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冒険スレ

1レティス ◆uVgYROdadY:2012/10/18(木) 21:04:43 ID:vbXA4pAQ
名前の通り、冒険するスレです。
・主人公 管理人
あとはテキトーに物語を進めてもらえばいいです。
※これはレスがちょうど1000で、相手につかまった姫を助けるような
ストーリーにしなければクリアになりません。

18宇宙の子守人 ◆G6yuOEKDlM:2012/10/19(金) 20:22:02 ID:mqszN/vY
了解

19ゾーマズデビル◇Otsudearimasu:2012/10/19(金) 20:26:43 ID:CJ2lbvWo
        魔王の城
司祭 「まさか最強のモンスターを送ったとは、魔王さまではあるまいな?」

魔王 「余はここに居る。早々に鎮圧せよ。」

司祭 「はっ、・・・・・・」

魔王 「余の名を忘れたか?余は・・・・・。まあ、まだ名乗らぬでもよかろうて。」

        最初の街 跡地
キラーマシン 「合体フォーメーション。」

ルイーダ 「5体が合体するわ!」

キラーマシンⅤ 「究極合体キラーマシンⅤ」
最強モンスター(仮) 「後五体はどうするんだ。」
キラーマシンⅤ 「隣の大陸に行った。」

20そして伝説へなろうとしたがなれなかった勇者 ◆G6yuOEKDlM:2012/10/19(金) 20:33:36 ID:mqszN/vY
なぞの老人「ほっほっほっほっほ、、こりゃまたえらいのがでてきたのう」

カッ!!

バラバラバラ  キラーマシンVはくづれおちた

主人公「あなたさまはいったい、、」

そういったときには老人は消えていた

21DISNE ◆EvX99pf83o:2012/10/19(金) 23:12:57 ID:n7QpZNQQ
最強のモンスター「何が起こったのだ?」

ルイーダは特上やくそうのおかげで回復していた

最強のモンスター「とりあえずルイーダを殺すか…」
ルイーダ「やってやるわ!」

ルイーダの攻撃!
ルイーダはマヒャデドスを唱えた!

最強のモンスターはそよ風のように感じている!

最強のモンスターの攻撃!

殴る、蹴るの暴行。または性的暴行。

ルイーダに99999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999ダメージ!

最強のモンスター「ふぅ…久しぶりに抜いたな…w」

22ゾーマズデビル◇Otsudearimasu:2012/10/20(土) 05:53:04 ID:CJ2lbvWo
           魔界歴 1023年
最強モンスター 「死ぬがよい、魔王!!」
魔王 「何の真似だ、冗談ならば許そう。余は寛大だからな。」

最強モンスター 「てめえが死ぬ事により俺が次の魔王なんだよ!!」
魔王 「愚かな・・・・・。だがその屈強な反逆心と実力を買おう。」
    魔王はマヌーサを唱えた
最強モンスター 「だからどうした。」
    魔王はラリホーマを唱えた
最強モンスター 「ぐっ・・・・・・。ZZZZZ」

      魔界 大学病院 手術室
悪魔神官 「手術開始。魔王さまの名前を聞くと怯えるようにしろとのご命令だ。」

         今
最強モンスター 「くそっ、あの医者にまた手術させれば、まあいい。おい雑魚ども、この女を俺の基地に。」
ももんじゃ 「え、封印じゃなくて?」
メイジももんじゃ 「そういう命令でしょ?」
最強モンスター 「今夜の飯はももんじゃか、余り美味くないが贅沢は言えん。」

ももんじゃ 「分かりました。」
最強モンスター 「ガキ、お前は別のモンスターにやられろ。」

       ルイーダの酒場 廃墟
主人公 「・・・・・・・・・。」

謎の老人の声 「ほほほほほ・・・・・まだ何人か仲間は残っておるぞい。」

23DISNE ◆EvX99pf83o:2012/10/20(土) 11:57:31 ID:n7QpZNQQ
そのころ王国では…

国王「勇者様何をやっておる!?町が消えたというじゃないか!!」
大臣「国王様。そう気を高めずに…」
兵士「はッ!」

主人公はなんとか生き残ってた者たちと旅を続けていた…

兵士「見つけたぞ!」

24ゾーマズデビル◇Otsudearimasu:2012/10/20(土) 12:32:16 ID:CJ2lbvWo
      平原
武闘家女 「あ、メタルスライムよ、逃がさないわ!せいやあっ!」
僧侶女 「ベホイミ。お疲れ様。」
魔物使い男 「スライム、ホイミスライム、ブラウニー、メタルスライム、よろしくね!」
魔物達 「おーっ」

