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ポ○モ○の男キャラと恋をしよう!(小説)
1
:
レオ
:2015/08/06(木) 00:46:54 ID:uRldQ7RIO
ポ○モ○が好きなので作りました!
・エ○い時あり!!
・キャラ崩壊あり!!
2
:
レオ
:2015/08/06(木) 01:11:30 ID:uRldQ7RIO
コジロウ編
「私はあなたのお姫様?」
3
:
レオ
:2015/08/06(木) 01:54:21 ID:uRldQ7RIO
私は旅の途中に不気味な森の中に迷い込んでしまった…
○○「私って本当に方向音痴だなぁ…」
その時 突如私の口と鼻を塞がれた…
○○「ン!!」
私はそこに倒れた…
………
私が気付いた時には男の人に膝枕をしている状態だったのだ…
男の人は寝ている…今のうちに逃げよう…
男「ファ〜ァ」
やばい…起きてしまった…
男「お嬢ちゃん、逃げるなよ…」
○○「怖い…」
男「俺はお嬢ちゃんが無駄な抵抗さえしなければ何もしないよ」
○○「…」
男「あと俺はコジロウ よろしく」
○○「はい…」
何 この人…カッコイイよ〜!!
コジロウ「緊張してる?ほぐしてあげる」
突如コジロウは私の唇と自分の唇を合わせてきたのだ…
○○「ン〜ン…」
私…こんな事されると好きになっちゃうよ…
コジロウ「…」
コジロウは私の髪を触り始めた…
○○「…」
私…コジロウの事が…
コジロウは唇をはなしてきた…
コジロウ「落ち着いた?」
○○「はい…」
コジロウ「お嬢ちゃんの名前を聞いてイイ?」
○○「○○です」
コジロウ「可愛い名前だなぁ…」
4
:
レオ
:2015/08/06(木) 07:53:38 ID:uRldQ7RIO
○○「コジロウさん…」
コジロウ「ん?どうしたってちょっ!!」
私はコジロウに抱きついたのだ…
○○「私…コジロウさんの事が…」
コジロウ「○○ちゃんゴメン…もう優しくなんか出来ない」
あっ…起きたんだ…
コジロウ「○○ちゃん…もしそんな事したくないっていうんだったら今のうちだからな…」
○○「私やります…」
コジロウ「じゃあ まずは口でしてくれ」
○○「こうですか?」
私はちゃんと舌を使いながら口でしている
コジロウ「○○ちゃん…いやらしいなぁ…誰の事考えながらしているの?」
(私はコジロウさんの事しか考えてないよ…)
コジロウ「○○ちゃん…ありがとう」
私は口からはずした
コジロウ「次は○○ちゃんが気持ち良くなる番だ…」
コジロウは私の秘部を弄り始めた…
○○「ん〜!!」
コジロウ「声出してもいいよ」
○○「あっ…コジロウさん…」
コジロウ「どうした?」
○○「気持ち良いです…」
コジロウ「クチャクチャって音聞こえる?」
○○「ごめんなさい…私…」
コジロウ「なんで?感じてるって事を否定しなくて良いんだよ」
○○「はい…」
コジロウ「○○ちゃん…舐めるよ」
○○「あっ…凄い!!」
コジロウ「おいひい」
○○「そんな…マズくないんですか?」
コジロウ「甘いよ…」
○○「あっ…あぁ!!」
コジロウ「入れるね」
私の秘部にコジロウのが入った…
コジロウ「奥まで入った…」
○○「コジロウさん!!」
コジロウ「可愛い…」
○○「私コジロウさんの事が好きです!!」
コジロウ「俺も○○の事が好きだ…」
○○「好き!!!」
コジロウ「何で嫌な性格の許嫁がいるんだろう…○○が許嫁だったらなぁ…」
○○「コジロウさんって大富豪なんですか?」
コジロウ「あぁ…」
○○「私もコジロウさんのお嫁さんになりたいよ〜」
コジロウ「もう出そう…」
○○「中にお願いします!!」
私の秘部はコジロウのでいっぱいになった…
5
:
コーン編「涙の乙女」
:2015/08/21(金) 00:46:34 ID:uRldQ7RIO
幼年期
○○「コーン君 呼び出してごめんね…」
コーン「大丈夫だよ…」
○○「私 明日引っ越しするんだ…」
コーン「えっ?」
○○「この事 デントとポッドには言ってないんだけど コーンには言っておこうかと思って…」
