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東大戦(2017/8/27)

20松岡妙佳(1):2017/08/30(水) 20:21:51
1500OP
記録5.45.92(89.91.96.68)
目標5.50切り

【展開】
一周目は、みささんといく。二周目、三周目から、堀越さんの姿が遠くなっていく。
最後あげたことで、堀越さんを抜かせそうだったが、抜かせずに終わった。

【反省】
1500TTから、13秒も上がり目標を達成できたことは、嬉しかったが、堀越さんとのタイム差が0.38秒であると知って抜かせなかったのが悔しかった。三周目で落ちずにいけたら、展開は、変わってきたと思う。
走ってて腕振りが1番辛かった。走りながらもフォームが汚いのは、感じていたけれど走ることにいっぱいいっぱいで考える余裕がなかったので、少しずつ正しいフォームを体に覚えさせていけるようにしたい。コンディションについては、割と良かったと思う。前日の刺激の時に足が重くて焦ったけど、ケアを徹底したら、軽くなってびっくりした。しかし、初レースということもあり、夜全然眠れなかったので、もっと早く寝る準備に取り掛かるべきだった。調整も何をやるべきか分からないことも多かったけど、先輩方が一緒に考えてくれたり、わたしのタイムを考えて引っ張りとかをやってくれたおかげで上手くいったと思う。ありがとうございました。26大では、5分30秒台にもっていけるようにしたい。
そのために、第1に減量を心がけたいと思う。せめて1、2キロは落としたい。

ファイトだけじゃなくて、いろんな言葉をかけてくださった応援のおかげで前向きに走れたと思います。ありがとうございました!

21久保井(3):2017/08/30(水) 23:01:26

5000m op
16'26"70(3'14-16-16-22-18)

目標
標準切りを狙う人に16'30を切らせる

展開
標準切りを狙う人が集団を引っ張っていたら自分が引く。そうでなければ集団内にいるつもり。調整は特にせずに臨んだ。
スタート後、毛利が速めのペースで飛び出していった。その集団と差が少しあったが、徐々に詰めていき、1000を過ぎたあたりで追いついて引っ張る。そこからはピッチと前傾を意識して、良いペースで引けたが、4000を過ぎて毛利にアクシデント。モチベーションが落ち、ペースも落ちる。残り1周で森下に追いつかれると、モチベーションが復活し、ラスト頑張ってゴール。

反省
合宿から帰ってきて、練習がほとんどこなせずにボロボロな状態だったが、最低限の走りはできたか。気温は高いが、湿度は低くて走りやすい条件だったのが救いだった。
暑い中での練習になるとどうしても走れなくなるので、クロカンを利用しての練習等、暑さを避けて練習をしていきたい。

レース内容としては4000過ぎでもう一段ペースを上げられなかったことが反省点。自分が引っ張っていたとは言え、80で回ってきてラストを上げられないのは反省。
80で余裕を持ちながら走れるようにしなければならない。合宿の走り込みでスピードが落ちているので、予選会のペースに近い練習を積み重ねて徐々にスピードを戻す。合宿前の水準まで戻すのにはそんなに時間はかからないはずで、27大の5000ではPBを狙いたい。
合宿の走り込みの成果か、3000あたりで疲れてきても80で抑えられたのは収穫。レースを短く感じた。

今後
とりあえずは来週の20キロTTを目標にする。

記録会でも対校戦でも、引っ張りを頼んでくれれば是非やるので言ってください。予選会に向けて一丸となってやっていきましょう。
応援、サポート、運営の方ありがとうございました!

22岩崎(4):2017/08/30(水) 23:15:19
5000mOP
16分56秒04(6.37-13.30-16.56)

A目標 16分30秒 B目標 16分45秒

<調整>
月 4000m 13.15
水 3000m 10.10
金 2000m 6.41
土 流し数本のみ
走ることが出来たので
調整は短い距離に絞って、リラックスしてスピードを出すことに注力していた。
いつもと違う調整でやや心配だったが、当日に疲労感はそれほど感じなかった。

