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モココの感想ノートっす
1
:
モココ
:2009/03/20(金) 20:18:46
どうも〜モココでおま〜作品一覧はこちらです
http://mumei.org/public/a403.htm
感想や一言、雑談でも何でもカキコしてくださいね〜
2
:
モココ
:2009/11/23(月) 21:59:14
ふむ、最近になり再び更新し始めたモココです
基本的に小さな死神を更新しながら他のもちょくちょく更新します
今後ともよろしくお願いしますね
3
:
モココ
:2013/07/12(金) 03:34:20
肝試しを更新するといって6ヶ月かかりました
自分の頭では作文力が足りずだめダメなので
次の更新も少し遅れるかもしれませぬ
次わできるだけ早く更新いたします
お今回遅れてほんとに申し訳ないです
4
:
鈴にゃん
:2013/07/13(土) 21:24:34
モココさん、初めまして。
モココさんの作品面白いです♪
更新が本当に楽しみです♪
次も楽しみにしてます〜♪
5
:
モココ
:2013/07/15(月) 04:24:04
鈴にゃんさん書き込み有り難うございます!
作品を面白いといっていただけてよかったです!
また更新していきますのでよろしければ
読んでやってください!
6
:
逆説
:2014/01/12(日) 16:40:55
某ブラウザゲー逆説です。
肝試し猟犬読みましたので感想を。
・人物紹介は本文で
短編もの、1話完結ものであれば話は別ですが、連載ものであれば登場人物の名前は本文で記載すべきであり、
本文の前にわざわざ登場人物紹介は必要ありません。
仮に紹介をするのであれば、追加など論外です。
登場する人物はこの人達だけですと確定させなければ、追加された際に読者が混乱する不安要素にしかなりません。
・人物紹介は登場時に
門前で参加者が集合した際に「人数」「名前」等が明記されていないため、後々出てくる人物(被害者混み)に
全くと言っていいほど入り込むことができません。
最低限の紹介は登場時にすべきです。
・句読点を…
文の終わりや節目に入れるべき句読点がないため、読み辛いです。
>そう言って希咲は自分の席へ戻って行ったそして授業が終わり放課後になり優は肝試しの時間まで家でごろごろする事にした
上記は下記のようにすると読みやすくなるのではないでしょうか。(句読点の使い方が合っているかは分かりませんが…)
>そう言って希咲は自分の席へ戻って行った。そして授業が終わり、放課後になり、優は肝試しの時間まで家でごろごろする事にした。
他にも多々ありますが割愛します。(感想が長いので…)
続きます。
7
:
逆説
:2014/01/12(日) 16:42:29
・主人公が既に犯人を推測出来るだけの判断材料を会得している。
本文を読んだ限りでは犯人を読者へ隠している様子ではありませんでしたが、
正直、主人公にもまるわかりだと思われます。
「肝試しの提案」、「肝試し直前の怪談」、「謎の印」特に後ろ2つが致命的です。
この作品を読む限り、
[この化物は何なのか、犯人は誰なのか、どうすれば助かることができるのか]
という登場人物の動きを楽しむものだと思います。
しかし、主人公は既に犯人を特定出来るだけの判断材料がある以上、楽しさは半減してしまします。
そんな状況で犯人が確定し、[どうしてあなたが…]という展開になったとして、
読者からしてみると白々しいことこの上ありません。
あくまで犯人がわかっているのは読者のみであるべきです。
それがうまくできないのであれば犯人を特定する要素を全て取り除き、曖昧なヒントのみ散りばめたほうが面白くなると思います。
・展開が不自然
いきなり「肝試ししませんか」で始まり、
「何人の人間が肝試しに参加しているのか」明記されていないまま、
どういう訳か「二人一組」で行動することになる。
誰かが行動したならばそこに意味はあるはずで、集まった人たちにも何らかの思惑や、理由があったはずです。
「肝試しを始めた理由」は主催がオカルト好きで、夜の学校に幽霊が出るという噂を聞きつけたから。
