかるとぷらいまりうすちゅうるのぷうるでさたんが歯軋りのまっ最ちゅうで許可もとらずにぷうるを使うと叱られちゃう筈なんだけど全然さたんはへっちゃらでくろろふぃるで汚れたぷうるの水を掬うと咽をくちゅくちゅさせるもんだからすちゅうでんとは呆れるのだけどさたんに服を引っ張っぱられてもんどりうってぷうるにひき摺り込まれてびちょ濡れになり皮膚に纏わり着く服を透してすちゅうでんとのお尻やお乳のもんろうかうぶが丸わかりになんだ。それにさたんはろりん趣味だからちるどれんをしゃわうるうむに引っ張りこんであんだうへあうを剃られてしまうのね。でもちるどれんは満更でもないわ。さたんはろりこん趣味を満足させて何所かに行っちゃうからすちゅうでんとはしゃわうでからだを暖めていると剃られたあんだうへあうが排水孔が詰まるから難義なんだけどそんなときに息を詰まらせてぴんくのまうすが排水孔から這いだしてくるから可笑しくてぴんくのまうすはお小水がちょろちょろしか出なくって困っていたのだけどちるどれんは可哀そうになりぴんくのまうすのぴぬをちるどれんのまうすでちゅうちゅう吸いだしてあげるのね。すると余りの心地良さにぴんくのまうすがちゅうちゅうちゅうと鼠なきするからしゃわうるうむはちゅうちゅうちゅうのに重奏だったんだけど仲間に呼ばれたと勘違いしたちゅういんがむ女が排水孔から這いだしてきてちゅういんがむ女はろけっとの父と呼ばれたあしろ国のこんすたんちんちん伯の愛娘だったんだけど愛娘はろけっと乳が売りでこんすたんとちんちん伯の自慢の愛娘だったんだ。そうこうしているとぴんくのまうすがしゃわうの真鍮の漏斗を外すと屑鉄やに捌こうとするから見かねたすちゅうでんとがぴしゃりとやるんだけどぴんくのまうすは怯むこともなく真鍮の漏斗をこ脇に抱えて排水孔からでて行くのね。続いてちゅういんがむ女もでて行こうとするのだけど発育の良いろけっと乳が排水孔に挟まっちゃってそれでなくってもちゅういんがむ女はちゅういんがむだったからあっちこっちにくっ付いてにっちもさっちも動けなくなるんだけどさぞかしちゅういんがむ女も焦りだすだろうなと思っていると案外けろっとしているからやっばりろけっと乳おんなだったんだけどそんな状態でちゅういんがむ女が青いからだのすちゅうでんとに色目を使いだすものだからすちゅうでんとが困っているといつ迄もすちゅうでんとにくっついてくるからやっぱりちゅういんがむだった
111
:
名無しのウルドさん
:2015/04/20(月) 22:00:31 ID:/PfiuKFY0
氏ねw
112
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/04/22(水) 08:20:52 ID:Gp7DhSqc0
れどぅすぅ
ゆぬじゅぺっとが捲れて真っ白なれどぅすぅが覗いているけど足首にろうぷを繋がれて気球に吊り下げられているからなのね。だけどれすとらんでぐほにゅいゆをお腹いっぱい詰めこんでういんどうしょっぴんぐを究めているとぷれうぼういに拐かされちゃったからなのだけどぶらうんでぃなうを食したぐほにゅいゆの腹ごなしにはぴったりなんだ。じゅえりうしょっぷではんどめいどのぐるぬいゆのさっくを見つけたのだけどぶらうんでぃなうで食されたぐるぬいゆの生皮できっと造らているんだわ。だけどとんねるを歩いているとぶらうんでぃなうで食したぐほにゅいゆの家族が追いかけてくるものだからべそをかいちゃって家族から放たれたあうちぇりうが胸に突き刺さり矢じりに塗られたぐほにゅいゆの毒液でお乳が痺れてしまうから踞るとぐほにゅいゆがめんずのくろっくを巻きつけてこようとするんだもの嫌だってもがくのだけどなぜかって腕にはばうすでうにぷらいまりうすちゅうるのくらすめいとからぷれぜんされたくろっくがすでに巻かれているからなんだ。それなのにぐほにゅいゆの家族はくろっくを巻き付けてこようとするからいやうんってくねるんだけど柔らかいお股のびらびらにえっちな妄想を膨らませたぐほにゅいゆが鼻面を押しつけるから膣けいれんをおこしちゃってぐほにゅいゆの鼻面を咥え込むとぐほにゅいゆは悶絶なのね。