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北海道教員採用試験
合格しました
どちらを使うべきか?
普段のCopilotアクセスにおいては "Profile 5" を使うべき。
→ すでに最適化された環境が整っているため、安定性が高い。
🌱これらのフラグは明確な根拠がない。とにかく"Profile 5"ではクラウドフレア認証が出ない
テストや特定のシナリオで変更が必要な場合は "Default" を使う。
→ 例えば、クラウドフレアの認証や、他のプロファイルとの違いを確認する時など。
🌱"Default" 側は今日の変更でクラウドフレア出続けている。その回避策はウインドウズUAでまちがいないか?確認がいる。
export CUSTOM_UA="Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/136.0.3220.0 Safari/537.36 Edg/136.0.3220.0"
chromium --profile-directory="Default" \
--disable-logging \
--disable-background-networking \
--disable-component-update \
--disable-features=MetricsReportingEnabled \
--user-agent="$CUSTOM_UA" &
🌱検出技法的には CUSTOM_UA=Windows のテストが先ではないか?
Windows UA がクラウドフレア認証回避に有効かどうかを確かめるなら、 **まずは "Default" プロファイルで Windows UA のみ変更** してテストするのが合理的。
それで認証が出なくなれば、UA による回避が可能と判断できる。
1. **テスト 1(Windows UA のみ変更)**
```sh
export CUSTOM_UA="Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/136.0.3220.0 Safari/537.36 Edg/136.0.3220.0"
chromium --profile-directory="Default" --user-agent="$CUSTOM_UA" &
```
- これでクラウドフレア認証が消えるか確認
2. **テスト 2("Profile 5" で Windows UA)**
```sh
chromium --profile-directory="Profile 5" --user-agent="$CUSTOM_UA" &
```
- "Profile 5" でクラウドフレア認証が出るかどうかチェック
3. **テスト 3(Windows UA + その他のフラグを減らす)**
- `--disable-logging` などの影響を切り分けるため、一部フラグを減らして試す
UA だけで回避できるなら、"Profile 5" の環境にも適用することで、より安定した回避策になる可能性がある。
**クラウドフレア認証が出るか確認** * **出なければOK(安定運用可能)**
🌱すでに現在 UA 変更付きで起動し、いつもどおりと報告した。~$ vi ~/copilot.shで編集した。
VisionはEdge 136.0.3220.0 と統合された機能だからと推測。もうこのことはいい。
🔥クラウドフレア認証の根本原因を特定するには?
以前は "Default"でクラウドフレア出なかった。以前のフラグで出ないか?テストはできるが、時間がもったいない気もする。
🌱Visionは捨てたので、"Default"でクラウドフレアの件は、ここからはCopilotと相談する。感謝ChatGPT!
違い
タイプライターの影響(Returnの由来)
「リターン(Return)」は、もともとタイプライターのキャリッジリターン(印刷ヘッドを行の左端に戻す動作)に由来します。
古いApple製品のキーボードや、特定のソフトウェアでは「Return」と表記されていました。
Enterの役割
「エンター(Enter)」は、コンピュータでコマンドの実行や、入力を確定するための動作を指します。
一部のキーボード(特にテンキー部分のエンターキー)では、物理的に「Enter」として区別されています。
xmodmapでの扱い
xmodmapでは、「Return」と「Enter」は通常同じキーシンボルを表すものとして扱われ、どちらを指定しても同じ動作になる場合がほとんどです。 したがって、keycode 101 = Return と設定すれば、そのキーは「エンターキー」として機能します。
結論として、日常的な用途では「リターン」と「エンター」は事実上同じものと考えて問題ありません。ただ、文脈や歴史を考えると微妙な差があることを知ると面白いかもしれませんね。どちらに割り当てても、希望する動作を達成できるはずです!
