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【兄と妹】マナミすれ【スレ】
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可愛い
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妹とどうなったんだろう
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そりゃあもうズッコンバッコンのアフンアフンですよ
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私たち結婚しましたって年賀状を櫻井さんに送りつけてますよ
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子どもができましたって年賀状を送って、以後毎年何歳になりましたって写真付き年賀状を送りつけてますよ
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「むきー!信じられないわ!なんであたしにこんな物送りつけてくるのよ!
でも悔しい・・・。あの人の顔を見るとあたしのシャワーが溢れてきちゃうビクンビクン!」
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「ああん!ダメ・・・!こんなところに指を入れたら汚いわ・・・!
でも・・・、止まらない・・・!イヤ・・・!ダメ・・・!イク!イッちゃううううう!!!」
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「はぁ、はぁ・・・。あたしダメね・・・。今日でもう30回目・・・。こんなんだからお嫁に行けないんだわ・・・。
あーあ、あたしどうしちゃったのかしら」
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「・・・あら、年賀状がびしょびしょになっちゃったわ。ふふっ、私ったらホントにダメな女ね。
はやく乾かさなきゃ。・・・、え?さっきはこんな文字なかったはずだけど・・・。
水に濡れると文字が浮き出てくる仕組みなのね。どれどれ。」
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『こんな形になってしまいごめんなさい。でもあなたがきっと僕のことを思ってオナニーしてくれると信じてこの仕掛を考えました。
もしこの文を読んでくださっていたら、○日の△時に□□まで来て下さい。待ってます』
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「○日・・・、今日じゃないの・・・!それに時間まであと少ししか無いわ・・・!
でも、今更あたしなんかに何の用が・・・。あたし、行ってもいいのかしら・・・。
・・・ダメダメ!悩んだって何も解決しないわ!なにがあるかわからないけれど、あたし行かなきゃいけない気がする!」
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「はぁ、はぁ・・・。□□ってここよね・・・?なんとか間に合ったみたい。
でも、あの人の姿が見えないわ。どこにいるのかしら・・・?」
「あなたが櫻井さんね?」
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おいお兄ちゃんの名前なんだっけって調べたら妹の名前ちがうじゃねえかw
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マユミだろうが
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櫻井「あなたは・・・、カズトさんの妹さん・・・?」
マユミ「いいえ、今は妹ではないわ。あの人の妻のマユミです」
櫻井「そ、そうだったわね。今日はこんなところでどうしたのかしら?お散歩?」
マユミ「そんな話はいらないわ。あなたをここへ呼び出したのは私なの」
櫻井「え!?そ、そんな・・・!」
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マユミ「あなたをここへ呼び出したのは他でもないわ。あたしの旦那にこれ以上付きまとわないでちょうだい」
櫻井「そ、そんな!あたしそんなことしてないわ!」
マユミ「嘘おっしゃい!今日だってノコノコここまで来て。やっぱり気に食わない女だわ!」
櫻井「あ、あたしはたまたま年賀状に麦茶をこぼしちゃって・・・」
マユミ「また嘘ね。あれは愛液にしか反応しないようにしてあるのよ。まぁはしたない!」
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マユミ「おおかたお兄ちゃんの写真でも見ながらオナニーしてたんでしょうね」
櫻井「・・・ええ、そうよ。でも!あたしがどこで何をオカズにオナニーしていたってあたしの勝手じゃない!」
マユミ「オナニーだけならね。でもね、これをごらんなさい」 ハラリ
櫻井「写真・・・?こ、これは!?」
マユミ「あなたが私たちの家の前で、お兄ちゃんが出てくるのを待ちながら全裸でオナニーしている写真よ」
櫻井「こ、こんな・・・!あたし知らないわ!あたしこんなことしてない!」
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マユミ「こんな決定的な証拠があるのにしらばっくれるつもり?」
櫻井「本当よ!あたしホントに覚えてないの!きっとなにかの間違いよ!」
マユミ「まさか・・・、あなた本当に覚えてないの?いいわ。それじゃあわからせてあげる。お兄ちゃん、出てきて」
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カズト「・・・や、やあ。」
櫻井「か、カズトさん・・・!」
マユミ「ね?聞いていたでしょう、お兄ちゃん。この女はお兄ちゃんでオナニーしてるのよ」
マユミ「きっとあのやたら長い白紙のFAXを送りつけているのも、無言電話をかけているのも、
郵便受けに首無の鶏を毎朝突っ込んでいるのも、全部この女の仕業よ!」
櫻井「・・・シラナイ・・・。ソンナノシラナイ。アタシジャナイ」
カズト「お、おい。桜井さん・・・?大丈夫・・・?」 ポン(肩に触れる)
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櫻井「きえええええええええええ!!!!!!」
カズト「お、おい!どうしたんだよ!」
櫻井「アヒャ、アヒャヒャヒャヒャ」
マユミ「ほうらごらんなさい。お兄ちゃんに肩を触られただけでこのザマよ」
カズト「おい!こんなところで服を脱ぐなよ!おい!マユミも見ていないで早く止めろ!」
マユミ「ダメよ。こうなってしまってはもう止められないわ。このまま勝手にオナニーをはじめてイッてしまうのよ」
櫻井「あああああああっ!カズトさんのっ・・・!はぁん指がっ・・・!ん!入ってくるっ・・・!入ってくるよおおおおお」
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櫻井「ひぎいいいいい!ごっつきもっちええわあああ!あああごっつええわあああ」 ガクガク
櫻井「あかんもうあかん!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!イグううううう!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」 ジョボボボボ
櫻井「あっあっあっ・・・」 ビクンビクン
櫻井「・・・・・・」
マユミ「終わった・・・、みたいね。」
カズト「これはひどい」
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マユミ「さあ、桜井さん。これでわかったでしょう。あなたはお兄ちゃんに対して病的なまでに欲情してしまう、ド変態女なのよ」
櫻井「・・・・・・」
マユミ「ちょっと。なんとか言ったらどうなの?」 ゲシ(櫻井をけとばす)
櫻井「・・・・・・」
マユミ「え・・・?ちょっと、なんなのよ。これじゃあまるで死んでr・・・」
マユミ「やだ、息してない・・・。」
カズト「お、おい。やべーよ。まじやべー。逃げようぜマユミ!」
マユミ「そ、そうね!わー」
カズト「あっ!急に走るなんてずるいゾ!まてー」
マユミ「あははは。捕まえてごらんなさい」
カズト「あははは。こいつー」
fin.
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r ‐、
| ○ | r‐‐、 お兄ちゃん、大好き!
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒)
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /| おれもだよ、マユミ
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' |
│ /───| | |/ | l ト、 |
| irー-、 ー ,} | / i どうだ、気持ち悪いだろう?
| / `X´ ヽ / 入 |
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|:::::| / /゙ |:::::| 新スレです
|:::::| /∧∧ /゙ ナゲット |:::::| 楽しく使ってね
| ,(´・ω・`) |:::::| 仲良く使ってね
| O O) |:::::|
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♪ チャチャチャ ♪
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ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ .ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ .ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ
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