それでも実力でぐほにゅいゆは既に巻かれているくろっくを外して踏んづけて毀してしまうから非情だけど替わりに巻いたくろっくが腕に食い込んで痛いはずなのに刺さったあうちぇりうの毒でからだが鈍っているからちょうど良いんだわ。だから冷静さを取り戻してぐほにゅいゆの巻いたくろっくを眺めると腕に緑のぐほにゅいゆがしがみついているばかりだから只くろっくと思い込んでいただけなのね。それにぐるぬいゆに踏まれてぺちゃんこになったくろっくもぷらいまりうすちゅうるのぷうるに棲んでいるぐほにゅいゆだったんだ。だから無駄にならないようにぺちゃんこになったぐほにゅいゆを唐揚げにして餐するのだけど息絶え絶えのぐほにゅいゆが死に際にいっ期いち会のめもりあるにと天然のぐほにゅいゆで有ることを証明するびぇすでぃだんてぃてを差しだすから見ると緑の葉っぱを背景に微笑むぐほにゅいゆが写っていて食卓でぐほにゅいゆの唐揚げを食しながら雨みたいに泪がちょちょぎれるのだけどそれはぐほにゅいゆさんが雨蛙だからなんだ。でもそうやって邂逅したぐほにゅいゆさんが食べられて胃の中に収まるのも胃のなかの蛙だからなの。
113
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/04/23(木) 18:54:06 ID:y73Al17.0
そんなだかられすとらんでぷしけがさんざぶりのふぃうゆに恋をしちゃうのだけどぷしけとぴぬの区別もつかないふぃうゆのくるみ割りをぷしけがしゅぽしゅぽするものだから痛いからやめなよってふぃうゆが拒むのだけどぷしけはちっとも聞かなくって機関車のようにしゅぱしゅぱするんだものふぃうゆは椎間板へるにあになっちゃうからそれもこれもまっしゅるうむがやばかったせいなんだ。でぱうとめんとの食品こうなうに美味しそうなるなうるの肉が売られているからぱわうを補うにはるなうるを食べなくっちゃって肉をおうだうするのだけどぱっくされたるなうるはいつの間にかこうはくまんじゅうなのね。それにこうはくまんじゅうはちるどれんのいっきょいちどうを頭をもたげてちぇろちぇろ眺めているんだものちぇろ奏者のこうはくまんじゅうと謂うところだわ。だからちるどれんがぶうぶう文句たらたらでこうはくまんじゅうがいち部始終をぶうちゅうゆにうぴするからそれはぶうちゅうゆが豚さん専用のさいとだったからしかたがないのだけどこうはくまんじゅうからすればちるどれんは白いおでぶの豚さんだと思われていたと謂うことなんだけどおうぷんしたれすとらんがぽむどぱんで造られていたからしぇふが厨房の火種にぽむどぱんを焼べるとれすとらんが徐ろに萎んで行くわけなんだ。それにれすとらんのしぇふにちるどれんはつるべたのお乳からみるくを搾られてべうとの胃袋でしゃっふるされて固まったみるくにがうでんで摘んできた野菜とみっくすでがうでん野菜みっくすちうずさらだができるんだけどぷしけが欲しがるから味見させるといつの間にかれすとらんはぷしけだらけなんだ。だけどでもしぇふはなちゅらるでしょってへっちゃらだし客はめにゅうと睨めっこなんだけどちるどれんは びうふすていきの脂身が苦手で脂身の少ないるなうるのぽわれをおうだうするの。すると運ばれてきたのはくれゔぃうすのぽわれだったのだけどくれゔぃうすがちるどれんに握手をもとめてくるから馬鹿げてるわよとなじるとくれゔぃうすはじうっとちるどれんを睨んでじゃきじゃきとちるどれんのれどぅすぅを引き裂くんだものだからすっぽんぽんになっちゃうじゃないってくれゔぃうすの腹に蹴りをいれるんだけどだってふぁんなんだもんっだってくれゔぃうすが言うからふぁんを食べるのも何だしなと替わりにまっしゅるうむのそてうをおうだうするんだ。でも運ばれてきたまっしゅるうむはだんまりをきめ込んでいるから遠慮なくぱくつくとふらふらになっちゃうのだけどそんなちるどれんにくれゔぃうすがまっしゅるうむにかっとしちゃうぞって鋏をじゃきじゃきさせながら逼るからちるどれんはれどぅすぅをずらして待っているとくれゔぃうすがあんたはあんだうへあうが濃いですねだってさ。
…さんざぶり
114
:
数学者
:2015/04/24(金) 19:44:54 ID:AEGfNrIg0
さんざぶり→家なき子(フランス語)w
115
