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北大ボッチィズprat13

200名無しの北大生:2014/04/09(水) 17:50:14 ID:2I.6cvJU
俺はYバックカットのきわどいタンクトップが好きで、気がつけば部屋の収納は8割がたタンクが占有してる。
夏場はもちろん、家に居る時はほぼ一年中タンクトップ着用。仕事中もスーツの下にAVIREXのリブタンクを下着代わりに使ってる。

一日の汗で汚れてクタクタになったタンクトップ。雄の臭い。
薄汚れてクタクタになったこいつがぶら下がっているを見るだけで、獲物を前にした野生動物のように気分が踊り出す。

火照った体にボディオイルを塗り、三面鏡を合わせ鏡にしてスタンバイ完了。
裏表と前後を確認し、こいつの中に潜り込む瞬間、我を忘れるほどの興奮で頭が真っ白になっちまう。

「タンクトップ。」一言、声に出して言う。ピッチリと着込まれたタンクトップ。
俺はたった今、タンクトップを着たんだ。現実と非現実の境界が破壊される瞬間。

男らしく鍛え上げられた体を強調するための、必要最小限の薄い生地。
胸板に押し上げられたフロントは、好きなだけ触ってくれと言わんばかりに体に吸い付く。
脇腹の縫い目を跨いだパイピングは緩い弧を描いて背中まで大きく切れ込み、隆起する背筋の凹凸を曝け出す。
背中から首の付け根までのYバック部分の幅は何と3センチ程度しかない。もちろん肩甲骨のあたりは絶対に隠れない。
この細い布が黒光りする逆三角形の真っ黒な背中に拘束具のように食い込む感覚が堪らない。

腕は完全にフリーで、あらゆる動き方をしても一切何の制約も受けないのに、腹筋、胸板、そしてバックの筋肉が
最大限締め上げられ拘束され、タンクトップと一体化する何者にも代えられないこの着用感。
乾いたリブ編みの布地にオイルと汗がじっとりと染み込む。その瞬間に脳髄に火がつく。

「あああ〜すげえ!!タンクトップすっげえ男らしいい!!!」俺は傍から見れば気違いにしか見えない奇声を上げ、
狂ったようにオイルにまみれたパイパンマラを扱きこみ、やはり無毛の陰嚢から尻穴にかけてを揉みしだき、
裾から脇腹まで届く範囲のタンクトップの布地に噛み付き舐めまわし、バック側のアームホールを掴んで一気に下に引き下ろし、
フロント側までもY字型になる程ガバッと布を引き剥がし、ラストはブリッジ状態でタンクトップに一気に雄汁を放出して果てる。
終わった後は、トロトロになったザーメンがタンク全体に浸透するように塗り拡げてやる。床にこぼれた雄汁も、タンクで拭き取る。
従って俺のセンズリはエロ本不要、ティッシュ不要、オナホなんか興味もねえ。タンク一枚あればすべてが完結する。

ここまでハードな使い方をしていれば当然タンクトップはヨレヨレのルーズタンクのようになる。勿論ザーメンの黄色い染みもついてしまう。
こういう行為に興味のない一般のゲイやノンケにとっては、こいつは汚れた雑巾のような価値しかないのだろうが、
俺は使いこなされたタンクトップを見ると、心の底から誇らしい気分になる。黄金色に輝き、雄臭を放つ俺の相棒、俺自身のように思えてならない。
だから、基本洗わずにそのまま干す。タンクトップを捨てることは滅多にない。

同様にして何年も性欲のはけ口にし続けたコットン製リブ素材のタンクもある。単純計算で200回程度ぶっかけると、
布全体に完全に精液が染み込みデニムのようにリブが収縮して着用が困難になる。
しかし解れて干からびた裾やパイピングを見ているだけで俺は完全に催してしまう。
バックの細い紐部分をチンコに巻きつけ、その後最低でも300回以上は楽しめば古強者タンクの完成だ。

輪姦された後のように精液の滴るタンクとそれを纏った俺の体をうっとりと眺める。
ぶちまけた体液の処理も忘れて、恍惚の中で考える。
誰がこんなに嫌らしい服を作ったんだろうか。
暑さ対策のため?あるいはセックスアピールのため?
何も知らずに来ているノンケはあまりにも無邪気だ。


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