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講義情報総合 2011年度-後期
2442
:
学部名黙秘
:2012/01/25(水) 01:03:20
1.未成年者に関する民法上の制度と問題点
2.賃貸借契約において、当事者間、及び契約当事者以外との間で
起こり得る法律問題
2007年度 前期 民法概論A(吉田先生)
(1)・(2)のうち、どちらか一方を選択して解答しなさい。
(1)民法の「法源」をあげ、それぞれについて具体例をあげて論述しなさい。
(2)次の小問①と②についてそれぞれ論述しなさい。
①AはBに土地を売却したが、登記名義は後日変更する約束だった。
その後、AはCに同じ土地を売却し、登記をC名義とした。
(a)AB間の法律関係
(b)BC間の法律関係
②DはEとの間で講演をする契約を結んだ。
後日Dは、より高い報酬を提示したFとの間で講演する契約を結んだ。
(講演は、どちらも同じ日の同じ時間帯に設定されているものとする)
(a)EF間の法律関係
(b)契約と自由競争
93 :民法概論A(吉田和夫):2008/01/23(水) 22:23:06
以下の(1)(2)のうち、どちらか一方を選択して論述しなさい
(1)契約履行段階で起こりうる法律問題について
(2)金銭の貸し借りに伴う法律問題について
(1)Aは、Bとの間の消費貸借契約に基づき金銭を受け取った。その後、Aは18才である事を理由として契約を取り消した上、「受け取った金銭は返さない」と主張している。Bは、「契約は取り消すことができない」「渡した金銭はかえせ」と主張している。以下の①〜③について論述しなさい
①権利能力、意思能力、行為能力の意義
②Aがまだ取消権を行使していない段階で、Bに認められている法的手段
③Aの主張を封ずるための法律構成
(1)(2)のうちどちらか一方を選択
(1)契約に関連して、以下の①〜④について論述しなさい
①日常用語としての「契約」と法律用語の「契約」について
②契約の拘束力について
③「契約を破る自由」について
④有償契約と無償契約の違いについて
(2)CはBから土地(小問①②③)または宝石(小問④)を買ったところ、実は本当の所有者はAであることがわかったとする。
①Bが偽造書類によって登記を自分の名義にしたうえでCに売っていた場合の法律問題について、日本の登記制度のもとでなぜこのようなことが起こり得るのかを含め、論述しなさい。
②BがAの実子であったため、Aが登記を自分名義に戻さずにB名義のままで数年間経過していた場合の法律問題について論述しなさい
③AとCの間でAの所有権が認められた場合のCからBへの責任追及について論述しなさい
④BがA所有の宝石をCに売っていた場合の法律関係について論述しなさい
民法概論 吉田先生 前期
次の(1)か(2)を選んで具体例とともに回答せよ。
(1)民法の法源および解釈について
1、民法の法源とされているものを上げ、それぞれについて論述せよ。
2、類推解釈の意義と問題点について論述せよ。
(2)不法行為について
1、不法行為の成立条件を挙げ、各要件が、学説・判例によってどのように
修正されてきたかについて論述せよ。
2、「立証責任の転換」について論述せよ。
1.民法における公示の原則と公信の原則について論述せよ。
2.金銭の貸し借りに関連して、以下の小問12のそれぞれについて論述せよ。
1金利の規制
2借主が未成年の場合の法律問題
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