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/04/25(土) 16:01:57 ID:todUun5o0
くろしぇにぐるぬいゆが棲んでいたのだけどぐるぬいゆは咽ぶくろを膨らませてどるちぇに鳴きますがゆぬじゅぺっとのちるどれんは泪なんだ。だってぐるぬいゆのぴぬが余りにもみになんだもの。寝ざめに歯ぶらしとしあんゔぃゔぇらんのぶらんぶらんするふぐりをたがいちがいに咥えるとみんとの刺激でしあんゔぃゔぇらんのふぐりが腫れあがるんだわ。だからかどうかは知らないけどちるどれんは森のべうとたちに好きなように膣を使わせてあげるふぃうゆなのだけど森のべうとたちは走るのが疾いだけに涯てるのも早いんだな。そんなだからちるどれんは歯磨きに専念することにしてとわれっとの便器に跨がり歯ぶらしを咥えているときゃみそうるの下のれどぅすぅからびらびらのはじが捲れている前つきのふぃぐが食みでてるんだ。それに唇のはじも捲れていたんだけどちるどれんがお口をぐじゅぐじゅしてばさんにぺっぺっと吐きだしたら後ろでまぬかんぴすがおしっこをぺっとぼとるに詰めているからわたしに掛けたら承知しないからねって念を押すのだけどやっぱりぺっとぼとるのおしっこを掛けられてちるどれんも負けじとおしっこを掛けかえすとまぬかんぴすは参りましたとおしっこで濡れた手で握手をもとめてくるからやめてよねってなるのね。ぱぴうは腹が据わった人だったけど腹が突きでていてちるどれんのことをぱぴう似だと言いふらすものだからちるどれんがいらっときて似てるのは鰓が張ったところだけでしょって言いかえすのだけど気分を替えなくっちゃときとんをけふぁれうから被りくうゔぁんに礼拝にでかけてくろしぇに登るとまぬかんぴすが待ちかまえていてふぉうくとないふを握りしめてちるどれんに襲いかかってくるから悲鳴をあげると聴きつけたくうゔぁんのるりじゅうずがかけつけてくれてちるどれんを庇おうとまぬかんぴすと取っ組み合いになってどさくさに紛れてるりじゅうずのきとんが捲れて白い脚がのぞくからまぬかんぷすが頻りに気にするのね。そんなことだからるりじゅうずはちるどれんにすまなさそうにまぬかんぴすといちゃつきだすんだけどるりじゅうずはまぬかんぴすが好みだったらしくてちるどれんといえば冷えて尿意を催してきちゃうからくうゔぁんからおしっこを跳ばしちゃうのだけどおしっこが落ちたところはまみうが宜しくねって木炭車に乗り込もうとしている所だったからまみうはれうげんかしらとなるのだわ。だけどまみうが乗りこもうとする木炭車の煙突から煙がえんえんとのぼって行きぐるぐる渦巻くからくうゔぁんのくろしぇは煙だらけになっちゃうのだけどまぬかんぴすが煙に怯んだ隙にちるどれんが体あたりするとまぬかんぴすはくろしぇからころがりおちるんだ。
…きとん
116
:
名無しのウルドさん
:2015/04/26(日) 10:08:31 ID:SGiy/5vg0
この方の顔がみたい
117
:
名無しのウルドさん
:2015/04/26(日) 19:04:36 ID:sTcR7/Vs0
これ↓
/(=✪ x ✪=)\
118
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/05/01(金) 08:08:12 ID:naIIimyk0
忘れていたみたいで留め具にるなうるのふぃうゆの飾りが着いたべうとの皮を鞣したちいさなじれのぽけっとに放りこんだままのしゅぴうるかるてんをいちまいあらかるとするとまったのかるとだったんだ。それに苺しょうとけうきは嫉妬されてる苺なんだけどべびうすたうらうめんは蛇皮ばっぐだったのでふぃうゆは素敵な蛇皮ばっぐを買って貰おうとおねだりするとゔぃぺうるが剥いだお尻の皮で蛇皮ばっくを拵えてぷれぜんとするものだから臭くてたまらないのね。だけどぷろうししちの石で造った浴槽でとろあじゅもうが産気づくからゔぃぺうるは口にべびうらうめんのすなっく菓子の袋をほうばらせるんだ。何故なら産気づく妊婦は鮭の煮ものだったからでしゅうくりうむはふぃうゆのくるみ割りのくりうむ臭でその臭いにゔぃぺうるはくらっとするのだけどすくらぶ洗顔石鹸はゔぃぺうるがふぃうゆのぶらじゃうをくすねようと願っているからなんだ。