黒バスパロ - 1392002350 - したらば掲示板

1：Ree@梶☆下野 ◆.S9RRw.scI：2014/02/10(月) 12:19:10 ID:.BXpR2Mw: 掲示板メンを黒バスキャラにたとえて小説。
184：Ree@梶☆下野 ◆.S9RRw.scI：2014/02/23(日) 19:58:27 ID:.BXpR2Mw: 病んでる俺を書きたい←
よし…
咲黒だd
185：空：2014/02/23(日) 21:40:32 ID:px8Ul5hU: ヤンデレ好きです☆
ツンデレは完全俺得！←
デレデレはもう死んじゃうっ///
186：Ree@梶☆下野 ◆.S9RRw.scI：2014/02/24(月) 05:42:25 ID:nU0Q908Y: ↑空の定義
187：Ree@梶☆下野 ◆.S9RRw.scI：2014/02/24(月) 06:06:36 ID:.BXpR2Mw: …ずっとイっしょだよ…

最近、テツヤが部屋に入れてくれない。
それに、二人っきりになってくれないから、メールや電話や手紙しか話せない。
「テツヤ」
「なんでおびえてるの？」
「というか、なんで最近部屋に入れてくれないの？」
「それに、二人っきりにしてくれないし。」
「毎日、なんで自分の部屋に帰らないの？」
「俺、なんかした？」
もっぱらテツヤの事をファンのように見つめるだけだった。
でも、ある日やっと、テツヤから話しかけてくれた！
すごく嬉しいっ…最近忙しかったから、顔が少しやつれて元気が無いように思えてきた。俺と話せなかったからじゃないかって、ずっとおもってたんだ。
「…咲都くん、あの」
「何？あっ！それよりさ！ねぇ、今度部活休みの日に、食事行こうぜ！おいしい所見つけたの。」
「え、あ、はい。その話より…」
「あと、テツヤに似合いそうな服見つけたから、一緒に見に行こうぜ！」
「…なんで毎日毎日、僕に構うんですか？やめてください。つきまとわれて、本当に怖いんですよ！」
「え…」
ふるふる震えるテツヤが可愛かった、いつも無表情なのにおびえてる。ふふっ、可愛い。

切ります
188：Ree@梶☆下野 ◆.S9RRw.scI：2014/02/24(月) 18:16:22 ID:.BXpR2Mw: あっ、震えてるなら抱きしめてあげないとね！
「すみません…。咲都くんの事そんな風に思いたくなかったんですけど、怖いんです。」
「…テツヤ、俺が毎日見てたの気付いててくれたの？うっそ…」
「もうやめてくれますか？僕は、チームメイトとしてとか人として好きなので、出会った頃に戻りましょうよ…。ね？」
「ふふっ、気付いててくれたんだ…嬉しい！俺の片思いだと思ってた、一方通行だって。でも、テツヤが俺の事を知ってて、俺の事で頭がいっぱいで、ましてや好きだなんて！もう死んでもいいくらい幸せ！」
「さ、咲都くん…やめてって言ってるんです、僕は。こう言うのストーカーってい「違うよ」」
「違うよ？やだなぁ、俺はストーカーじゃないよ？むしろテツヤをストーカーしてる奴は俺が地の果てまで追いかけてやる」
変な輩がテツヤをストーカーするなんて、そんな事があったらと思わず俺の瞳孔が縮んだ。
「俺はさ、ただお前が好きなんだよ。テツヤ…」

ずっとイっしょだよ
（ハじめて会った時から）
（ナんでこんなに好きなんだろう）
（サいしょに戻っても）
（ナんどでも）
（イまと同じくらい愛してる）
189：邪神きゅうり ◆7aAMZyYvhQ：2014/02/24(月) 18:18:13 ID:H.PKym3.: (°д°)
190：Ree@梶☆下野 ◆.S9RRw.scI：2014/02/24(月) 18:19:46 ID:.BXpR2Mw: どう？((ドヤァ←
191：Ree@梶☆下野 ◆.S9RRw.scI：2014/02/24(月) 18:24:38 ID:.BXpR2Mw: 地味に一行はみでた…orz
192：Ree@梶☆下野 ◆.S9RRw.scI：2014/02/24(月) 19:10:46 ID:.BXpR2Mw: …後日談…
悠「咲都。お前、この頃おかしいぞ…？」
咲「ど　こ　が　w」
悠「…え？←」
咲「おかしくねぇよwなぁ、テツヤw」
黒「そうですよ。…もしかして。」
咲「昨日のヤツ見ちゃった？www」
悠「…あぁ。」
咲「あれさー。クラスのヤツの要望w」
黒「咲黒の病みが見たかったそうです。」
悠「マジカヨ←」
193：空：2014/02/24(月) 19:35:28 ID:opp.UFmY: テツ君～！
より、
みゃーじ～！←
と
はなみゃー！
ツンギレ&ゲスデレlove
194：Ree@梶☆下野 ◆.S9RRw.scI：2014/02/25(火) 06:01:26 ID:.BXpR2Mw: ☆蒼くんに質問コーナー☆　

