したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

名大戦(2018/10/20)

15牧(1):2018/10/23(火) 15:48:40
1500mOP

〈目標〉
PB更新 達成!爆伸び!!

〈記録〉
73"3-77"9-80"1-63"1 (4'54"39)
正式タイム 4'54"53

〈調整〉
月 jog
火 完レス
水 1200 (83"65-82"40-81"08)
木 200m坂ダッシュ×5
金 完レス

〈レース〉
今シーズン4'54で走っている椙山女学園の人にスタートからついていく。ラスト500あたりからついていけなくなるが、とりあえず全力で走ってゴール。

〈反省〉
足は相変わらず痛かったり、痛くなかったりとイマイチだったが、気持ちは絶好調だった。番組編成を見たら5分切ってる人がいたので、「オープンだからどうなってもいいや」と思い、何も考えずについていくことにした。結果、大幅なPB更新。陸上を始めてから今までで一番しんどいレースだったが、初めて全力を出し切れたレースだったと思う。楽しかった。
課題は、次ひとりで1500を走って5分切れるか、ということ。絶対無理。どんな練習すればいいのか教えてください。
最近浜田さんのアドバイスでフォーム改善のために坂ダッシュを始めた。ビデオを見る限りまだ形には表れていないが、継続してやりたいと思う。

〈今後〉
1500は今シーズンはもう走る予定はないので、来シーズン今回のような走りができるように冬の間もスピード練をそこそこしたい。
次のトラックレースは5000で、そのあとはロードなので、距離練を中心にやる予定。5000はこのままいけばPB更新できると思うので、怪我をしない&悪化させないように気を付けたい。

最後になりましたが、当日は応援サポートありがとうございました!

16清﨑(1):2018/10/24(水) 01:06:55
1500m対校

4′03″16(64.2-65.8-66.6-46.1) 2位 PB

【目標】
3位以内

【調整】
土 1000(62)
日 完レス
月 5000bup+500
火 40分Jog
水 700+α
木 ドリル
金 400(55)

【展開】
64付近で入り名大側が前半から引き離しスコンクを狙うという予想通りのスタート。PBを上回る経験したことのないペースだったが、順位を狙う以上序盤から離れるわけにはいかないと先頭に着く。1200までは3番目を維持し、そこからはスパートに対応するため2番目に上がる。しかしラスト100で塚本に負け2着で終了。

【反省】
実は2回ほど先頭に出てペースを落とそうと試みた場面があった。しかしいずれも名大の選手に阻まれ結局終始名大が先頭を引く流れに。中盤先頭に出るも逆にそこで抜き返されペースアップされていた可能性もあったため、阻まれたのは運が良かったと言える。今後の対校1500mでは、逸ることなく先頭に出るのはラストスパートのみに絞ることにする。
今回の敗因は単純に実力不足だと思われる。800通過以降腰が落ちて上体がブレていた、ラスト100で腕も脚も上手く回っていなかったとの指摘をいただいた。64~66のペースに体が慣れておらず乳酸が溜まってしまったようなので、2000などのオーバーディスタンスをして耐性をつけたい。
また、今回は3秒ほどPBを更新したが、これは前が自分の出せる限界に近いペースで走ってくれたからであり、前回のレースより実力が上がったとは言えない。そしてラスト勝負で負けたのは非常に悔しかった。自分はかなりスピードがある方だと思っていたが、ハイペースによる疲労でスピードを活かしきれなかった。当然であるが、ラストで勝つためには単純なスピードだけでなく中盤の余裕度も重要な要素であると実感させられた。来シーズンの少数対校で戦えるように冬季は1500で3分台を狙える練習を積み、誰にも負けないラストスパートを身につけていきたい。


800m対校

1′57″02(27.7-30.5-28.9-29.3) 3位

【目標】
優勝

【展開】
スタートから名大2人が先頭に立ち、25秒で200を通過。自分と大倉さんが2種目目ということで初めから引き離そうとする作戦に出たようだ。しかし500地点で前が落ちてきて追いつき一つの集団となり、600から名大1人が飛び出る以外動きはなく、ラスト100で名大2人を躱して大倉さんに続き3着でゴール。