<展開>
スタートでは自分のペースを守るために一番後ろにつき、様子を見た。
少し距離が開いたものの、徐々に詰めていった結果78程度で走ることが出来たので結果的に良かった。
それからは東大生2人とずっと一緒に競り合いながらレースを進めていた。
3000は10分1秒で通過し、そこから単独走、前を抜かすなどありながらゴール。

<感想>
自分の感想としては、多少の手ごたえを感じた試合だった。
タイムこそは遅いものの、動きに関しては腕振りとアキレス腱を自然に使う走り方(または、それに付随した体幹部の意識など)が合宿前比べてかなり改善している。
後半の落ち込みやフォームの崩れ以前の自分よりも確実に少なくなってきている。
もちろん反省点は多々あるが、この一か月で様々なことをすることはできないので、標準を切るには以上の二つの動きを更にリラックスして出来るようにしていきます。

暑い中でしたが、応援・サポートありがとうございました。

23名無しさん:2017/08/31(木) 11:24:22
対校5000m 15'54"17
(77-75-74-75-75-75-75-76-77-76-77-78-38)

<調整>
月 4000(78→76)
火 90'jog
水 400×8(72 R200j)
木 30'jog
金 40'jog
土 1000×1(3'02")

月曜でかなり体が動いていたので、翌日に速いペースでロングジョグを入れて意図的に体を重くした(今思うとこの練習が良くなかった)。水曜はレースを想定してのスピード練習。前日のロングジョグで体を重くしといたので、あまり動かなかったが、刺激はしっかり入れられた。ここまでは想定内。問題はここから。木曜と金曜は完全に抜きの練習。東海大ナイターの時に流しを入れなかったために感覚が狂った経験があったので流しはしっかり入れた。この2日でそれまでの疲れが抜けると思ったが、なんとなく脚の張りが強い(調子良いときはもっと弾力のある張り方をしてる)。土曜は刺激を入れようかどうか迷ったが、体が重いっていう感覚はなかったのでいつも通り1000×1をやる。体はそこそこ動いてた。が、まだ脚の張りは消えない。そんなこんなでレース当日。

<レースプラン>
東大の3人が72"ペースで押してくるだろうから、それにひたすらつく。ひたすら我慢して4位以内に入る。

<レース展開>
気温もそこそこ高かったので、アップは軽めに終わらせた。流しは強めに入れた。スタート前は普通に緊張した。レース前に緊張したのはかなり久々だった。
スタート直後、東大の近藤さんが飛ばす。「ここから東大の残り2人も近藤さんに続いて....」って思ったが、なぜか誰も前に出ない。「おれが引っ張んのかこれは」と思いつつ仕方なく前に出る。そのまま75"ペースで引っ張り続けるが2000m過ぎから徐々にきつくなる。3000mで柿沼さんと東大の2番手が前に出る。この時点で余裕はほとんどなかったのでそこにはついていけなかった。後ろに高島さんと東大の3番手がいたので3人で走ることに。が、ここでもまた引っ張りをやることに。4000m手前あたりで後ろの2人が前に出る。離れそうになったがなんとか気合いでついていく。しかし、ラスト1周に入るとこで一気に離され、そのままスパートもかけられずフィニッシュ。

<反省>
まずは調整に問題があった。月曜のポイントでかなり良い走りが出来ていたのだから、その体調をキープするように調整をするべきだった。火曜のロングジョグで体を重くする必要なんてなかった。結局、疲労をうまく抜くことができず、調子が上がりきらないままスタートラインに立つことになってしまった。この調整ミスは次に活かさなければならない。
次にレース運びについて。終始レースを引っ張ったのは流れ的にしょうがない部分もあったと思う。75"程度のペースで早々と余裕がなくなってしまうのはまだまだ自分の力が足りない証拠。3'05"ペースで3000m~4000mを走るような練習を反復していこうと思う。
あとは、ラストの切り替え。これだけはどうしても改善されない。っていうより、改善するための練習をしていたかどうか振り返ってみると、そんな練習はほとんどやっていなかったし、改善しようとする意識もそこまでなかった。これではいつまで経っても改善されない。そこで具体的な練習方法として、本練習のあとに400mや600mの流しを取り入れる。400mをやるとしたら前半の200mは34"、後半の200mを30"でいくイメージ。本練習でどんなに疲れていても、この+αの練習は必ず取り入れる。普段のjogの後の流しも少し長めに距離をとってやろうと思う。