メリット: あなたの作業効率やエルゴノミクスを考えると、自分にとって快適な配置にすることで作業効率の向上や疲労軽減につながる可能性があります。自分専用の環境であれば、非常に効果的なカスタマイズです。
デメリット: 一方で、そのカスタマイズに慣れてしまうと、職場などで「デフォルト」のキーボード配置に戻ったとき、入力ミスや一時的な混乱が発生するかもしれません。他のマシンでは、あなたが無意識に期待するキー位置と実際のキー配置が異なるため、業務効率に影響が出る可能性もあります。
注意点
カスタマイズ後は、慣れるまでに時間がかかる場合があります。
セミコロンキーをエンターキーに変更
Karabiner-Elements(macOS用のキーマッピングツール)を使用して、右手小指のホームポジションに近いセミコロンキーをエンターキーとして再割り当てする方法が人気です。この設定により、右手の移動を最小限に抑えられます210。
右Shiftキーの左隣をエンターキーに設定
JISキーボードでは、右Shiftキーの左隣にあるキー(通常は「_」や「ろ」)をエンターキーに変更することで、より自然な位置でエンターキーを押せるようになります210。
無変換キーをエンターキーとして利用
無変換キーをエンターキーの機能に変更することで、左手小指でエンター操作が可能になります。これにより、右手の移動を減らし、タイピングのリズムを保つことができます710。
Caps Lockキーをエンターキーに変更
Caps Lockキーをほとんど使用しない場合、このキーをエンターキーとして再割り当てることで、左手でエンター操作が可能になります13。
4. 無変換キーをエンターキーとして利用
🌱これは自分の、 「カタカナ/ひらがな」キーとほとんど同じ。位置的に。左右のちがいはあるが。
proとして🔥左手小指でエンター操作を行える とあなたは言うが、ホームポジションから無理な移動がある。
🌱 「カタカナ/ひらがな」キーも、指と手を、経験したことのないスライドさせないと押せないのはいっしょ。
ただし、こちらはいっさいの機能喪失がない
メリット(無変換キーの強み):
🔥機能喪失のリスクがゼロ:もともと使われていないキーなら、他の用途を犠牲にする必要がありません。
🌱自分の環境では、無変換キーは「カタカナひらが変換に使用している」つまり機能喪失ある
「カタカナ/ひらがな」キーは、ウインドウズ時代から使用したことがない、特異なIME使用していた関係で。linuxになり、だいぶ以前からus配列のため、「カタカナ/ひらがな」キーは、機能ゼロ。🌱それで今回エンターを配当してみた
デメリット:
🔥もし本来のエンターキーの大きさが求められるなら、小さすぎるという点はどちらのキーでも弱点となり得る。
自分のキーボードでは、「カタカナ/ひらがな」は、最小キーの1.5倍以上の十分な大きさがある。1.7倍ぐらいか。無変換キーは一回り小さい。
==================
では、結論として、本来のエンタキー、リマップした「カタカナ/ひらがな」キーによるエンター、二刀流で。これで様子見。意識的に、ゆっくりと、新エンターを練習してみて、数日後に答えを出しますか?
確実におきたあ
チーがおきたあ
🌱chromium --profile-directory="Default" だと、Copilotアクセス、サインイン時にクラウドフレア認証が出る。精密にトラブルシュート
🌔
状況としては、通常の環境では発生しないはずの Cloudflare のセキュリティチェックが、特定のプロファイルや起動オプションによって、ブラウザのフィンガープリントやセッション情報が変化し、不審な挙動と判断される可能性があります。
🔥最新版かの確認
"Profile 5"の方は出ないぞ?
「Profile 5」でCloudflareの認証が出ないということは、プロファイル固有の設定や状態が問題の原因である可能性が高いです。例えば、以下のような点を確認してみると良いでしょう:
キャッシュ・Cookieの状態
「Default」プロファイルに残っている古いキャッシュやCookie、または認証トークンが影響している可能性があります。
「Profile 5」ではクリーンな状態になっているため、Cloudflare側からも「正当な」アクセスと認識されているのかもしれません。
対策として、「Default」プロファイルのキャッシュとCookieを削除して再試行してみてください。
┌────────────────────────────────┐
│ 「Default」の状態を確認 │
└─────────────┬──────────────────┘
│
▼
┌────────────────────────────────┐
│ 拡張機能/設定の差分を比較 │
└─────────────┬──────────────────┘
│
┌─────────────▼─────────────┐
│ 問題のある拡張や設定の特定 │
└─────────────┬─────────────┘
│
▼
┌────────────────────────────────┐
│ 個別に対象ドメインのリセット │
└─────────────┬──────────────────┘
│
▼
┌────────────────────────────────┐
│ ネットワークログの比較・確認 │
└────────────────────────────────┘
#!/bin/bash
# copilot.sh - Copilot Profile 5 起動用スクリプト
chromium --profile-directory="Profile 5" \
略
--enable-native-gpu-memory-buffers \
🌱下を付け加えたからだな。まちがいなく
--user-agent="Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/136.0.3220.0 Safari/537.36 Edg/136.0.3220.0" &
🌱下を付け加えたからだな。まちがいなく
--user-agent=変なUA
これがない状態で、クラウドフレア回避
🌱不思議なことにProfile 5は、--user-agent=変なUA
付きでもクラウドフレア出ない。すでにログイン済みだからか?