兵士 「おーやっとるやっとる。地道にやっているな。これで安心だ。」

主人公 「あ、10G落ちている。」
兵士 「安心じゃないな。」

         魔王の城
魔将軍リーダー 「魔王さまからのお言葉だ。勇者一味を倒した者を魔将軍のリーダーにすると。」

魔将軍 (自分の身があやういじゃん)
魔将軍リーダー 「当分の間、魔将軍一同、外出を禁止する。」
魔将軍 (セコイな)

四天王 「じゃあ我々が動くか。なあ兄弟。」

25副管理人★:2012/10/20(土) 20:03:10 ID:???
    平原
???「君たちちょっといいかの〜?」
主人公「なんですか?」
???「ここはどこかの?(地図で指をさしている)」
魔物使い男「ここはこう行ってここをまがってこう行けばいいですよ」
???「ありがとの〜これはお礼じゃ」
主人公たちはどこかの地図を手に入れた。
魔物達「こ、これは!!」

26ゾーマズデビル◇Otsudearimasu:2012/10/20(土) 20:21:06 ID:CJ2lbvWo
ナレーター 「彼らが手に入れたのは世界地図。歩いた場所が照らされる便利なもの。」

主人公 「この光は・・・・・。」

ナレーター 「次に進むべき場所もわかる。主人公達の冒険が今始まる。」

ツッコミ 「それ打ち切りフラグだから(・∀・)ヤメレ!!」

ナレーター 「彼らは港町ナミットに向かう。だがそこには既に魔王軍の手が伸びていた。」

       港町ナミット 沖の古城
四天王・水 「オホホホホ・・・・・・暴れよ大王イカ、テンタクルス、クラーゴン!!」
灯台タイガー 「四天王・水のワテリーン様、勇者達です。」
四天王・水 「港町に着く前に消しなさい。爆弾岩軍団出動!!」

27副管理人★:2012/10/20(土) 20:28:30 ID:???
港町ナミット前の平原
主人公「ざっとあと5,6分ぐらいでつくな…。」
僧侶女「ちょっと前、前!爆弾岩が…!」
〜バトルスタート〜
港町ナミット 沖の古城
四天王・水「いまごろ爆弾岩が行ったところかな?」
灯台タイガー「そうで・・・す・・・ね・………」
バタッ
四天王・水「!!どうした!」
???「どうもこんにちは。少しの時間遊び相手になってくれるかの?」

28ゾーマズデビル◇Otsudearimasu:2012/10/20(土) 20:36:28 ID:CJ2lbvWo

四天王・水 「貴様・・・・。前代の勇者の・・・・?」
??? 「ほほほ・・・・・感の鋭いお嬢さんじゃ・・・・・。」
四天王・水 「かつて魔王を倒した勇者。くたばり損ないのじじいめ!!!!」

??? 「やはり新たな魔王が現れたか。あやつらがわしの二代目になってくれるかのう?」
四天王・水 「隙有り、ヒャダルコ!!!!」
??? 「ま ほ か ん た」
四天王・水 「は、早い、キャアアアア!!!!」

