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吉田和夫ファンクラブ

118114:2015/08/27(木) 10:38:26
>>115
君は何もわかってない。この学際的な問題を。
これは民訴の問題とはたしていえるのかということ
僕は民訴はそこそこ詳しい。既に法学部ではA+をもらい、
上級民訴もいける。

その上で、これは学際的な問題だと前置きし、
和生先生にこれをいかに考えるべきか、
その示唆を得たい。

単純に法学としての問題ではこれはない。
社会正義を実現するためにいかに立法するかという
立法政策にも係る問題である。

司法書士でも弁護士でも民訴学者でも、その単独としての地位からは解決できない
これを学際的に民事法を研究する立場から解決する必要がある。

司法書士は仕事領域を広げたいから可という
弁護士はその逆に不可という。
民訴学者はどうか?結局は弁護士と同じか?権威を増やしたくない。
法学からの利害にあまり関わっていない社会中立的観点から吉田先生はどう考えるか。
一般国民としてはどう考える?これは広げるべき。
しかし、本当にそうか。民訴の趣旨、弁護士法の趣旨。
いや司法書士法の趣旨。

これは難問。


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