コーン「僕だけに?」
○○「うん…それとこれを渡そうと思って…」
渡されたのは液体の入った瓶だった…
コーン「?」
○○「これは『涙の乙女』だよ」
コーン「涙の…乙女?」
○○「昔からわき腹に痣がある人は"涙の乙女"って言って
その人が悲しんだ時に出た涙を飲むとどんなに重症でも何でも治ってしまうんだって…」
コーン「誰の涙なの?」
○○「私だよ…」
コーン「○○ちゃん?」
○○「うん…」
コーン「何で僕に?」
○○「だってコーン君病弱でしょ?だから…私がいなくても安心して直せるようにって…」
コーン「○○ちゃん…好きだよ」
6
:
「涙の乙女」
:2015/08/21(金) 01:01:26 ID:uRldQ7RIO
現在
デント「どうしたのコーン?」
コーン「何でもないよ?」
ポッド「お前ぼーっとしてただろ?」
コーン「何でもないって…」
デント「いらっしゃいませ…」
○○「久しぶり…」
ポッド「お前○○か?」
○○「うん…」
デント「元気そうで良かったです…」
○○「コーンは?」
コーン「○○さん…」
○○「コーン!! 風邪とかひいてない?」
コーン「はい!!」
○○「良かった…」
ポッド「お前になかなか会えなかった時にコーンはすっきり元気になってさ…」
コーン「○○さん 今日はどのようなご用件で?」
○○「私親の用事でまたここに住むことになったんだよね…」耳コソ
コーン「…」
○○「えっ?」
コーン「だって嬉しいんですもん!!」
○○「でも泣きすぎ…」
コーン「後で二人きりになりたいです」
○○「いいよ」
7
:
「涙の乙女」
:2015/08/22(土) 12:11:10 ID:uRldQ7RIO
-二人きりの外-
コーン「○○…」
○○「会いたかったよ…」
コーン「僕も…」
○○「私 小さい時からコーンの事が好きだったんだよ…」
コーン「僕も…」
○○「あっ…涙が出てきた…」拭こうする
コーン「僕に涙をちょうだい…」
○○「コーン?」
コーン「『涙の乙女』が欲しいんだ…」
○○「分かった…」
キスをしながら○○の涙を頂いた…
○○涙も○○自体も僕のものだ…
愛してるよ○○…
8
:
ポッド「ライバル×ラブ?」
:2015/08/22(土) 13:16:03 ID:uRldQ7RIO
ポッド「あー!!!何でお前に勝てないんだよ!!」
○○「私のポケモンは水でポッドのポケモンは炎だからな〜」
ポッド「クッソー 今度こそお前に勝つ!!!」
○○「頑張れよな〜」
ポッド「彼女に電話して慰めて貰おうっと…」
○○「ポッドのリア充め…|・_・)┌θ☆( >_<)」
ポッド「痛ってぇじゃんかよ!!………あれ?電話がかからない…」
○○「着信拒否だなwww」
ポッド「そんなことねぇって!!!…多分…」
○○「浮気かもなwww」
ポッド「お前!!! 人が焦ってんのに笑うんじゃねぇ!!! しかも浮気とか言うんじゃねぇ!!!」○○の喉元をつかむ
○○「喉元つかむな!!!」
ポッド「わっ悪りぃ…」
○○「私帰る…」
ポッド「…」
9
:
「ライバル×ラブ?」
:2015/08/22(土) 15:34:54 ID:uRldQ7RIO
コーン「○○さんどうしたの?」
ポッド「知らねえよ…」
デント「ポッド ○○さんと喧嘩したのでしょう?」
ポッド「あぁ…」
俺はコーンとデントに訳を話した…
コーン「なるほどね…」
ポッド「ひどいだろ!?」
デント「…」
コーン「……○○さんに『ポッドに言うな』って言われてたけど…」
デント「コーン、もしかして言っちゃうの?」
コーン「うん…今こんな時に隠せないよ…」
ポッド「なっ…何だよ…言えよ…」
コーン「○○さんはポッドの事が好きなんだよ…でも…ポッドに彼女がいるから言えなかったんだよ…」
ポッド「マジかよ…」
デント「嫉妬したのかもしれないね…」
ポッド「そんな事言われても俺…」
10
:
「ライバル×ラブ?」
:2015/08/22(土) 15:34:57 ID:uRldQ7RIO
