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不可思議学校 劇場版 ACCELKISS
1
:
マッハ零■
:2013/07/28(日) 14:36:37 ID:JV1UygQw0
みなさんのおかげで映画化しました!
前売り券はみんな買ってくれたよね?
え?まだ買ってない?損してるね。
是非買ってください。今ならフィギュア
が付きますよ。
あとポップコーンとサイダーは家で用意
して下さいね。
では始まりますよ!
9
:
マッハ零■
:2013/07/30(火) 23:20:07 ID:JV1UygQw0
劇場版見てくれてる人いるのかな?
盛り上がってるのは俺だけか・・・・。
10
:
マッハ零■
:2013/07/31(水) 20:19:47 ID:JV1UygQw0
そう思った、そう誓ったんだけど。私には無理だ。
彼にもう一度会えるなら死んでしまっても良い。またあの時み
たいに笑い合いたい。
「必ず君に会いに行くよ」
11
:
名無しです
:2013/08/01(木) 11:56:02 ID:Vtg5ZmTU0
劇場版てどゆこと?
映画なの?
12
:
マッハ零■
:2013/08/01(木) 13:41:06 ID:JV1UygQw0
ただ劇場版と題名に付けただけです。
劇場版は3の続きになっているので全シリーズを見ないと内容が
分からないようになっています。
13
:
名無しです
:2013/08/02(金) 10:17:57 ID:Vtg5ZmTU0
ほーほー
じゃぁわしにはわからん
おいとまするわ
14
:
マッハ零■
:2013/08/02(金) 13:11:52 ID:JV1UygQw0
普通に不可思議学校で検索すれば見れますよ!
15
:
マッハ零■
:2013/08/04(日) 22:23:28 ID:JV1UygQw0
「私は・・・・」
その頃はまだ幼かったんだ。そして不安な気持ちだった。
「君はレイラだよ」
またあの優しい声。
私は声に出して唱える。しかしうまく言えない。
「レ・・イ・・ラ・・・・」
「そうだよ」
彼は深くうなずいた。
そして私の髪を撫でる。目をこちらに向けたまま。
「あなたは・・誰・・・・」
私は彼に向かって言った。
彼はそのまま視線を変えずに言う。
「君を作った人間」
「作った・・?」
16
:
名無しです
:2013/08/05(月) 02:27:53 ID:w71BOr3g0
察し(あっ…)
17
:
マッハ零■
:2013/08/07(水) 22:05:32 ID:JV1UygQw0
「そうだよ。君は人間ではない」
「?」
18
:
D弦
:2013/08/07(水) 22:18:55 ID:y4LSQQLc0
劇場版発見!
3まで見てたので、続きが楽しみです!
19
:
マッハ零■
:2013/08/08(木) 02:58:57 ID:JV1UygQw0
D弦さんは不可思議学校が始まった時からずっと見て下さって
いますね。
ありがとうございます!送信の方もがんばります!