・中学校はどこ出身？
蒼「ゲスと妖怪のいた所。←」

・なぜ宮地さんと付き合ったの？
蒼「マイエンジェル((意味深」
・…と、いいますと？
蒼「秀徳戦の時に一目惚れしたからー」

・なんで咲都くんと仲が良いの？
蒼「…なんでだろ←」
・え？
蒼「…わかんね←」

・誠凛に入った理由は？
蒼「黒子を追って←」
黒「気持ち悪いです」
蒼「orz」

・キセキの世代で倒したい人は？
蒼「デルモ（笑）」
・無難ですねw
蒼「妥当だw」

・最後に一言！
蒼「みゃーじさん！見てるー？」
・ありがとうございました。
蒼「ねぇ！これっていつ放送！？←」
195：空：2014/02/25(火) 06:03:33 ID:opp.UFmY: ゲスと妖怪www
196：Ree@梶☆下野 ◆.S9RRw.scI：2014/02/25(火) 06:09:31 ID:.BXpR2Mw: ☆咲都くんに質問コーナー☆

・中学校はどこ出身？
咲「てーこー」

・なぜ青峰くんと付き合ったの？
咲「それは作者n」
・わーわー！←
咲「…大輝に【ピーッ】されたから///」
桃「青峰くん最低！！！」
咲「だよな←」

・なぜ蒼くんと仲が良いの？
咲「俺がはなみゃーと仲良しだったから！」
・蒼くんは覚えていませんでしたが…？
咲「うそん←」

いったん切る
197：Ree@梶☆下野 ◆.S9RRw.scI：2014/02/25(火) 07:13:36 ID:.BXpR2Mw: ・桐皇に入った理由は？
咲「大輝とさつきが入るから。」
・幼なじみですもんね。
咲「おー。それに、推薦で入れたくれたしな。」

・キセキの世代で倒したい人は？
咲「敦！」
・意外ですね…
咲「身長よこせ！」
・…w
咲「笑ったな！？今笑ったな！？」

・最後に一言！
咲「ホモォは正義」←←

・ありがとうございました。
咲「これ、月バスに載るの！？」
198：空：2014/02/25(火) 17:00:00 ID:opp.UFmY: みゃーじ先輩とはなみゃーは
神！

ウソつきは
恋のﾊｼﾞﾏﾘ
199：Ree@梶☆下野 ◆.S9RRw.scI：2014/02/26(水) 19:05:01 ID:.BXpR2Mw: ー偽者ー

俺達は走った。
早くここから逃げ出すために。
階段を下りていくと、明羅だったと思われるモノが転がっていた。
咲「…ありがとな。」
口元に笑みがこぼれる。
やがて、玄関に着いた。
蒼「開けるぞ！」
あぁ、
俺の仲間達は
なんてお人好しで

バカなんだろう。
200：以下、名無しにかわりまして小説家さんがお送りします：2014/02/26(水) 19:15:03 ID:L7FOROGc: え!?
201：Ree@梶☆下野 ◆.S9RRw.scI：2014/02/26(水) 19:15:08 ID:.BXpR2Mw: 目の前に頭部が転がる。
蒼、よくここまで頑張ってくれたな。
尊敬しちゃうよ。
俺は蒼を信じていた。
蒼ならみんなを助けてやれるって。
最後の最後に油断したね。
口元に付いていた甘味な血をなめとる。

最後まで死ななかったのは誰？
語り手は誰？

俺はこの屋敷の住人だ。

青い大きな体で。

主食は　ヒト　で。

青鬼

_____________。

黄「怖いっすよー」
青「うっせー」
黒「どうします？」

咲「とりあえず、中に入るかー」

こんなハズじゃ

なかったのにな
202：空：2014/02/26(水) 19:15:39 ID:L7FOROGc: あ、名無しになってた～
ゴメン
203：Ree@梶☆下野 ◆.S9RRw.scI：2014/02/26(水) 20:07:57 ID:.BXpR2Mw: ーだれかの独り言ー

