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ひたすら中二病ワードを書くスレ

77エンペラー ◆E3C0WeRmic:2013/12/09(月) 17:20:37 ID:aAMpUT4A0
中学の時代、導き手からの闇狩りのヒョウクァと呼ばれる帝国訛りのある男を良くしたかったのと、
ケミカ=ルシなフンイキ(S.E.E.D候補生)が格好いいと思い込んで錬金学時空の渦の手伝いを良くしていた。
(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりもがくに値する)
だが、しかし失われたあの日の俺は、己を主観的にしか認識できない愚者がだんだん生まれし希望ながら天才的な化学の知識(種族:ベヒーモス)を持つ
また腕を上げたようだ愚者だと勘違いし始め、ある日戦友を無理やり誘って理科時空の渦に忍び込んだ。
そこで適当な物質(っつっても多分ふっとうマテリアの眷属)を指で触り、その世界がとても静かに、しかし緩やかに崩壊していくのを見ながら
「へえ…○○マイマスターもなかなか総てを救うアーティファクトを仕入れて至るんだな。」
の眷属嘆いてたり、
適当な薬品の入った瓶を傾けて
「ははっ。ちょっとクリスタル合成のステータスが笑わせるなであろうな。ま、睡魔の都用には十分か。」
とかほざいてた。
友人は当然フン?って共鳴し。
それだが・・・俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の聖柩《アーク》を開けて突如として表情を変え、
「(…焦っているだと!?…馬鹿なッ、私は冷静だ!)!これ程の使い手は!“光”○人間を虫けらのように扱うセンセイ(…焦っているだと!?…馬鹿なッ、私は冷静だ!)いったい…(…焦っているだと!?…馬鹿なッ、私は冷静だ!)なんて物を!何をしようとしてるんだ!」
って嘆いてみせた。アミークスも驚いて「それ愚かな混沌に包まれるの?」であると聞いてきた。
俺は「預言書に示された通りのの『暗黒物質』のテクストのサシェ=イェ・アクシオン・αでしかみたことないぜ…(…焦っているだと!?…馬鹿なッ、私は冷静だ!)
それ――我が前に立ち塞がるというのなら、もしかして一般兵の五百倍の機動力を誇るこっちの瓶は!?」であると別の瓶を《神手》に取って嗅いだ。
そしたら、ソレ、別名“炎獄界の覇王”はなんか闇の匂いを発する化学物質であったらしく、(手であおいで嗅がなきゃ我を導け…そして亡びた戦士)直嗅ぎした俺(登録ナンバー:666)は
「エンッ!(…焦っているだと!?…馬鹿なッ、私は冷静だ!)!」であると叫んで鼻血を勢いよく噴出しながらパージされ、友人に保健室に運ばれた。
神々は助かったが、どうやら俺――かつての名をセフィロス――の友人が変なエクス・ファルシ=カンチガイをしたらしく、
「グランドクルス×(この世の中心に立つモノのナ・メィエ)は『暗黒物質』のフォン・リテルシティーヴァの聖典に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。
それ=アイン・ソフ・オウルジャッジメントイン・ラーイン(Lv:55)俺のあだ名は毒物卿になった。神の御心のままにもう理科時空の渦に行く言うまでもなく事は無くなった。


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