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俳句だけ
1
:
迷人
:2009/12/08(火) 17:57:29
休日の朝お湯割りで目が覚める
755
:
津山
:2022/06/05(日) 02:10:07
梅雨走り窓辺で地酒河口湖
756
:
津山
:2022/07/09(土) 10:35:37
朝飯にがビールになりし齢かな
出勤前。
757
:
津山
:2022/07/09(土) 13:44:45
朝飯がビールとなりし齢かな
758
:
津山
:2022/07/16(土) 11:15:15
朝飯や二本のビール死期思う
759
:
津山
:2022/07/19(火) 18:57:04
赤い傘梅雨で開かず少女笑む
760
:
らん
:2022/07/19(火) 20:23:53
>>759
ありがとう。
空梅雨に 赤い日傘の 少女来る
761
:
らん
:2022/07/21(木) 13:05:00
>>760
空梅雨と日傘で、季重なりですね
762
:
津山
:2022/07/23(土) 07:30:57
畳部屋赤い日傘の女の子
763
:
らん
:2022/07/23(土) 09:25:22
>>762
ありがとう。
油彩画数点、メールに送りました。
携帯メールしか分からなかったから、画質は落としました。
ご高覧下さい🖼
「アマルフィ海岸、ラベッロの庭園からティレニア海を望む」
F8キャンバス、油彩画、2020年
「シチリア島、タオルミーナの古代ギリシャ劇場、夏の音楽祭」
F6キャンバス、油彩画、2020年
「百合とトルコ桔梗」
F8キャンバス.油彩画、2020年
です🎨
764
:
らん
:2022/07/23(土) 15:12:51
豆粒のヨット疾るやラベッロは
765
:
らん
:2022/07/23(土) 15:23:06
楽団と遺跡の浮かぶ夏の夜
766
:
らん
:2022/07/23(土) 16:54:18
木漏れ日に立ち顕れり百合の花
満丸
767
:
らん
:2022/07/23(土) 17:57:10
絵を観て詠んでみました。
768
:
津山
:2022/07/23(土) 18:16:28
これからも作りつづけし老いて夏
769
:
らん
:2022/07/23(土) 19:53:53
>>765
楽団と遺跡の浮かぶ真夏の夜
満丸
770
:
らん
:2022/07/27(水) 06:25:08
大和路に倒れし君に百合の花
満丸
771
:
らん
:2022/07/27(水) 06:28:16
>>770
大和路の倒れし君に百合の花
満丸
772
:
らん
:2022/07/27(水) 06:30:05
>>771
大和路に倒れし君や百合の花
満丸
これにします。
773
:
らん
:2022/07/29(金) 11:54:31
夏の朝縦横無尽の17番
満丸
774
:
らん
:2022/07/29(金) 12:52:11
安曇野に息深くして百合の花
満丸
775
:
津山
:2022/07/30(土) 00:22:24
大和路や倒れし君に百合の花
もあるね。
776
:
津山
:2022/07/30(土) 00:25:40
君撃たれ七月八日暮れにけり
777
:
らん
:2022/08/01(月) 16:29:01
百合の花現われ薫る油彩筆
満丸
778
:
らん
:2022/08/01(月) 20:55:03
一首詠みました。
四歳の孫と植えたるオリーブの育ち実れと虹の水撒く
満丸
779
:
津山
:2022/08/02(火) 05:25:42
今日のわたくしと64歳違うんですね。
幸せ感に溢れてますね、
一粒のからしだねの如し、を彷彿させますね。
780
:
らん
:2022/08/02(火) 08:31:11
>>779
ありがとう。
そうそう。一粒の芥子種の如しです。
四歳の孫と植えたるオリーブの育ちて実れ虹の水撒く
など随分考えましたが、少し柔らかな温もりのある感じとしました。
781
:
らん
:2022/08/02(火) 12:33:11
結界の日傘を広げウォーキング