??? 「なんじゃ、たわいもない。」

     魔王の城
魔王 「不甲斐ない。魔王ディアナモートが命ずる、四天王よ、再び立ち上がるのだ。本来の力で!!」

       古城
四天王・水 「終わりよ老いぼれ。」
??? 「な、なんじゃ、さっきとは全然違う・・・・・。」

     爆弾岩地帯
爆弾岩 「ヒヒヒヒヒヒ・・・・・・・・。」
爆弾岩 「ガオーッ!!」

主人公 「みんな、スルーするんだ。」

29副管理人★:2012/10/20(土) 20:43:49 ID:???
僧侶女「は、速い!」
魔物達「なんなんだこのスピードは」
主人公「ステルス発動!とりあえずこれで相手はこちらが見えない。
あとはぶつからないようにするまで。それよりもはやく沖の古城に行こう!」
トコトコ…。
ひゅーん  魔物使い男「主人公危ない」
主人公「!!」
し〜ん
主人公「…??」爆弾岩たちは上を見ておびえてる。
主人公「あ、あれは…。」
みんな「あの伝説の物語に出ていた[神鳥レティス]!」
神鳥レティス「…………。」

30ゾーマズデビル◇Otsudearimasu:2012/10/20(土) 21:09:28 ID:CJ2lbvWo
      神鳥レティスの声が主人公の頭に直接語りかけてくる
     「主人公、貴方は魔王と戦う運命にあります、魔王の名はディアナモート。
      悪魔の軍勢を束ねる邪悪な支配者・・・・・貴方に問います。
      貴方に魔王と戦う勇気がありますか?     正直ですね。」

       沖の古城
四天王・水 「くたばりなさい老いぼれ勇者!」
??? 「ふふふ・・・・悔い無く散れるわい。ぐふっ!!」
四天王・水 「気がかりなのはあの光。もしや・・・・・・。」
炎の戦士 「ワテリーンさま、光がこちらに向かってきます!!」

四天王・水 「炎の戦士舞台、炎を撃ちなさい。あの鳥を消すのです。私は逃げるから。」

四天王・水 「ルーラ!!」

だいまどう 「マホトーン!お前一人逃がさん」

     レティスの上
僧侶女 「仲間割れしているわよ。」
ホイミスライム 「あ、水の四天王サマだ。」

水の四天王 「だいまどう、あの子供達を倒したら幹部に推薦します。仲直り。」

メタルスライム 「ようわからへんなあ。」

31副管理人★:2012/10/21(日) 13:53:46 ID:???
  レティスの上
だいまどう「ガキ共、俺が相手だ!」
主人公「いいとも。受けてやる!」
魔物使い男「メタルスライム、メラだ!」
だいまどうに、12のダメージ。
僧侶女「おうえん。」
主人公のテンションは5上がった。
主人公「テンションアップ」
主人公のテンションは20に上がった。
だいまどう「くらえ!ザラキ!」
主人公にはきかなかった。僧侶女はきかなかった。メタルスライムは息絶えた。
主人公「いけー!ギガスラッシュ」

32ゾーマズデビル◇Otsudearimasu:2012/10/21(日) 16:46:36 ID:CJ2lbvWo
       85のダメージ
だいまどう 「くっ、てめえら・・・・ただのガキじゃねえのは分かっていたがこれほどまでレベルを上げていたか。
       流石勇者。もう『ギガスラッシュ』まで習得していやがるとは。だがまだまだだ。」

       偉そうな事を言いつつだいまどうは倒れた
だいまどう 「だがな。勇者ならば『証』がある筈だぜ?レティスに乗れたのはレティスの気まぐれって可能性もある。」
       今度こそ倒れた
ホイミスライム 「まだ喋るんじゃないかコイツ。」
       だいまどうの死体は炎となり燃え上がった

ホイミスライム 「メタルスライムが戦闘不能か・・・・・。一度戻った方がいいかも。」

四天王・水 「あら、逃げられると思って?」
炎の戦士 (アンタが言うな)

主人公 「気をつけろ、この敵は今までの奴より遥かに強い。」

四天王・水 「あら、大した洞察力。」
主人公 「この炎の戦士は。」
四天王・水 「アンタねえ・・・・・イライラ・・・・・。」

ブラウニー 「貴方、胸は何センチですか?」
スライム 「君はむっつりスケベか。」

四天王・水 「もうgdgd、やってやりなさい炎の戦士、ブリザードマン!」

ブリザードマン 「呼ばれて参上!!」

33副管理人★:2012/10/21(日) 19:30:36 ID:???
ブリザードマン「いくぜ!言っておくが俺は四天王・水の右腕と呼ばれる存在。
こおりのい…」
皆が、四天王たちの背後からこれらと比べ物にならないくらいのでかい気を感じた。
魔王ディアナモート「………。」
四天王・水「ディ・ディアナモート様」
魔王ディアナモート「撤退する。」
四天王・水「ハッ!」
主人公「待て逃げるのか!」「メラミ!」
魔王ディアナモート「こんなもの…。」「うおおおおおおおおおおおお!!」
主人公「な、おたけびだけで消しただと…。」
魔王ディアナモート「ドルマドン…。」

