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備忘録?

188名無しさん:2024/04/21(日) 23:07:38
新NİSAが始まって、巷はこれからはオルカン(結局60%が米国)だーインド(行ったことあるが成長伸びるか?あの国。インドNo.1の大学であるインド工科大学は世界ランキングが150-200位で旧帝大にも劣る。優秀な人間はインド工科大学出て世界に行くか最初から米国とかに行っちゃうってこと)だーゴールド(有事の金と呼ばれる守り資産でリターンが少ない為、非課税制度で運用する意味がない。また、右肩上がりの成長では無く(1980年から下がって戻るのに25年かかった等)、今は金相場が歴史的過熱バブル&円安のダブルパンチ中でリスク高杉w)だーとか騒いでるけど、敢えてそれらへの投資は避けて、今までの歴史や、教養(リベラルアーツ)のある世界の東大出様からすると中期投資のNISA (非課税でクレジットカード積立てでポイント貰うのが1番の目的)や長期投資のiDeCoでは米国一択っスw
投資はギャンブル(投機)では無く勉強ッス⭐︎

副業先のマイルドヤンキー医療事務も含め猫も杓子も馬鹿の一つ覚えのオルカンは、先進国89%(米国62%、その次が日本5%w)、中国3%、インド2%。これじゃ全世界に分散投資とは言えないよなー?w
それに、米国が転ければ世界的に波及し世界総崩れじゃんね?w
この記事を見れば一目瞭然やな笑
ttps://dot.asahi.com/articles/-/40396?page=1

あと、国内株式も危ない
バブル崩壊して戻るのに34年w

・国内株→ 為替リスクは無いが、これから金利が上がる可能性が高いので価格は下がる、日本は戻るのが遅い
・国内債券→為替リスクは無いが、これから金利が上がる可能性が高いので価格は下がる
・米国株→ これから金利が下がる可能性が高いので価格は上がり、リターンが大きく(NISAのメリット)、為替リスクに食われる可能性も低い、米国は戻るのも早い
・米国債券→ これから金利が下がる可能性が高いので価格は上がるが、リターンが小さく、為替リスクに食われる可能性が高い
・米国ETF→クレカ積立で購入不可
【結論】
①現状では総合的に米国株が最もリスクが低いと考えられる
②必要な時期に暴落した場合は何年か待てば戻る為、その期間を最低限補えるように余裕資金の範囲で投資する
ttps://president.jp/articles/-/79723?page=1


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