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【採用】歌詞貼りスレ【限定】

1ボカプロ@匿名:2014/01/21(火) 00:14:51 ID:5CvNMRvA
あまりにもややこしいので。
せっかく掲示板あるんだからこれくらい作ってもいいよな、多分。
採用だけはっていきます。
雑談なしで。

2Riva ◆KBz3BP/EMM:2014/01/21(火) 00:23:03 ID:91leZZVo
ないす

3ボカプロ@匿名:2014/01/21(火) 19:14:32 ID:5CvNMRvA


Aメロ
誰もいない 道の中で
ただ 私は その道をたどる

Bメロ
水玉の 扇を片手に持って
もう片手 雨にぬれる傘を持っていて

サビ前
嗚呼、空は泣く
「なんでこんなことになっちゃったの?」
「私に聞かれたって
      わかりゃしないよ」
そんな会話を続けていたら
いつの間にか 雨があがって 太陽が顔を出して

サビ
私の過去は私だけが知る そう 未来だって私が作る 嗚呼 嗚呼…
水たまりの世界はどんなものなんだろう

2番
Aメロ
「能力者」という名の鎖に
しばられる私

Bメロ
ひとりぼっちで 何もできず 
ただ一緒に 戦うだけで

サビ前
例え誰かが救ってくれたって
そんなのどうせ幻で
実際に 手を差し伸べてくれる人は
誰一人 いない わけでして...

サビ
昔は幸せだけを想像していて
そう 不幸を考えたことなくて
嗚呼 嗚呼…
暗闇と光の狭間にいます。

サビ
私の過去は私だけが知る
そう 未来だって私が作る

昔は幸せだけを想像していて
そう 不幸を考えたことなくて
暗闇と光の狭間にいます。

最後サビ前(小さめに
私が暗闇の中の迷い人なら
あなたは私を照らす光...

ー間奏ー

「あっ」
最後サビ(半音高)
今まで気づかなくて ごめんね
いつも 弱音を吐いてばっかで
自分を見失ってしまって

「ありがとう」って伝えたいよ
でも 伝えられない

(静かに)「聞こえているよ。」(最後)

4泉の歌詞 riva作:2014/01/21(火) 19:15:05 ID:5CvNMRvA


Aメロ
誰もいない 道の中で
ただ 私は その道をたどる

Bメロ
水玉の 扇を片手に持って
もう片手 雨にぬれる傘を持っていて

サビ前
嗚呼、空は泣く
「なんでこんなことになっちゃったの?」
「私に聞かれたって
      わかりゃしないよ」
そんな会話を続けていたら
いつの間にか 雨があがって 太陽が顔を出して

サビ
私の過去は私だけが知る そう 未来だって私が作る 嗚呼 嗚呼…
水たまりの世界はどんなものなんだろう

2番
Aメロ
「能力者」という名の鎖に
しばられる私

Bメロ
ひとりぼっちで 何もできず 
ただ一緒に 戦うだけで

サビ前
例え誰かが救ってくれたって
そんなのどうせ幻で
実際に 手を差し伸べてくれる人は
誰一人 いない わけでして...

サビ
昔は幸せだけを想像していて
そう 不幸を考えたことなくて
嗚呼 嗚呼…
暗闇と光の狭間にいます。

サビ
私の過去は私だけが知る
そう 未来だって私が作る

昔は幸せだけを想像していて
そう 不幸を考えたことなくて
暗闇と光の狭間にいます。

最後サビ前(小さめに
私が暗闇の中の迷い人なら
あなたは私を照らす光...

ー間奏ー

「あっ」
最後サビ(半音高)
今まで気づかなくて ごめんね
いつも 弱音を吐いてばっかで
自分を見失ってしまって

「ありがとう」って伝えたいよ
でも 伝えられない

(静かに)「聞こえているよ。」(最後)

