ドラクエを使ったオリジナルストーリー - 1366424136

1：グランバニアの王女：2013/04/20(土) 11:15:36 ID:0oG9pB.c: 題名通り、オリジナルストーリーを書くところです。オリジナルストーリー以外にドラクエをクリア後のストーリーを書くところです。
2：ゾーマズデビル：2013/06/08(土) 15:30:47 ID:KWxXgnAE: 久々に来ました

悪霊の神々の続き　ちょっと書いてみます
3：ゾーマズデビル：2013/06/08(土) 15:38:37 ID:KWxXgnAE: 大神官ハーゴンが死に、破壊神シドーも息絶え、邪教は壊滅した。
ハーゴンを信仰していた悪魔神官達も姿を消した。
誰もがそう信じていた。

　　　　　　海上　ハーゴン軍団の船
悪魔神官　「よもやハーゴン様が倒されて、忌まわしきロトの末裔が栄えようとは・・・・。」
悪魔神官２　「嘆くな同胞よ、こんなこともあろうかと、我々には切り札が残されていたのではないか。」
悪魔の目玉　「説明、乙、見えてきた　見えてきた」

　　　　　　海上　邪悪の神殿
悪魔神官　「ここが邪悪の神殿だ」

悪魔女神官　「あら、坊やたち、いらっしゃい。ハーゴンやられちゃったわねえ。」

悪魔神官ガキ　「誰？このおねえちゃん？」
悪魔神官２　「馬鹿者、ハーゴン様の妹だ。」

大神官ハータン　「左用、ハータンよ。忌まわしきロトの血は私が断ち切る！」
4：ゾーマズデビル：2013/06/08(土) 15:52:46 ID:KWxXgnAE: 　　　　　　　　　邪悪の神殿
大神官ハータン　「呪われよ！ロトの末裔達、うふーん♡」

　　　　　　　　　ハーゴンを倒して３ヶ月、ここはローレシア
ローレシア王子　「うーん、王になったは良いモノの、こうも退屈では・・・。
　　　　　　　　　ムーンブルク復興は進んでいるのかな・・・・・。」

　　　　　　　　　　ここはムーンブルク
ムーンブルク王女　「どうです、おばば。」
おばば　「うーむ不吉じゃ。何者かがこの国を狙っていますじゃ。」
ムーンブルク王女　「ハーゴンが生きているとかですか・・・・・？」
おばば　「いえ、ハーゴンのような邪悪な物ではありませんのですじゃ。尚更怪しい。
　　　　　何やら女、男、男が見えますじゃ。」

　　　　　　　街の外　色っぽい女性と痩せた男、太った男が居た
スランジョ　「さあ、インチキ商売を始めるよ。」
トンヌラー　「その金で作ったキラーマシンで、」
ザラッキー　「ハータン様の指令を遂行するのよーん。」
5：ゾーマズデビル：2013/06/14(金) 19:10:27 ID:7laO5TJo: 　　　　　　　　　邪悪の神殿
悪魔神官ガキ　「モニターの前のキミに説明しよう。僕達が直接悪さをすると、バレてしまう。
　　　　　　　　そこで欲深い人間に指令を送り、作戦を進めるのさ。」

　　　　　　　　　ムーンブルクの城下町
　　　　　　　　　コウモリマークの店
ザラッキー　「あーら大変、毒にかかっちゃったわー　キャー　キングコブラ！！」
トンヌラー　「うわーっ大変でまんねんー噛まれたら死ぬでまんねんー！！！」

子供　「うわああ噛まれたー！！！」

ザラッキー　「後で１０Ｇあげるわよ」（小声）

ザラッキー　「そこで僕ちゃんの発明したキアリースプレー、これをプシュッとかければ
　　　　　　　バブルスライムもキングコブラも近寄ってこないの。」
スランジョ　「最近バブルスライムやキングコブラが増えてるってねえ。」

奥さん１　「買うわ。いくら？」

ザラッキー　「１００００Ｇ！」

奥さん２　「高いわねえ。」

トンヌラー　「うわあああああああああ！噛まれたジジイが物凄い勢いでくさったしたいになったでまんねん！」
　　　　　　　（マヌーサで幻を見せています）

奥さん１　「全部頂戴！」
奥さん２　「わたしもわたしも」
奥さん１３５　「欲しい欲しい」

スランジョ　「はいはい丸儲けー！！」

ザラッキー　「これでメカが作れるわよー！！　そして後半に続くのよー」
6：ゾーマズデビル：2013/06/14(金) 19:16:16 ID:7laO5TJo: 　　　　　　　　　オリジナル登場人物
大神官ハータン　ハーゴンの妹（を名乗る）ロリロリ　ディアナモートの魔将軍の弟の友達のいとこの他人