でもてゅえうるの罪を被せられたゔぃぺうるは脱皮を繰りかえしてでぎずまんするけどやっぱりゔぃぺうるだから舌をひっこめて塞いでいるとゆぬじゅぺっとにみどぅうざを履いたきゅいじにえがひっくり返しくれうむがとうを箱に載せてくらんどういゆするのよね。だからゔぃぺうるが摘んであいすこうひうに浸して頬張るのだけどゔぃぺうるがこっそり繁みにひそんでいるとふぃうゆに見つかり鞭でぶたれるものだからそれってなんなのってなるのだけど繁みにひそんでいてもゔぃぺうるの眼がきらきらするからなんだ。でもふぃうゆの柔らかなお肉を眺めていたら誰しも眼がきらきらするのもやむなしだろ。ゔぃぺうるが尻尾をぶるぶる廻してふぃうゆから逃げようとするとふぃうゆがしがみついてぴぬを引くものだからへりこぷたうは急角度で跳びだすのだけどしょうゔすうりがぶつかってくるからふぃうゆは右にぴぬを操りながら左で鞭を握りしめてしょうゔすうりをつぎつぎと叩きおとすのね。だけどしょうゔすうりの数が半端じゃなくてそれにふぃうゆがぴぬを操るのも微妙だからぴぬが我慢ならずにせうめんを吐きだしちゃうとぴぬが萎縮して操縦不能になるんだけどおまけにしょうゔすうりのうんちが被弾するんだものやってられないぜ。
…でぎずまん
119
:
名無しのウルドさん
:2015/05/02(土) 12:12:04 ID:bRkJo8ZY0
映画化するのは難しいか、読むのに時間
かかりすぎ、脚本家泣かせだあ!
120
:
名無しのウルドさん
:2015/05/02(土) 23:46:09 ID:L.jbZ48Q0
読んでくれてるとは神さま仏さまマリアさま💆
121
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/05/03(日) 06:25:04 ID:QWGt/Le60
忘れていたみたいで留め具にるなうるのふぃうゆの飾りが着いたべうとの皮を鞣したちいさなじれのぽけっとに放りこんだままのしゅぴうるかるてんをいちまいあらかるとするとまったのかるとだったんだ。それに苺しょうとけうきは嫉妬されてる苺なんだけどべびうすたうらうめんは蛇皮ばっぐだったのでふぃうゆは素敵な蛇皮ばっぐをおねだりするとゔぃぺうるが剥いだお尻の皮で蛇皮ばっくを拵えてぷれぜんとするんだもの臭くてたまらないのね。だけどぷろうししちの石で造った浴槽でとろあじゅもうが産気づくからゔぃぺうるは口にべびうらうめんのすなっく菓子の袋をほうばらせるんだ。何故なら産気づく妊婦は鮭の煮ものだったからでしゅうくりうむはふぃうゆのくるみ割りのくりうむ臭でその臭いにゔぃぺうるはくらりねっとするのだけどすくらぶ洗顔石鹸はゔぃぺうるがふぃうゆのぶらじゃうをくすねようと願っているからなのね。てゅえうるの罪を被せられたゔぃぺうるは脱皮を繰りかえしてでぎずまんするけどやっぱりゔぃぺうるだから舌をひっこぬかれて塞いでいるとゆぬじゅぺっとにみどぅうざを履いたきゅいじにえがひっくり返しくれうむがとうを箱に載せてくらんどういゆするのな。だからゔぃぺうるが摘んでかふぇしぇけらうとに浸して頬張るのだけどゔぃぺうるがこっそり繁みにひそんでいるとふぃうゆに見つかり鞭でぶたれるからそれってなんなのってなるのだけど繁みにひそんでいてもゔぃぺうるの眼がきらきらするからなんだ。でもふぃうゆの柔らかなお肉を眺めていたら誰しも眼がきらきらするのもやむなしだろ。ゔぃぺうるが逃げようとお尻をぶるぶるするとふぃうゆが抱きついてさいくりっくのればうを握りしめるのね。でもふぃうゆが握りしめているのはゔぃぺうるのるずぃずぃなんだよな。だからるずぃずぃをひっぱるとろうたうが傾き急に跳びあがるんだ。でもしょうゔすうりがぶつかってくるからふぃうゆは鞭でしょうゔすうりを叩きおとすのだけどそれにしてもしょうゔすうりの数がはんぱじゃなくてそれにるずぃずぃを指すっているとせうめんを漏らしちゃうからさいくりっくのればうが縮んじゃって用を足さなくなっちゃうのね。おまけにしょうゔすうりのうんちが被弾するんだものやってられないわ。
…るずぃずぃ
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