キャラ裏設定公開・図解・質問スレ - 1314986481

10：あやまだ：2011/09/06(火) 00:20:45: 【キャラクター・歌琴みらいについて】
締め切り間際に即興で作ろうとしたため、二つ名に投稿した名前から流用。
二つ名の「疾風賢者」でアレが思い浮かんだため、あんな感じの能力に。
アイドル設定はなんとなく、魁でのSucie＋葦菜の組み合わせを活かしたくなったので。
元よりコンボ前提のキャラとして送ったのでこのベンチウォーマーっぷりは残念かつ申し訳なくも想定内ではありましたが、
一応コンボ自体は根本さんと組めそうだったので心躍りましたｗ　とりせつさん、感動をありがとう！！

【エピソード「アカルイミライ」について】
今回のエピソードはぴえらさんがお気に召しそうなものを書いてみよう、ということで、暗めの話にチャレンジ。
後に聞いたところ、ぴえらさん本人はああいうエグい（？）話はお好みではないとのことでしたが、50点貰えたし、私自身もノリノリで書けたので満足。
内容についてはどうやら賛否両論といった塩梅でしたが、私自身はこういう話も好きなので、機会があったらまた書いてみたいなと思いました。
あと、このエピソードのみらいちゃんには別に私を投影しているわけではないと付け加えておきます（そう言ってくる方がいたのでｗ）。枕ダメ！　ゼッタイ！

【ＳＳ「鳥人間コンテスト」について】
某鳥人間コンテストが素晴らしくネタに溢れていたので、新鮮なうちに料理しようと書きました。
なぜ生徒会でなく番長で書いたのかというと、
・パイロットの彼の名前が中村君だったので、中村さん＝うんこをパイロットにしたかった
・オペレーターの彼の名前が桂君だったので、桂あＪ素様をオペレーターにしたかった
・一戦目の様子からして生徒会より番長グループの方が仲が良さそうだった
というような理由から、番長グループをメインに書くことにしました。
ところどころに差し込んだＳＡＳＵＫＥネタは単なる趣味です。
両陣営間でＳＳについて多少ギスギスしていた時に全く気にせず投下してしまいましたが、「面白かった」と言ってもらえて幸いでしたｗ
11：しらなみ＠安全院：2011/09/09(金) 22:02:28: 【キャラ作成に関して】
初参加の魁ダンゲロスでのキャラ阿野次のもじのコンセプトが「スタメン参加＋生き残り」
「判り易いスキル活用」だったので（ついでにいうとトラブルで全く参加できなかったので）
今回は少し本格的にキャラを作ろうかと思いました。

その際参考にしたのが前回敵陣営にいた「Ｂ．Ｊ．アキカン」。
一年陣営の混乱ダメージと敵戦術の要になったのが印象、というか感銘を受けたのでリスペクトも兼ね換骨奪胎

「味方の陣営の戦略要として機能しうる能力（かつ自分でも作戦を追える程度単純化できるものが理想）
同時に敵の思考負担を増やす（あとで相手の戦術も学習）」ことを目標に設定しました。

女子キャラでお茶会バリアの発想は既にあったので上記に併せ能力構想。
おおざっぱ「パッと見強そうだけど、よくよく考えると微妙、
でも使ってみるとやっぱりそこそこいいバランスだわ」となればいいなと、フィーリングで能力決定

結果、酷かったらしい。次回以降の反省に繋げます。

なお転校生に殺されたのは偶然です。私に他意はありません。
12：しらなみ＠安全院：2011/09/10(土) 21:38:35: 【安全院ゆらぎに贈るポエム】
過去ログを流し、読み中。特にスカーレットさんとみやこさん、カガミさん勉強させて頂いています。
（カガミさんのは主に魁Ｂチームのだけど←今更読み直している）
ただ一点、キャラ作成の流れでマンチと呼ばれるのは判るのだけど、
マナー違反やズルをしたんじゃないニュアンスの発言が安全院宛であるのはどうだろう。大変よろしくない
ＰＬ所業はインガオーホーなので是非もないが、ズルっこで生まれたという間違ったキャラ印象で終わってはこのこが可哀想だ。

「安全院ゆらぎは素晴らしいキャラなのに」
「安全院ゆらぎは揺るぎなく素晴らしいキャラなのに」

言葉にすることは重要だ。
なので私は平気で恥ずかしい言葉（ポエム）を残しておく。

『安全院ゆらぎは素晴らしいキャラだった。
安全院ゆらぎは”今の私の作成しうる範疇において”最高のダンゲロスキャラであったことを明言する。

キャラ作成において
最大の努力と
最良の喜びと
ゲームに取っ組み合う四苦八苦を貴方は私に与えてくれた。

如何に言われようと明言する。
プレイヤーが貴方に抱いた愛情は疑いようなく、ゲームに注いだ努力は誠実なモノであったと。
他のプレイヤーが己のキャラに注ぐ愛情に劣ることのない愛着を
私は同等に貴方に注いでいる。私は生涯貴方というキャラを愛し続けるだろう。

だから誇りを抱いて、安心してお休みなさい、安全院。
キャラだから抱きしめてあげられないのが残念だけど、ごきげんよう、ゆらぎ。　　　　　　　

今はここに安らかに眠れ。』