「二人一組にした理由」は一人では有事の際に対応できないため。
「肝試しに参加している人々」は主催の友人のため参加、主催のことが好きで近づけたらと考えて参加、等
そういった理由等を文章にしなければ読者は置いて行かれます。
・台詞が不自然
一度文にしたものを読み返すとわかるかもしれませんが、「」内の文章がとても不自然です。
主人公3人称であるならば
>「うっ……ぐうの音もでん」
ではなく、
>「うっ……」
>ぐうの音もでん、と言わんばかりに呻く。
と、実際に言葉に出すのはうめき声だけにし、地の文に状況を説明させたほうが自然です。
また、1:の最後、
>【先輩、肝試し参加させていただきます!】
>「これで良しっと、肝試しか楽しみだな」
メールで肝試しについて記されていますので、
>「これで良しっと」
>今夜が楽しみだ、と小さくつぶやいた。
とした方が自然かと思います。
3人称である以上、人物の考えはすべてその人物の「行動」と「言動」でしか把握することはできません。
どちらか一つのみで表そうとすれば不自然になるのは当たり前です。
「行動」と「言動」両方を利用し、読者に登場人物の考えを伝えるようにしたほうが良いと思います。
続きます
8
:
逆説
:2014/01/12(日) 16:42:59
・文がくどい
上記の1:でのメールと台詞にも言えることですが、
>携帯を閉じニヤニヤしている優に一人の女子生徒が近づいてきた
>「優…あんた気持ち悪い顔に成ってるわよ…」
>「うっせ…人が余韻に浸ってたってのにで、何かようか希咲」
>優に近寄って来たのは幼なじみの鈴城希咲だった
>携帯を閉じニヤニヤしている優に一人の女子生徒が近づいてきた
>「優…あんた気持ち悪い顔に成ってるわよ…」
>「うっせ…」
>人が余韻に浸っていたというのに…と顔をしかめた。
>優の幼なじみ、鈴城希咲だ。
>「何かようか希咲」
前者は「近寄る」を2度使用し、後者は1度だけ使用したものですが、
すでに1度「近寄る」という描写をしている以上、それ以降の同じ描写は読み進める上では障害です。
また、3年ペアの新田祐樹、九条優奈は、登場は門前での集合時であるはずなのに、名前が出てきたのは彼らのシーンになってからでした。
その際の文章が下記。
>優ペアと義光ペアとはまた別の3年生ペア男子の名前は新田祐樹、女子の名前は九条優奈2人は2階の廊下を歩いていた
とても冗長で読み辛いと感じました。
門前で登場人物全員の紹介をすれば、今後それ以外の人物が入り込む隙間を埋められるため、読者にはわかりやすくなります。
門前で紹介さえしていれば、
>3年ペアの新田祐樹、九条優奈は2階の廊下を歩いていた。
たったコレだけで済みます。
文が冗長になるのであれば、それを押し通すのではなく、
短くする方法を模索したほうがより読みやすくなると考えます。
・時間やシーンの飛ばし方について
時間やシーンを飛ばす際に「次のシーンまで何をしたのか」を描写しているようですが、
正直な話、必要ないと思いませんか。
次のシーンへのつなぎとして必要なことだけを記し、他はすべて省略したほうが読みやすくなると思います。
>そう言って希咲は自分の席へ戻って行ったそして授業が終わり放課後になり優は肝試しの時間まで家でごろごろする事にした
>そう言って希咲は自分の席へ戻って行った。勝手な奴だ。さて肝試しだ、懐中電灯はあったかな…
前者の文は本文を読ませていただいた限りでは、次話までの主人公の行動のようですが、
次に繋がるでもなく、伏線のようなものもみられない(伏線は読者にはわからないから伏線というのですが…)文章です。
後者のようにすると、状況の描写、主人公の考え、次のシーンまでの主人公の行動がおおよそ把握できます。
冗長な文章はなるべく避けたほうが良いかと思います。
感想は以上です、長文失礼いたしました。
9
:
逆説
:2014/01/12(日) 16:48:31
あ、最後のところ1人称になってら、脳内補完をお願いします…
申し訳ありません…
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