34ゾーマズデビル◇Otsudearimasu:2012/10/21(日) 19:45:27 ID:CJ2lbvWo
魔王ディアナモート 「余を倒したければ強くなれ。」
主人公 「今倒してやる。思ったより強そうじゃないし。」

ホイミスライム 「はやまるな、相手は魔王だよ。」

主人公 「でりゃあ!!」
魔王ディアナモート 「愚か者、出直してまいれ。港町ナミットは開放する。」
           主人公達はバシルーラを受けた!!

四天王・水 「な、何ゆえに御座いますか? 海は我々の物です!」
魔王ディアナモート 「何、世界を半分以上制圧した今、我々には負ける要素がない。それもつまらぬからな。」

       魔王の城
司祭 「魔王さま、出歩かないで下さい!」
魔王ディアナモート 「ふむ、軽はずみだったやもしれんな・・・・・。」

ナレーター 「魔王軍は港町を開放した。しかし海は相変わらず危険である。これは魔王からの挑戦のようだ。」

35副管理人★:2012/10/21(日) 19:54:30 ID:???
ナレーター「あの後彼らはとりあえず、宿で一泊した。」
主人公「さて、それじゃ海にでも行こうか…ん?」
ナレーター「世界地図が光っている。」
魔物使い男「主人公どうする?」
主人公「二手に分かれようか」
ナレーター「彼らは二手に分かれて、海に行く組。光っているところへ行く組に別かれた。
魔物使い男「ここは?廃墟と化した教会…?」
とりあえず入ろう。
ギギ〜。
魔物使い男「!!」
教会の中に誰かが立っていた。
魔物使い男「お前足ないぞ。」
???「そうだよ。僕幽霊なの…」

36ゾーマズデビル◇Otsudearimasu:2012/10/22(月) 06:01:39 ID:CJ2lbvWo
ナレーター 「海に行く組は主人公、武闘家女、僧侶女。光を辿るのは魔物使いと魔物達である。」

      廃墟の教会
幽霊   「ある日魔王軍が来てここを滅ぼしたんだ・・・・・。悪魔神父のせいで成仏出来ないんです。」

悪魔神父 「てめえら魔王さまに祈れ!!脇目も振るんじゃねえぞ!!
      おい31!(番号管理)誰と喋ってんだ?」
幽霊   「あっ・・・・・・。」

魔物使い男 「そうか、お前を倒せば・・・・・・。」

悪魔神父 「ばーか、勇者ならまだしも、魔物使いにスライム、ホイミスライム、ブラウニー、メタルスライムに負けねえよ。」
ゆうれい 「うおおおおおお!!」
ゴースト 「ひゃあああああ!!」

悪魔神父 「ああ、お前ら、こいつらは飯にしていいぞ。食われた後ちゃんと地獄に行けるよう俺が祈ってやるから安心して食われろ。」

      一方 海に出ようとした一行は
僧侶女 「地図をもう一枚作るのに成功したわ。」
武闘家女 「実に器用ね・・・・・。」
主人公 「光が3つ・・・・・これはどういう事なんだろう。」

       2時間前 港町ナミットの酒場
のんだくれ 「そういやあ海に詳しい老人が小島に住んでいるが、そいつ変わり者だからなあ。
       おめえらに会ってくれるかもわからねえぞ・・・・・。」

      今
主人公 「老人のいる小島だ。」

ナレーター 「そろそろ彼らに名前が欲しい頃だ。考えてやってくれ。雑談スレで話そうか、ここで話そうか。」

37副管理人・エルギオス★:2012/10/22(月) 19:12:58 ID:???
〜海側にて〜
主人公「誰か人いないかな〜?」
僧侶女「いないね〜。」
トコトコ…。
武闘家「誰かいるよ!」
主人公「いるっていうか、魚釣りしてるね…。」
僧侶女「うそ!なんで?ここって危険なところじゃないの?」
普通の人「え?何言ってんの。何も危険なのはないよ。」

