[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
2019年京都大学新入生スレ
4
:
名無しさん
:2019/03/25(月) 19:42:53 ID:QuTz07Ks0
「涙が止まらない」講談社エリート編集長“妻殺し”裁判 夫に送られた15通のラストメッセージ 平野 太鳳
2019/03/25 12:00 (「週刊文春デジタル」オリジナル記事)
大手出版社「講談社」の社員、朴鐘顕(パク・チョンヒョン)被告(43・韓国籍)が妻を殺害した疑いで2017年1月に逮捕された事件は、容疑者が漫画雑誌のエリート編集者だったことから、世間に大きな衝撃を与えた。あれから2年。今年2月から東京地裁で開かれた裁判員裁判の公判で浮かんだ“事件の鍵”は、被害者である妻の「育児ノイローゼ」だった。
京都大法学部出身の朴被告は1999年に講談社に入社。同社の主力商品の一つと言える「週刊少年マガジン」の編集などを経て、ベストセラーとなった「進撃の巨人」などを生んだ「別冊少年マガジン」の創刊に関与し、逮捕時は「モーニング」編集次長に就いていた。日本有数の出版社で編集者として「王道」を歩み、順風満帆のキャリアを積んでいたと言えるだろう。
(中略)
事件前日の8月8日。朴被告が出社すると、妻から15通ものメールが相次いで届いた。
〈息切れ状態です〉〈一日一日過ごすのが精一杯〉〈ご飯が決まらない〉〈涙が止まらない〉〈全部楽しくない〉……。文面から、妻が追い込まれ、不安定になっている様子が窺える。〈(朴被告が)電話できないなら、送ったメール全て返信してほしい〉。仕事の合間にメールを閲覧したであろう朴被告は、何を思ったのか。
ふーん京大ア法学部卒ね。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板