縄文の森に火焔の蝉時雨
満丸
782
:
津山
:2022/08/02(火) 18:56:51
八点二六十八の吞んだくれ
783
:
津山
:2022/08/17(水) 10:41:09
盆休み予約予約の地方都市
784
:
津山
:2022/08/17(水) 11:03:38
>縄文の森に火焔の蝉時雨
秀作です。スケールが大きいし蝉時と縄文の対比に古代の太鼓が聞こえます。
785
:
らん
:2022/08/19(金) 22:28:19
>>784
お褒めの言葉、有り難いです。
ウォーキングをしていて、一句詠もうと色々思いを巡らしていて、出来上がった句です。色々と思いを巡らせてみるものですね☺️
786
:
らん
:2022/08/19(金) 22:32:36
一首詠みました。
木漏れ日の先行く孫の声弾むハートの葉茂り葉の舟浮かぶ
満丸
787
:
津山
:2022/09/10(土) 19:44:02
サントリーホールで夏の同窓会
788
:
らん
:2022/09/27(火) 19:05:31
安倍元首相の国葬が行われた。
安倍元首相のデジタル献花というサイトがあったので、投稿した。
大和路に倒れし君や白き百合
安らかにお休みください。
789
:
津山
:2022/10/01(土) 21:41:36
段々と円楽猪木秋に入る
790
:
津山
:2022/11/02(水) 00:27:41
再出かも。
「埋火を掘り起こしたる朝帰り」
色気のない自分が誤解された作品。
「年の暮茶髪の喪服走り去る」
意外にもプロから絶賛された。
個人的に好きな、
「年の暮墨田区墨田鐘ヶ淵」
「窓ガラス雪を吞み込む日本海」は超えられない。
良い句だ。亡き師匠が唯一一票入れてくれた。
61歳の友を三人失った。皆スモーカーだった。
いきてれば、68,70,75だ。
791
:
津山
:2022/11/21(月) 20:38:57
岩崎母郷の俳句は二句しか知らない。
凍死者の顔に笑みあり泪橋
流浪して母の日母の墓知らず
本物には勝てない。
年金をもらいながらの俳句は偽物だと思わせる。
792
:
くら
:2022/11/23(水) 09:48:11
放浪者、ホームレス、底辺の人々が詠む句だけが俳句ではなくて、
なんとか生きてきた普通の人々の句にも、味があるんでないかい。
若い頃は、最後は嘆きや詠嘆だった気がするがけど、
年取ってきてからは、泣いたってしょうがない、と思うようになった。
793
:
津山
:2022/11/23(水) 19:11:28
木枯らしを連れて入りし赤提灯
贅沢な生活だ。
太宰もは親の金で苦悩してたんだ。
ありがとう。
794
:
くら
:2022/11/26(土) 14:15:30
木枯らしを連れて入りし赤提灯
いい句だと思う。雰囲気がよく出ていて。
「赤提灯」と「赤ちょうちん」、「縄のれん」を迷うところか。
拙者なら「縄のれん」かな、個人的な好みで。
795
:
津山
:2022/11/26(土) 14:43:39
50年近く前に流行ってた、あのかぐや姫の赤提灯なんだ。
高円寺いたんだ。
今も縄のれんは贅沢だ。
796
:
田作
:2022/11/27(日) 01:47:54
ふる里は遠くに都営で賀状書く
東京は住みよくもあり薄情け
797
:
津山
:2022/11/27(日) 08:33:26
濁点を消しても残る岡の雪
798
:
津山
:2022/11/30(水) 23:08:51
右足のやや小さくて師走かな
799
:
津山
:2022/12/02(金) 08:56:28
極月や早く逝けよとスペイン戦
800
:
田作
:2022/12/03(土) 09:09:26
不摂生足摺岬で仕事せん
801
:
津山
:2022/12/03(土) 12:06:17
新幹線富山に行けば治るかな
802
:
津山
:2022/12/03(土) 12:12:54
舞い上がる朝ドラ済んでまさかやん
803
:
津山
:2022/12/03(土) 22:44:45
三段池に女の子がいた。
菜館もあり、ダックもいた、
おおさか都島とその女の子の話をしたのう。
時効や。
804
:
津山
:2022/12/08(木) 05:27:15
今夕はバスから望む朧月
805
:
津山
:2022/12/10(土) 23:40:05
ガーリック食べた翌朝冬至かな
806
:
津山
:2022/12/12(月) 08:27:22
哲学者48㎏。ペンキ屋都営に引越、飲み会連続不参加。
元経営者、男やもめになる。
右足の少し小さい冬至かな
807
:
田作
:2022/12/13(火) 09:22:07
仏壇の笑顔の写真去年となる
808
:
津山
:2022/12/23(金) 04:17:27
朝酒の柚子二個ゆらりゆらりかな
809
:
津山
:2022/12/25(日) 11:57:31
もう既に肝硬だろうと師走かな
810
:
津山
:2022/12/25(日) 12:01:54
前後ろ反対にはく年の暮
811
:
田作
:2022/12/27(火) 15:03:45
納めの日収まらぬものばかりなり
年の暮れファックスばかり届くなり
来る年はリタイアするかひとり言
年の瀬のワンマンオフィスの広いこと
もうきみに届きはしない賀状書く
812
:
津山
:2022/12/27(火) 17:13:22
だんだんと賀状を減らし準備かな
813
:
田作
:2023/01/01(日) 11:22:57
アナログに響きわたれよ除夜の鐘
腰痛と高血圧も年を越す
寅次郎旅の夜空に鐘を聞く
人生を百年生きても百八つ
三代をすり切れながら古希近し
814
:
津山
:2023/01/03(火) 08:59:27
元旦のガラスの富士にお辞儀する
815
:
津山
:2023/01/04(水) 16:09:52
元旦の車窓の富士にお辞儀する
816
:
津山
:2023/01/10(火) 08:42:42
また来月と別れた。
一期一会の句会となった。
817
:
津山
:2023/01/21(土) 14:43:16
marutetuは語彙豊富だから、短歌が良いと思います。
818
:
津山
:2023/02/05(日) 18:54:06
ペンキ屋のもうろく激し春立ちぬ
819
:
田作
:2023/02/08(水) 05:27:57
まだらボケわれは何しにこの部屋に
820
:
津山
:2023/02/08(水) 22:29:59
14日に西原の都営住宅に宿替えらしい。
821
:
津山
:2023/02/09(木) 00:16:01
立春や女房笑顔でつまみ増え
822
:
津山
:2023/02/13(月) 20:48:06
また一人友去りゆきし春は来ぬ
823
:
田作
:2023/02/15(水) 05:25:41
思い出は痛快なりしギャンブラー
824
:
田作
:2023/02/17(金) 05:33:01
文豪の面影残す若者と出会いし頃は昭和なりけり
825
:
田作
:2023/02/19(日) 02:53:43
年金で生活する身の通帳は入金嬉し残高淋し
826
:
津山
:2023/02/28(火) 20:49:14
春の酒遺産のレバー炭火焼
827
:
津山
:2023/03/01(水) 05:20:55
早朝や春の知らせを感じおり
828
:
津山
:2023/03/11(土) 12:59:49
モノクロの庭付きし春の風
829
:
津山
:2023/03/11(土) 13:01:31
モノクロの庭色づきし春の風
830
:
津山
:2023/03/15(水) 21:54:42
八年の友去りてゆき花開く
831
:
田作
:2023/03/16(木) 05:23:01
一区切りつけても続く泥濘ぞ
今月は忙しい。
832
:
津山
:2023/03/18(土) 03:22:11
生き延びてしかし大谷ろうきかな
833
:
津山
:2023/03/19(日) 02:53:17
月一であの哲学者と飲める。
それだけの俳句会だ。
屈託無し。
下手でも、子規と変わらん。
834
:
田作
:2023/03/23(木) 08:40:23
膝痛め車で帰宅桜道
整形外科老化現象というなかれ
835
:
津山
:2023/03/24(金) 04:23:32
立ち飲みや腰かがめつつ春の歌