ズドーーーーーーーン!!!
背後(廃墟の教会)の方から爆発音がした。


ナレーター「すみません。主人公たちの名前そのままで使っちゃいました。」
以後気を付けます。

38本当に本当に本当に本当に本当に本当に助かりました:2012/10/22(月) 19:21:29 ID:vbXA4pAQ
〜廃墟の教会にて〜
ノブナガ「くそ!ゆうれいとゴーストは簡単に倒したけど、悪魔神父強いな!」
スライム「回復されないようにと、ホイミスライムが最初にやられちゃったし、」
メタスラ「どうしよう…。」
悪魔神父「( ´,_ゝ`)クックック・・・( ´∀`)フハハハハ・・・(  ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ!!」
皆「イラッ!!」
ブラウニー「すっごいイラつくけど、強い…。どうしたら」
………い。
ブラウニー「後ろから声が。」
スライム「人の影もあるよ」
とんぬら組「おーーーーーーい!」
悪魔神父「くそ!人数が多いんじゃ分が悪い…。いったん撤退するか…。」
僧侶女「大丈夫?」
武闘家「いったん戻ろうか。」
ルーラ!

39ゾーマズデビル◇Otsudearimasu:2012/10/22(月) 19:38:10 ID:CJ2lbvWo
悪魔神父 「ちっ、失態を犯した。年末のボーナスが減らされる。好きなカジノも控えないとな。家のローンも残っているし。」

おばけきのこ 「親父サマー、わたしは救われますか〜」
悪魔神父 「うるせえ!俺にわかるわけねえだろう!! うさバラシに魔界の酒場に行くか。」

ヘルヴィーナス 「おにいさんぱふぱふしていかない?」
悪魔神父 「いいな、いやまて、今月は金がない。来月の頭に払うから。」
ヘルヴィーナス 「じゃあだめー」
悪魔神父 「くそっ!! あ、おおがらすいい所に、月末まで3000G貸してくれ。」

おおがらす 「お前借金40000Gあるんだぞ、嫌だよ。スライムレースで20000、ポーカーで10000G、」

悪魔神父 「くそっ、お前等もう当てにせん。求人誌でも読むか・・・・・。四大卒の普通免許が最低条件か・・・・。
      俺は両方持っているが、資格が神父しかないから、副業は持てないし・・・・・。
      踊る宝石ローンを使うか、」

      と、カオスな事をやっている一方、勇者たちは再度廃墟の教会を目指していた
とんぬら 「ここか。」

40副管理人・エルギオス★:2012/10/22(月) 21:51:29 ID:???
とんぬら「入るか…。」
ギギ〜バタン。
ジャンヌ「真っ暗だね。」
ノブナガ「明かりはないのか?」
???×5「ドルマ」
皆「!!何か来る」
メタスラ&スライム「メラミ」とんぬら「ヒャダルコ」
ドド〜〜〜〜ン!
メタスラ「なんなんだ一体?」ホイミスライム「みんな大丈夫?」
ぽぽぽぽーん「暗いのに不意打ちなんて…。」ジャンヌ「まったくね」
とんぬら「明かり明かりなんかないのか!」
皆ごちゃごちゃに言っている「なんか…うるさいわねめらとかはぁいじゃこ
ギャーギャーギャーばーか」
メタスラ「誰だ馬鹿って言ったのは!」

41本当に本当に本当に本当に本当に本当に助かりました:2012/10/22(月) 21:59:45 ID:vbXA4pAQ
???一体「なんなんだこいつら」
???違う一体「本当にこいつらが勇者たちなのか…?」
ギャーギャーギャー
???「うるさいからどっか行こうか。」
???「そうしよう」
とんぬら「あれ?攻撃が来なくなったよ。」
メタスラ「どうしたんだろう?」
メラスラ&スライムとりあえず僕たちがメラミしてるから早く行こう!」
幽霊「や〜また来たの?」
ノブナガ「暇だしね…。」