20
:
マッハ零■
:2013/08/12(月) 21:57:30 ID:JV1UygQw0
最近はあまり来れません。
今は4をがんばっているんで少し休みます。
21
:
マッハ零■
:2013/08/17(土) 19:19:09 ID:JV1UygQw0
ますます訳がわからない。私はただ首を傾げた。
「レイラ・・。君は本当に可愛いね・・・・」
また私の髪を撫でた。
私の髪は半分水に濡れていた。
22
:
マッハ零■
:2013/08/18(日) 22:45:16 ID:JV1UygQw0
そして私のはく息は白かった。
まだ寒さが体を襲っている。強く自分で自分を抱きしめた。
大きなスクリーンに小さな私が映っている。はっきりと私を写しだ
している。
23
:
マッハ零▼
:2013/09/11(水) 20:47:28 ID:JV1UygQw0
4が終わりました。こちらを書いて行きます。
24
:
マッハ零▼
:2013/09/13(金) 21:22:38 ID:JV1UygQw0
こんばんは。劇場版いよいよ再開します
25
:
D弦
:2013/09/19(木) 00:15:46 ID:y4LSQQLc0
あげ
26
:
マッハ零▼
:2013/09/24(火) 22:29:22 ID:JV1UygQw0
すみません。色々あって遅れました。
裸だから寒い、そして息は白かった。
周りを見渡すと他にも人がいた。
私と同じ背の高さで裸の少女が2人。目は閉じていた。
「あの子は誰なの?」
「君と同じさ」
彼はもう一度私の髪を撫でた。
27
:
マッハ零■
:2013/10/10(木) 22:52:02 ID:JV1UygQw0
プロローグエンド
1話ー存在の法則ー
28
:
マッハ零▼
:2013/10/28(月) 22:29:42 ID:JV1UygQw0
画面に映っている。
死んでいる私。生まれてくる事が出来なかった私。
胸の方から痛みが伝わってくる。
29
:
マッハ零■
:2014/03/18(火) 22:50:30 ID:JV1UygQw0
久しぶりに来ました。
何か月も待たせて申しわけありませんでした。
私の目の前は暗闇に染まった。
「誰かいないの?助けて!」
あぁ、私がいけなかった。こんな事になるなんて、取り
返しのつかない事をしてしまった。
私は絶望に包まれ今までの全てを悔いた。
でも、もうどんなに努力したって元には戻れない。彼と
はもう二度と会えない。
そして私はここで朽ちて死んでゆくんだ。万、万、万が
一ここから生きて出られたとしても彼とは会えない。
彼と会えないなら生きている意味は無い。
ねぇ、お願いだよ。あと一回でも良いから彼に合わせ
て。彼に会えるのなら私はどんな物でも投げ出す。
どんな代償でも喜んで払う。
彼と会えないままここで終わるなんて絶対に嫌だ。
死んでも嫌だ。
気が付いたら私は泣いていた。
視線を落とした時、闇の奥から光る物が目に入っ
た。
「?」
私は急いでその場に駆け寄る。
「!」
眩しい・・。目が焼けるような眩しさだ。
闇は一瞬にして消え、光が生まれた。
そしてそれと同時に部屋が現れた。そこには一人
の少女がいる。青く長い髪にメガネ。私と同じ位の
子だ。
「蒔恋・・・・?」
私の名前を呼んだ。
「へ?」
私は曖昧に言葉の返す。
「蒔恋なの?」
「何で私の名前を?」
驚きを隠せない。戸惑っている私に彼女は近づい
た。まだ私の目は少しぼやけている。
「私をよく見て」
彼女は強い口調で言う。
「レ・・イ・・・・ラ・・」
思い出した。私の初めての友達。
「良かった。思い出してくれた」
そう言うとレイラは私に強く抱き着いた。
「胸・・。大きくなったね!」
そう言ってニコリと笑った。
「いや、大きくなったのは君の身長だよ」
「え?そうかな?」
レイラは私の身長を抜かしていた。
「それよりも大切な話があるんだ」
「何?」
「ここから出られる方法、そして彼に会える方法」
それを聞いた途端、私の目は輝いた。そして幼児
みたいにはしゃいだ。
こんなに興奮したのはレイラと幼いころ隠れて外
の世界に行った時の様な時ぐらいだろう。