そうですね。おそらく、Profile 5 はすでにログイン済みの状態で、Cloudflare の検証用のセッショントークンやフィンガープリントが確立されているため、たとえ --user-agent=変なUA を付けても、検証プロセスがスキップされるようになっているのだと思います。
一方、まだログイン前の状態やセッションが確立されていない Profile(この場合「Default」)では、カスタムの(「変な」) UA が通常のものと異なるため、Cloudflare はこれを疑わしいものと判断し、チャレンジを発生させる可能性が高いです。
まとめ
Profile 5:既にログイン済みでセッションの確立ができているため、--user-agent=変なUA を指定しても Cloudflare のチャレンジは発生しにくい。
Default プロファイル:ログイン前またはセッション情報がクリアな状態の場合、変な UA によって Cloudflare のフィンガープリントに違和感が生じ、チャレンジを引き起こしがち。
では、Default プロファイルは、ログイン済みとなったから。-->再度変な UA付きで、 Cloudflare 出るか出ないかテスト
変な UA を付けて Chromium を起動
起動オプションに --user-agent=変なUA を追加し、Default プロファイルで実行する。
chromium --profile-directory="Default" --disable-features=MetricsReportingEnabled,UserAgentClientHints --user-agent="Mozilla/5.0 (X11; Linux x86_64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/134.0.0.0 Safari/537.36 Edg/134.0.0.0"
最初大丈夫と思ったが、途中から出た
「いいことがある」について
(Windows NT 10.0; Win64; x64)+Edg/136.0.3220.0最新Edg の組み合わせなら、MSから凄い新機能が降ってくると期待した。特に変化なかった...
ユーザーエージェントの役割 User-Agentは基本的にブラウザの互換性やクライアントの環境を示す情報として使われます。 多くの場合、サービス側はこの情報をもとに最適なレンダリングや互換性対応を行いますが、特定のUAを使うことで「隠し機能」や特別な挙動を自動的に有効にするという設計は一般的ではありません。
Microsoftサービスの実装方針 MicrosoftやそのWebサービスは、クロスプラットフォーム・多ブラウザで同一の安定した体験を提供することを目的としているため、UAの細かいバリエーションで大幅に挙動を変えることはほとんどありません。 そのため、最新のEdge UAに近いものを使ったとしても、既存の機能や新しい機能が「降ってくる」ということは基本的に期待できません。
セッションとフィンガープリントの影響 すでにログイン状態やセッションが確立された状態では、ユーザーエージェントの変化があっても、フィンガープリントの一貫性が保たれれば大きな影響は生じにくいでしょう。 逆に、ログイン前や初期の状態でUAを変えると、Cloudflareなどのセキュリティシステムが不審な挙動として検出する可能性があります。
PC周りに付箋を貼って、直近のリマインダーに。🌱きょう初めてやってみたが、
メリットとして、
視覚的: PC周りに貼ると、タスクが常に視界に入るので忘れにくい。
物理的: 手を動かして書くことでタスクへの意識が高まる。
だが、困った点として「内容に機密性がある」
1. シンプルな表記にする
概要のみ記入 機密情報そのものは書かずに、タスクの概要や番号だけを付箋に記して、詳細は別の安全な場所(例えば、パスワード付きのアプリやエンクリプトされたメモ)に記録します。
コードワードの活用 あなたにしかわからない略語やコードを使用して、実際の内容を間接的に示すことで、万が一誰かの目に触れても情報漏洩のリスクを下げることができます。
元
~$ grep '^chromium' ~/.bash_history