<今後>
27大戦や名大戦があるが、最大の目標は箱根予選で65分台を叩き出すことにあるので、そのための練習をやる。スピード持久力の強化が最優先事項。スピード練習は優先順位が低いので、単体でのスピード練習というのはやらず本練習後の+αの練習でうまく補っていく。また、距離走も今までのように92"ペースでやるのではなく、少しレベルを上げて84"か、それより速いペースでやっていく。残り1ヶ月半。まだまだやれることはたくさんあるはずなので、怪我に気をつけながら限界まで自分を追い込む。

当日は、応援・サポートありがとうございました。せっかく対校で走らせてもらったのに得点を取ることができず申し訳ないです。

24高島(2):2017/08/31(木) 13:08:16
東大戦
【結果】
5000m 15'36(79-75-75-75-76-76-76-77-78-76-77-69-29)


【展開】
近藤さんが飛び出し、第2集団は佐々木が75〜76で引っ張る展開になる。3000mで阿部と柿沼さんが出るがついて行かず、ひたすら栗山の後ろで身を潜める。ラスト300mで満を持してスパートして栗山を置いていき4位を確保。


【調整】
月 4000(3'15-3'15-3'10-3'00)
火 jog
水 4000(84)+1600(78-70)
木 jog
金 2000(77)
土 jog

前の週は合宿の疲労が強く残っていてロクに練習をこなせなかったが、温泉で交代浴をやるなどして頑張って疲労を抜いた。月曜の練習で対校メンバー入りが確定。メリハリをつけて練習することを意識し、火・木・土曜は25〜30分程度しかjogをしなかった。金曜の時点で疲労が抜けているか怪しかったので、土曜も温泉で交代浴を行なった。


【試合前の想定・展開】
近藤さん1人が飛び出してくれるのが理想だったが、近藤さんにつられて全体がハイペースになる展開も覚悟していた。どの道ひたすら付いていってラスト勝負にかけるしかなかったので、三商の時のようにキツくなった後あっさり離れてしまうようなことは絶対ないようにしようと思い、限界までついていこうと覚悟していた。


【反省】
久々に対校戦でまともなレースができた。展開に助けられた部分も多かったが、三商の時とほぼ同じペースでラストまで余裕を持っていけた。目標としていた4位をとれたので嬉しい、ここまで最後まで余裕があり存分にスパートできたのは初めてかもしれない(ラスト200は28秒台らしい)。国公立、三商とレース当日まで疲労が抜けきらなくて最初の1周目から脚が重かったので、今回は疲労を抜くことに全力を注いだ。自分はすぐ筋肉が硬くなってしまい、それが脚が重くなることに繋がってしまうので、当日までほぐし過ぎるくらいが丁度いいのだと思う。それでは刺激が入らない、ということは自分にはないと思う。三商でかなり自信を失ってしまっていたが、再び自信を取り戻すことができた。次はもっと積極的なレースができると思う。


【今後】
次は26大戦。10000mは山口に先着することがマストになる。できればラストスパートではなく中盤に離したい。今の持ちタイムではとにかく物足りないので、最低限PB、できれば31分台〜32分台前半辺りは出したい。5000mはPBを目標にする。練習は予選会を意識して、長めの距離の練習を増やしたり、二部練にして純粋な走行距離を増やす。8月に自分としては最高のレベルの質・量で練習をこなすことができたので、飛躍の秋が待っていると自信を持ちたい。


当日は応援・サポートありがとうございました!!やっぱり対校戦はとても楽しいです。

25柿沼(中長4):2017/08/31(木) 15:46:58
1500m対校 4分3秒04(64-66-68-45)3位
5000m対校 15分30秒45 3位

1500に関しては調整週にスピード練をこなして悪い感覚ではなかった。4分2〜3秒は出ると思っていたから予想通り。
5000に関してはラスト勝負で負けた事に尽きる。