悪魔神官１　　ハータンとの面識は無い　２５歳
悪魔神官２　　ハータンとの面識は無い　３０歳　バツイチ
悪魔神官ガキ　解説役　８歳

　　　　　　　　クリーン悪魔神官トリオ
スランジョ　　女リーダー　お色気　インチキ商売の看板娘
ザラッキー　　痩せたオッサン　科学者　オネエ
トンヌラー　　太ったオッサン　怪力　関西弁
7：ゾーマズデビル：2013/06/19(水) 22:22:02 ID:7laO5TJo: 死神　「あげ。ちゃんと今回は完結させるからなあ。ロトの末裔なぞ根絶やしにしない事にはハーゴン様も浮かばれぬわい。」

　　　　　　冥府城
ハーゴン　「どこだここは、そうか！冥府か！」（超速理解）
死神　「なぜわかったし。」

ハーゴン　「大神官舐めるでない。おのれ、シドーの魂も冥府の底深くに落ちたか。」

死神　「あのー　ハーゴンさまー、」

ハーゴン　「うるさい。シドーと共に生還する術を考えておるのだ。死神は魂でも集めていろ。」

死神　「そういう事ならばご協力致します。」

ハーゴン　「ならば話は早い。過去に滅びた大魔王ゾーマの魂を一緒に蘇らせる術を今練っている。」
死神　(一人で何でも考えて実行するタイプだな)。・・・・「ってえええええ！」

死神　「破壊神シドーの復活さえ非常に難しいのに、大魔王ゾーマ等というケタ外れのモノは・・・・・。」
死神２　「おやめなされ」
　　　　　ハーゴンはベギラマを唱えた！

ハーゴン　「愚か者、ハーゴン様の力を知らんな？知らんのだろう！あ！？」

　　　　　　冥府の奥深く　深闇
バラモス　「光あれど我は二度と闇から這い上がれぬ・・・・忌まわしきロトの者共・・・・。」

ハーゴン　「お困りのようですな。魔王殿。」

バラモス　「何だ、この華奢な祈祷師は。薄気味悪い。近寄るな。」

ハーゴン　「大魔王ゾーマの家来　魔王バラモス殿、生き返りませんか？」

バラモス　「たわけ。そんなに簡単に復活できればしておるわい。それにだ。」
バラモスブロス　「大魔王ゾーマさまの名は口にするな。」

バラモス　「あのお方の魂は深闇の奥底に沈み、上がってはこられない。」

ハーゴン　「ふふふふふ、ハーゴンの力の見せ所よ。」
8：ゾーマズデビル：2013/06/19(水) 22:31:11 ID:7laO5TJo: 　　　　　　　　　　　　　　　　地獄の最下層とも言える所　ゾーマは凍りついていた
ハーゴン　「コキュートスと呼ばれるものか？　流石にベギラマでは溶かせないな・・・・・」

　　　　　　　気味の悪い声がハーゴンに直接問いかける
ゾーマ　「悪魔神官よ、余の眠りを妨げるな・・・・・・余は勇者とその一味に破れ散った。
　　　　　　　もう蘇るつもりは無い。滅びを喜び死を美しむ余に悔いは無いのだ。」

ハーゴン　「し、しかし。」
ゾーマ　「うるさい。多くを語るつもりは余には無い。　　　だが。」
　　　　　　氷に亀裂が入った
ゾーマ　「そなたはここまで来た。手ぶらで帰らせるのも気の毒だ。余の分身をやろう。」

ゾーマズデビル　「ゾーマ様の分身だー！！」

ハーゴン　「こ、これ強いのかなあ。モンスターズで使ったがイマイチだったが・・・・・。」
　　　　　　　モンスターズも遊んでいるハーゴンだった

ゾーマ　「バラモス等には余が出撃命令を出そう。お前の活躍を経度に期待する。」

　　　　　　　　　　　　　　　　冥府城
死神　「さて、後はどうやって蘇るか、ですが・・・・・。」
9：ゾーマズデビル：2013/06/19(水) 22:46:15 ID:7laO5TJo: 　　　　　　　　　　　ロンダルキア　ハーゴンの神殿跡
ブリザード　「ハーゴン様が蘇った時の為に隠し地底神殿を建造しておいたが・・・・・。」
シルバーデビル　「蘇らなそうだなｗ」