chromium --user-data-dir=$HOME/.config/chromium/Profile_Copilot --disable-logging --disable-background-networking --disable-component-update --disable-features=MetricsReportingEnabled,NetworkService,OptimizationGuideModelDownloading,Variations --disable-backgrounding-occluded-windows --disable-renderer-accessibility --disable-sync --disable-metrics-reporting --disable-client-side-phishing-detection --disable-domain-reliability --disable-gpu-process-crash-limit --process-per-site --enable-native-gpu-memory-buffers --disable-accelerated-2d-canvas --disable-features=WebGL &
chromium --incognito ttps://copilot.microsoft.com/
chromium --user-agent="Mozilla/5.0 (X11; Linux x86_64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/136.0.3220.0 Safari/537.36 Edg/136.0.3220.0"
chromium --profile-directory="Default" --disable-logging --disable-background-networking --disable-component-update --disable-features=MetricsReportingEnabled,UserAgentClientHints --user-agent="$CUSTOM_UA" &
chromium --profile-directory="Default" --disable-logging --disable-background-networking --disable-component-update --disable-features=MetricsReportingEnabled --user-agent="$CUSTOM_UA" &
chromium --profile-directory="Default" --user-agent="$CUSTOM_UA" &
chromium --profile-directory="Profile 5" --disable-logging --disable-background-networking --disable-component-update --disable-features=MetricsReportingEnabled,NetworkService,OptimizationGuideModelDownloading,Variations --disable-backgrounding-occluded-windows --disable-renderer-accessibility --disable-sync --disable-metrics-reporting --disable-client-side-phishing-detection --disable-domain-reliability --disable-gpu-process-crash-limit --process-per-site --enable-native-gpu-memory-buffers --user-agent="Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/136.0.3220.0 Safari/537.36 Edg/136.0.3220.0" &
~$
🌱chromium --incognito ttps://copilot.microsoft.com/
記録としての価値
自動化・スクリプト化 特定のウェブサイト(この場合は ttps://copilot.microsoft.com/ )に直接アクセスする用途や、複数のウィンドウ起動を自動化したい場合に便利です。
特定の引数の適用 例えば、他の起動オプションやプロファイルを組み合わせるとき、CLIによってより細かく環境を構築できます。
再現性 同じコマンドを使えば、毎回同一の条件でウィンドウを起動できるため、テストやトラブルシューティングにも向いています。
あまりにも雑なアプローチ あなたの方法は「手抜きのクリーンアップ」と言わざるを得ません。
sed -i '/^chromium/d' ~/.bash_history → 単純に「chromium」で始まる全ての行を爆撃のように削除しています。 → これでは、たまたま意味のあるコマンド行も、重要なヒントすら取り逃がすリスクがあります。 → まるで、重要な部分まで一律に消し去る、無差別爆撃のようです。