【反省】
流しの段階で体が重くタイムは期待できないことを確信した。さすがに1500から1時間45分では疲れは抜けずキレのない走りとなってしまった。一周目で先頭に着かなかったのは良い判断だったと思うが、割れるのを恐れてラスト100でしか勝負を仕掛けられなかったのは失敗だったのではないか。体が重かったのは確かだが600を87で通過しまだ余裕はあったので、ラスト200で前に飛び出た選手を追っていれば優勝を争うことはできたはず。こればかりは2種目目だとあまり戦えないという意識を拭いきらない限り難しく、絶対的な実力とそれに伴う自信を一年かけて養うしかない。
今回の800はとにかく疲れた脚を中盤で無駄に使わないように足首のバネを意識して一歩一歩を軽く走ったためか、流しの段階の予想に比べてだが、ラスト200で脚が回った。今後ラウンド戦で疲労を騙しながら走らなければならない際に役立てられそうだ。ただやはりピッチを上げて脚が後ろに流れないようにすることができたらもっと脚をラストに残すことができると思う。ジョグから意識するようにしたい。
800では目標としていた優勝を達成できずとても悔しい思いをしたので、800のラウンド戦に限らずとにかく2種目目でも万全の走りができるような乳酸耐性強化を冬季で進めていきたい。来シーズンは対校戦でもっと得点を稼げる選手になります。

当日は応援、サポートありがとうございました。

17増渕朱里:2018/10/24(水) 12:02:41
1500m
<記録>5'05"50
<展開>
1周目は自分が先頭。2周目以降、晴奈が先頭でレースを展開する。ラスト1周のスパートに対応出来ず、レース終了。
<反省>
名大の選手の入れ替えの時点で、記録を狙っていくことを考えていた。入りの400のタイムは自分の中では上出来だと思っている。しかし、2周目に入った時に、少し速すぎたかもと思ってペースを落としてしまった。これが今回のレースの反省点。1周目より2周目はペースが下がる場合が多いが、せめて80秒以内に抑えたかった。
今回のレースはおそらく今シーズン最後の1500だった。今シーズンのうちに、5分は切っておきたかったというのが正直なところ。自分の中で課題がたくさん見つかっているので、冬を越えて挽回したい。

最後に、応援、サポートありがとうございました。

18増渕朱里:2018/10/24(水) 12:03:46
1500m
<記録>5'05"50
<展開>
1周目は自分が先頭。2周目以降、晴奈が先頭でレースを展開する。ラスト1周のスパートに対応出来ず、レース終了。
<反省>
名大の選手の入れ替えの時点で、記録を狙っていくことを考えていた。入りの400のタイムは自分の中では上出来だと思っている。しかし、2周目に入った時に、少し速すぎたかもと思ってペースを落としてしまった。これが今回のレースの反省点。1周目より2周目はペースが下がる場合が多いが、せめて80秒以内に抑えたかった。
今回のレースはおそらく今シーズン最後の1500だった。今シーズンのうちに、5分は切っておきたかったというのが正直なところ。自分の中で課題がたくさん見つかっているので、冬を越えて挽回したい。

最後に、応援、サポートありがとうございました。

19山口雄大(3):2018/10/24(水) 15:04:11
5000m対校 15'53"82 5位
72-72-73-72-74-73-77-77-79-80-82-80-39

【調整】
月 6000upbuild
火 20kmjog
水 2000*3
木 jog
金 upbuild+1200

【展開】
塚本が引き72の高速ペースで常時進む。最後尾につき、毛利が離れると前に。海が離れるのと同時に名古屋3人に離され、海の前に出て引っ張る。途中は差を保ったもののラスト1600で力尽き、離れた海に抜き返されそのままゴール。