とんぬらたちと幽霊が無駄話をしていた…その時…
カツーン…カツーン…。
皆「!!」
とんぬら「なんだこの気は…」
???「…?こんばんわ君たちは誰だ?」
???「…ふ〜んとんぬらね…。あぁ私の名前はドルマゲス」

42ゾーマズデビル◇Otsudearimasu:2012/10/23(火) 17:13:20 ID:CJ2lbvWo
ドルマゲス 「ああ、ここの建物はわたしのものだが、悪魔神父が勝手に使っているね、で、何だ君達は。」

とんぬら 「魔王なんとかモートを倒す旅をしているんだ!」
ぽぽぽぽーん 「なんとかモートって・・・・・あれは、何モートだったか。」

ドルマゲス 「あー だったら四天王を全部やっつけないと駄目だな。」

ノブナガ 「この人良い人そうだ、有力情報も貰えそうだし、」
ジャンヌ 「聞かせてください、詳しく。」

悪魔神父 「まだ生きていたか建物の権利者、俺が息の根を止めてやる。」
ドルマゲス 「うっ。」

悪魔神父 「では先生、お願いします。」
アトラス 「フハハハハハハハハハ・・・・・」

ノブナガ 「これはひどい、明らかに相手が強い。」

43副管理人・エルギオス★:2012/10/23(火) 17:26:37 ID:???
悪魔神父「ふん。アトラスあいつらをやれ」
アトラス「へ〜い」
ノブナガ「つよそー」
スライム「そーだねー」
メタスラ「やばいねー」
とんぬら「ちょ!お前ら何そのやる気なさそうな言葉!!」
アトラス「舐めやがって!覚悟しろーー!」
ドルマゲス「ちょっと待てやごらぁ!俺があんなもので死ぬとでも思ったか」
バキバキ…バッキャ…
ドルマゲスの背中から翼がはえてきて…見る見るうちに姿が変わっていく。
ナレーター「ドルマゲスはいったい何者なのか。とんぬらたちはどうなるのか
続く!」

44ゾーマズデビル◇Otsudearimasu:2012/10/23(火) 18:05:31 ID:CJ2lbvWo
       ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・
ドルマゲス 「てめえは俺を怒らせた。」

悪魔神父 「嫌な予感がする、一気に終わらせましょう。俺がザラキ、先生がドルマゲスに痛恨。」
アトラス 「把握。」

ドルマゲス 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」
       バキドガズバドゴズカドゴバキドグォ

悪魔神父 「ザラキ、しまった、俺自身に唱えてしまった!」
      悪魔神父は粒子となり散った
アトラス 「に、逃げるに決まってんだろう!」
      アトラスは殴られつつも逃げ出した。

ドルマゲス 「話をしよう。(一転)そんな装備で大丈夫か?」

とんぬら (多重人格なのかな・・・・・・。)「大丈夫じゃない、問題だと思います。」

       四天王・炎 冥府城
四天王・炎 「悪魔神父、大切な部下が死にました。悲しい事です。フフフフ・・・・・。」
しにがみ (心にも無い事を・・・・・。)
四天王・炎 「ドルマゲスはいずれ私が消します。今は率先して『とんぬら』と言う子供を。」
しにがみ 「は、お任せ下さい。」

         魔王の城
魔将軍リーダー 「魔将軍諸君、外出禁止令を解く、倒して来るがよい。」(魔王に怒られた)

45副管理人・エルギオス★:2012/10/23(火) 20:58:08 ID:???
とんぬら「ドルマゲス今日はありがとう!」
ドルマゲス「いえいえ、またいつでも来てくださいよ。」
メタスラ&スライム「またね〜」