レイラもそれを思い出したらしく少しニヤけた。
そのまま言葉を続ける。
「思い出してみて、楽しかった事。そして彼と一緒
にいられて良かったなって思った事」
30
:
マッハ零■
:2014/03/19(水) 21:03:51 ID:JV1UygQw0
そういい終わった後、私は目を閉じ考えた。
葎と過ごした時間・・・・・・・・。
彼はいつも私に優しかった。
一緒にいると楽しい。
一緒にいたい。
いつもみたいに一緒に笑いたい。
つまらない事でケンカもしてみたい。
・・・・・・・・。
まだまだ彼とやりたい事は山のようにある。今、私
は弱音を吐いていちゃいけないんだ。
葎と生きる。それが私の道。
「私、決めた。彼との日々を大切にする。葎にもっと
もっと思いを伝える」
それを聞くとレイラは深くうなずいた。
「わかった。あなたに力を貸す。だけど忘れないで、
自分が狙われている事。捕まったら次こそ終わりだか
らね・・・・。それじゃ、葎と楽しんできてね。良い思い出
を沢山作ってね!!」
そう言い終ると少し悲しげな表情になった。
「ありがとう。いつかまた会おう」
「・・。次に会えるのはいつかな?」
「いつか・・・・絶対!!」
私は強く抱きしめると指切りをした。
「それじゃ行くね」
「うん」
まだレイラの温かさが私の胸にかすかに残っていた。
これからは大好きな、葎と一緒に生きて行くんだ。
まだ時間は沢山、残されている・・・・。
2話ー恩人ー
「蒔恋!しっかり!蒔恋!!」
何でこんな事になってしまったのか分からない。
蒔恋は僕に痛みを訴えて倒れた。
体を揺さぶっても反応が無い。 耳を近づけると蚊の
鳴く様な声がする。
「蒔恋!!」
僕は蒔恋に守られてばっかりだった。今もこうしてい
るだけで何も出来ない。
それがとても悔しい。
弱い僕を蒔恋は何度助けてくれた事か。
そしていつも僕にしてくれるキスは僕を勇気づけてく
れる。
保健室の事件で僕たちは付き合っただけでけど、今
はお互いに心から愛し会っている。
※今日から僕の学校は春休みに入りました。
もう3年生になりテストも近く大変です。
小説の方はかなり進んでいて4話まで書けています。
最近は小説よりもsawとユリパにはまっています。saw
とユリパ好きな人、話しましょう。
小説の感想、雑談なども結構です☻
31
:
マッハ零■
:2014/03/19(水) 21:31:47 ID:JV1UygQw0
今は喉の調子が悪いです。
勉強は理科と英語以外はついて行けません。
32
:
マッハ零■
:2014/03/28(金) 21:49:24 ID:JV1UygQw0
弱い僕、そして今までの蒔恋との時間を大切にして
こなかった事がいけないんだ。
もう蒔恋は永遠に目を覚まさないのかもしれない。
そしたら僕はこれからどうして行けば良いんだ?
高校生活では蒔恋に会う事だけが楽しみで、僕のた
った一人の恋人であり、友達だ。
そんな蒔恋がいなくなるなんて絶対に嫌だ。
何か行動を起こさなくてはダメだ。
僕は蒔恋に近づくともう一度強く呼びかけた。
「蒔恋!起きて!」
反応が無い。
しかし心臓は動いている。その心臓の音は弱
弱しく、今にも途切れてしまいそうだ。
荒い息が聞こえてくる。
僕は蒔恋を強く抱きしめた。
・・・・
蒔恋の胸の鼓動はさらに弱くなっていた。
このままでは死んでしまうのかもしれない。
・・・・・・・・
・・・・・・・・
蒔恋と過ごせたのは本当にわずかな時間だった。
だけど僕はその中で強い絆を感じた。
こんなに強い絆を感じたのは家族以外にいなか
った。
僕は生きているが君はここで死んだ。
蒔恋の心臓はすっかり止まっていた。
僕は号泣した。
何で何も出来なかったのか、守る事が出来なかった
のか。
33
:
名無しです
:2014/04/05(土) 19:09:14 ID:wIcflvXg0
Black box
ttp://bit.ly/OjT5zH
34
:
名無しです
:2014/04/05(土) 20:10:59 ID:SEnmgor60
ファントム流通機構
ttp://bit.ly/OjT5zH
35
:
マッハ零■
