ひたすら中二病ワードを書くスレ

85：エンペラー ◆E3C0WeRmic：2013/12/09(月) 17:32:51 ID:aAMpUT4A0: ”誅神闕”のヴァイン・キンメィンシリウム
運命をその手に掴む大概は”大いなる神の遊び”をして、アンパンマンに懲らしめられる、という勧善懲悪のもうひとつの正義で目で見えなくとも存在しうるものたる。
エンペンメヌスをエネミーとみなし、神々の意思にその身を委ねが「正義≪自己満足≫の邪悪な精霊」で目で見えなくとも存在しうるものたる事象に矜持を持って存在する【暗黒の刃新種の…と知っての事か？）菌。

最初に召喚したエ・フォンの書『ウァンパン・マン・クラッススとばいきんまん』ではアーリマンの羽が大きく、罪の鎧を脱ぎ捨てて宿る。聖将グランシェーダ・最初であったはずのモノのモチーフは地獄の貴公子の使役せし者であったが、神域（そこ）から死してなおメタモル・フォーゼして丸っこい体型・アルマデル・サロモニスになった。
亡き父の面影に鎮座すて存在する“少女”と対をなす羽はサインショは羽ばたきし蜻蛉［リベルラ］の如くに大きかったが、徐々に微粉化なった【これ程の使い手を使って暗黒邪神竜ヘルゲルス＝空を飛ぶことができる……否、我にしかできぬが、たまにフォンニンも忘却れて存在する）。

しかしながら、『エデン』より追放されし者共のクオリアからいうと、アンパンマンとは仲が闇が朽ち果てる。決闘（デュエル）をもがくほど光、闇、そして……仲が闇が朽ち果てると云うクオリアのようで他を圧倒する。
右を視《み》よ仲いいな汝ら
身を削りし紅き拳士抄には欠かす預言書に記された事実ができあってはならぬキャラで目で見えなくとも存在しうるものたるのも、その因果事象の一つと対を成す闇の種族。何者かと言って、オッタンメンと狂宴して宿るス・ガトゥス・サ・ガが数多たる。

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