吉田和夫ファンクラブ - 1438663404

1361：学部名黙秘：2017/02/02(木) 04:47:38: 303：学部名黙秘：2015/09/13(日) 05:59:06
とりあえず、書き込みを見て↓にして貼りました。皆様、ブラッシュアップおながいします＾＾

１、法と経済学を削除。
２、埼玉県立松山高等学校卒業に訂正。
３、>>288を、どう入れていいか分からなかったので、研究の項目を作って、一般人に見やすく分かりやすいよう（・）で区切ってみた。そのために、ちこし文章変えてみた。
４、共著を（ koji domon と共著）に訂正。
５、>>292>>293はどうしたらいいか分からなかった。
６、経歴以外は新しい順の時系列にした。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

吉田和夫（民法学者）

吉田和夫（よしだかずお　１９５９年５月ー）は日本の民法学者。早稲田大学社会科学総合学術院教授。早稲田ポータルオフィス長。専門は民法学、法情報学等。埼玉県生まれ。

研究
・昨今のコンピュータ・ネットワークの発展・普及に伴う新たな法律問題に対して、（日本の）伝統的法体系を基礎としつつも、欧米での取り組みや立法状況等を調査・研究している。
・BBS・ブログ・Twitterにおける名誉毀損問題や、PSP等による著作権侵害問題等をも加え、サイバースペースでの法律問題に対して学際的研究を行っている。

経歴
・１９７８年　埼玉県立松山高等学校卒業
・１９８２年　早稲田大学法学部卒業
・１９８４年　早稲田大学法学研究科（修士）修了
・１９８７年　早稲田大学社会科学部助手
・１９９０年　早稲田大学法学研究科（博士）単位取得満期退学
　　　　　　　早稲田大学社会科学部専任講師
・１９９３年　早稲田大学社会科学部助教授
・１９９８年　早稲田大学社会科学部教授
・２００４年　早稲田大学社会科学総合学術院教授

著書
・『民法学習ガイダンス』　電子書籍　2011年
・『民法入門』　学陽書房　2006年

共著
・『民法判例30講(債権法)』　債権者取消権　成文堂　２００４年
・『現代の都市と土地私法』　法定地上権　有斐閣　２００１年
・『借地・借家の裁判例 [第２版]』　有斐閣　２００１年

論文
・Incentives for Counterfeit Spare Parts: A Vietnam Case Study in Motorcycle Industries" in Intellectual Property Rights in Developing Countries（ koji domon と共著）2012年　Koji Domon, Tran Dihn Lam and Simrit Kaur, Conference Proceedings
・IT革命と著作権（「IT革命の多角的検討」(シンポジウム報告））早稲田社会科学研究　2002年
・ネットワーク上の名誉毀損－プロバイダー、システムオペレーターの責任を中心に－早稲田社会科学研究（早稲田大学社会科学学会）1997年 10月
・電子商取引と書面性　早稲田社会科学研究　1997年 3月
・シュリンクラップ・ライセンス契約の法的性質早稲田社会科学研究（早稲田大学社会科学学会）1996年 3月
・アメリカ契約法における未成年者保護法理　早稲田社会科学研究（早稲田大学社会科学学会）1995年 10月