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講義情報総合 2018年度-春学期
1038
:
テストの情報交換しましょー^_^
:2018/07/22(日) 01:33:46
先程後期の問題貼ってしまいました!失礼しました!
こちらがおととしの前期です!
【科目】国際経営論1 2016年
【持ち込み】 不可
【テスト】
ルミネのシンガポールへの初海外進出に関する記事を読んだ上で寡占的反応論を踏まえて考察せよ
東日本旅客鉄道(JR東日本)の子会社で、ファッションビル運営大手のルミネ(東京・渋谷)は海外に初進出する。3月にシンガポールに現地法人を設立し、2年以内に同国へ出店する方針だ。将来はタイやインドネシアなど東南アジアで複数の店舗を運営することも視野に入れる。アジアの消費を取り込むと同時に、現地の有力ブランドなどを日本のルミネに誘致して国内他社との違いを出す。
シンガポールではこれまでも現地事務所を通じて出店候補地などの調査を進めてきた。現地法人とすることで、物件の交渉などを本格化させる。新井良亮社長は「2018年3月期までに出店したい」とする。
シンガポールの店舗は10代後半から30代を主要顧客に想定。日本のルミネに入居しているテナントの出店を促すほか、現地の個性的な店を導入する。商業施設内に出すか、ビルごと賃借するかは今後決める。「ルミネ」の名称を使うかも検討課題としている。
ルミネの足元の業績は好調に推移している。しかし、競合するファッションビルも増え、テナントなどで違いを出すのが難しくなっている。アジア進出を通じて現地の有力テナントの日本への出店を促し、国内での競争力向上にもつなげていきたい考えだ。
都市型の商業施設では東急モールズデベロップメント(東京・渋谷)が15年12月に香港で「SHIBUYA109」の海外1号店を出した。過去にシンガポールから撤退したパルコも再進出を模索している。
引き続き吉田和夫先生の民法3の情報よろしくお願いいたします^_^
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