たいくうが如何に死ぬか考えていくスレ[一票目]

7：ウォークマン取締役大野：2013/06/24(月) 11:14:25 ID:iMoGtPRU: たいくう氏が老害バリューの老害に絡まれ、精神が病み、常時発電機を持ち歩くようになり、たまお化して浮浪者になるが、そこからの巻き返しが強く大富豪になり、老害バリューの老害対策用戦闘員を側近に着けるが実はその老害が側近であり気づいた時には又たまお化していて、そのときの年齢はすでに60を回っており、実は自分自身が老害ではないかと考え出した真夏の夜、大富豪の時につくった息子に全ての意志を託し、自分を含めてこの世から老害を駆逐するという願いを書いた手紙を息子に出そうとしたが、お金は尽き、切手を買えるほどのお金がなかったため仕方なく老害バリューで働き始めたが、レジは遅く、与えられた仕事は深夜の警備員で、とある梅雨の日に来た四人のホモガキどもに「何をお探しですか」と親切に対応した結果、何故か叩かれ出して挙げ句の果てにはスナイプされそうになり、俺はここで死ぬのか…と思った瞬間、目が覚め実はこの物語は、ただの酔狂な夢であり、何とか生き延びた説に一票

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