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コンモタ聞いてる人
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メールをよく読まれるきになる匿名希望です!
二の腕フニフニさせてください!
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やれって言われた気がした
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わたしきになる匿名希望だけどきになる匿名希望さんになら二の腕触らせてあげてもいいかも///
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ありがとう!
フニフニフニ
わー フニフニだあああ
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よーしパパきになる匿名希望ちゃんにオチンチンをフニフニさせてあげちゃうぞー
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やったー
ふにふにだー
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よーし、どっちがフニフニか勝負だ!イエーイ!
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イエーイ!あたしの勝ちー
今度は競争ね!ほらあたしをつかまえてごらんなさい
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あっ、急に走り出すなんてずるーい
待てーあはははははあははははっははっはははははっはh
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こっちこっちー
うふふふふふふっふふふふふふふふふふふふふh
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あyはあひゃはやはあうyはあyはyはひゃhyはあyyははやひゃはやひゃあひゃあhy¥
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「つーかまえた!」
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そう言って僕は彼女を抱きしめた。
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しかし、僕のその両腕には彼女の温度が感じられなかった。
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それどころか感触すらも感じられない。
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それはまるで・・・そこには何もないかのよう・・・。
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その事に気がついた瞬間、目の前にいたはずの彼女は僕の前から姿を消してしまった。
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いや、正確にはいつ消えたかだなんてわかりはしないのだ。
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そもそも最初から彼女はいなかったのかもしれない。
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かもしれない?
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いいや、僕は初めから分かっていたんだ。
彼女は僕が生み出した幻影だと。
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だってそうだろう?コテ蘭手打ちしてるんだぜ?めんどくせー!!!!!
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やたー
ひとりでスレの勢い11いったよー
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のちにこの事件は「夏の二の腕事変」と呼ばれ語り継がれることとなる。
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そしていま、第二次夏の二の腕事変が起ころうとしている。
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To Be Continued...
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うわ普通に第二のの方がよかったな。ぷーーーーーーー
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