ブリザード　「バカな人間は魔物は死に絶えたと思っているようだが・・・・・。」
ブリザード２　「こうして、ハーゴン様の復活に備え、息を潜め・・・・・・。」
ブリザード３　「待っているんだよな・・・・・・・！！」

シルバーデビル　「しかし復活せんなｗ」
サイクロプス　「教会じゃ生き返らないもんなｗ悪い人だからｗ」

ブリザード　「やる気無いモンスターは早々に去れ！！」

　　　　　　　シルバーデビルとサイクロプスはロンダルキアの隠しカジノに行った

ブリザード　「聞こえるだろう・・・・・。邪悪な吹雪が吹き荒れるのを・・・・。」
ブリザード２　「ハーゴン様、じゃないぞ・・・！？邪神のモノとも違う！？」

ゾーマズデビル　「はーははは、子分ども。」

ブリザード　「な、なんだ小僧。いえ、　小僧だ等と、とんでもない、この気配！！」
ブリザード２　「間違いない、かつてアレフガルドを闇に染めた大魔王ゾーマのもの！」

ゾーマズデビル　「そうだ！俺様がゾーマの分身だ！　生憎と戦っても余り強くないが、魔界から魔物召喚は可能だ。
　　　　　　　　　　ハーゴンの復活とシドーの復活、約束してやろう。」

ブリザード　「勝つる！」

ゾーマズデビル　「ロンダルキア地底都市の神殿付近に魔城を建設。そこを俺様の拠点にして暫く様子を見る。
　　　　　　　　　　全面戦争をするにはまだ軍力が足りないから、暫く魔界から魔物を呼び続けよう。」

　　　　　　　　　次回　ようやくロトパート＆クリーン悪魔神官トリオ
10：ゾーマズデビル：2013/06/19(水) 23:12:29 ID:7laO5TJo: 　　　　　　　　　　　　ムーンブルク民家地下　クリーン悪魔神官トリオ　基地
ザラッキー　「今週の巨大メカが完成したわよーん。」
トンヌラー　「そろそろ指令が来るでまんねん。」
スランジョ　「モニターを見るんだ。」

　　　　　　　　モニター
ハータンの声　「ローレシアとリリザの街の間で暴れなさい。以上。
　　　　　　　　　私は闇に消える。イナイイナイレー」

ナレーション　「今の子はヤッターマンは知っていても逆転イッパツマン知らないか・・・・・。」
　　　　　　　　　作者は結構歳です　（一応２０代だよ）

　　　　　　　　　平和な王国ローレシア
　　　　　　　　　繁栄していた
ローレシア王子　「平和だな。魔物の魔の字も聞かなくなった。」（現国王）

　　　　　　　　　時同じくサマルトリア
　　　　　　　　　同じく繁栄していた
サマルトリア王子　「平和ですね・・・・・しかしいつの日かまた闇は現れる・・・・・。」

ゆうれい　（神経質なヤローめ、察しているのかコイツ・・・・・。）

サマルトリア王子　「ん？邪気？」

ゆうれい　（しまった）
ゆうれい２　（ウスノロ！ばれんじゃねえバカタレめ。逃げろ）

サマルトリア王子　「気のせいですか。」
サマルトリア王女　「リリザの街でお祭りがありますね。精霊神ルビスの。」

サマルトリア王子　「ああ、誘われていたな。またローレシアさんと会うのは一苦労の予感。」

　　　　　　　　　　ムーンブルクから船が一隻　王宮船
　　　　　　　　　　その後ろに禍々しい機械の船が

ザラッキー　「ふふふ、お祭りね、こっちにはびっくりなメカでドッキリさせちゃいますからねえ。」

　　　　　　　　　　ロンダルキア　地底都市　
　　　　　　　　　　ここも祭り
ブリザード　「ゾーマズデビル様バンザーイ！　バンザーイ！」
　　　　　　　フレイム　ブリザード　ハーゴンの騎士等が祭りをやっていた