【反省】
72で押す力が無かった。怪我して以降は予選会に合わせるため88-86でほとんどの練習をこなしており、直前1週間も78ベースの練習が多かった。スピード感覚も全然無かった。
恐らく76キープが限界の状態だったと思う。

当日はコンディションが自分にとって最高に近い状態で、アップの動きもかなり良かった。
実際72で入ってもそこまで速すぎる感覚は無く、東大戦の76ペースより全然行けそうだった。しかし動き自体はほぼフルスロットルで、酸素供給などの化学的な身体の限界が保たなかった。筋肉的に脚が止まるでも息が荒れるでもなく、楽なままで呼吸が追い付かなくなって止まった。VO2maxの不足だろう。2000TTの感覚に似ていた。

遅めで10000mなどのレースであればそこそこ良い結果が出ていた状態だったと思う。逆に言えば、このような展開に向けた練習、実力の養成が出来ていなかった場合は調子が良くても5000保たないことがよく分かった。3000m9分フラットで入れてもラスト2000にはあまり関係ないかもしれない。
今までのレースでは上がりきらない、ラスト負けるなどの展開上の反省が多かったが今回はそういうのもなく、課題を浮き彫りにさせてくれた。
スピードゴリ押しに弱いのは元からであり、今年の春もそれに向けた練習をそこそここなしたつもりであるが上手くいかなかった。RE、LTとの兼ね合いや強度の追い込み不足など中途半端な方向収まってしまっていたのが反省点。今後は別の方向からもスピード強化を考えていく必要がある。

具体的な今後の課題。ハーフマラソンではREを保てる余裕度のあるペースの底上げ(LT向上)、ラスト5kmに使える脚、公園を登れる脚を残すこと、5000mはキロ3で走れるVO2maxを上げることが挙げられる。
長く考えるハーフと短く考える5000の2つの方向から攻めていくことで、中々伸びないLTを70秒台まで引き上げたい。
VO2maxはあまり自分に合わないクルーズインターバルから少し離れ、さらに短いレペや中距離練に近い絶対スピード強化から自分にとって最も効率良く伸ばせる方法を探していく。エアロバイクによる強化も視野に。
インナーマッスルのトレーニングによって安定した体幹・フォームを養成することも必要。
最終的には5000キロ3で押せる身体を作りたいが、いざタイムを狙う時は遅めのイーブンからラストまでスッとビルドアップする形で出せれば理想。それがハーフの動きにも繋がっていくだろう。それが3000までは今年出来ていたので、距離を伸ばす。

今後1年の流れ(理想)。10/28にフルマラソン、ここまでで怪我してから戻してきた距離に対する感覚にケジメをつける。3'45は不安が大きいが完走したいなぁ。
一旦脚と距離練の感覚をリセットして休ませてから、徐々にスピードを上げていく。上尾ハーフは棄権が濃厚。動きの基礎を作ってから11月日体長で10000。練習でもしかしたら平成国際1500?を入れ、12月日体長で5000を入れ段階的にスピードに合わせる。荒川駅伝が一旦のチェックポイント。少し期間が短いが中間試験として間に合わせたい。
1月27大駅伝では少しずつ長く速い距離にアプローチ。神奈川ハーフからのハーフ期間に上手いこと持っていきたい。
年明けからの長い距離へのアプローチとしては、短く速い練習、長くゆっくりの練習をバランス良く取り入れ、できれば中距離練も上手く使う。その中で長さと距離を両立させた練習はここぞというタイミングに絞って確実にこなしたい。
ハーフ期間終了後はスピードに合わせる。就活で身体が死んでしまう前の春先短期間で自分史上のベストを持ってけるのが理想。就活終了後は予選会を見据えた体作りを本格的に考えていく。来年の予選会で幸せなPBを出して(ハーフは)終了。ワンチャン上尾ハーフでもう一度狙う。


駄文でした。当日は応援サポート、ありがとうございました。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板