5カザプロテーマ teloちゃん作:2014/01/21(火) 19:17:08 ID:5CvNMRvA


風に任せ飛んでいく
何処かの世界の果てへ
自分が神とは知らずに

力を解き放ち
戦えと君が叫ぶ
これが運命(ウンメイかな?サダメかな?)ならば
やるしかない

いくつもの奇跡が重なって
僕は戦いに導かれ
選ばれた血なら生きようと
この石のもとで

君に頼って進んで
何処かの夢の終着点で

力で誰かと
戦う義理はないし
これが運命でも
やりきれない

夢じゃなくて本当なら
信じたくない信じれない
神の気まぐれでさ
戦い抜く自信なんて
あるはずないけど

君が教えてくれたことで
僕は戦うと誓ってさ
選ばれた血なら覚悟する
この意志は固い
いくつもの奇跡が重なって
僕は戦いに導かれ
選ばれた僕にできる事を
この石のもとで
君の隣で

6NECURAPさんの歌詞 十六夜華:2014/01/21(火) 19:21:40 ID:5CvNMRvA
十六夜華

(1)
風にたなびく 小さな草葉
君への歌が 耳に響く川
一筆啓上 変わらない景勝
流れるままに通る夜は無礼講

十六夜のように焦らして近づき
君の元へ空の三日月
夜に怯え荒ぶる波
不思議な世界の御伽噺

(サビ)
君へ渡す言葉 それはなんとしようか
靡く髪に香る 青色の春 月夜が巡る

(2)
繰り返す言葉 簡単な事さ
そうは分かっていても 言えないよ、とか
なんてただの勝手 全くならない糧
誰のためかって

そりゃまぁ自分自身
すぐに諦めてしまう意思
君の元へ風にのって
届くように今日も歌う

(サビ)
君に渡す言葉 それはなんとしようか
躊躇う様な 十六夜華 暁が出る(いづる)

(サビラスト)
君へ渡す言葉 それはなんとしようか
靡く髪に香る 青色の春 月夜が巡る

君に渡す言葉 それはなんとしようか
躊躇う様な 十六夜華 暁が出る(いづる)

7teloさんの歌詞:2014/01/21(火) 19:26:42 ID:5CvNMRvA

頂上着いたか
それとも底辺か
彷徨えし魂
炎に転生すべし

燃え盛る戦場
吹くは風なり
跳ねるは泉
揺らすは大地
ざわめくは樹なり

手加減御法度
そんなの誰も聞いちゃいない
石を持ちし者立ち上がれ
戦意を呼び覚ませ

頂上着いたか
それとも底辺か
彷徨えし意思を
闘い誘えよ(いざなえよ)

燃え盛る火花を
見るは風なり
消そうは泉
止まるは大地
正体は樹なり

手加減御法度
色恋沙汰は関係ない
意志を持ちし者立ち上がれ
我がため戦えよ

頂上着いたか
それとも底辺か
彷徨えし意志は
焔を燃やすべし

樹は朽ちていく
世のバランスを
保つためには
火を燃やせ

頂上着いたか
それとも底辺か
彷徨えし魂
炎に転生すべし

8teloさんの歌詞:2014/01/21(火) 19:27:51 ID:5CvNMRvA
s)風と樹と大地と泉
世界が混ざり合い壊れ
創り直しまた壊し
幾千の時を超えてきた

a)宝石を持ちし者
従え争い起こし
終わりなき輪廻
繰り返す争い

b)瞳の輝き失せる能力者
神は何をしているのだろうか
ただの傍観者?

s)風と樹と大地と泉
世界が混ざり合い壊れ
創り直しまた壊し
幾千の時を超えてきた

a)宝石を持ちし者
従え樹は朽ち果てた
終わりではなくて
炎に包まれ

b)瞳の輝き疑う能力者
神の争いに巻き込まれ
不運極まりない

s)風と地と炎と泉
世界が混ざり合い壊れ
創り直しまた壊し
幾千の時を超えてきた

c)争いを拒み始めた能力者
手加減目に見える
それじゃ意味がない
まだまだ終わらない

s)風と地と炎と泉
世界が混ざり合い壊れ
創り直しまた壊し
幾千の時を超えてまた

争いは繰り返される
止められないこの流れ

9NECURAPさんの歌詞:2014/01/21(火) 19:46:19 ID:5CvNMRvA
幻影の紅
(げんえいのくれない)

(Intro)
隠れ隠れ里へ 迷い迷い何処
           (いずこ)
(1)
紅の世界観 にて開花奇々怪々
(くれない)     (ききかいかい)
みたいな忍び赤色の話
   (しのび)
一抹の火炎樹 染め上げる槐
(いちまつのかえんじゅ) (えんじゅ)
何にしたって腹が立つ その性分に飲む固唾
           (しょうぶん) (かたず)