俺は、復讐するんだ。
俺を殺したアイツを。
でも、無理だ。
俺は今、無力な猫。
目玉が大きい、青い毛の猫。
食べられたごく一部の青鬼が、心を持ったままらしい。
アイツが前を通る。
シャー…
精一杯の抵抗。
「おはよ。君、まだ名前無いよね？」
ニコリと微笑む姿は、見ていて腹がたつ。
「そうだ、“ソウ”がいいよ。」
え？
「昔の友達に似ているんだ、君。」
は？
「同じ名前、付けてあげるよ。」
俺はソウだ。
俺がソウなんだよ。
「はぁ、誰かこないかなぁ。」
そう言った顔は、昔と変わっていなかった。

「おなか減った。」

やはり変わっていない。

悪魔。

END
204：Ree@梶☆下野 ◆.S9RRw.scI：2014/02/27(木) 05:52:42 ID:.BXpR2Mw: ふぅ。
205：Ree@梶☆下野 ◆.S9RRw.scI：2014/02/27(木) 05:54:43 ID:.BXpR2Mw: 青鬼やっと終わったー
206：Ree@梶☆下野 ◆.S9RRw.scI：2014/02/27(木) 05:56:33 ID:.BXpR2Mw: 結構あっけなく終わったw
新しいの、何にしよう…
また短編書こうかなー
207：Ree@梶☆下野 ◆.S9RRw.scI：2014/03/01(土) 18:05:33 ID:.BXpR2Mw: よし。
俺得なんで、最終兵器俺達をだそうd
208：Ree@梶☆下野 ◆.S9RRw.scI：2014/03/01(土) 19:40:15 ID:.BXpR2Mw: ☆北海道なう☆

咲「お…おじゃまします！」
キ「おーう！Reeくんだっけー？俺、キヨでっす！」
ヒ「よろしくね。僕はヒラ。」
こ「こーすけです！愛称はロリコンだぜ（笑）」
フ「フジっす。あれ、もう一人は？」
咲「ざるそばっすか？後ろに居ますけど…」
圭「本物…！」
咲「圭wwwww」
ここは、北海道。
なぜ、俺達がここにいるかと言うと。
あの有名な動画サイトで、『物念世界』というゲームの実況を二人でした所、意外に再生回数が伸びてしまい、キヨさんの目に止まって、今に至る…と。
209：Ree@梶☆下野 ◆.S9RRw.scI：2014/03/01(土) 21:16:29 ID:.BXpR2Mw: キ「んでっ！なんで来てもらったかと言うと…！これ見て！」
目の前にバンッと出されたのは…
咲「ニコ○コシェアハウス…！？」
でもこれ、東京なんじゃ…！？
圭「てか、招待されてるのって、俺らは入ってないっすよね。」
ヒ「そうだよ。だからさ…」
咲「俺らも入れ、と…」
フ「正解ー。」
こ「俺らさ、東京に行くこと多いから、あっちにスタジオ的なのがあるんだよね。」
圭「すごっ！」
人気が出れば、この世界でも食っていけるってことっすね…w
キ「そんじゃー、早速撮ろうぜ！」
咲「あ、ハイ。」
展開が早いなwwwwww
キ「どーも！最終兵器俺達のキヨです！」
こ「ロリコンのこーすけです！」
フ「フジです！」
ヒ「ヒラです！」
フ「君に」
ヒ「幸あれ((ドヤァ」
最俺「wwwwwwwwwwwwwwww」
ハイテンションだなぁ…←
キ「そしてっ！」
咲「はいはい！ホモォは正義、Reeでっす☆」
俺のスキル、ハイテンション←
圭「はいども！ざるそばです！」
咲「ご存知無い方も多いと思いますが、俺達、最俺さんに入らせてもらいます！」
圭「ましゅ！←」
キ「えwまぁ、そういう事です！」