港町ナミットに帰ってきたとんぬら一行
ぽぽぽぽーん「とりあえず休みましょ」
ジャンヌ「いいわね。ぽぽぽぽーんの割にはいいアイディアじゃん。」
ぽぽぽぽーん「何それどういう意味?」
ノブナガ「まぁまぁ宿に行こうか」
ジャンヌ&ぽぽぽぽーん「ふん!」
〜宿にて〜
とんぬら「おばちゃーん一泊ね〜」
おばちゃん「はいよ。今用意するから待っとれ」
ノブナガ「ん?」
ノブナガは壁に張っていたポスターに目がいった。
ノブナガ「スライム系一位決定戦トーナメント〜ナミット戦〜?」
スライム「お!トーナメントやん」
ホイミスライム「それに、三匹一組だよ。」
メタスラ「そりゃちょうどいい」
ジャンヌ&ぽぽぽぽーん「出てくれば?」
           「!!マネするんじゃないわよ!」

〜次の日〜
大会の司会者「さ〜やってまいりました。さて誰が一位に輝くんでしょうか」

46ゾーマ ◆2TApLNp8R.:2012/10/24(水) 06:52:59 ID:19EtQrpw
大会の司会者「注目は現在2連覇中のメタルキング、はぐれメタル、メタルスライムチーム
         そして期待の新人、スライム、ホイミスライム、メタルスライムです。」
解説者「今日はどのような戦いが繰り広げられるのか、とても楽しみにしている」
大会の司会者「それでは、1回戦第3試合。スライム、ホイミスライム、メタルスライムチームVSスライムつむり、スライムベス、しびれくらげだ!」
スライム「いよいよだな。」
ホイミスライム「まずは1回戦突破だ!」
3人「おーーー!」
司会者「それでは、READY FIGHT!」
スライムつむり、スライムベス、しびれくらげ「お手柔らかに〜」


スライムたちの運命はいかに!そしてスライム達は優勝できるのか?

47ゾーマズデビル◇Otsudearimasu:2012/10/24(水) 17:23:58 ID:CJ2lbvWo
司会 「熱い試合を期待しているぞ!選手諸君!誰が勝ってもおかしくない!!」

スライムつむり 「ヒャド!」
スライムベス 「メラ!」
しびれくらげ 「バギ!」

ホイミスライム (千葉滋賀佐賀じゃあるまいし)「メタルスライム頼む!」
メタルスライム 「身代わりっ!!」

しびれくらげ 「しっしまったっ。」

スライム 「メラミ!!」

しびれくらげ 「ギエピー!!」
スライムベス 「ヤロー!」

司会 「おーっとこれは優勢かとんぬらチーム。」

すけさん 「バカヤロー!スライムつむり!頭を使え!」
スライムつむり 「わかった!ヘッドバッド!」

メタルスライム 「そんな頭じゃ落第だな。」
         スライムつむりは滑って試合場から落ちた。

司会 「とんぬらチーム勝利!!しかして二回戦は厳しいぞ!!」

とんぬら 「そういえば、優勝すると何がもらえるんだ?」

48ゾーマ ◆2TApLNp8R.:2012/10/25(木) 07:18:07 ID:19EtQrpw
とんぬら「とりあえず、パンフレットを見てみよう。・・・・・・・・・優勝賞品:メタルキングの装備一式三人分」
とんぬら「なるほど・・・これは優勝する価値はありそうだな。みんな頑張ってくれ!」
メタルスライム「了解!」

司会「それでは、二回戦を始めます。」

49ゾーマズデビル◇Otsudearimasu:2012/10/25(木) 17:11:50 ID:CJ2lbvWo
      一時間前
ノブナガ 「スライムだけではこの先戦えないだろう。魔物を増やそう。」
とんぬら 「試合が終わってからでもいいだろう?一人じゃ危険だ。」

ノブナガ 「魔王軍はいつ来るか分からないぞ?大丈夫だ。ブラウニーもいるし。」
とんぬら 「ブラウニーか。存在薄いから忘れていた。」

         ナミット近隣 テキガデル高原
くさったしたい 「ヒヒヒヒヒヒヒ・・・・・・・。」
ダースリカント 「ウガーッ!!」

プチヒーロー 「魔王を倒す旅を初めて5年過ぎるが、問題が見つかった。」
プチファイター 「な、なんだ?」
プチプリースト 「我々は完璧でしょう?」
プチマージ 「はよ言え。」