:2014/04/08(火) 21:12:30 ID:FWeKqwzI0
コメどうもです。
今日テスト終わりました。
36
:
マッハ零■
:2014/05/01(木) 21:34:29 ID:FWeKqwzI0
最近も全然来られません。
本当に申し訳ありません。
しかし小説の方はノートにかなり貯まっています。
【修学旅行に行ってきたのでその話をさせて頂きます。】
4月24、25、26の3日間で僕は京都へ修学旅行に行き
ました。
1日目が奈良、2日目が京都です。
感動したのは二条城です。当時の職人は凄いと思いまし
た。わずか11か月で作りあげたそうです。
おやつはわらび餅パフェでした。
夜は舞子さんに会い握手をしました。風呂の水風呂では
水をかけ合い遊んだのが楽しかったです。
でも旅はやはり一期一会だなと思いました。
この旅で沢山の出会いがありました。一生で出会える人
は限られています。一回一回の出会いを大切にしていきた
いです。
帰りのバスでカラオケを歌い過ぎて喉が痛くなりました。
皆さんもカラオケの歌い過ぎには注意を。
あと他人丼と言う食べ物が美味しかったです。
奈良公園にいた鹿も可愛かったです。
37
:
マッハ零■
:2014/05/27(火) 22:18:44 ID:/buSCx3k0
3話 再開
ただ蒔恋が苦しむ姿を見ている事しか出来なかった。
「蒔恋・・・・」
もうこの世にはいない蒔恋の体をもう一度抱きしめた。
そしてそれと共にさらなる悲しみが込み上げてきた。
僕は輝きが失われた蒔恋の目を見つめた。映し出され
ている物は闇しかない。吸い込まれそうな輝いている眼は
もう消えている。
蒔恋の目には少し涙が残っている。
「蒔恋・・・・。起きてよ・・、まだ僕は君と別れたくない・・・・。
お願いだよ・・・・。それかもう一度だけ僕を抱きしめ返してよ
・・。お願いだよ蒔恋・・。頼むよ・・・・・・」
こらえていた涙が一気に溢れ出した。
「蒔恋ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!」
声を出さなければおかしくなってしまう。
僕の顔は涙と鼻水でグショグショだ。
まだ蒔恋が死んだなんて受け入れられない。
僕は力の限り蒔恋を抱きしめた。
すると背中に違和感がする・・・・。
「苦しい・・」
言葉を発したのは僕ではない。
僕はまだ信じられない。蒔恋が死んだ事よりも信じられ
ない。
「苦しい・・・・離して・・」
38
:
マッハ零■
:2014/07/27(日) 02:11:57 ID:/buSCx3k0
今日で夏休みに入りました。
39
:
マッハ零■
:2014/07/27(日) 02:33:40 ID:/buSCx3k0
紺色の眼は輝きを取り戻し、いつもの笑顔で微笑んだ。
蒔恋は生きている。
「蒔恋・・・・何で・・」
蒔恋は眼を輝かせたまま言った。
「また・・・・君と会えて良かった。ずっと君に会いたかったよ。
私は君を大切にして来なかった。そして葎に心配・・・・かけたね・
・。本当にごめん」
「いや僕・・・・」
蒔恋は僕をいつも以上に強く抱きしめキスをした。
蒔恋は泣いていた。
僕に会えた嬉し涙なのか、心配をかけてしまったと
言う悔し涙なのか分からない。
「蒔恋ごめん。僕が悪いよ」
聞こえていなかったのかも知れない。
僕も涙が溢れてきた。嬉しさと悔しさが入り混じった涙。
そして僕はもう一度抱きしめ合い、泣いた。後で思えば僕はとて
も情けない姿を見せてしまったと思う。
あっと言う間に一年が過ぎた。
僕と蒔恋は2年生だ。
あの、保健室の事件からちょうど1年。あの事件から蒔恋は女だ
と言う事が分かりお互いに好きになった。
今ではお互いに心から笑い会える。
「ねぇー葎」
「ん?」
いつもの帰り道、今日の蒔恋はいつも以上に笑顔だ。
「私たち付き合ってから今日で1年だね」
「そうだけど・・」
「でも君からのキスは受けた事一度も無いな・・・・」
蒔恋はそう言って顔を少し赤らめた。
そして顔を僕に近付ける。
「キス・・・・して」
目を閉じて僕を待っている。
僕は息を止めた。
そして蒔恋にキスをする。蒔恋は舌を入れてきた。