1.調整
月 4000(76)
火 ジョグ
水 1200(66-64-64)
木 ジョグ
金 1200切り替え
土 ジョグ

合宿の走り込みで疲労が酷くペースは落として調整したが、ジョグでそこそこ走り距離は落とさないように心掛けた。水曜日の1200ビルドでスピードの感覚は悪くはないが、最後の切り替えが上手く出来なかったため、金曜日は600から切り替えることを意識した。ここではペースは決めず気持ちよく走る事にした。



2.試合当日
目標としては3位以内。レース展開は近藤が引っ張る展開。栗田が近藤にピッタリ付いていたので自分は無理せずに3位狙いで最後までついていくだけだった。ラストの直線でかわし予定通りの3位。かなり余力を残して終えることが出来たので5000ではいい勝負ができると感じた。5000は近藤以外との勝負。海が74あたりで引っ張っていく展開。3000から飛雄馬が飛び出し反応良くついていく。我慢比べとなったがラストの直線で離され3位。



3.収穫
冷静にレース運びができるようになったこと。1500では無理せずラストで競り勝ち、5000は相手の状況を判断し揺さぶりにもついていけた。またかなり脚がキツくなっても腰がそれほど落ちなくなった。以前はキツくなると一気に腰が落ち、フォームがバラバラだったがなぜか粘れるようになった。自分の理想とするのは腰が入って吸い付くような接地。重心の真下で捉え反発をもらっているが、その力を逃すイメージ。矛盾しているが柔らかさ+強さみたいな感じ。この感覚は国公立戦からあるもので継続していきたい。



4.反省
3000〜4000の突っ込みの練習が足りないと感じた。またラストで競り負けたこと。



今後は20キロtt、予選会と続くがまずは27大の5000に標準を合わせる。目標は表彰台。そのためにも2000を5分30秒、3000を8分40秒、4000を12分フラで着実にこなす。



当日は暑い中、応援・サポートありがとうございました。今後も期待に応えられるように頑張ります。

26大倉:2017/09/01(金) 17:49:28
1500m対校
5着 4'07"00 (63"6, 66"3, 68"0, 49"0)PB
展開
近藤さんが引っ張るのに付いて行く展開となった。近藤さん、栗田に付いたが、ペースの変動に振り切られ、第2集団(小野、柿沼さん、大倉)で走っていたが、力尽きて4周目で引き離されてしまい、なんとか粘って49に抑えた。

反省
前回対校枠として出場した国公立戦では得点には程遠い位置にいたが、今回は調子も良く、疲労具合もよく、ベストなコンディションで、4位以内と言わず、格上の近藤さん、栗田、柿沼さんにも勝つ気でいた。
今回の戦略としては、東大側が近藤さんがスローで入ってスプリントのある小野をスパート勝負で4着以内にもってかせると読んで、スローで入って3周目で上げて小野を振り落とすつもりだった。
しかし、近藤さんが62と予想よりかなり速く入って栗田との一騎打ちに持ってく戦略を取ったため、読み負けてしまった。そこで戦略を変えて小野、柿沼さんと走るべきだったが、一着を取る気でいたため、付いていって消耗してしまった。
今回の敗因としては、速く入るのに慣れていなかったことと考えられる。1500の練習として64を切るペースで練習を積んでいなかったため、序盤のペースで消耗してしまった。
実力としては、4分2秒程度は出せる実力があると思うので、遅く入る展開だけでなく、速く入って耐える展開に強くなるためにも、9月は1000(62)、1200(64)といったメニューをこなしていきたい。

800mOP 2'00"63(28"60, 60"64, 31"28)PB
展開
田中さんが引っ張る展開で、宮田さん、僕、文さんと続いた。ラスト100手前で田中さんが上げたので、それに続いてラストスパートをかけ、田中さんに迫った。
反省
1500対校で全力を出したため、酸欠となっていて、回復に1時間半ほどかかり、800のスタート20分前にようやくアップを開始できた。気怠い感じで、思うように大きく体を動かせなかった。腕を振って脚を無理やり上げて、落ちそうになっても無理やり体を動かしてペースを維持する、といった感じだった。レース間隔が2時間であったが、名大戦でも1500と800の間隔は同じような感じになると思われる。特にレース直後の行動を見直して、レースが終わったらすぐに800の準備に移行して、ドリンク、ウイダーを飲んでエネルギーの補給に努め、名大戦では1500と800の両方で部に得点を与えたい。