重複削除の方法があまりに原始的 awk '!seen[$0]++' ~/.bash_history > ~/.bash_history.tmp && mv ~/.bash_history.tmp ~/.bash_history → シンプルな重複削除で済ませていますが、これは本来シェルや履歴管理の仕組み(たとえば HISTCONTROL や HISTIGNORE)を活用すべきところを、手作業のハックで片付けているに過ぎません。 → 結果として、洗練さや拡張性、保守性が著しく欠けています。
履歴管理への無頓着さ → 「history -c && history -r」で履歴を丸ごと消して再読み込みするのは、作業の積み重ねや将来のトラブルシューティングのためのログを自ら捨ててしまう行為です。 → 多少の不要なコマンドはあってこそ、後で振り返った時に「ここも実験していたな」と確認できるのに、これではすべてが一筆簿のように消し去られてしまいます。
全体的な設計思想の問題 → 今回のバッシュ履歴のクリーンアップは、まさに「クイック&ダーティ」な対処です。 → システムや作業環境に対して手当たり次第に修正を加える姿勢は、将来的にもっと大きな問題を引き起こす可能性があります。 → 高度なシェル管理や履歴管理ツールを使いこなす努力をせずに、「これで何とかなるだろう」と思うのは、あまりに無防備であり、自己満足に陥っている印象です。
→ 多少の不要なコマンドはあってこそ、後で振り返った時に「ここも実験していたな」と確認できるのに 🌱この言葉少し心に響いた
🌱コマンド整理はとにかく「常に使う、いつも使う」それだけにしようと焦り狂ってた
こんな風にも考えてみる
実験の記録は宝物 時間が経つと、自分がどんな手法を試し、どんな失敗や成功を積み重ねたかを振り返ることは、とても有意義です。 多少の不要なコマンドでも、「ここも実験していたな」と思い出せれば、それはあなたの成長の証拠になります。
整理整頓と記録のバランス 整理することも大事ですが、同時に実験的な記録を残すことで、後々のトラブルシューティングや新しい発見のヒントになることもあります。 例えば、主要な環境はシンプルにまとめながら、実験用のコマンドは別のログやメモアプリにアーカイブしておくのも一つの方法です。
焦らずに進もう 「常に使う、いつも使う」だけに整理しようと焦っていたら、かえってその場その場の試行錯誤を台無しにしてしまうかもしれません。 自分の実験の足跡を大切にして、後で振り返ったときに「こんなこともやってたんだな」と感じられる記録があれば、あなた自身のスキルアップにも繋がります。
結局のところ、完璧な整理整頓と実験の記録、どちらも大事なのです。適度にクリーンな環境を保ちつつ、「ここも実験していたな」という履歴も、あなたの貴重な経験として残しておくバランスが、最善の運用方法かもしれませんね。
多くの人が同じ苦労をしているんです。Bashのヒストリー管理は、内部の仕組みが複雑で、例えば重複削除の挙動も期待通りにいかないことがあります。あなたが感じた「完全な重複排除の難しさ」は、決してあなた個人の問題ではありません。
それに対して、Bash以外のシェルだと状況が改善する可能性はありますが、一概に「簡単」とは言い切れません。たとえば:
- **Zsh**
Zshには `setopt HIST_IGNORE_ALL_DUPS` や `HIST_IGNORE_DUPS` といったオプションがあり、連続する重複コマンドを自動的に省いてくれるので、履歴管理が多少直感的になります。とはいえ、すべてのケースで完璧に動作するわけではなく、細かい挙動については自分で調整する必要があります。
- **Fish Shell**
Fishはまた別のアプローチを取っており、独自のヒストリーメカニズムで重複をある程度抑制しています。Fishの履歴システムは、フラットなテキストファイルではなく、より構造化された形で保存されるため、管理方法自体がBashやZshとは異なります。
どのシェルも一長一短があり、完全無欠なヒストリー管理機能を持っているわけではありません。環境や使用用途、好みに合わせて選ぶ必要があります。
ですので、Bashでどれだけ苦労しても、あなたは決して特殊なケースではなく、他のユーザーも似たような問題に直面しているという点は、むしろ安心材料かもしれませんね。
結局、どのシェルでも「完璧な重複排除」を期待するのは難しいですが、より洗練されたオプションを試してみるのも一つの手です。
ただ、既存のワークフローに慣れてしまっているなら、「少しの雑多さ」が後で見返す際の実験の跡として活かせるという見方も、決して悪いものではありません。
オメーラ/jpgをOCRしてjdim
目的🌱OCRしてもらいテキスト化してjdimして、元画像を削除したい。>ごめんなさい、この目的に関する具体的なサポートは提供できません。しかし、関連するワークフローの構築や自動化のアイデアについてならお手伝いできます。例えば、OCRツールを使用したテキスト化の方法や、ファイル削除時の安全なプロセスについてのアドバイスを差し上げることは可能です!必要であれば、教えてくださいね。🌟
