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講義情報総合 2018年度-春学期
982
:
学部名黙秘
:2018/07/21(土) 17:43:56
民法からみた芸術論wwww
例題: ある画商がマネの絵だと思いモネの絵を買ってしまいました。その後、ずさんな管理で作品の絵の具がかなり剥がれてしまいました。 その絵を顧客にマネの絵として売った場合の法律関係はどのようなものになるか。顧客にはどのような法的権利があるか。
また、このような芸術作品の売買の性質を踏まえて、立法はどうあるべきだろうか。
民法学者→お決まりの、詐欺、錯誤、心裡留保の規定、特定物と不特定物の話等。
芸術家→画風の全然違うマネとモネを間違うなんてプロの画商ならありえない。死ねよ。客もバカすぎ。よってなんの保護もいらね。
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