当日は応援・サポートありがとうございました。

27池田(3):2017/09/01(金) 21:47:46
女子対校1500
5'28"04
(80"8-85"5-93"6-67"9)

【目標】
・東大2番手に勝つこと
・PB(5'15"97)の更新

【調整】
21日 400m複数本+200m×3
22日 完レス
23日 1600m(93-92-92-93)
24日 完レス
25日 700(78)+200m流し
26日 30分ジョグ+200m流し

【レース展開】
東大2番手の藤原さんが笹木の後ろに着いたので、その後ろに着いて走った。1周目は80秒だったので、2日前にやったペースより遅かったがすでに息が上がってしまっていた。かろうじて600mまでは藤原さんの後ろに着いて走れたが800mの通過の時には5秒ほど遅れてしまった。3周目、自分の感覚としては88くらいで走っているつもりだったが93まで落ちてしまい、ラストもあまり上がらなかった。

【反省と今後の課題】
今回は、タイムはあまり気にせず順位にこだわって走った。周りが全員格上の選手であったため、とにかくつけるところまでついて粘るレースにしようと考えていたが、想定より早く置いていかれてしまい、その後気持ちも折れてしまった。2日前の700mは78秒ペースで余裕をもって走り抜けることができたので当日も800-1000mまでは持つと思っていたが、400通過の時点ですでに脚が動かせてない感じがした。78や80ペースでも400mや600mまでは持続できるがそこからの落ちが今後の課題だと思う。27大戦までは、スピード練をするときも800や1000などを中心にし、200や400の流しでスピード感覚をつかんでいこうと思う。
また、腰が低く脚の回転が遅いので、アップのジョグやドリル、ビルドの段階で鋭く走ることを意識して癖をつけていきたい。
今回は当日に疲労が残ってしまっていたので、調整メニューも考え直すべきだと感じた。

書き込み遅くなってしまいすみません。

当日は、応援サポートありがとうございました。

28バベル(1):2017/09/02(土) 12:25:02
5000mOP<目標>A:17'00B:17'30<結果>DNF(3000m)79-78-77-78-79-80-82<レース展開>予定通り78の集団についていく。久保井さんの引っ張る78集団と切り離されてしまったので、離されてから1周後に一気に追いつく。2600過ぎて78を保てなくなる。そのまま置いていかれて死亡。<反省>合宿前から調子が悪く、合宿後も再び調子を崩した。無理に突っ込んで、久保井さんに追いつく際に力んだのがよくなかった。
自分の不調を認め、弱いときなりの走りをする。

DNFは二度としたくないので、怪我でない限り走りきることを目標にこれから頑張ろうと思う。

予選会メンバー決めの直前に不調になったのはクソだし、自分のやり方がよくなかったと思うが、今は諦めの気持ちで落ち着いて走りたい。
勝てれば運が良かった、そんな感じでTTを頑張るます。当日は応援・サポート本当にありがとうございました。

29松尾 秀浩 (3):2017/09/08(金) 14:02:23
5000mOP
DNF(3400)
思い返す限り、過去最低のレースだった。
[調整/前日まで]
合宿後半に腸脛靭帯を痛め、療養と練習を中途半端に繰り返し、そのまま大会にまで持ち込んでしまった。
1週間前には3分30〜40秒/kmで走っても問題なかったため、油断してしまった。
加えて、体調も優れないまま調整という調整ができなかった。過去最低である。

[レース展開]
アウトレーンからのスタート。
予想以上に入りが早く(73〜4秒)、ペースを落としながら2kmまではまずまずの状態だったが、ペースの低下もあってか、動きが固くなり、左足の痛みも再発した。
結果、失速し、止むを得ずDNF

[反省]
今回は、怪我もあり、良い結果が見込めないという想定ではあったものの、焦りに焦り、状況に合った対処がほとんどできていなかった。
一先ず、接地時間の長い動きだと回復は見込めないため、距離を稼ぎたい気持ちもあるが、流しやペース走でフォームの質重視で再起を図りたい。
今回の経験が今後の糧になる事を願い、気を入れ替えて正念場に臨みます。


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