とても冷たかった。気持ちが良かった。
それから蒔恋との毎日のキス。楽しい毎日。
これからずっと蒔恋と生きてゆきたい。
40
:
マッハ零■
:2014/07/30(水) 02:53:18 ID:/buSCx3k0
4話 Enjoy time1
4月になってからすぐに修学旅行がやって来る。
特に楽しみと言うわけでは無い。小学校から中学まで
の修学旅行と言えば、苦い思い出しか無い。
しかし蒔恋となら良い思い出を作れると思う。
そう考えると少し心が弾む。
そして修学旅行を前日に控えたある日。蒔恋との帰り道、
いつもの様に別れ交差点を曲がった。僕は真っ直ぐに家へ
帰ろうと思っていた。
しかしその交差点で1人の少女とぶつかった。
「あっ!ごめん!!」
すぐにその場に駆け寄った。彼女はすぐに立ち上がった。
「ケガして無い?」
僕と同じ位の背の高さで、銀色の髪に青色の眼の子だ。
見た事の無い制服を着ている。
僕は急いでその子の落とした本を拾うとすぐに頭を下げて
何度も謝った。
彼女の膝には大きな傷があり、出血している。さっき転んだ
時に付いた傷だろう。傷口はまだ新しい。
「何で私を助けるの?」
「え?」
優しく透き通った声で言った。表情は変わっていない。
「僕が君を転ばせたから・・・・」
なんて答えれば良いか分からなかった。
41
:
マッハ零■
:2014/08/08(金) 01:53:06 ID:/buSCx3k0
しばらく重たい空気が流れた。
10秒間の沈黙。その後、彼女は重たい口を開いた。
「葎。久ぶりだね」
「え?」
「君は私の事を覚えていないみたいだけど、私は君の事を
方時も忘れた事は無い。私はずっと君の事が好き。生まれて
きてから今までずっと。別に前の事は気にして無いよ。また私
たちで新しく始めようよ。ね!」
彼女は笑顔を作って見せた。
そしてまた口を開く。
42
:
マッハ零■
:2014/08/13(水) 21:41:32 ID:/buSCx3k0
もうお盆ですね。
43
:
マッハ零■
:2014/08/17(日) 00:18:46 ID:vJtb9nTw0
今夜は沢山書きます。
44
:
マッハ零■
:2014/08/17(日) 00:34:48 ID:vJtb9nTw0
そして付け足す。
「葎は覚えているよね?私たちのファーストキス」
「さっきから何の話かな?僕は今、君と初めて会った。君
の事は知らない。僕は忙しいんだ。じゃあ帰るね」
僕は彼女を突き放す。
こんな意味不明な話をしていても時間の無駄だ。
「まって!葎!」
必死になって僕を呼び止める。そして後ろから僕を抱きしめた。
なぜだか分からないけれどもこの感じは初めてでは無い気がする。
しかし今は少し苛立っている。
「もう何?」
苛立ちながらもそう言い振り返った。
「もう・・・・、忘れたんだね・・・・。何もかも・・・・。今
までの思い出も。私との毎日も・・・・」
彼女は今にも泣きだしてしまいそうな顔をしている。もう一度彼
女は僕を抱きしめた。しかし僕はまたすぐに彼女を突き放す。
彼女の目は更に暗くなった。闇しか写し出していない。
45
:
マッハ零■
:2014/08/17(日) 01:05:38 ID:vJtb9nTw0
「葎は私がいない方が幸せって事なんでしょ。今までの君は偽りだった
んでしょ?」
「僕には蒔恋がいる」
「・・・・・・・・・・」
彼女は固まった。言葉も失った。
しかし数秒後、彼女の様子が変わった。
「もう知らない。葎のバカ!」
口調は強く変わり、強く僕を睨みつける。すると僕に思いっきりビンタ
をした。
頬に痛みが走った。
僕は流石に怒った。
「何をするんだよ!僕は何もしてないのに。ヒドいじゃないか!」
「何言ってんの!酷いのは君だよ!」
そう言ったかと思うと彼女は思いっきり僕に殴りかかった。
地面に倒れた。腰を思いっきり打った。さらに僕が起き上がろう
としている所にもう1度殴りを加えた。
体全身が激痛に襲われた。
46
:
マッハ零■
:2014/08/18(月) 23:18:29 ID:vJtb9nTw0
テストが近くて大変です!
