[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
2017年京都大学新入生スレ
158
:
名無しさん
:2017/10/17(火) 01:48:29 ID:KZKP24lg0
「昨年10月ごろ、奥田教授から娘に頻繁にLINEが届くようになりました。20歳になった娘の研究テーマは“家族”。面談で奥田教授から“あなたの問題は家族だから研究テーマを家族にしなさい”と指導されたとか。勉強に集中するように言われてサークルも辞め、帰宅も遅くなり、“研究室に泊まるから”と、帰らないことも増えました。ボーイフレンドとも別れ、冬休みも研究室に通うようになった。“思い出も捨てなきゃいけない”と、クローゼットからぬいぐるみを出して捨ててしまい、年が明けると“こんな自分にした親が悪い”と、私たちをなじるようになりました」
1月下旬、菜穂さんは黙って家出した。
「娘はいったん戻りましたが、2月の春休みは頻繁に外泊し、帰宅する日も帰りは0時前後。2月下旬には奥田教授と2人きりで1週間、沖縄国際大学に行ってしまいました」
大学は見て見ぬふり
もはや親の手には負えないと判断した両親は、大学への相談もはじめていた。
「1月下旬、娘が家出したとき、私が大学の学事課に行き、娘が学内にいるか生存確認を依頼。沖縄に行っている間には、2度目の相談に出向きました。それを受けて総合政策学部長が奥田教授と面談し、今後は2人が学外で会ってはいけない、と厳重注意がなされたはずですが、娘の行動は改善しません。大学に相談しても“学外のことを知りたければ自分で調べてくれ”と言われ、探偵に調査を依頼しました。案の定、研究室と言っていた娘の行き先は奥田教授のマンションで、朝10時から夕方6時までマンションにこもりきっていたり、でした」
探偵の調査報告書を4月、5月初旬の2回にわたって受け取った両親は、それを大学に提出するが、
「大学から“タイミングが合わない”という、よくわからない理由で“調査委員会は立ち上げられない”と言われ、3回目の調査書を5月下旬に提出。やっと調査委員会が立ち上げられることになりました。それからは娘の外泊はなくなりましたが、委員会の内容もスケジュールも、一切知らせてもらえません」
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板