日本理工情報専門学校 - 1347080939

1：山本圭一の豚：2012/09/08(土) 14:08:59 ID:Pn4EP4is: かなりの昔にこの専門学校を中退した者だ。この専門校を中退した後に紆余曲折があり相当に苦労した。今ではシステム監査等の資格を取得して従業員が20人程の小さなソフト会社に勤務している。それなりにSEとして数人の部下を抱えながら日々の仕事に追われている毎日だ。此処まで来るのは本当に大変だった。
どうしても言いたい事があるので書かして貰おうと思った。昔は2chなんて無かったが今は本当に良い時代になった。これであの男の犯罪を半永久的に晒すことができる。この専門校の講師の質は全体的にかなり低い。最低と云ってもいいのではと思えるレベルだ。
当時は高校から社会へ出ずに直接､この専門校にシフトしたのでわからなかったが､講師はさぞかし仕事ができる人間だと勘違いしていたが､社会に出て初めて彼らはあまり大した人材ではなく全てハッタリであり単なる高慢な人間であると云う事に気が付いた。よく考えれば納得する事で彼らは現場を知らない。実際に製品を創っている最先端の現場にいないのだ。どうしても一歩遅れた位置にいる。つまり彼らは他の人間が創り上げた物をただ教えているだけに過ぎないのだ。いわゆる大学の教授とは雲泥の差でたかが専門学校の講師なのである。だから今､思い返してみると私が携わっている様な現場でそこそこ使えそうな奴は一人もいない。後はクズばっかりだ。
今まで色々な人間を観て来たがこのおっさんを超える最悪な人間には今だかつて出会っていない。まさに私が今まで生きてきた中で最低最悪な人間であった。これから先､死ぬまでの間に会うであろう人間の中にもこの男を超える人間は恐らく現れないだろう。そこまでこの男は酷かった。私の人生が初期の段階で大きく狂ったのはこの男が原因だと云ってもいい。生徒が先生に注意してどうすんの？普通は逆だろうが。全く有り得ない最低最悪の講師であった。芸能界を干された山本圭一にそっくり。性格も見事な程に似ていた。いや､生き写しと云ってもいいだろう。思うに山本圭一は罠に嵌められたのだ。何故か？山本圭一は芸能界に派閥を持っていた様だがこの男を憎む人間もまた少なくなかったのである。つまり敵が多かったのである。山本圭一にそっくりのこの男は喋る時にいつも神経質そうに小刻みに頭を振っていた。常にこの男はイライラしていた様だった。当時､26歳だったから今は48歳位だと思う。
この男は呆れた事に自分の講義の最中に堂々と自分の嫁はんと子供が家を出て行き逃げて行ったと宣言していた。さんざん自分の嫁さんと子供の悪口を云っていた最低な奴だったがその原因はこの男の陰惨で執拗な家庭内暴力にあった。自分の講義の最中に自分の家庭の事情を披露してどうするつもりなのか？開いた口が塞がらなかった。自分の嫁はんと子供が家を出て行くなど余程だぞ。恐らくこの男の普段の言動から筆舌に尽くし難い陰惨極まりない虐待行為が執拗に繰り広げられたのは容易に想像が付く。此処は生徒の質も畜生レベルの低さだが､それと同じくらい講師の質が酷かった。私は此処で深刻なトラウマを植え付けられた。
最初の講義でこの男の発言した内容を忘れはしない。
「え～､この中でたまに出席を取る時は「はい」と言う癖にそれ以外は全然喋らない奴がいます。耳が聞こえず喋れない奴がこの学校に入学して来たんだがそいつが人とコミュニケーションを取ろうとしているのを観るとね､全然喋らない奴を観ると腹が立って来るわ」私は耳を疑った。何をこの男は言っているんだ。
「そいつとの就職活動のミーティングの時にそいつ全然喋らないので向かい合ったまま一時間近く無言のまま､最後に怒って机を思い切り拳でドンと叩いてやったら､やっと喋りやがった」これは強迫ではないのか。
いい加減にしろ！私は遊びや慈善活動で此処に来ているのではない！自分の将来の家族を養うために社会に出て戦うために来てんだよ！両親が汗水垂らして稼いだ金で学校に来ているんだ。自分が黙々と勉強に集中しようが人の勝手だろうが。他人がとやかく言う事ではない。
私は当時､べっ甲の眼鏡を掛けていたのだがある講義の時にこの講師は私の隣に座り「それ､べっ甲の眼鏡だよね」と話しかけて来た。私はこの講師としばらく話をしていたのだがほんの一､二秒ほど沈黙の間があった。するといきなりこの男は「無視かよ！」とヒステリックに大声を張り上げ悪態を吐いてきた。訳の判らない人間だった。どうやら私が眼鏡を掛けているのが気に入らず最初から因縁をつける腹積もりだった様だ。