したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

メテオラメモ

1シャアさん:2024/09/16(月) 09:16:31
割栗石
tps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B2%E6%A0%97%E7%9F%B3
> 割栗地業は、割栗石を手作業で小端立てにすることで石が並列になり、突き固めの効果が出やすいという利点がある。
>ただしその効果を十分発揮するためには必ず目潰しの砂をまき、空隙をなくす必要がある。
>またツルハシで掘り起こさなければならないような地盤や著しく軟弱で割栗石がそのまま沈んで行くような地盤には適さない。

大谷石
tps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%B0%B7%E7%9F%B3
> 軽くて軟らかいため加工しやすく、さらに耐火性・防湿性に優れている。
>このため住宅(かまど、石塀・防火壁、門柱、敷石・貼石など)、蔵や倉庫、大きな建築物の石垣、斜面の土止め石(擁壁)
>といった幅広い用途を持つ。
>耐火性・蓄熱性の高さからパンやピザを焼く窯や石釜の構造材としても用いられる。
>岩盤工学の分野では、扱いやすい素材として実験試料に利用される。
> 多孔質故に風雨に晒される野外では劣化が早く、第二次世界大戦後はコンクリートに押された。
>特に民家の外壁に使われた場合、雨や雪を吸水して膨張を繰り返すことで劣化し、黒変、粉末状・板状の剥離を起こす。
>近年は厚さ2cm程度に薄くスライスする技術が開発されたほか、見た目の美しさが再評価されている。
>さらに吸湿や消臭、音響効果があることも分かり、住宅や店舗の内装、音楽ホールへの利用が広がっている。

島松軟石
tps://www.city.kitahiroshima.hokkaido.jp/sightseeing/detail/00126036.html
> 旧島松駅逓所の北側を通る市道の左手、国道36号線の高架下に軟石の切り出し場の跡を見ることができます。
>軟石は火砕流の堆積物が岩となったもので、加工のしやすさから、ブロック建材が出現するまで広く利用されていました。

2シャアさん:2024/09/16(月) 09:50:38
ブログでやれ

3シャアさん:2024/09/16(月) 09:50:59
ツイッターでやれ

4シャアさん:2024/09/16(月) 09:52:04
ツイッターでやれ

5シャアさん:2024/09/16(月) 09:52:57
ツイッターでやれ

6シャアさん:2024/09/16(月) 09:53:31
ブログでやれ

7シャアさん:2024/09/17(火) 19:05:23
>>1
ツイッターでやれw

8シャアさん:2024/09/29(日) 22:55:29
>>1
今すぐ死ね卑怯者


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板