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名大生のマンコはくさい
1
:
名大名無しさん
:2013/04/04(木) 11:34:14
いや、くさくない
工場風の大食堂慣れしているので似たようなものだろう。
2
:
名大名無しさん
:2013/04/04(木) 12:36:08
自動車とフナムシはよく似ている(グロ画像、注意)
http://nihonyaseiseibutuken.blog123.fc2.com/blog-entry-793.html
腹に子供を持ったフナムシを殺すと、わらわらと子供のフナムシが出てくるようである。
それはさておき、回遊魚、特にスズキ等に付着しているフナムシまたは海ヒルと言われる生物は、研究が進んでいないために分類ができていないようである。
名古屋大学では「自動車免許を取らないように」と教えられるはずであるが、学生たちがフナムシと化す愚挙を避けさせるためであることは周知の話だろう。
3
:
名大名無しさん
:2013/04/04(木) 12:40:35
フナムシはくさいかくさくないか?
議論が分かれるようであるが、育った環境で、くさいかくさくないかも分かれるようである。
フナムシを見た大型魚は、ものすごい勢いでフナムシを追いかけるわけである。
かつては海岸の岩場などに大量に湧いていたと言われるフナムシであるが、昨今では1匹100円以上もすると言われるほど高級な釣り餌となっているようである。
4
:
名大名無しさん
:2013/04/04(木) 13:03:52
スリップダウンしやすいFRの自動車はグソクムシなのだろう(グロ画像、注意)
http://www.geocities.jp/turibaka123/bikkuri/kiseicyuu/kiseicyuu.htm
フナムシ・海ヒルによく似たものに「グソクムシ」がある。
スズキやサバなどの沿岸回遊魚の表面に付着し、肉を腐らせて食べるか、吸血しているようである。はっきりしていない。フナムシやグソクムシの甲羅と、魚の鱗との関係が気になるわけである。
海ヒルは一般的に甲羅がないとされているようであるが、フナムシやグソクムシには甲羅状のものがあるわけである。
どれも大型魚は好んで攻撃をするわけである。
フナムシと同様、特定の場所に制御されて集結しているわけではないので、自動車の自動制御研究の話の際にもネタなどにせずに誤魔化しているわけである。
5
:
名大名無しさん
:2013/04/04(木) 13:24:16
フナムシとグソクムシの違いは、フナムシは溺れるがグソクムシは魚に取り付いている限り溺れないという点である。
戦車で例えると、現用の一般的な戦車はフナムシの一種であり、3m程度の深さの水路であれば通過可能であると言われている。しかし実際には水底を移動するわけであり、フナムシの生態とは一致しない部分がある。
これは戦車の上部が浸水しなければ浸水しないつくりになっているという事である。
これに対し、潜水戦車と言われる戦車が存在している。
この戦車は全高よりも水深の深い水路でも通過可能となっており、一般的にスクリューが付いている。
しかしそのような水陸両用戦車は分類が荒く、実際には
・水上戦車-水上をボートのように移動可能な戦車
・潜水戦車-水中を潜水艦のように移動可能な戦車、シュノーケル戦車
・水底戦車-水底を陸上と同様に走行可能な戦車
の三種類が存在しており、グソクムシはこの中では水底戦車に該当するようである。
フナムシは喫水線あたりで生息しているために水上戦車に該当するが、短時間であれば水底戦車であったり潜水戦車であったりするわけである。ただし戦車としての水底戦車の実証例はまだないようである。
ドイツ語では戦車の呼称においてパンツァーが有名だったために、一般的にパンツと呼ばれるようになった。そこから日本国内において下半身部分の下着に対してパンツという呼び方が一般化したわけである。装甲を意味したようである。本来はタンクという呼称であったわけであるが、タンクの呼称はソ連英語が持っていってしまったわけであり、今でもロシア製の戦車にはTの記号が付いているわけである。
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