コーン「○○さんどうしたの?」
ポッド「知らねえよ…」
デント「ポッド ○○さんと喧嘩したのでしょう?」
ポッド「あぁ…」
俺はコーンとデントに訳を話した…
コーン「なるほどね…」
ポッド「ひどいだろ!?」
デント「…」
コーン「……○○さんに『ポッドに言うな』って言われてたけど…」
デント「コーン、もしかして言っちゃうの?」
コーン「うん…今こんな時に隠せないよ…」
ポッド「なっ…何だよ…言えよ…」
コーン「○○さんはポッドの事が好きなんだよ…でも…ポッドに彼女がいるから言えなかったんだよ…」
ポッド「マジかよ…」
デント「嫉妬したのかもしれないね…」
ポッド「そんな事言われても俺…」
11
:
「ライバル×ラブ?」
:2015/08/22(土) 16:03:14 ID:uRldQ7RIO
…
ポッド「彼女からメールだ…」
その内容は…
[ポッド…私…もうポッドと付き合いきれないよ…
だからもう連絡しないで メールもしないで…
さようなら…]
という内容だった…
俺はなぜか○○に向けてラインをしていた
ポッド:[○○…俺…彼女と別れた…]
○○:[へぇ…それはお気の毒に…]
ポッド:[違う…俺は少し嬉しかったんだよ…]
○○:[は?]
ポッド:[俺…お前の事が好きなんだよ…]
○○:[!!]
ポッド:[マジで好き…でも急に悪いな…]
○○:[ううん…何で私なの? 私って男っぽいしポッドの事よく蹴るし…そんな私の事が好きなの?]
ポッド:[バトルしてから気になっていたんだよ…付き合ってくれ…]
○○:[私も好きだよ…って恥ずかしい事言わすなよ!!…よろしくお願いします…]
それから仲良くお付き合いをしているんだ…
12
:
ノボリ編 「終電まで居てくださいまし」R-18
:2015/08/30(日) 09:11:25 ID:uRldQ7RIO
私は学生で学校が終わったから帰ろうかと思ったけど…
ノボリ「待ってくださいまし…」
○○「ノボリさ〜ん 私今から帰るんですよ♪」
ノボリ「ですから帰らないでくださいまし…」
○○「えっ?」
前からノボリさんと仲が良かったけど…今日は積極的だなぁ…
ノボリ「この部屋に入ってくださいまし…」
ノボリさんは私を駅員さんの仕事部屋に入れてくれた
○○「あの…」
ノボリ「そんなに緊張しなくてもいいですよ…」
○○「でも…」
ノボリ「なら…目を閉じてくださいまし…」
私は目を閉じた…
すると 唇に柔らかいものがあたっている…
○○「ン…」
ノボリ「…目開けてくださいまし…」
○○「ノボリさん…」
ノボリ「どうしましたか?○○さん…」
○○「何したんですか?」
ノボリ「キスです…」
○○「キス?」
え〜っ!!
ノボリ「今日はそれ以上のことも考えておりますので…」
○○「…」
え〜っ!? それ以上のことって一体…
ノボリ「○○さん…」押し倒す
○○「はいっ!!」
ノボリ「また緊張していますか?」
○○「だって…」
ノボリ「実は私も…緊張していますがね…」
○○「どうするつもりですか?」
ノボリ「こうします…」
ノボリさんは私の制服の上を脱がす…
○○「嫌っ…」
ノボリ「嫌ですか…」
○○「私…ノボリさんのこと好きですけど ノボリさんは…」
ノボリ「私も好きですよ…」
○○「それなら嫌じゃないですよ…」
ノボリ「良かったです…」
ノボリさんは私の胸を舐めたり刺激を与えたりする
○○「ン〜!!!」手で口をおさえる
ノボリ「○○さん…声を聞かせてください…」
○○「ノボリさん…あっ…気持ちいいです…」
ノボリ「今度はどこに刺激を与えましょうか…」
○○「…」
ノボリ「○○さんはどこが好きですか?」
○○「下が好きです…」
ノボリ「下の?」
○○「クリとビラと中です…」
ノボリ「本当にいやらしいですね…」
○○「いやらしいですよね…」
ノボリ「性癖は?」
○○「縛られたい願望がありますね… SMは嫌ですけどね…」
ノボリ「縛ってあげますね…」
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