トルネコの大冒険3アフターストーリー - 1407161368

1：リュカ：2014/08/04(月) 23:09:28 ID:xecGFCkg: これはトルネコの大冒険3のアフターストーリーになりますでは行きます
2：リュカ：2014/08/04(月) 23:16:44 ID:xecGFCkg: バリナボの村から使いの者が来る
使いの者「ポポロ君君に会いたいものがいるんだ」使いの者が来る
ポポロ「えっ？うん良いけど」ポポロはこれから幻の洞窟へ行こうと思ってるのに………………………………………………………………………………………………………………………………………………
バリナボの人「しかしあなたがたは怪我や病気一つしませんねぇよっぽど守護霊が強いんでしょうね」バリナボの人は言う特にポポロは何度もダンジョンに潜っているのに怪我一つしないのだよっぽど彼についている守護霊が強いのだろうポポロは生まれてこの形病気一つした事が無いなんともたくましい子だとても強い守護霊がポポロには付いているのだろう
バリナボの使い「それよりも村の女の子リムちゃんが君に恋をしてるんだ会ってくれないか？」リムちゃんとは貝殻を持った女の子の事であるこの女の子がポポロに恋をしているのだ続く
3：リュカ：2014/08/04(月) 23:22:59 ID:xecGFCkg: そしてバリナボへ………………
リム「ポポロ君………………………裸にななって私あなたの裸が見たいの！！！！！！！」リムが早速プロポーズする
ポポロ「リムちゃんそう言われても」ポポロは遠慮する
リム「もう！！！！！！！せっかくあなたの守護霊が秀一君に呼びかけてるってのにオーラで秀一君君の事格好良いとか思ってるのに」リムが訳分からない事を言うどうやら彼女には霊感があり他の物語とアクセス出来る力を持つようだ
ポポロ「秀一？紙芝居の？」ポポロは首を傾げる
4：リュカ：2014/08/04(月) 23:27:43 ID:xecGFCkg: リムがトランス状態になる
リム「にゃは宜しくねポポロ」突如何かが降臨したように別の人のような口調になるリム
ポポロ「どうしたの？リムちゃん」ポポロは驚きを隠せない
リム「ボクは芳乃さくら君は？」どうやらテレパシーで話しているようだ
ポポロ「ポッ…………ポポロ」ポポロはしどろもどろに自分の名前を答える
5：リュカ：2014/08/04(月) 23:30:51 ID:xecGFCkg: リム「うぐぅポポロ君君男の子でしょ？駄目だよ？元気出さなきゃそれじゃ秀一君と同じになっちゃうよ？」また口調が変わるどうやら色んな人格がトランスしてるようだ彼女に
6：リュカ：2014/08/04(月) 23:36:59 ID:xecGFCkg: リム「鯉登早紀…………………」突然誰かの名前を叫ぶリムそして
リム「んふふふふふふふふ君ってくすぐり概要ありそうだねこちょこちょしちゃおうかな？」そういうとリムはポポロの脇に手を差し込むそして
ポポロ「ぎゃあはははははははははははははははは！！！！！！！！！くすぐったーーーーーーーーーい！！！！！！！！！！！！ぎゃあはははははははははははは」実はポポロはくすぐりに滅法弱いのだ
7：リュカ：2014/08/04(月) 23:43:47 ID:xecGFCkg: リム「さて君には他の物語に行って貰います」また誰かトランスする
ポポロ「どうすれば良いの？」ポポロは聞く
リム「まずは裸になって海に飛び込みくすぐりの刑を受ける事それで失神出来れば他の物語に移動成功でも術者が近くにいなければそれは出来ないそれに君の笑いパワーが小さければ窒息して死んでしまうそれでも行く」またリムに誰かトランスするそして
ポポロ「うん行くよ」ポポロ行く事を決意する
8：リュカ：2014/08/04(月) 23:48:59 ID:xecGFCkg: リム「じゃあ台を用意するよ？」魔法で台が出て来るそれにポポロを縛り付けるそして水に落とすぼちゃん………………………………………
ポポロ「ぼがぼがぼが………………(苦しい息が出来ない)」そこへ……………………魔法で出て来た無数の手がポポロの素っ裸の状態の両脇腹をくすぐる
ポポロ「ぼがほがぼが(ぎゃあはははははははははははははは)」ポポロは大笑いしてるが声にならず泡が出るだけであるしかしポポロは無駄に丈夫でなかなか失神しないそして
ポポロ「ぼがぼがぼが(あれ？)」目の前に別の世界が