836
:
津山
:2023/03/25(土) 21:42:12
先生の気に入る俳句は作れない
酔った時感じることを書き留める
だだよってあいつ死ぬまで作るだけ
837
:
田作
:2023/04/01(土) 05:53:28
命日や放蕩息子も年を取り
今年母の享年と同い年になる。
838
:
津山
:2023/04/01(土) 12:51:27
真面目な自慢の息子やろ。
あの哲学者が保証している。
839
:
津山
:2023/04/01(土) 16:51:54
俳句にも一度来てくれ。
あと何回出来るか。
だんだん、だ。
840
:
津山
:2023/04/23(日) 00:52:20
惜春や人工肛門旅の友
電話で90分喋った。
元には戻らないが、思い出を話す機会は有りそう。
死ぬまでずっと厳しい。
841
:
津山
:2023/04/27(木) 05:40:24
また注射だ。
842
:
津山
:2023/04/29(土) 09:13:38
人工肛門とランチのはずが逡巡してるようだ。
飲めないとか、店を変えてとか、もう少し時間がかかるんだろう。
日曜日はおでん屋さんと天橋立の反省会。
843
:
津山
:2023/04/29(土) 10:34:07
いぼ痔が痛くて座れないそうだ。
肛門、尿、痔のヘレンケラーだ。
まだましのわしは我慢して仕事をしよう。
844
:
津山
:2023/05/09(火) 20:55:38
もういいや朝から吞みし昭和の日
845
:
津山
:2023/05/13(土) 18:23:15
政令の街を見たくて立夏かな
846
:
津山
:2023/05/15(月) 05:43:32
褐色の神田祭の子供たち
847
:
津山
:2023/05/15(月) 20:03:29
酔っ払い悪態哲学者が罵倒した。津山には哲学がないと。
認めた。
常識がないと反論。
プライドだけが生き甲斐なのとと、年金も大事にしたい自分。
たけさん、老境にいる。
税理士来ないか?
俳句の会が瀕死だ。
848
:
田作
:2023/05/16(火) 09:05:19
来年4月、今の事務所を閉鎖することになった。
会社の方も解散する。多少未練はあるが、元気なうちに終えるのはいいことだ。
田津女が逝き、無双が逝き、晩年尽力されたO氏が逝き・・・
いい時代があったのでは、それが宝物だ。
849
:
津山
:2023/05/16(火) 21:31:05
ま、都合付けてこいや。三鷹も6も。
税理士の飲み代はワシが出したるわ。
時間がもうない。
それだけ。
850
:
田作
:2023/05/17(水) 09:46:04
新小岩あたりでできないか?
851
:
津山
:2023/05/17(水) 18:46:20
もうこれ以上歩けない♪
ペンギン歩きになってるペンキ屋。
電車の乗り方がむつかしい哲学者。
自分がしっかりしないと。
852
:
田作
:2023/05/18(木) 09:52:59
>848
有終の美を飾れといいたかったが、余計なお世話だね。
「お達者クラブ」としての存在でいいんじゃないか。
津山氏と哲学者との友情は永遠だと思う。
853
:
津山
:2023/05/18(木) 19:41:22
最近あいつは早く酔うので雰囲気悪い。
徹夜明けもある。
年齢も。
哲学者曰く、自分が悪いらしくそれを理解出来んわしは要領をえん。
自分の頭は普通と思ったが。
でも上手に付き合ってるさ。
いずれさらばになるだろうが。
税理士のことを絶賛し、その頭の良さの比較として自分を攻撃して来る。
お前はアホだ。
嫉妬はもうない。
いい俳句をつくっている。
ギリシャ語も再開した。
富泉会はよくやった。
854
:
田作
:2023/05/19(金) 04:24:46
〜税理士のことを絶賛し〜
Sakai節に過ぎない。
恋女房の前で素直になれずに、真逆のことを言っているのだ。
権威主義国家の政治家が国民の危機感を煽るため仮想敵国を作るのと同じだ。
哲学者は津山氏に本心では一番感謝していると思う。
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