夜雷風雨に砂地獄 鉄壁の防人も穿ち跳ぶ
(やらいふうう)    (さきもりもうがちとぶ)
城壁の先が処刑場 暁否月が御天道
(じょうへき)  (あかつきいなつきがおてんどう)
紅な幻影 殿方は排他的で 物憂の行脚形成
(くれない)(とのがたははいたてきで)(ものうげのあんぎゃけいせい)
忍びの里風に吹かれ 木は朽ちる魑魅魍魎に
               (ちみもうりょう)

(サビ)
隠れ隠れ里へ
いつまでもいつまでも吐く妄言 暗視に不明な姿形
           (もうげん)(あんしにふめいなすがたかたち)
迷い迷い何処
   (いずこ)
どうにもならない運命の中で 耳に届く噂話
                 (うわさばなし)

(2)
雲隠れ簡単な忍法 刀にこの過多な鋒鋩
(くもがくれ)      (かたなほうぼう)
苦無扱い忍び寄る幻影 一騎当千に洗礼
(くないあつかい)        (せんれい)
又もや入り乱れるその姿に現る面影は紅華
               (べにばな)
一気に形相を見させて黒に染め的を消しかかる
             (まと)
  
板に付いたその力量 奴らを惑わす煙蜃気楼
      (りきりょう)  (けむりしんきろう)
現れたと思えばすぐに消え そこに一突で瀕死状態
               (ひとつきでひんしじょうたい)
一体誰が見せたと慌てる輩 報いるはこの一矢から
         (やから)(むくいる) (ひとや)
処刑、即刻斬首 完全に腐りきった頭
(しょけいそっこくざんしゅ)

(サビ)
隠れ隠れ里へ
大人げない騙し妖 子供の真似にくだらない
   (だましあやかし)
迷い迷い何処
    (いずこ)
空下に紅の敵 ただ御勝手な憂さ晴らし
(そらしたにくれないのかたき) (ただごかってなうさばらし)

(サビ前)
今宵は結構な人数集り無礼講
(こよいはけっこうなひとかずたかりぶれいこう)
迷走した喧騒血相変えて行こう
(めいそうしたけんそうけっそうかえていこう)
抵抗する成功への道月光の世界の詠草…
(ていこうするせいこうへのみちげっこうのせかいのえいそう)

(サビラスト:読みはサビの方と同じ)
隠れ隠れ里へ
いつまでもいつまでも吐く妄言 暗視に不明な姿形
迷い迷い何処
どうにもならない運命の中で 耳に届く噂話

隠れ隠れ里へ
大人げない騙し妖 子供の真似にくだらない
迷い迷い何処
空下に紅の敵 ただ御勝手な憂さ晴らし

10ニコ丸さんの歌詞 個人的に気に入ったから採用しちゃえ((:2014/01/21(火) 20:00:57 ID:5CvNMRvA
「四重奏(カルテット)」

1(風間目線)
不意の出会い 君への愛 話しかける勇気など無い
不意の奇跡 あの輝き 目覚めるはダイヤの原石

向かい風には逆らわず いざ尋常に推して参れ

(サビ)
世界を巻き込んでく 風が木の葉を吹き散らせば
また心の奥に 開いた穴に風が吹き込む

2(広野目線)
大地を駆け 寝首を掻け 使い分けるは光と影
大地を駆け 日陰木陰 影の闇に消えてなくなれ

気配として捕らえたくない 君を近くに感じたい

(サビ)
黒く染まる大地 夜の闇に忍が舞えば
また君への想い 砂と化し大地に還ってく

3(小泉目線)
あなたへの恋 あなたへの想い 心に留めるには重い
あなたへの愛 いつも目が合い 私達は相思相愛

水面(みなも)は輝いていても 奥底はいつも暗くて

(サビ)
涙一つ落ちて 水面(みなも)に波紋が広がれば
また罪の意識が 心の波紋に広がってく

4(加奈子目線)
やり直し 生まれ変わり 前世の因果のその代わり
生まれつき 宝石つき 依然想い続ける敵(かたき)

運命の樹に魅せられて 因果応報の果てに見えた

(サビ)
世界を巻き込んでく 風がこの樹をなぎ倒せば
また叶わなかったね 炎がこの樹を包んだ

ラスト(御使い目線?)
(サビ)
終わらない運命も 入り乱れる煩悩(ぼんのう)も
全部全部制して 頂(いただき)に立ってるのは誰?