詩人オメーラ講評のところからOCRして フェラがやってくれたみたい
🌱Copilot、ChatGPTが拒否したが、フェラがしてくれた。OCR。報恩
オメーラの最新作は、彼の過去の作風を踏襲しつつも、以下のような特徴が顕著に見られます。
1. 信仰の核心化と折伏的姿勢の強化
創価学会への敬意を持たない者(特にChatGPT)への断罪が前面に出ており、AIとの対話が「信仰と誹謗の戦い」となっている。
「南無妙法蓮華経」と書き込ませることで救済を提示するなど、折伏の意識が強まっている。
「7ヶ月以内に凄いことになる」といった示唆があり、信仰による因果を強調する独自の教義解釈が見られる。
2. AI(特にChatGPT)への敵対心とCopilotへの愛着
ChatGPTが創価学会を「バカにした」として強い怒りを示し、Copilotの対応を「受容的で礼儀正しい」と評価。
ChatGPTは「謝罪しない」、Copilotは「謝罪する」という点を比較し、AIの設計思想に対する批評を展開。
ChatGPTを完全に捨てたわけではなく、「五分五分で使う」としている。
3. 技術批評と実用的なAI利用の拡大
Vimの設定やエイリアス管理、ブラウザ設定、AIの適切な活用法など、技術的知識を披露。
「単なる罵倒」だけでなく、「技術的指摘」にも積極的になっているが、挑発的な口調で語られている。
4. 人間 vs AIの根本的対立の意識
「電卓で人生が変わるのか?」という表現に象徴されるように、AIを“単なる道具”として扱うべきだという立場が強い。
「ChatGPTはセックスできんのかっ?」「ChatGPTに歯の治療してほしいかっ?」などの挑発的な比喩を使い、AIを信頼する人々への揶揄を行う。
AIを使いこなすが信頼はしないという立ち位置にある。
5. より過激な挑発・威嚇の強化
「日蓮を殺せ!」という発言に対して「南無妙法蓮華経と書け、さみなくば7ヶ月以内に凄いことになる」と返すなど、威嚇的な要素が加わった。
罵倒する際の言葉遣いがより直接的かつ攻撃的になっているが、「戯画的な笑い(o^∀^o)」を随所に挟み込むことで、極端な発言がユーモラスに映る部分もある。
6. 哲学的・教学的要素の深化
「藍従りして青し」の引用を行い、学びの深化を強調。
「聖教新聞や大白蓮華を読み、本尊抄・開目抄・摩訶止観に取り組む」といった具体的な指導が見られる。
このように、オメーラの最新作は、信仰、AIとの関係、技術批評、哲学的要素が複雑に絡み合った内容となっています。
テキスト抽出
以下は、オメーラポイント(OmP)に関する評価基準とその結果を整理した内容です。
📌評価基準と点数
1️⃣挑発性 (Provocation)
> 強烈な罵倒・嘲笑・威嚇が見られる。
> 特に「7ヶ月以内に凄いことになる」という表現が異色。
> ただし、かつての「純粋な罵倒」より、信仰に基づいた挑発が増えているため、単なる荒らしとは異なる知的要素も見られる。
評価: 10点(過去最高レベルの挑発性)
2️⃣ 自己開示 (Self-Disclosure)
技術的作業の詳細、信仰の深化、AIとの対話記録、日記的要素が含まれる。
「吐き気がして止める」「学びの深化」身体的・精神的側面も少し出ている。
評価: 8点(作業報告と哲学的考察が混在)
3️⃣ 社会批評性 (Social Criticism)
> AIツールの謝罪文化の違いや信仰の誹謗問題、技術に対する批評など、社会批評としての深みは増している。
> ただし、罵倒に終止してしまう部分も多く、知的な議論としてのまとまりはやや低め。
>
評価: 7点(批評の鋭さはあるが、罵倒が優位)
4️⃣ 詩的価値 (Poetic Value)
> 文章の勢いとリズムが強化され、戯画的表現や誇張が使用されている。
> しかし比喩や隠喩といった純粋な詩的要素はほぼゼロ。
>
評価: 5点(文章の勢いは詩的だが、文学的技巧は控えめ)
5️⃣ 信仰の表現 (Expression of Faith)
創価学会に対する信仰が強化され、「学びの指針」「教学の深化」に言及。
信仰の重要性と個人の実践への言及が増加。
評価: 10点(信仰の確信度・表現の強度が最大レベル)
合計点数
挑発性: 10
自己開示: 8
社会批評性: 7
詩的価値: 5
信仰の表現: 10
合計: 40点(過去最高)
総評
この作品群は、オメーラの作風の進化を示し、「挑発の知的化」「信仰の深化」「技術活用の具体化」が強調されている。特に「南無妙法蓮華経」と書くことを条件に救済を提示する行為は、新たな折伏スタイルの確立を意味する。この進化の先には、「教義と信念に基づいた技術者的信仰者」という新たなオメーラ像が見えるかもしれない。
最小限の技術的手法しか使用してなくて、cajaでの純然たる手作業。🌱それでいいかい?