ゾーマズデビル　「はははは、さて、祭りには綺麗な娘がつきものだ。今召喚してやるぞ。」

　　　　　　　　　じごくのマドンナ　ヘルヴィーナス　ウィッチレディ　エンプーサ

ギガンテス　「いいぞいいぞー　最後の以外いいぞー」

ブリザード　「おい余りハメ外すなよ、相手は大魔王様の分身なんだから（怒）」
ギガンテス　「されど子供だ。従っているフリして寝首取る位出来そうだぜ。」
ブリザード　「わかってねえな。一回痛い目に合った方が良さげだ。やってこいよ、ゾーマズデビル様と。」

ギガンテス　「あのー大魔王様の分身さま？」
ゾーマズデビル　「何だ？右手で私を握り締め、何か芸でも披露するのか？」
ギガンテス　「はい、ペシャンコにします。」

　　　　　　　ドブシュッ

ギガンテス　「ペラペラじゃねえかｗｗｗ」

ギガンテス　「俺がｗｗｗ　な、なんで？？？？」

ゾーマズデビル　「トロい奴。図体ばかりでかくて脆いな。頭も体も。いい見せしめを作れた。感謝しよう。」
　　　　　　　　　ゾーマズデビルのベホイマでギガンテスは完全回復した

ゾーマズデビル　「無かった事にしておく。祭りを楽しめ。但し、誰が一番偉いかは覚えておけ。」

ギガンテス　「トホホ・・・・わかりやしたよ・・・・・。」
11：ゾーマズデビル：2013/06/19(水) 23:15:04 ID:7laO5TJo: ゾーマズデビルの一人称は俺か俺様か私か、暫く使って決めます
12：ゾーマズデビル：2013/08/25(日) 19:43:59 ID:TfxfpNkI: 久々に書くから忘れてしもうたｗ
今北産業

大神官ハータン　「とぼけるな」

　　　　　　　　　ここはフィンの街　皇帝に立ち向かう反乱軍の基地がある

大神官ハータン　「それＦＦ」

近々書きます　誰も見てないと思いつつも
13：暗黒の魔神：2013/10/30(水) 19:53:16 ID:8NZj5KSI: ～とあるところ～
パーカーをきているおじいさん（以下おじいさん）「…ここじゃな。」
スライム？「ついにこの時がやってきましたね」
ドラキー「今年で我々の計画が完成する」
タワースライム「哀れなこの世界に革命をともす時が来た。この世界の緑は
好きだったが、仕方がない。この世界から争いを消すにはこれしかないのだから。」
おじいさん「あぁ…さぁ始めよう」
14：ゾーマズデビル：2014/11/11(火) 21:44:12 ID:7CfblvOE: ゾーマズデビル「さて、ゾーマズデビル四天王が一人、魔戦士ヴェーラ姉妹、サマルトリアを落とせ。」

あねにゃん「はいにゃ！」
いもにゃん「ハンターハン○ー、バス○ード顔負けの休載だにゃ」
15：ゾーマズデビル：2014/11/11(火) 21:51:09 ID:7CfblvOE: 冥府

ハーゴン「誰だ、私を呼ぶ輩は、あ、貴方様は・・・・初対面。しかして禍々しい」

魔王「余は魔王ディアナモート、冥府の別荘に来ていた。大神官、余に従え」

ハーゴン「これもシドーのお導き？わからん、時間を頂きたい」
16：ゾーマズデビル：2014/11/11(火) 22:04:44 ID:7CfblvOE: サマルトリア

兵士「うわーキラーマシンだー、ハーゴンは死んだ筈なのに」
ザラッキー「僕ちゃんのメカは強いのよー」

ヴェーラ姉「続けいもにゃん、王子の首を落とせにゃ」
ヴェーラ妹「把握にゃ」

連携
ダブルステルスアタック

兵士一同「ぐわあああ」

サマルトリアの王子「勝ち目が無い、降参して助けを待とう」

天空の城
しんりゅう「なんとなさけない。ロトも地に落ちたな、滅びゆく様を見届けるか」
しんりゅう「が、ハーゴンを倒したのは評価する。一回手を貸す位はしてやろう」
17：ゾーマズデビル：2014/11/12(水) 07:02:06 ID:7CfblvOE: ザラッキー「サマルトリアは落ちたわ、本来の襲撃地、ローレシア、リリザ周辺に進むわよ」
18：ゾーマズデビル：2014/11/28(金) 21:17:26 ID:ISEEmOh6: ハータン「ポケモン面白いわー」
悪魔神官「スーパーライト？モバゲーは嫌いだ」
悪魔神官「１０は地雷だしな」

ハータン「モンスターズ新作、また３ＤＳかＰＳＶＩＴＡがいいわね」

雑談している敵達だった