プチヒーロー 「魔王の城が何処にあるのか分からない・・・・・。」

プチマージ 「魔界の南極にある。」(断定)
プチヒーロー 「なんで5年前に言わねえんだ!!!!」

ノブナガ 「あのー」

プチヒーロー 「何だおめーは」

ノブナガ 「>>1>>47
プチヒーロー 「わーった。ついてってやんよ。スライムとブラウニーだけじゃ魔王に勝てねえ。」

        プチヒーロー プチファイター プチプリースト プチマージ 加入

51ゾーマズデビル◇Otsudearimasu:2012/10/28(日) 17:40:31 ID:CJ2lbvWo
          魔界の北極 オーロラ城
四天王・水 「ビショップ進む」
影の魔将軍 「大胆な手を。」
四天王・炎 「ここでキングを下げる。」
氷の魔将軍 「その手があったか。」

ナレーション 「説明しよう。書く人が居ないので魔王ディアナモート軍は暇だった。」

    魔王の城
魔王 「よもや四天王が壊滅、最後の魔将軍も倒され残されたのは余と司祭、
    城が焼け落ちるのも間もない。その方一人、余の娘を連れて逃げるがよい。」

娘 「わたちはさいごまでたたかう!!」
司祭 「わたくしはディアナモート様の司祭、如何なる時も運命を共に致します。」
魔王 「ふ、ハハハハハハ・・・・・酔狂な。そなたの忠誠心を見抜いた余の目に曇りは無かったようだ。」

娘 「えっへん!」
娘2 「ウフフフ・・・・・。す、て、き。」

司祭 「次は勇者が許しを乞って来たシチュエーションをやりましょう。」
ナレーション 「魔王も暇だった。」

        ナミット漁港 スライム闘技場
とんぬら 「誰か書いてくれー ロムらないでくれー」

52ゾーマズデビル◇Otsudearimasu:2012/10/29(月) 21:45:55 ID:CJ2lbvWo
ナレーター 「彼らの旅は続く。魔王を倒すその日まで。」

       第一部完 ではない

とんぬら 「四天王を一人も倒さず港町で終わるなんてありえない。」

魔王 「とんぬらと言ったな。一時休戦だ。余とその方で手を組むのだ。」
とんぬら 「ああ。より多くの人がこのスレに書き込めるようにな。」

魔王 「左様。人類のあがきが余と汝らの戦記を紡ぐのだ。さあ書くが良い。」

四天王・水 「魔王さま、そんな物腰ではいけません。ワテリーンのお、ね、が、い♡」

ノブナガ 「こうしたら面白いんじゃないか、こんなモンスターを出して、みたいなのを気楽に書き込んで下さい!」
ジャンヌ 「よろしくね!」
ぽぽぽぽーん 「みんなで作る冒険スレ!頑張って魔王を倒そう!」

魔王の娘2 「あら?何も貴方達が勝つと決まっている訳でなくてよ?」

54ゾーマズデビル◇Otsudearimasu:2012/11/03(土) 22:29:15 ID:CJ2lbvWo
正義

とんぬら 勇者男 イマイチ目立たない主人公
ぽぽぽぽーん 武闘家女 縁の下の力持ち
ジャンヌ 僧侶女 頼れるおねえさん
ノブナガ 魔物使い男 地道に仲間の魔物を増やす
ドルマゲス 良い人(?)
スライム ホイミスライム メタルスライム  クリーンナップ  ブラウニー 地味でスケベ
プチヒーロー プチファイター プチプリースト プチマージ 新参


魔王ディアナモート 魔界の南極に住んでいる魔王 幾多の勇者を葬った
魔王の娘1 魔王の娘2 チビッ子とおねえさん
司祭 敬語で喋るも実は腹黒
魔将軍リーダー 魔将軍達 悪魔軍団の将軍 互いに仲が悪い
四天王 魔王四天王 実力はバラバラ 団結力がある
モンスター軍団 強力なモンスター達

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57名無しのDQ:2013/03/28(木) 17:42:53 ID:ZQM03iIQ
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58ゾーマズデビル:2013/06/08(土) 15:40:36 ID:KWxXgnAE
これは残念ですが続き書けそうに無いですが、2外伝でちょっと設定活かすかもしれません。

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