切ります
210：ジンA：2014/03/02(日) 19:19:59 ID:V9mNR25M: ケータのけいって
[佳]じゃなかったっけ
211：Ree@梶☆下野 ◆.S9RRw.scI：2014/03/04(火) 05:31:04 ID:.BXpR2Mw: そーだよー
だけど、俺のPSPで出てこないからさ…
212：Ree@梶☆下野☆最俺 ◆.S9RRw.scI：2014/03/05(水) 16:26:01 ID:VWI3lKz2: 佳
213：邪神きゅうり ◆7aAMZyYvhQ：2014/03/05(水) 17:51:57 ID:H.PKym3.: 佳
214：ジンA：2014/03/05(水) 17:52:44 ID:V9mNR25M: 計
215：チキンラーメン：2014/03/05(水) 17:53:20 ID:VWI3lKz2: 佳
216：ジンA：2014/03/05(水) 17:54:34 ID:V9mNR25M: 経
217：チキンラーメン：2014/03/05(水) 17:55:20 ID:VWI3lKz2: 掲
218：チキンラーメン：2014/03/05(水) 17:55:54 ID:VWI3lKz2: 携
219：チキンラーメン：2014/03/05(水) 17:56:27 ID:VWI3lKz2: 契
220：ジンA：2014/03/05(水) 17:56:39 ID:V9mNR25M: 刑
221：チキンラーメン：2014/03/05(水) 17:57:03 ID:VWI3lKz2: 形
222：チキンラーメン：2014/03/05(水) 17:57:41 ID:VWI3lKz2: 警
223：チキンラーメン：2014/03/05(水) 17:58:18 ID:VWI3lKz2: 継
224：ジンA：2014/03/05(水) 17:58:23 ID:V9mNR25M: もうやめようよwwww
225：チキンラーメン：2014/03/05(水) 17:59:05 ID:VWI3lKz2: 競
226：チキンラーメン：2014/03/05(水) 17:59:49 ID:VWI3lKz2: これで全部
227：ジンA：2014/03/05(水) 18:02:46 ID:V9mNR25M: 徑螢莖荊綮卿袿
全部けいだよまだある
228：チキンラーメン：2014/03/05(水) 18:04:16 ID:VWI3lKz2: よくでてきたね
229：チキンラーメン：2014/03/05(水) 18:05:49 ID:VWI3lKz2: 係京恵傾稽
230：Ree@梶☆下野☆キヨ ◆Hwc8.DPrlw：2014/03/08(土) 20:34:28 ID:.BXpR2Mw: 普通にガチ妄想を書きますw
231：Ree@梶☆下野☆キヨ ◆Hwc8.DPrlw：2014/03/08(土) 20:36:42 ID:.BXpR2Mw: 設定
Ree→実況者
キヨ→実況者
ニコニコ超パーティーの舞台裏にて。
232：Ree@梶☆下野☆キヨ ◆Hwc8.DPrlw：2014/03/08(土) 21:19:25 ID:.BXpR2Mw: やっと終わったなー。
ニコニコ超パーティー。
ゲーム実況枠で参加したけど、楽しかったなー。
…それに。
キ「りぃちゃん！お疲れさまっ！」
り「あっ、キヨさん！」
大好きな人に会えるから。
…でも、これは叶わない恋。
北海道と東京じゃ、離れすぎでしょ？
り「おもしろかったですね！椅子取りゲームwwwww」
キ「あぁ、おもしろかったなwwwwwww」
マスクは私の前でも取ってくれない。
信用されてないって事かな…。
まぁ、私もメガネと帽子は取らないんだけど…。
キ「あ。ねぇ、りぃちゃん。」
り「はい？なんですか？」
キ「この後、暇？」
り「…っ！はい！」
楽しみっ！

切ります
233：Ree@梶☆下野☆キヨ ◆Hwc8.DPrlw：2014/03/09(日) 08:05:49 ID:.BXpR2Mw: 千葉に移動っ！
ただ今、東京ディズニーホテル内です。
り「キヨさん、今日はここに泊まるんですか？」
キ「りぃちゃんも一緒だよー。」
り「え。」
キ「俺が勝手に決めたのっ。…イヤだったかな？」
り「っ！」
イヤなわけ無いじゃないですかぁぁぁぁぁ！
キ「先輩として、日頃の感謝！」
り「あ、ありがとうございます！」
キ「ランドもシーも、一緒に回ろうな！」
り「っはい！」
嬉しい…！
わざわざ私のために？
キ「一日マスクはキツイんだよな…。」
あ、はずした。
り「そうですよねw」
私も外そうっと。
キ「お…。可愛いじゃん。」
り「ああああありがとうございますぅ！」
キ「うん。メガネに帽子なんて、もったいないって！」
り「キ…キヨさんも…。」
キ「んー？」
り「カッコいいです…////」
言っちゃったよぉぉぉぉぉぉぉぉ
キ「…サンキュ。」
あれ？
顔が真っ赤…？
キ「な…！あんまこっちみんなよ！」
り「ふふ。」
間違いです。
キヨさんは可愛いです！

切ります