【北大】北海道大学@避難所PART21【ボッチィズ!】

2077：名無し＼(^o^)／＠大学生速報：2022/10/03(月) 01:48:28 ID:???: >>2074
安倍晋三がワクチンに反対だったかは不明だけど、
総理大臣だった最後の春頃から、コロナ対策としてアビガン部隊を作って厚生労働省に対抗しようとした。
アビガンは日本の企業が開発した昔からあるウイルスの増殖を抑えるウイルス系の病気の万能薬で、インフルエンザなどにも効くと言われている。
アメリカの圧力により、インフルエンザの際、日本の医療現場では、アビガンではなくタミフルが使われる。
コロナに患った石田純一にアビガンを投与したところ、たちまち治癒してしまった事はニュースになったので、記憶にある人もいるだろう。
コロナにも有用性があると噂されており、安倍晋三を始めとするアビガン部隊が、厚生労働省やアメリカの大企業に対抗しようとしたが、
なぜか急に持病で首相を辞意することになった。

その後、菅内閣で抜擢された河野太郎の主導でワクチンが導入されることになった。
数年前に開発されたばかりのmRNAワクチンは人体の影響への検証が不十分だ。
昔からあり安全性も確立されているアビガンの方が実績もあることから、不自然さが指摘されたが、
厚生労働省や製薬会社のゴリ押しで国民の8割以上が打ってしまった。
当初はワクチンを2回打てばコロナは収束すると発表されたが、未だに収束されてない。
それどころか、ワクチンを打った人も打ってない人と同程度以上にコロナに感染しており、ワクチン有用性が極めて低い事が判明している。
そして、mRNAワクチン接種の体には酸化グラフェンなどの毒性が指摘されている成分が残ったままなので、これが5年10年スパンでどのような影響を与えるのかは、誰も知らない。

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）