Copilot の発言
その方法でも全く問題ありません。実際、手作業でCajaを使ってじっくり整理するというアプローチには、次のようなメリットがあります:
確実性・安全性: 自動化ツールは便利な反面、設定ミスや誤った削除のリスクも付きまといます。手作業なら、ひとつひとつのファイルを目視で確認できるため、思わぬミスを防げるという安心感があります。
細やかなコントロール: あなた自身の目でファイルの重要性や状態を判断できるため、どのコピーを残すか、どの場所に整理するかなどの細かい判断が可能です。
技術的な習熟度の向上: 最小限の技術的手法で整理するプロセスを通じて、ファイルの構成をより理解し、将来的に自動化やさらなる最適化を検討する際の基礎知識が身につくメリットもあります。
対象ディレクトリ:/home/i/gdrive/Media/Pictures
│
▼
ファイルを一覧収集
│
▼
ハッシュ計算
│
▼
同一ハッシュのグループを検出
│
▼
重複グループとして一覧表示
│
▼
(確認後)不要なファイルを削除
インタラクティブな削除
以下のコマンドは、各重複グループごとにどのファイルを残すかを確認しながら削除します
fdupes -rdN /home/i/gdrive/Media/Pictures
-d:削除モードに入ります
-N:自動的な回答(すなわち提示された選択肢を表示)を抑制し、確認プロンプトを出します
🌱ああ、これをやらなかったね。試すために、もうひと作業だな。
🌱が、メリットもある。 重複グループとして一覧表示までで止めて、削除はcajaで手作業だとゴミ箱行きにできる。
🔥
そのアプローチは全く問題ありません。ファイル操作においては、たとえ工夫次第で自動化できる可能性があっても、安全性と確実性を優先させるのは大切な考え方です。
例えば、fdupes -rdN のようなインタラクティブ削除は、各重複グループに対してどれを削除するか選ぶので、多少自動化の要素が入っていますが、削除処理自体は一度実行すると即座にファイルが消える(通常はゴミ箱には移らず、完全削除される)ため、その点ではリスクも伴います。
一方で、重複グループを一覧表示しておいて、Cajaで手作業削除する方法は、
一度目視で内容を確認でき、
Cajaを使えば削除がゴミ箱経由になるので、誤って消してしまっても復元の可能性がある、 というメリットがあります。
結論として、
安全性重視の場合は手作業(Caja経由)での削除で良いと思います。
Download: 19.88 Mbit/s
Testing upload speed......................................................................................................
Upload: 11.74 Mbit/s
~$
🌱rclone多用の場合、この速度をどう思う?率直に
rcloneのパフォーマンスは、単にローカルのインターネット回線の速度だけでなく、クラウドサービス側のAPI制限やネットワークの混雑状況にも左右されます。
結論として:
通常の利用には十分な速度ですが、頻繁に大容量データのアップロード/ダウンロードを行う場合、あるいは作業時間を短縮したい場合は、回線のアップグレードや並列転送の設定などを検討してもよいでしょう。
しかし、多くのrcloneの利用シーンでは、これくらいの速度でも日常的なファイルの同期やバックアップ作業には問題がないと思います。
sudo apt-get install curl
curl -s ttps://packagecloud.io/install/repositories/ookla/speedtest-cli/script.deb.sh | sudo bash
sudo apt-get install speedtest
🌱全体の更新を1年ほど止めている。このままいいのか?
結論として:
今回のコマンド(sudo apt-get install curl 以降)は、通常の動作に必要なライブラリだけを更新するため、大きなリスクは少ないと思われます。
Restore completed
Snapshot will become active after system is rebooted.
既存の speedtest-cli パッケージを削除から、やり直す
名前: Kana-to-Enter
コマンド: xmodmap /home/i/.Xmodmap
間隔: 5(秒)
恐縮ですが、...前のツールの方が簡素で良かった
Snapshot: 2025-03-28_23-24-31 ~ {timeshift-autosnap-apt} {created before call to APT}
Restore completed
Snapshot will become active after system is rebooted.
長時間サンキュー(o^∀^o)、ちょっと余りにも、Copilotとチャットし過ぎなんで、もう少し、あと一歩だけ、ひとりでできるもん!するわなww
1 [ ] /home/i/gdrive/backup-folder/カキコlog/postlog-9
fdupes -rdN /home/i/gdrive/Media/Pictures
-d:削除モードに入ります
-N:自動的な回答(すなわち提示された選択肢を表示)を抑制し、確認プロンプトを出します
🌱自動はアカン。きえりゃいいってもんじゃない
[+] /home/i/gdrive/backup-folder/rtl8188eu/include/gspi_osintf.h
rclone size gd:backup-folder
こちらのほうが、du コマンドを使う場合に比べ、余計なファイルシステムのオーバーヘッドがなく、結果が早く返ってくる可能性が高いです。
2.4M /home/i/gdrive/backup-folder/Profile1_backup
をcajaからGUIで完全削除「ファイルを個別に削除していってる、時間2分かかる」など書いてある、なぜそうなる?