最後に泣いて笑うのは誰?

「それは、神のみぞ知ること」

11NECURAPさん 御使い歌詞:2014/01/21(火) 20:31:10 ID:5CvNMRvA
そして御使いの歌詞。
限りなくネタに近いけど採用の道にも近いらしいな…
↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
(多少書き直し有り・そして安定の韻を踏むスタイル有り)

(1)
どこぞの能力 風使いの鋒鋩(ほうぼう)
あどけ笑いながら 風と地が目の保養
立場ならば中立 己(おの)の意思に忠実
一応宝石持ち この状態でも充実

読み方は「みつかい」 だがしかし何時か以来
「おつかい」と間違い 個人的には有り得ない
呼んだならばげきおこ 御使いの仕事
それは何だろね 何処かの馬の骨

(サビ)
謎めく実態影に眩んで 又もや御伽(おとぎ)と化して喰わす
噂が絶えない形相 闇に隠れて辺(ほとり)の華胥(かしょ)で暮らす
言葉数は多く話包めて(はなしくるめて) 小鳥の歌詞眠らす
嘘も方便(ほうべん)必要悪(ひつようあく)の定義 これが御使いの歌

(2)
不必要ながら宝石は所持 なくても能力者(やつら)はひとひねり
そんなチートが居座る常時 の空間薄い刺激 
担わない神の昇格 あのバトルのGame兼Show描く
適当に並べて紹介 中途半端な正体

能力者(やつら)の闘いなら傍観者 止めることだって実際超簡単
けど無様な光景だけ鑑賞 御使いの掌(てのひら)で踊る男女
ただの悪役?または活躍? どちらにも染まらず輩は反逆
まぁ面白いみたいだし止めない 感情だけで動くまるで乙女なう←

(サビ)
謎めく実態影に眩んで 又もや御伽(おとぎ)と化して喰わす
噂が絶えない形相 闇に隠れて辺(ほとり)の華胥(かしょ)で暮らす
言葉数は多く話包めて(はなしくるめて) 小鳥の歌詞眠らす
嘘も方便(ほうべん)必要悪(ひつようあく)の定義 これが御使いの歌

(サビ前)
希え(こいねがえ)よ地に伏し 与えられた不老不死
またも繰り返す 御話はいつまでloop(ループ)?

(サビ)
謎めく実態影に眩んで 又もや御伽(おとぎ)と化して喰わす
噂が絶えない形相 闇に隠れて辺(ほとり)の華胥(かしょ)で暮らす
言葉数は多く話包めて(はなしくるめて) 小鳥の歌詞眠らす
嘘も方便(ほうべん)必要悪(ひつようあく)の定義 これが御使いの歌

−これが偽りのBlack−



fin

12花さんの歌詞 見つかった〜 iPadにメモってたw よくやった私w:2014/01/21(火) 23:12:31 ID:5CvNMRvA
<jbbs fontcolor=#000000>花さんの歌詞。ラピスが歌う予定

A懐かしい君は 空の向こうへ
楽しかった日々
孤独へと変わる

さようならさえも告げずに
いなくなってしまうなんて
君は本当にバカだったよ
僕とそっくりだったね
君は この僕からの君への愛を
どうして くれるつもりなのかな?
僕には 君以外を愛すことを
不可能から可能に変えることが
できない人間かもしれないのに…
君が消えて もう半月
今年もまた 冬がきたね
僕は寂しさ紛らすため
日々夜遊びに明け暮れる
君のいたあの冬が今

僕の胸でよみがえるよ

君は この僕からの君への愛を
どうして くれるつもりなのかな?
僕には 君以外を愛すことを
できないからできるに変えることが
できない人間だとわかっているのに…

C最後まで君に言えなかったよ
僕の愛を伝えることばを
カミサマはそんな僕に
しびれをきらしたのかな

ラスト
君は この僕からの君への愛を
どうして くれるつもりなのかな?
僕には 君以外を愛すことを
不可能から可能に変えることが
できない人間かもしれないのに…

ねぇ君に会いたい…


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