明日は夏休み最終日なんでテンションめっちゃ低いです。
47
:
マッハ零■
:2014/08/19(火) 01:25:38 ID:vJtb9nTw0
苦しくて痛い。彼女はなぜ僕にこんな事を?
そう思った時、彼女はいきなり前に倒れ僕は背後から誰かに
抱かれた。
「!!」
彼女は後ろへ飛ばされた。
僕は痛みを忘れて見ていた。
後ろを振り返るといたのは別れたばっかりの蒔恋だった。
僕を助けてくれたんだ。そして力いっぱい僕を抱きしめてく
れている。
「葎。大丈夫?」
優しい声。
「う・・うん」
葎が先輩を倒した時の事を思い出した。今ここにいるの
はその時の蒔恋だ。
「私の男に手を出さないで」
蒔恋は彼女を鋭い目で睨みつけた。
それを聞くと彼女はすぐに逃げ去った。
蒔恋はまだ僕を強く抱きしめていた・・・・。
修学旅行当日。
バスに乗った時に気が付いた。家に弁当を忘れてきた。
バスの中ではカラオケを無理やり歌わされたり、トイレに
行きたくなったり、最悪だった。
48
:
マヨネーズ
:2014/08/19(火) 01:30:39 ID:M8bYrM5Q0
あげ
49
:
マッハ零■
:2014/08/19(火) 02:13:14 ID:vJtb9nTw0
↑
コメありがとうございます!
50
:
マッハ零■
:2014/08/19(火) 03:14:18 ID:vJtb9nTw0
蒔恋にとってこの旅で一番困る事はお風呂だろう。
クラス全員が入る訳だから女と言う事がバレてしまう。蒔恋は
お風呂に入れないだろう。
今日行く所の温泉は混浴らしい。みんなが騒いでいる。
バスの中での話の話題は温泉の事だけだ。
蒔恋はみんなに呆れてほんを読んでいた。
僕もみんなを呆れた目で見ていると後ろから声をかけら
れた。
51
:
はすな
:2014/08/19(火) 08:20:03 ID:sn4K0FJg0
これすごいね
52
:
マッハ零■
:2014/08/19(火) 21:00:38 ID:vJtb9nTw0
↑
ありがとうございます!(^^)!
「なぁー葎。今日の夜、旅館で探索ゲームしようぜ!これがすご
い楽しいよ!」
話しかけてきたのは瀬谷野だ。
「いや・・。僕は良いよ」
「ちぇっ。つまんねぇ」
つまらなそうな顔をして席に戻った。
瀬谷野に付き合うとロクな事にならない。中学の時は瀬谷野の
お陰で大変な目に会った。
またくだらない事を考えているんだろう。
「誰かカラオケ歌えや。おい!本、読んでる蒔恋、お前が歌え
葎も歌ったんだぞ」
瀬谷野は蒔恋にマイクを渡した。蒔恋は読んでいた本を置く
と素直にマイクを受け取った。
53
:
マッハ零■
:2014/08/20(水) 20:02:29 ID:vJtb9nTw0
明日テストなので今日は書きません。
54
:
マヨネーズ
:2014/08/20(水) 22:02:46 ID:M8bYrM5Q0
テストがんば
55
:
はすな
:2014/08/20(水) 22:18:41 ID:sn4K0FJg0
本当スゴいね
今度話したいなー
56
:
マッハ零■
:2014/08/21(木) 21:11:27 ID:vJtb9nTw0
テスト無事終了しました。
今は文化祭に向けて忙しいです。
57
:
マッハ零■
:2014/08/21(木) 22:53:00 ID:vJtb9nTw0
不可思議学校【雑談&準備】と言う雑談スレを作ります!!
詳しくはそのスレに行って下さい。是非、僕と話ましょう!(^◇^)
58
:
はすな
:2014/08/21(木) 23:08:50 ID:sn4K0FJg0
了解です!!
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