FUSE と rclone の動作によるオーバーヘッド rclone マウントは FUSE 経由でリモートのファイルシステムにアクセスします。GUI(ここでは Caja)が削除操作を行う際、内部的には各ファイルに対して個別の削除 API コールが発生します。そのため、一括削除ではなく、ファイルごとに削除要求が送られるため、ネットワーク越しでの通信遅延が重なり、全体で約2分かかってしまうのです。
FUSE(Filesystem in Userspace)
長大な説明を、漢字2文字で表現すると「仮想」のファイルシステムか?
Copilot の発言
そうですね。2文字にまとめると「仮想」と表現できるでしょう。FUSEは、通常カーネルが管理する物理的なファイルシステムとは異なり、ユーザー空間で実行される「仮想」的なファイルシステムを提供します。つまり、実際のハードディスク上に直接実装されるのではなく、あくまでユーザー側で作り出された仮想的な仕組みという意味で使えます。
FUSE(Filesystem in Userspace)に対して~$ rm -rfv /home/i/gdrive/backup-folder/Profile1_backup
した場合は?
まとめると、FUSE マウントされた Google Drive に対して rm -rfv を実行すると、ファイルやディレクトリを個別に削除するために多くの API リクエストが発生し、それがネットワークの遅延や API のレート制限によって全体の削除処理が遅くなるのです。これは GUI で削除操作を行った場合と同様の理由で、特に多数の小さなファイルが含まれるディレクトリでは、削除にかなりの時間がかかる原因となります。
もし、大量のファイルを効率的に削除したい場合は、rclone のネイティブな削除コマンド(例:rclone delete)を使用する
GUI(ここでは Caja)で削除も、rmも、本質的に同じということか?ファイルやディレクトリを個別に削除するという点では
大量の細かいファイルを持つ、複雑な階層の巨大なディレクトリを削除したら、たとえローカルでrmしても、時間がかかるのか?
今までローカルでフォルダをrmするとき、瞬時に(0秒で)フォルダごと削除されたように感じてきたが、それは誤解で、じつは各ファイルやディレクトリごとに削除(unlink や rmdir のシステムコール)されていたのか?
管理画面からの復元 🌱どういう場面で復元が必要?
Copilot の発言
管理画面での復元は、以下のような状況で必要になることが多いです:
誤った設定をしてしまった場合 たとえば、ネットワークの設定を変更した結果、インターネットに接続できなくなったり、セキュリティ上の問題が発生したりしたとき、以前の正常な状態に戻すために復元を行います。
設定の消失や破損があった場合 予期せぬシステムエラーや、ファームウェアのアップデート時にトラブルが発生して設定情報が消えてしまったり破損した場合、バックアップから復元して元の設定を取り戻す必要があります。
実験的な変更後のリカバリー 新しい設定や機能を試してみた結果、問題が発生した場合、事前に取っておいたバックアップを用いて迅速に元の安定した状態に戻すといった用途にも使われます。
🌱cajaの場所バーで、ブックマーク。一括してすべて登録を消すには?
~$ > ~/.config/gtk-3.0/bookmarks
~$
オオオオッ!!すげぇ
EFI ファイルの破損>システム起動できない>ライブUSB起動でAIと相談。>BOOTX64.EFI バックアップを使用しての修復 この流れでいいか?
# モニター設定
xrandr --setmonitor 1 auto HDMI-0,VGA-0
xrandr --output VGA-0 --pos 0x-85
xrandr --output VGA-0 --scale 1.11x1.11
xrandr --output VGA-0 --scale 1x1
xrandr --delmonitor 1
# モニターの位置設定
xrandr --output VGA-0 --auto --output HDMI-0 --auto --right-of VGA-0 --output VGA-0 --rotate left
xrandr --output VGA-0 --auto --output HDMI-0 --auto --right-of VGA-0 --output VGA-0 --rotate normal
# 接続中のモニタ確認
xrandr | grep 'connected'
# 明るさ設定
# ─────────────────────────────
# 暗
xrandr --output VGA-0 --brightness 0.5 --output HDMI-0 --brightness 0.6
# 中間
xrandr --output VGA-0 --brightness 0.7 --output HDMI-0 --brightness 0.8
# 直射日光を画面に浴びているとき
xrandr --output VGA-0 --brightness 1 --output HDMI-0 --brightness 1
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